⑯-3

彼女の名前は菜穂、フェリス女学院大学の4年生。クリッとした瞳、セクシーな唇、大島優子に似た感じでかなりの美形。カメラマンである僕の写真のヌードモデルになってもらった時の話。撮影直後の食事で酒を飲み過ぎ、酔い潰れてしまった。穿いているパンストがお腹を締め付けているようだ。「一人じゃ歩けないから、ここで脱がして・・・。」と言う。そっと立たせて,ワンピースの裾から両手を入れて,パンストを一気に脱がしたところ、パンティーも一緒に脱がしてしまった。もう一度穿かせるのは体勢的に無理。すぐに菜穂ちゃんを座らせて足から素早く抜き取り、菜穂ちゃんのバッグにパンツをしまい込んだ。パンツを脱がしたことに、彼女は全く気付いていない。彼女の父親から、お金を後で払うので、タクシーで実家に送ってほしいとのことで、彼女を横浜の実家に届けようとタクシーに乗った。僕は運転手の後ろに座り、菜穂ちゃんを左腕で抱きかかえて、車は発進した。菜穂ちゃんは後部座席の中央に座ったのだが、当然、両足が中央のトンネルを跨ぐ格好になる。すると、菜穂ちゃんのワンピースの裾が、シートとの摩擦でずり上がり、両ひざが50センチも開いたままになっていた。そこで運転手が、何故かバックミラーを下向きに調節していたので、ミラー越しにずり上がったワンピースの奥まで見え始めたと思う。僕は左腕で菜穂ちゃんの左肩を抱きながら、右手では、ブラが外れてノーブラ状態のおっぱいを、ワンピースの上から揉んでいた。タクシーが信号で止まる度に、運転手がバックミラーで、菜穂ちゃんのワンピースの奥を凝視しているのが解ったので、車の揺れに合わせてそれとなく脚を広げて,わざとワンピースの奥の、菜穂ちゃんのアソコを見せてやった。首都高速に入った頃に、横浜の青葉台までは、だいたいいくらですか?と、運賃を聞いてみると、だいたい2万円くらいと言う。足りないかも・・・。と答えると、彼女さんですか?、綺麗な方ですね・・・。と、食いついてきたので、「いや、彼女じゃ無いけどモデルをやっている子で、フェリス女学院の学生ですよ・・・。」「え??現役女子大生?!」と、興味を持たせておいた。もし、お金が足りなければ、少し話し合いませんか?、と言われたので、どういう事ですか?、と一応とぼけてみた所、チョットどこかで車を止めますから,その、、、いいですか?。と菜穂ちゃんを見ながら言うので、あ、、、、分かりました。と僕が答え、“話し合い”が始まりました。すると、車を緊急駐車帯に止めて,トランクからバッグを持ってきました。彼女さんの、スカートの奥が気になって仕方が無いんですよ・・・。といい、バッグから懐中電灯を取り出した。チョットだけ、彼女のワンピースの中を見てもいいですか?。というと、懐中電灯のスイッチを入れて、ワンピースの中を照らす。ノーパンなんですか???。って、驚いた顔をしていました。僕が黙ってると、すかさずワンピースを捲って手を伸ばし,オマンコを触る、そして、ピンクの割れ目を広げて、綺麗なオマンコだなー・・・。って、しみじみと言う。彼女は、学生だけどモデルをやっていて、今日ヌードを撮っていたことや、パイパンに剃ったことも、話してやりました。運転手は,その話だけでもの凄く興奮したみたいで、運賃は,ここまででいいですよ。と言うその代わり・・・と言ってはなんですが、少しだけ、目をつぶっていてくれませんか?。って言われましたので、いいですよ、まだ3000円くらいですが,これでいいんですか?、というと、はい………。と言って,運賃メーターに帽子をかぶせて倒す。じゃあ、僕も、お礼に少し手伝いますよ・・・。と言って、菜穂ちゃんを少し起こして,僕が菜穂ちゃんの後ろに回り、僕のお腹の上に乗せ、赤ちゃんにおしっこさせるときのように、後ろから抱いて膝の裏に手を入れて、両足をグッと左右に広げさせた。そして、ブラのホックは外してあるので、もしオッパイが見たいなら、ワンピースを脱がしてもいいと言いました。すると彼は、菜穂ちゃんのワンピースのファスナーを下げて、肩から下す。そこには、外されて用をなしていないブラジャーが宙に浮かんでいるようで、形の良いオッパイが丸出しになった。彼は、両手でオッパイをモミながら、左右の乳首を交互に吸っては舐め回し、彼女の綺麗な乳首にむしゃぶりつく。そして今度は,一杯に広げたオマンコにむしゃぶりついて,意味不明な言語を言いながら、嘗めたり吸ったりしていた。しまいには、口でオマンコを嘗めながら,両手のひらでおっぱいを揉むという芸まで見せてくれて・・・。ついに、彼は急いでズボンを脱ぎ、ビンビンになったペニスを菜穂ちゃんの濡れたオマンコに突き刺した。僕と彼の間に菜穂ちゃんが挟まれているわけですが,彼が勢いよく突き上げる度に、菜穂ちゃんのカラダを通して、もの凄い衝撃が伝わってくる。僕らはいつもやっていることですが,オマンコを突き上げるときの衝撃があんなにも激しいものだとは、初めて知りました。彼は、オッパイをつかんだまま、ウッというと、中にすべてを出しました。彼がようやく菜穂ちゃんから離れたとき、すぐにザーメンがドット流れ出ました。僕は,オッパイに指の跡が付いていないか気になりましたが,幸いなことに、それは無くて、彼が,指でオマンコからザーメンを掻き出している彼の姿が妙におかしかったです。彼は,運転をしながら,イヤー、今までで、最高に可愛い女でしたよ・・・。とか、綺麗ないいオマンコでしたね・・・。とか、オッパイが柔らかくて、弾んでて、もう最高です・・・。とか、何度も菜穂ちゃんのカラダの感想を言いながら運転しているんですね。僕のほうが、彼女の上に乗せて貰ったので、運賃を払わなきゃいけませんね・・・。と言い出す始末で、まあ、僕も十分に楽しませて貰ったので構いませんが、もの凄い経験をしたものだと思いました。すると、ずっと狭いタクシーに乗っていて窮屈だったのか、菜穂ちゃんは自ら、自分の両足を広げ始める。遂には、菜穂ちゃんが履いているヒールが、後部座席の左右のドアに、両方とも当たるくらいに足をおっぴろげ。バレエを習っていた菜穂ちゃんは、今でも足を180度に開脚できる。とっくに、ワンピースは腹の辺りまでまくれあがっていて、当然、菜穂ちゃんのパイパンマンコは正面から丸見え。そして、高速を下りた運転手はなぜか狭い山道に入っていく。そこでわざとらしく運転手が、「あっ!、道を間違えた!。こんな狭い道だとUターンできないし………。」と言い、車をバックし始める。すると、さもそうしなければ、と言う感じで、目視でバックを始める。先ほどまでバックミラー越しに、菜穂ちゃんのワンピースの中を覗いていた運転手だったが、今は後ろを振り向いているので、そのまま菜穂ちゃんの両足の間にある秘部を、直接見始めた。運転手は、バックする先の道など全く見ずに、菜穂ちゃんのマンコを1点集中で見始めた。すると、車をバックさせながら、20分間も菜穂ちゃんのマンコだけを見続けていた運転手が、また車を路肩に停めて、彼女さんのマンコが、ずっと見え続けていて、もう我慢できません。残りの運賃もいいので、もう1回愉しませてもらえませんか?。」と言いながら、もうすでにファスナーを下ろし始めているのです。いいですよ。僕が快諾するや否や、運転席から後部座席に乗り込んできて、急いでズボンを下ろし、ワンピースを一気にまくり上げ、バッキバキにそそり立ったチンポを、菜穂ちゃんのマンコに挿入しました。「おほおおぉぉぉぉ♡。やっぱり、このマンコ、最高だ……。」恍惚とした表情で腰を振り続け、菜穂ちゃんの体を突き上げ、また1分も経たない内に、運転手は菜穂ちゃんのマンコに中だししました。「あぁ、気持ち良すぎる……♡。」菜穂ちゃんのマンコからは、2回目とは思えない精子の量が出てきました。運転手は菜穂ちゃんのマンコからザーメンを掻き出し、ワンピースを元に戻して、再び車を走らせ始めました。すると、急に運転手は、カーナビの画面を指差しながらこう言います。これ、後ろに座ってるお客さんが、急に吐いたりしないように、後部座席を直接見れるようになっているんですよ。と言って、つり銭受けの中央に、言われたら気付くくらいに仕掛けられてある小型カメラを指さした。そして、車内の照明をMAXにし、昼間のような明るさになる。ここで、菜穂ちゃんは当然のように、自分の両足を180度に開いた。後部座席の中央に座っていた菜穂ちゃんの股間は、カメラの真正面にあった。当然、前のモニターに、菜穂ちゃんのパイパンマンコがドアップで映し出された。なぜか明るくなった明るい車内では、高性能なカメラのせいもあり、剃ったばかりの菜穂ちゃんのマンゲの痕が、1本1本見えるくらいには高画質だった。当然、僕の目にも菜穂ちゃんのマンコがドアップで見える。「この辺り、道幅が狭いから徐行しなきゃ……。」と言いながら、運転手は本来見なければならない車の正面など一切見ず、モニターに映し出された菜穂ちゃんのパイパンマンコを食い入るように見続けた。気が付くと、運転手は、狭い道幅を通り越したにも関わらず、モニターに映し出された菜穂ちゃんのマンコに集中する為、計30分間も車を徐行させ続けていた。そして、菜穂ちゃんのマンコを目に焼き付けた運転手が、また車を路肩に停めて、「もう、彼女のマンコのことしか考えられません。もう私が1万円払うので、また私のチンポを、この子のマンコに入れさせてもらえませんか?。」30分間マンコを見続けていたら、そりゃそうなる。「いいですよ。また、SEXしちゃって下さい。」僕が完全にあきれ果てているのを気にも留めず、運転席から後部座席に乗り込んできて、急いでズボンを下ろし、ワンピースを一気にまくり上げ、バッキバキにそそり立ったチンポを、また菜穂ちゃんのマンコに挿入しました。「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡やっぱり、このマンコ、最高だ……。」恍惚とした表情で腰を振り続け、また1分もしない内に運転手は菜穂ちゃんのマンコに中だししました。「おほぉぉぉぉぉ、このマンコ、気持ち良すぎる……♡。」菜穂ちゃんのマンコからは、3回目とは思えない精子の量が出てきました。運転手は菜穂ちゃんのマンコからザーメンを掻き出し、ワンピースを元に戻して、再び車を走らせ始めました。しばらくすると、当然のように、菜穂ちゃんは自ら、自分の両足を180度に開いた。そして、カメラの真正面に菜穂ちゃんの股間が移動し、またもや前のモニターに、菜穂ちゃんのパイパンマンコがドアップで映し出された。運転手は、普通の道にも関わらず、ずっとモニター越しの、菜穂ちゃんのパイパンマンコを見続けている。時折、カメラをズームさせながら、菜穂ちゃんのマンコを、接写のようなドアップで見ていた。もうズボンも履かずに、パンツ一丁で運転し続けている。そして、菜穂ちゃんのマンコから漏れ出る、自分のザーメンを見ていた運転手が、また車を路肩に停めて、「さっきから、彼女さんのマンコに入れたくて仕方ありません。更に5万円払うので、また、この子のマンコを使わせてもらえませんか?。」彼女のマンコをモノ扱いし、どんどん乱暴な言い回しになる運転手。「いいですよ。また、SEXしちゃってください。」僕が完全に呆れているのを気にも留めず、運転席から後部座席に乗り込んできて、急いでズボンを下ろし、まくる必要のないワンピースを抑え、90度にそそり立ったチンポを、また菜穂ちゃんのマンコに挿入しました。「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡やっぱり、このマンコ、最高だ……。」恍惚とした表情で腰を振り続け、また1分もしない内に運転手は菜穂ちゃんのマンコに中だししました。「おほぉぉぉぉぉ、このマンコ、気持ち良すぎる……♡。」菜穂ちゃんのマンコからは、4回目とは思えない精子の量が出てきました。運転手は菜穂ちゃんのマンコからザーメンを掻き出し、ワンピースを元に戻して、再び車を走らせ始めました。またもや当然のように、菜穂ちゃんは両足を180度に開いていき、モニターには菜穂ちゃんのパイパンマンコが真正面からドアップになり、運転手は、もう運転とか全く関係なく、ずっとモニター越しの、菜穂ちゃんのパイパンマンコを見続けている。見ると、もはやズボンも穿かずに、下半身全裸のまま運転し続けている。もはや、この後、彼女のマンコに入れる事を前提に運転している。その証拠に、左手だけでハンドルを操作しながら、右手でギンギンにそそり立ったチンポをしごいている。菜穂ちゃんのマンコにチンポを入れる準備を、常にしているのだ。そして、菜穂ちゃんのマンコを見続けていた運転手が、当然のようにまた車を路肩に停めて、「もう、彼女のマンコことしか考えられません!。更に10万円払うので、また、このマンコの中に中だししてもいいですか?。」また、菜穂ちゃんのマンコをモノ扱い。「もう、好きにしてください。」僕が呆れるのを通り越して、少しキレ気味なのを気にも留めず、またもや運転席から後部座席に乗り込んできて、急いでズボンを下ろし、もはや役目を果たしてないワンピースに手を置き、90度にそそり立ったチンポを、また菜穂ちゃんのマンコに挿入しました。「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡やっぱり、このマンコ、最高だ……。」恍惚とした表情で腰を振り続け、また1分もしない内に運転手は菜穂ちゃんのマンコに中だししました。「おほぉぉぉぉぉ、このマンコ、気持ち良すぎる……♡。」菜穂ちゃんのマンコからは、5回目とは思えない精子の量が出てきました。運転手は菜穂ちゃんのマンコからザーメンを掻き出し、ワンピースを元に戻して、再び車を走らせ始めるのかと思いきや、運転手がこんな提案をしました。「彼女さん、全く起きないですし、自分も何回も彼女のマンコを堪能しているにもかかわらず、全然チンポが収まりません。もう、全部で30万円払うので、彼女を抱きながら運転してもいいですか?。」僕は一瞬、この運転手の言っている意味が分かりませんでした。しかし、真意に気付いてからは、もういい加減眠いし、30万円もらえるとのことで、「分かりました。彼女の実家に着いてくれさえすれば、もう何してもいいです。」「ありがとうございます!!。」満面の笑みを浮かべて、運転手は彼女を運転席に連れて行った。菜穂ちゃんをハンドルを背にして座らせて、その下で運転手も席に着く。菜穂ちゃんのワンピースを上にまくりながら、菜穂ちゃんの下半身をちょうどよいポジションにセットする。そして、既にギンギンに勃起しまくっているチンポを、菜穂ちゃんのマンコに挿入した。対面座位だった。「おほおおぉぉぉぉ!。やっぱり、このマンコ、気持ち良すぎる……。」そして、菜穂ちゃんとマンコに、自分のチンポが入った状態のまま、運転手は車のアクセルを踏んだ。こんなところ、警察に見つかったら、一発で免停のはずだが、悪運が強いのか、全くパトカーに出くわさない。そうこうしているうちに、菜穂ちゃんのマンコの気持ち良さに耐えきれなくった運転手は、声を上げながら絶頂に達した。「うおおぉぉぉぉぉぉぉぉ、このマンコ、スゴすぎる……。」菜穂ちゃんのマンコに中だしした後、どうするのかと思いきや、なんと、一旦チンポを抜いたりするわけでもなく、体が結合した状態のまま、運転しつづけた。「これなら、ずっと気持ちいいまま、運転できますからね……。」名案のように言っているが、もし菜穂ちゃんが起きたらどうするつもりだろう?。ところが、不思議な事に、菜穂ちゃんは起きる気配すらない。そうこうしていると、一度果てたチンポが、菜穂ちゃんのマンコの気持ち良さで、マンコに入ったまま、また復活したようだ。「おぉぉぉぉぉ、またチンコたってきた。」そのまま、もう何度目か分からないピストンに入る。そして、また1分も経たない内に、運転手は、菜穂ちゃんのマンコの中で中だしした。「あぁぁぁぁぁ、ヤベエ、、マジでこのマンコ、ヤバすぎる……。」また、マンコにチンポを入れたまま運転。なぜ事故らないのか不思議だったが、菜穂ちゃんを運転席で抱きかかえながら、終始チンポをマンコに入れたままで、合計10回は菜穂ちゃんのマンコに中だししていた。後部座席で5回射精しているので、計15回は菜穂ちゃんのマンコを味わったわけだ。絶対に妊娠している。俺は知らないふりをするが………。結局、3時間後に、彼女の実家に着いた。「着きましたよ。」運転手はスッキリとした顔で言う。「いや~~、最高の夜でした。あんなに、美人な若い女を抱き続けたのは、生まれて初めてですよ。」15回射精したにも関わらず、運転手はフル勃起していた。「これはほんのお礼です。」俺は謝礼として、運転手から30万円を受け取った。もちろん、菜穂ちゃんには一生内緒にする。

⑳-2

大学4年の暑い夏の夜、たまたま憧れの女友達の家で宅飲みをしていた時のこと。同級生男女5人で憧れの女友達、麻美の家に集まったが、門限の早い3人は先に帰り、憧れの女友達と二人きりになった。その内、男子Aは女子Bの事が気になっており、その事情をよく知る僕から2人の恋愛話を聞くべく、麻美は僕を引き留めた。麻美は本田翼に似ていて、透明感があり元気、ファッションセンス抜群な子だった。自宅で無警戒だったのか、ダボッとした大きいサイズのデニムシャツをワンピースにして、その下はおそらく下着、という完全無防備なルームウェア。僕は麻美に密かに憧れていたけど、所詮手の届かない高嶺の花。だが、恋バナを聞きたい麻美とそれを知っている自分。その事で、奇跡的に麻美の1人暮らしの自宅で2人きりになれた。そんな憧れの女友達の、乳首どころか、オマンコまで目撃してしまうとは。。

僕が知っている噂を話すうちにめちゃくちゃ面白がって、キャッキャキャッキャと騒いで興奮する麻美。お酒が極端に弱いにも関わらず、自宅と言うこともあり、何本も缶チューハイを空ける始末。だんだんとガードも緩んでいった。前屈みになり、冷蔵庫の下の段からお酒を出すときに、麻美のお尻パンチラを目撃。男物のようなトランクスタイプの、グレーの短パン。そして、麻美がローテーブルからドリンクを取り出そうとするたびに、麻美のおっぱいを覗ける状況に。デニムシャツの下はシンプルな黒いブラと、濃いピンク色の乳首。肩ストラップは緩み、後ろのホックも余裕を持って留めているようで、カップと麻美のおっぱいの間の隙間はガバガバ。大きさはCカップ。おっぱいの大きさ、柔らかさ、乳首の色、乳輪のポツポツ具合まで視姦。ドリンクを取り出しきる、実に5分間も、麻美の無防備な乳首を観察した。その後も、僕は恋バナを盛りに盛って話し、上機嫌に聞く麻美の、胸チラやパンチラを拝んでいた。

そして、とうとうクライマックスの瞬間が訪れた。麻美は目の前に僕の視線があることも忘れて、一段高い自分のベッドの上で大股開きになった。左足はあぐらの状態、右足は立て膝にして、僕に質問を浴びせてきた。デニムシャツの裾はすっかりはだけて、さっきから見ている、グレーの女の子用トランクスと真っ白な足の付け根の間の隙間が、だんだん大きくなっていた。その時、麻美の持っていたスマホが、後ろのベッドの隙間に落ちた。物ぐさな麻美は、大股開きの状態で、真後ろに落ちたスマホを取ろうとした。「もう~、全然取れない!。」と言いながら、両足は思いっきり開かれた。トランクスは、膝を立てている右足の方に強く引っ張られる。その隙間、麻美のオマンコが僕から丸見えになった。陰毛は整えられ、土手の部分にしかない。その下は、クリトリスから肛門にかけてまで、毛など1本も生えていない、幼女のようなサーモンピンク。完全なパイパン。麻美が履いていたグレーのトランクスタイプの履き物は、パンツの上から履く短パンなどではなく、そのトランクス自体が麻美のパンツだった。そして、その隙間から覗ける麻美のオマンコと僕の間に、遮る物は何もなかった。お洒落な麻美は脱毛も完璧で、パンツの中さえもお洒落だった。部屋の中もピンクで埋め尽くされ、マンコもドピンク。既に泥酔している麻美は、今の緊急事態に全く気付いておらず、完全に無防備な状態だった。なんと、スマホを取り出す10分間も、僕の目の前で、マンコを丸見えにした状態だった。ずっと真後ろを見ているので、途中から僕はスマホを取り出し、咳払いをしてビデオの起動音を消し、約8分間ほど、麻美のオマンコを撮影した。「あ、取れそう!。」という声が聞こえるまで撮影し続け、憧れの女友達の無防備マンコを、iPhone14の超高画質カメラで盗撮した。もちろん、麻美にバレてはいない。そして、何故かその後、泥酔状態の麻美は、ずれたトランクスを直さなかったので、それからしばらく、麻美の正面にいれば、常にパンツの隙間から、オマンコが見ホーダイだった。もう麻美が何を言っているのか分からないくらいの状態なので、僕の視線がずっと下に注がれていることも気にしていなかった。割れ目そのものも常時見えっぱなし、麻美が立て膝のほうの脚を動かす度に、トランクスのセンターがよりそっちに引っ張られ、隙間が広がる。そうすると、肉厚のビラビラさえも目視でき、ピタッと閉じたオマンコの割れ目は見ホーダイ。少し前かがみになれば、Cカップの柔らかそうなおっぱいと、ピンク色の乳首も丸見えに。濃いピンクの乳首のついたおっぱいに、完全パイパンのピンクマンコ。その日だけで、麻美の体のほぼ全てを知ることが出来てしまった。

結局、麻美のルームウェアは、ダボダボのデニムシャツの下にユルユルの黒いブラと、スカスカの綿の女の子用トランクスだけでした。どれも締め付けの少ない楽ちんなもので、完全にルームウェアでリラックスしていたのがわかります。そして、そのことが僕にとっては幸いして、その日だけで麻美の体のほぼ全てを知ることが出来てしまったのです。最初にお尻パンチラを見たあたりからガチガチに勃起していた僕ですが、さすがに無防備なオマンコまで見せられてしまうと、もうチンピク状態です。上着の裾やテーブルで麻美から勃起を悟られないようにしながら必死に会話を続けますが、自分が動いて亀頭が擦れただけの刺激でも暴発してしまいそうでした。それだけでなく、オマンコを見せつけながら無防備にキャッキャと笑う麻美に襲いかかってしまうかもしれないと思いました。そのまま麻美のオマンコを見続けたい気持ちはありましたが、バレないうちに撤退すべきだと判断しました。会話が途切れたタイミングで友達の噂話を打ち切ると、後ろ髪を引かれる思いで、鞄で股間を隠しながらそそくさと麻美の家を後にしました。そのあと、僕は徒歩で家に帰るまでの15分すら我慢できず、途中で公園のトイレに入って、さっき目の当たりにした麻美のオマンコを思い出しながらオナニーしました。

⑳-1

あれは大学4年の卒業間近のこと。たまたま憧れの女友達の家にお邪魔して宅飲みをした時のことでした。みんなが先に帰ったあとちょっとだけ、僕と女友達が二人きりになる時間がありました。女友達は本田翼似の透明感のある元気なタイプで、ファッションセンスもお洒落な子です。僕はもちろん密かに憧れていましたが、地味な僕にはもちろん手の届かない存在でした。そんな場面で、自宅だから無警戒なルームウェア姿になった女友達の乳首どころか、オマンコまでも、僕は目撃してしまったのです。

その日、大学4年の同級生男女5人で例の女友達、麻美の家に集まりました。お洒落な麻美はいつもと違うルームウェア姿で僕たちを出迎えてくれました。かなりダボッとしたサイズの大きいデニムシャツをそのままワンピースにして、その上に白いカーディガンを羽織った姿で、明るめの茶色のショートヘアと、白い太ももによく似合っていました。夜9時過ぎくらいまで飲んだところで家が遠くて門限が早い女子Aが帰ると言い出し、その女子と仲良しの2番目の女子Bも付き合って帰る流れになり、女子Bを狙っている男友達Cまで一緒に帰ると言い出しました。麻美の雰囲気的に、BがCを狙っていることを面白がっているのがわかり、その事情を知っている僕に、いろいろ聞きたがっているのを感じました。

そんなわけで3人を見送った後も僕はちょっとの間、麻美と二人きりで麻美の家に残る流れになったのです。ルームウェア姿の麻美は、BとCの恋愛事情について僕に根掘り葉掘り聞いてきて、僕が知っている噂だけを話すうちに、めちゃくちゃ面白がって、キャッキャと騒いで興奮していました。そして、お酒も進み、友達の恋愛話が弾んだことで、ルームウェア姿の麻美がそこから一気に無防備になってきたのです。「暑い」と言って、麻美が羽織っていた白いカーディガンを脱ぐと、ワンピースとして着ているオーバーサイズのデニムシャツ1枚の姿になりました。それまで、白いカーディガンは細身で丈がシャツワンピの裾より長かったので、デニムシャツを包んで押さえる形になっていたのですが、それが無くなったことでデニムシャツの胸元と裾がぱっかぱかに広がってしまったのです。その時点の麻美のルームウェア姿を例えるなら、「裸の上に彼氏のワイシャツを羽織った彼女」的な状態でした。もちろんデニムシャツなので透けたりはしませんが、麻美の白い胸元、スラッとした太ももがチラチラ見えっぱなしな状態です。

友達の恋の噂話をしながら、僕は必死で麻美を観察しました。まず前屈みになって冷蔵庫の下の段から缶チューハイを出すときに、麻美のお尻パンチラを簡単に目撃できました。麻美はデニムシャツの下に、水色がかったグレーのトランクスタイプのものを履いていました。裾にちょっとレースがあしらわれた、綿の短パンでした。麻美らしく、お洒落でかわいらしいパンツを見てもちろん興奮したのですが、男物のトランクスくらいダボッとして密着度もないので、色気不足なのは否めませんでした。その時点の僕は、もちろんそれは見せパンで、その下にちゃんとしたぴったりしたパンツを履いていると思っていました。

その後麻美と向かい合った状態になると、麻美がローテーブルからドリンクを持ち上げようとするたびに、麻美のおっぱいを覗ける状況になりました。表向きは友達の噂話に夢中になっているふりをして、注意深く麻美の次の動きを予測して、胸元を視野に入れ続けました。麻美はシャツワンピの下にシンプルな黒いブラをしていましたが、濃いピンク色の麻美の乳首が硬くて、カップを内側から持ち上げていました。肩ストラップも緩んでいたし、後ろのホックも余裕を持って留めているようで、カップと麻美のおっぱいの間の隙間はぱかぱかして充分でした。おっぱいのサイズ感、柔らかさ、乳首の色、大きさ、乳輪のポツポツまで観察できました。麻美はちょっと前と比べてダイエットで痩せたので、C→Bカップくらいに変わってブラのサイズが合わなくなっていたのかもしれません。僕は向かい合って麻美と会話しながら、何度も何度も麻美の無防備な乳首を観察しました。「まじで~!。」「それ他の人もみんな知ってんの?。」「バレバレじゃーん!。」とほろ酔いで噂話に夢中になった麻美が体を揺らすたびに、おっぱいや太もも、パンツが丸見えになります。僕は麻美を上機嫌にさせて、もっと無防備にさせるために噂話をますます盛って話しながら、麻美のデニムシャツの中に注意を向け続けました。

そしてその日のクライマックスの瞬間が訪れました。友達の噂話で大盛り上がりになった、麻美は目の前に僕の視線があることも忘れて一段高いベッドの上で大股開きになりました。片足はあぐらの状態、もう片足は立て膝にしてそこに肘を置いて、ドリンクを飲みながら僕に質問を浴びせてきていました。デニムシャツの裾はすっかりはだけて、さっきから見ている、水色っぽいグレーの綿の女の子用トランクスの間に思いっきり隙間が生まれていました。もちろん僕の視線は、そのトランクスの隙間に注がれます。そしてなんと、その隙間から、麻美のオマンコが僕から丸見えになったのです。黒い陰毛が濃く茂っていて、股の付け根の肌の色がそこだけ濃くなっていて、肌の質感もポツポツした、明らかな麻美の陰部そのものでした。麻美の履いていたグレーのトランクスタイプの履き物は、パンツの上から履いてる短パンだとばかり僕は思っていたのですが、そのトランクス自体が麻美のパンツだったのです。そして、その隙間から覗ける麻美のオマンコと僕の間に遮る物は何もありませんでした。外から見える部分は、脱毛と美白も完璧で隙が無いように見えた麻美ですが、オマンコの毛は未処理に近いように見えました。内ももの付け根の変色してる部分からビラビラに相当する部分にも長い毛がポツポツと生えていて、麻美の外見とのギャップにびっくりしました。そしてその無防備さが、ルームウェアでこんなに無防備なのに、本気で誰にも見られていないつもりなんだということを感じさせました。それからしばらく、麻美の正面にいれば、パンツの隙間からオマンコが見えっぱなしでした。割れ目そのものは常時見えっぱなしでは無いのですが、麻美が立て膝のほうの脚をちょっと動かすとトランクスのセンターがそっちに引っ張られ隙間が広がります。そうすると、肉厚のビラビラが、ピタッと貼り付いたオマンコの割れ目が僕からもチラチラと確認できたのです。そのあと、麻美が姿勢を戻すと割れ目そのものは見えなくなりますが、まだ見えている色の濃くなってポツポツした肌感、パラパラと縮れた長い陰毛が生えている肉は、麻美のオマンコを形成する大陰唇の一部だという確証があるので、僕の興奮はずっと高まりっぱなしでした。

結局、麻美のルームウェアは、ダボダボのデニムシャツの下にユルユルの黒いブラと、スカスカの綿の女の子用トランクスだけでした。どれも締め付けの少ない楽ちんなもので、完全にルームウェアでリラックスしていたのがわかります。そして、そのことが僕にとっては幸いして、その日だけで麻美の体のほぼ全てを知ることが出来てしまったのです。最初にお尻パンチラを見たあたりからガチガチに勃起していた僕ですが、さすがに無防備なオマンコまで見せられてしまうと、もうチンピク状態です。上着の裾やテーブルで麻美から勃起を悟られないようにしながら必死に会話を続けますが、自分が動いて亀頭が擦れただけの刺激でも暴発してしまいそうでした。それだけでなく、オマンコを見せつけながら無防備にキャッキャと笑う麻美に襲いかかってしまうかもしれないと思いました。そのまま麻美のオマンコを見続けたい気持ちはありましたが、バレないうちに撤退すべきだと判断しました。会話が途切れたタイミングで友達の噂話を打ち切ると、後ろ髪を引かれる思いで、鞄で股間を隠しながらそそくさと麻美の家を後にしました。そのあと、僕は徒歩で家に帰るまでの15分すら我慢できず、途中で公園のトイレに入って、さっき目の当たりにした麻美のオマンコを思い出しながらオナニーしました。

⑲-3

・浴衣が、団体客用と一目見て分かる特殊な柄で、俺たちと一緒だった

・男性従業員が見守る中、自分たちの部屋に連れて行った

・なぜか持っていた睡眠導入剤を、3人だけになってから口に含ませた

・10メートル先からも、酒の匂いが漂ってきた

・インスタに事務所社長達と撮ったであろう、ここの温泉旅館の写真が載っていた、

どこの温泉かは巧妙に隠されている、酒豪と噂される社長たちだった

 

俺たちは社員旅行で、栃木のとある旅館に来ていた。芸能人もお忍びで来る事もあるとか……。でも実際にそんな事、ある筈がない!そう思っていた矢先の事。後輩と2人でロビーを何気なく探索していると、ソファーに一人の女性が横たわり、スーツ姿の従業員が声をかけているのが目についた。20代半ばの女性だろうか。軽くウェーブのかかったセミロングの綺麗な髪が顔を覆い顔立ちが分からないが、上品で色気のある雰囲気が伝わってきた。お客様、大丈夫ですか??。従業員が女性を揺り動かした時、前髪が崩れ、顔立ちがハッキリと分かった。………どこかで見たことがある?。まさか!!。俺は驚くのを通り越して、腰が抜けそうになった。その女性を、日本国民の中で知らないものはいないだろう!!。今を時めく国民的美少女アイドルユニット。公式ライバルであるAKBをとうの昔に超え、圧倒的な人気と地位を築いたスーパーアイドルグループ、そのグループに約7年間のほとんどをエースとして活躍し、グループを卒業した現在も、その可愛らしさと儚げで憂いを帯びた表情でファンを魅了し続ける、超絶美少女、西野七瀬だったのだ。日本の男なら、一生に一度は何とかしてヤリたい、それが叶わなければ、下半身についてるはずの、マンコが見たい!!。と思わせる、元スーパーアイドル、それが西野七瀬だった。入浴後だからだろうか、肌がほんのりピンク色に染まり、蒸気と共に湯の匂いが香ってくる。男のホテル従業員が目の前にいるにも関わらず、俺も、一緒にいた後輩も、間違いなく下が膨らみ始めていた。あの元国民的スーパーアイドルが、こんな所で無防備に寝ている……♡。健康な男子なら、その姿を見て勃起するのが普通だった。浴衣が少しはだけ、そのスリットの奥には、透き通るような真っ白で細い足と、もう少しで、パンツが見えそうな、淫靡な空間が広がっていた。ゴクリ……。。俺と後輩が思いきり喉を鳴らす。そのホテルの従業員は、その女性が、女優の西野七瀬だと認識していない様子だった。このホテル従業員さえいなくなれば………。俺と後輩は目配せをした。お互い、厭らしい笑みを口元に浮かべていた。ひょっとして、あの西野七瀬のマンコが見れる?♡。俺と後輩は、西野七瀬のマンコを見る為に、脳みそをフル回転させた。こんなに脳みそを使ったことは、大学受験でもない。そして、後輩が動いた。大丈夫ですか、田中さん!!。後輩は、西野七瀬に向かって「田中さん」という偽名で呼びかける事で、知り合いである事をアピールした。すみませんねぇ~~、ご迷惑おかけしちゃって。この子飲み過ぎて酔いつぶれちゃったみたいで!。一緒に社員旅行に来ているのですが、部長に飲まされすぎたかな………。後輩がオーバーに頭を抱える。くさい芝居だったが、西野七瀬のマンコを見る千載一遇のチャンスを掴む為、ハリウッド主演男優賞ばりの演技を披露した。お部屋は分かりますか?。確か僕たちの向いか、その隣の部屋です。鍵は同室の別の女性が持っていますが、おそらく今女性陣は全員、温泉に入ってますので……。一旦、僕たちの部屋で休ませます。男の従業員が女性従業員を数人呼び、俺たちが泊っている部屋に西野七瀬を寝かせた。ありがとうございます!温泉に入ってておそらく出ないと思うんですが、同室の女性に電話してみます!。出るかな………。あっ!もしもし!。後輩は巧みな演技力で、”温泉から出てきたばかりの同僚女性に、たまたま電話が繋がった”風を装った。もしもし、白石さん、田中さんがですね………。はい、そうなんです。。はい、分かりました!ではお待ちしております。後輩は、西野七瀬のマンコを見る、その非道な性欲を満たす為だけにかけた、真っ赤な嘘の電話を切った。同室の女性が部屋の鍵を持って僕らの部屋にすぐに来ます。なのでもう大丈夫です。ご迷惑をおかけしてすみませんでした。後輩は、従業員の方に丁寧な対応をする演技で締めくくった。西野七瀬のマンコを見る準備を完璧にしあげた。後輩は、男の中の男だった。いえいえ。それではまた何かありましたら、フロントまで何なりとお申し付け下さい。それでは失礼いたします。俺たちは御礼を言い、何の疑いも持たず、従業員たちが部屋を出た。その瞬間、後輩はドアに鍵とチェーンをかけ、完全なる密室を作り上げた。はは、やったぜ……。俺たちは、あの国民的スーパーアイドルの西野七瀬と極めて合法的なやり方で、3人だけの空間にすることができた。西野七瀬は完璧に泥酔していて、何をされても明日の朝まで起きる気配はない。俺たち2人が秘密にすれば、これからどんなに凄惨で、非合法的な凌辱行為が行われても、警察に捕まることはない。もはや誰にも邪魔することなどできはしない。これで朝まで西野七瀬のマンコを、好きなだけ……♡♡♡♡。自然と、下半身がムクムクと反応し始めていた。天才だな、お前!しかし、いくらバレないからって、まいやんの名字は危ないだろう。まあ、いいじゃないですか、結果的にバレなかったんですから……。まあな……、しかしお前、咄嗟によくあんな電話かけられたな!。せっかく目の前で、あのななせまるが酔いつぶれているのに、すぐに誰か呼んでしまったら勿体ないですよ!!。じっくり寝顔を見れるなんて、こんなチャンス、もう一生ないでしょうしね……。心にもないこと言いやがって。本当に見たいのはななせまるのアッチの方だろう。先輩!アッチじゃなくて、七瀬のアソコですよ……♡。後輩は、密室状態になったことで、なぜか彼氏感を出していた。後輩は淫猥な笑みを浮かべながら、西野七瀬の全身を舐めるように見つめた。その後、当然、西野七瀬のある1点を見つめて固まった。言うまでもない。もちろん、西野七瀬の、大事なアソコだった。おそらく、後輩の浴衣の下はフル勃起だろう。後輩が西野七瀬の浴衣の裾に手をかける。とりあえずココだけ、めくってみましょうか。いいねいいね。全然めくるだけで終わりそうになかった。ひそひそと話しながら、元スーパー美女アイドル、西野七瀬へのイタズラは始まった。後輩は、西野七瀬の両脚を持って、いとも簡単に足首から太もも部分まで左右に広げる。ただ両脚を左右に広げただけで、スラリとしていて真っ白な生足が剥き出しになった。さらに浴衣の帯の下まで、浴衣を広げてみる。あの元スーパーアイドル、西野七瀬の穿いているパンツが丸見えとなった。数十万人のファンが100万払ってでも見たい、元美女アイドルの生パンツを直に見れた事で、俺と後輩を顔を見合わせ、ニヤリとしていた。これがあの西野七瀬が穿いてる、パンティーか……♡。俺がうわごとの様に呟く。ななせまるのパンツは、イメージ通りの純白だった。花柄の刺繍も施されていて、パンツというよりも大人の女性の下着、つまりパンティーだった。元アイドルらしい、清潔感のある純白なパンディーの上部には、真ん中に赤いリボンが付いており、そのリボンの真下のマンコ部分は盛り上がり、うっすらと毛が透けて黒くなっていた。ななせまるにも、マン毛ってあるんだな♡。そうですね!こうして下半身だけ見ると、大人の女ですね……♡。後輩は何かを思い出したかのように、バックからビデオカメラを出した。10万以上する超高級カメラだった。海外旅行に向けて買ったのに、こんな旅行で、一生の思い出を残せるなんてね………♡。後輩は録画モードをONにした。こんな状況で撮りたい映像なんて、チンポのついてる健康な20代男子なら、たった一つだった。俺の下半身は、もう我慢の限界だった。俺達の思いは、たった一つ。西野七瀬の、
マンコが見たい♡♡。後輩が素早く、西野七瀬の下半身の横について、パンティーを上につまみ上げると、その瞬間、陰毛と、割れ目の一部がチラ見えした。この先に待つ絶景を前に、再び俺と後輩がごくりと喉を鳴らす。そそり立った2本のチンポの勢いは、もう誰にも止められない。続けて、女性の股間部分を指で摘んで、パンティーを横にずらす。その瞬間、いとも簡単に、俺と後輩の眼にこの世のものとは思えない、素晴らしい絶景が広がった。あの元国民的スーパーアイドル、西野七瀬のマンコが丸見えとなった。すかさず、自分の顔をソレの5cmまで近づけてみる。俺の眼に映るモノが、西野七瀬のマンコでいっぱいになった。お…………、おおおおぉぉぉぉぉ♡♡♡。。これが、ななせまるのマンコかぁ~~~♡。割れ目はぴったりとくっついていて、キレイなピンク色の縦スジが1本あるだけだった。28歳の女性とは思えない、思春期の女子中学生のような、若々しいマンコだった。おもむろに、自分の鼻を、西野七瀬の膣穴に近づけてみる。甘い香水の香りと若い女性の体臭が混じった、男のチンポを固くする女のアソコの匂いが漂った。先輩~~!西野七瀬のマンコ、俺にも見せて下さいよ~~!。ちょっと待ってろ。今、西野七瀬のマンコを、目の網膜に焼き付けてるからな……♡。言いながら俺は、指を縦長の割れ目の一番上に持って行った。まだ皮を被っている、豆の薄皮を丁寧に剥く。クリトリスが姿を表した。ななせまるが、一瞬ビクッと反応する。一瞬、俺と後輩は驚いたが、かまわず俺は、西野七瀬クリトリスに右手の中指を持って行く。もちろんその間にも、俺の視界は、綺麗なピンク色の、西野七瀬のマンコでいっぱいになっていた。俺は優しく愛撫しながら、左手でGパンのベルトを起用にカチャカチャと外していく。愛撫していると、次から次へと膣穴から愛液が溢れ出してくる。Gパンと共に、ボクサーパンツも下へ下ろす。20cmを優に超える、太くて長い肉棒が姿を表した。鋼鉄のような硬度を持つ、自慢のブツだった。すでに俺のチンポは、西野七瀬のマンコを目掛けて、一直線に勃起していた。西野七瀬の割れ目は、クリトリスから尻の穴にかけてまで、愛液でビチョビチョに濡れまくっていた。西野七瀬のマンコは、もう既にアレの準備万端になった。いや、俺の卑猥な指使いで準備万端にさせられたというべきか………。そそり勃った男たちの欲望など、全く知る由のない、超絶美しい西野七瀬の無垢な笑顔とは対照的に、西野七瀬の女の穴は、ヒクヒクと動いている。まるで男の肉棒を一刻も早く欲しがるかのように…………。もしかしたら起きるかもしれない、という怖さもあったが、よほど酒を飲んでいたのか、ゆっくりとした寝息は、この先、どんな事があっても起きそうにない。俺たちは最後の一線を超えようとしていた。本当に挿れるのか……?。これから、俺のチンポが、あの、西野七瀬のマンコの中に…♡。言いながら、天井を向いたチンポを、西野七瀬のマンコにあてがう。西野七瀬の女の穴に入れる為、90度に勃起したチンポを、0度に曲げていく。まるで、コンクリートのようにガチガチに硬くなった肉棒の根元から抑えながら……。俺の、赤黒い肉棒の先端が、西野七瀬の、綺麗なピンク色の膣穴の入口に当たる。仕方ないよな。こんな目の前に、西野七瀬の、こんな無防備なマンコがあったら、男なら誰でもチンポ挿れるよな。ごめんな、ななせまる。俺は、自分の行為を正当化した。ななせまる、いくぜ………!!。俺は勢い良く、腰を前に突き出した。おぉ、すげえ!!。後輩の目から、俺のチンポがすべて消えた。俺のチンポが、西野七瀬のマンコに、1ミリ残らず包まれたからだ。チンポの先端から、カリ首、チンポ全体の性感帯を、西野七瀬のマンコに包まれ、俺は至福の声を漏らしてしまった。ついに、あの、西野七瀬のマンコの中に
俺のチンポを挿入した。はぁ~~~~~♡♡。これが、ななせまるのマンコの中かぁ~~~~♡♡♡♡。入れた瞬間、すぐに感じた事。西野七瀬のナカはキツかった。マンコ全体の温かさと、膣穴の上の部分のざらつきが、勝手に、チンポのついてる俺の腰の動きを早めてしまう。目の前で起きている事が信じられなかった。しかし、俺の視界に映っている光景は現実だ。あの、西野七瀬のマンコに、俺のチンポが入ってる♡。あぁ~~~!気持ち良すぎる………♡。俺は抽送を早めた。俺は肉棒に伝わる、淫猥な快感のままに、ひたすら腰を振り続けた。グチョ、ヌププッ、ズボッ………。西野七瀬のマンコから、卑猥な音が響き渡る。俺のチンポが、西野七瀬のマンコを犯す音だ。西野七瀬は男性経験が少ないのか、マンコの締まりがハンパない!。どんどん、チンポの先のカリ首が締め付けられていく。俺は、3分と経たず射精感が込み上げてきた。あぁぁ~~~、気持ち良すぎる♡。もうイキそうだ……。先輩、まだ全然時間経ってないっすよ!!。ななせまるのマンコが締まり良すぎて、これ以上我慢出来ない……。あぁ、イク!!!。俺は、西野七瀬の両方の腰骨を掴んで、フィニッシュの態勢に入った。うっ♡。次の瞬間、西野七瀬のマンコの中で射精した。快感のまま、一週間溜まった精子を、西野七瀬の、サーモンピンク色の綺麗なマンコに注ぎ込んだ。最後の一滴まで注ぎきる為、俺は、腰を西野七瀬の下半身に向けて打ち込み続けた。人生最高の瞬間が終わり、未だ怒張し切ったチンポを、名残惜しそうに西野七瀬のマンコから引き抜く。ヌポッ………。西野七瀬のマンコから、中出し特有の音が漏れ出た。中出しされたにも関わらず、西野七瀬は全く起きる気配がない。次は僕の番ですね♡。先輩。早くどいてください!!。後輩は、自分に負けず劣らず、怒張しきったチンポを見せながら、俺に言った。あぁ、好きにしろ。今夜は朝まで、3人で楽しもう♡。西野七瀬は、見ず知らずの男2人に、朝まで身体を弄ばれた。一晩中一度も、西野七瀬が起きることはなかった。完全犯罪だった。

⑲-2

俺たちは社員旅行で、栃木のとある旅館に来ていた。芸能人もお忍びで来る事もあるとか……。でも実際にそんな事、ある筈がない!そう思っていた矢先の事。後輩と2人でロビーを何気なく探索していると、ソファーに一人の女性が横たわり、スーツ姿の従業員が声をかけているのが目についた。20代半ばの女性だろうか。軽くウェーブのかかったセミロングの綺麗な髪が顔を覆い顔立ちが分からないが、上品で色気のある雰囲気が伝わってきた。お客様、大丈夫ですか??。従業員が女性を揺り動かした時、前髪が崩れ、顔立ちがハッキリと分かった。………どこかで見たことがある?。まさか!!。俺は驚くのを通り越して、腰が抜けそうになった。その女性を、日本国民の中で知らないものはいないだろう!!。今を時めく国民的美少女アイドルユニット。公式ライバルであるAKBをとうの昔に超え、圧倒的な人気と地位を築いたスーパーアイドルグループ、そのグループに約7年間のほとんどをエースとして活躍し、グループを卒業した現在も、その可愛らしさと儚げで憂いを帯びた表情でファンを魅了し続ける、超絶美少女、西野七瀬だったのだ。日本の男なら、一生に一度は何とかしてヤリたい、それが叶わなければ、下半身についてるはずの、マンコが見たい!!。と思わせる、元スーパーアイドル、それが西野七瀬だった。入浴後だからだろうか、肌がほんのりピンク色に染まり、蒸気と共に湯の匂いが香ってくる。男のホテル従業員が目の前にいるにも関わらず、俺も、一緒にいた後輩も、間違いなく下が膨らみ始めていた。あの元国民的スーパーアイドルが、こんな所で無防備に寝ている……♡。健康な男子なら、その姿を見て勃起するのが普通だった。浴衣が少しはだけ、そのスリットの奥には、透き通るような真っ白で細い足と、もう少しで、パンツが見えそうな、淫靡な空間が広がっていた。ゴクリ……。。俺と後輩が思いきり喉を鳴らす。そのホテルの従業員は、その女性が、女優の西野七瀬だと認識していない様子だった。このホテル従業員さえいなくなれば………。俺と後輩は目配せをした。お互い、厭らしい笑みを口元に浮かべていた。ひょっとして、あの西野七瀬のマンコが見れる?♡。俺と後輩は、西野七瀬のマンコを見る為に、脳みそをフル回転させた。こんなに脳みそを使ったことは、大学受験でもない。そして、後輩が動いた。大丈夫ですか、田中さん!!。後輩は、西野七瀬に向かって「田中さん」という偽名で呼びかける事で、知り合いである事をアピールした。すみませんねぇ~~、ご迷惑おかけしちゃって。この子飲み過ぎて酔いつぶれちゃったみたいで!。一緒に社員旅行に来ているのですが、部長に飲まされすぎたかな………。後輩がオーバーに頭を抱える。くさい芝居だったが、西野七瀬のマンコを見る千載一遇のチャンスを掴む為、ハリウッド主演男優賞ばりの演技を披露した。お部屋は分かりますか?。確か僕たちの向いか、その隣の部屋です。鍵は同室の別の女性が持っていますが、おそらく今女性陣は全員、温泉に入ってますので……。一旦、僕たちの部屋で休ませます。男の従業員が女性従業員を数人呼び、俺たちが泊っている部屋に西野七瀬を寝かせた。ありがとうございます!温泉に入ってておそらく出ないと思うんですが、同室の女性に電話してみます!。出るかな………。あっ!もしもし!。後輩は巧みな演技力で、”温泉から出てきたばかりの同僚女性に、たまたま電話が繋がった”風を装った。もしもし、白石さん、田中さんがですね………。はい、そうなんです。。はい、分かりました!ではお待ちしております。後輩は、西野七瀬のマンコを見る、その非道な性欲を満たす為だけにかけた、真っ赤な嘘の電話を切った。同室の女性が部屋の鍵を持って僕らの部屋にすぐに来ます。なのでもう大丈夫です。ご迷惑をおかけしてすみませんでした。後輩は、従業員の方に丁寧な対応をする演技で締めくくった。西野七瀬のマンコを見る準備を完璧にしあげた。後輩は、男の中の男だった。いえいえ。それではまた何かありましたら、フロントまで何なりとお申し付け下さい。それでは失礼いたします。俺たちは御礼を言い、何の疑いも持たず、従業員たちが部屋を出た。その瞬間、後輩はドアに鍵とチェーンをかけ、完全なる密室を作り上げた。はは、やったぜ……。俺たちは、あの国民的スーパーアイドルの西野七瀬と極めて合法的なやり方で、3人だけの空間にすることができた。西野七瀬は完璧に泥酔していて、何をされても明日の朝まで起きる気配はない。俺たち2人が秘密にすれば、これからどんなに凄惨で、非合法的な凌辱行為が行われても、警察に捕まることはない。もはや誰にも邪魔することなどできはしない。これで朝まで西野七瀬のマンコを、好きなだけ……♡♡♡♡。自然と、下半身がムクムクと反応し始めていた。天才だな、お前!しかし、いくらバレないからって、まいやんの名字は危ないだろう。まあ、いいじゃないですか、結果的にバレなかったんですから……。まあな……、しかしお前、咄嗟によくあんな電話かけられたな!。せっかく目の前で、あのななせまるが酔いつぶれているのに、すぐに誰か呼んでしまったら勿体ないですよ!!。じっくり寝顔を見れるなんて、こんなチャンス、もう一生ないでしょうしね……。心にもないこと言いやがって。本当に見たいのはななせまるのアッチの方だろう。先輩!アッチじゃなくて、七瀬のアソコですよ……♡。後輩は、密室状態になったことで、なぜか彼氏感を出していた。後輩は淫猥な笑みを浮かべながら、西野七瀬の全身を舐めるように見つめた。その後、当然、西野七瀬のある1点を見つめて固まった。言うまでもない。もちろん、西野七瀬の、大事なアソコだった。おそらく、後輩の浴衣の下はフル勃起だろう。後輩が西野七瀬の浴衣の裾に手をかける。とりあえずココだけ、めくってみましょうか。いいねいいね。全然めくるだけで終わりそうになかった。ひそひそと話しながら、元スーパー美女アイドル、西野七瀬へのイタズラは始まった。後輩は、西野七瀬の両脚を持って、いとも簡単に足首から太もも部分まで左右に広げる。ただ両脚を左右に広げただけで、スラリとしていて真っ白な生足が剥き出しになった。さらに浴衣の帯の下まで、浴衣を広げてみる。あの元スーパーアイドル、西野七瀬の穿いているパンツが丸見えとなった。数十万人のファンが100万払ってでも見たい、元美女アイドルの生パンツを直に見れた事で、俺と後輩を顔を見合わせ、ニヤリとしていた。これがあの西野七瀬が穿いてる、パンティーか……♡。俺がうわごとの様に呟く。ななせまるのパンツは、イメージ通りの純白だった。花柄の刺繍も施されていて、パンツというよりも大人の女性の下着、つまりパンティーだった。元アイドルらしい、清潔感のある純白なパンディーの上部には、真ん中に赤いリボンが付いており、そのリボンの真下のマンコ部分は盛り上がり、うっすらと毛が透けて黒くなっていた。ななせまるにも、マン毛ってあるんだな♡。そうですね!こうして下半身だけ見ると、大人の女ですね……♡。後輩は何かを思い出したかのように、バックからビデオカメラを出した。10万以上する超高級カメラだった。海外旅行に向けて買ったのに、こんな旅行で、一生の思い出を残せるなんてね………♡。後輩は録画モードをONにした。こんな状況で撮りたい映像なんて、チンポのついてる健康な20代男子なら、たった一つだった。俺の下半身は、もう我慢の限界だった。俺達の思いは、たった一つ。西野七瀬の、
マンコが見たい♡♡。後輩が素早く、西野七瀬の下半身の横について、パンティーを上につまみ上げると、その瞬間、陰毛と、割れ目の一部がチラ見えした。この先に待つ絶景を前に、再び俺と後輩がごくりと喉を鳴らす。そそり立った2本のチンポの勢いは、もう誰にも止められない。続けて、女性の股間部分を指で摘んで、パンティーを横にずらす。その瞬間、いとも簡単に、俺と後輩の眼にこの世のものとは思えない、素晴らしい絶景が広がった。あの元国民的スーパーアイドル、西野七瀬のマンコが丸見えとなった。すかさず、自分の顔をソレの5cmまで近づけてみる。俺の眼に映るモノが、西野七瀬のマンコでいっぱいになった。お…………、おおおおぉぉぉぉぉ♡♡♡。。これが、ななせまるのマンコかぁ~~~♡。割れ目はぴったりとくっついていて、キレイなピンク色の縦スジが1本あるだけだった。28歳の女性とは思えない、思春期の女子中学生のような、若々しいマンコだった。おもむろに、自分の鼻を、西野七瀬の膣穴に近づけてみる。甘い香水の香りと若い女性の体臭が混じった、男のチンポを固くする女のアソコの匂いが漂った。先輩~~!西野七瀬のマンコ、俺にも見せて下さいよ~~!。ちょっと待ってろ。今、西野七瀬のマンコを、目の網膜に焼き付けてるからな……♡。言いながら俺は、指を縦長の割れ目の一番上に持って行った。まだ皮を被っている、豆の薄皮を丁寧に剥く。クリトリスが姿を表した。ななせまるが、一瞬ビクッと反応する。一瞬、俺と後輩は驚いたが、かまわず俺は、西野七瀬クリトリスに右手の中指を持って行く。もちろんその間にも、俺の視界は、綺麗なピンク色の、西野七瀬のマンコでいっぱいになっていた。俺は優しく愛撫しながら、左手でGパンのベルトを起用にカチャカチャと外していく。愛撫していると、次から次へと膣穴から愛液が溢れ出してくる。Gパンと共に、ボクサーパンツも下へ下ろす。20cmを優に超える、太くて長い肉棒が姿を表した。鋼鉄のような硬度を持つ、自慢のブツだった。すでに俺のチンポは、西野七瀬のマンコを目掛けて、一直線に勃起していた。西野七瀬の割れ目は、クリトリスから尻の穴にかけてまで、愛液でビチョビチョに濡れまくっていた。西野七瀬のマンコは、もう既にアレの準備万端になった。いや、俺の卑猥な指使いで準備万端にさせられたというべきか………。そそり勃った男たちの欲望など、全く知る由のない、超絶美しい西野七瀬の無垢な笑顔とは対照的に、西野七瀬の女の穴は、ヒクヒクと動いている。まるで男の肉棒を一刻も早く欲しがるかのように…………。もしかしたら起きるかもしれない、という怖さもあったが、よほど酒を飲んでいたのか、ゆっくりとした寝息は、この先、どんな事があっても起きそうにない。俺たちは最後の一線を超えようとしていた。本当に挿れるのか……?。これから、俺のチンポが、あの、西野七瀬のマンコの中に…♡。言いながら、天井を向いたチンポを、西野七瀬のマンコにあてがう。西野七瀬の女の穴に入れる為、90度に勃起したチンポを、0度に曲げていく。まるで、コンクリートのようにガチガチに硬くなった肉棒の根元から抑えながら……。俺の、赤黒い肉棒の先端が、西野七瀬の、綺麗なピンク色の膣穴の入口に当たる。仕方ないよな。こんな目の前に、西野七瀬の、こんな無防備なマンコがあったら、男なら誰でもチンポ挿れるよな。ごめんな、ななせまる。俺は、自分の行為を正当化した。ななせまる、いくぜ………!!。俺は勢い良く、腰を前に突き出した。おぉ、すげえ!!。後輩の目から、俺のチンポがすべて消えた。俺のチンポが、西野七瀬のマンコに、1ミリ残らず包まれたからだ。チンポの先端から、カリ首、チンポ全体の性感帯を、西野七瀬のマンコに包まれ、俺は至福の声を漏らしてしまった。ついに、あの、西野七瀬のマンコの中に
俺のチンポを挿入した。はぁ~~~~~♡♡。これが、ななせまるのマンコの中かぁ~~~~♡♡♡♡。入れた瞬間、すぐに感じた事。西野七瀬のナカはキツかった。マンコ全体の温かさと、膣穴の上の部分のざらつきが、勝手に、チンポのついてる俺の腰の動きを早めてしまう。目の前で起きている事が信じられなかった。しかし、俺の視界に映っている光景は現実だ。あの、西野七瀬のマンコに、俺のチンポが入ってる♡。あぁ~~~!気持ち良すぎる………♡。俺は抽送を早めた。俺は肉棒に伝わる、淫猥な快感のままに、ひたすら腰を振り続けた。グチョ、ヌププッ、ズボッ………。西野七瀬のマンコから、卑猥な音が響き渡る。俺のチンポが、西野七瀬のマンコを犯す音だ。西野七瀬は男性経験が少ないのか、マンコの締まりがハンパない!。どんどん、チンポの先のカリ首が締め付けられていく。俺は、3分と経たず射精感が込み上げてきた。あぁぁ~~~、気持ち良すぎる♡。もうイキそうだ……。先輩、まだ全然時間経ってないっすよ!!。ななせまるのマンコが締まり良すぎて、これ以上我慢出来ない……。あぁ、イク!!!。俺は、西野七瀬の両方の腰骨を掴んで、フィニッシュの態勢に入った。うっ♡。次の瞬間、西野七瀬のマンコの中で射精した。快感のまま、一週間溜まった精子を、西野七瀬の、サーモンピンク色の綺麗なマンコに注ぎ込んだ。最後の一滴まで注ぎきる為、俺は、腰を西野七瀬の下半身に向けて打ち込み続けた。人生最高の瞬間が終わり、未だ怒張し切ったチンポを、名残惜しそうに西野七瀬のマンコから引き抜く。ヌポッ………。西野七瀬のマンコから、中出し特有の音が漏れ出た。中出しされたにも関わらず、西野七瀬は全く起きる気配がない。次は僕の番ですね♡。先輩。早くどいてください!!。後輩は、自分に負けず劣らず、怒張しきったチンポを見せながら、俺に言った。あぁ、好きにしろ。今夜は朝まで、3人で楽しもう♡。西野七瀬は、見ず知らずの男2人に、朝まで身体を弄ばれた。一晩中一度も、西野七瀬が起きることはなかった。完全犯罪だった。

⑲-1

俺たちは社員旅行で、隠れた名湯のある、とある旅館に来ていた。

何でも芸能人もお忍びで来る事もあるとか……
でも、実際にそんな事ある筈がない!
そう思っていた矢先の事だった。

後輩と2人でロビーを何気なく探索していると、
腰掛に一人の女性が横たわり、スーツ姿のホテルの従業員が
声をかけているのが目についた。

20代前半の女性だろうか。
軽くウェーブのかかったセミロングの綺麗な髪が顔を覆い、
顔立ちが分からないが、上品で色気のある雰囲気が伝わってきた。

「お客様、大丈夫ですか??」

従業員が女性を揺り動かした時、前髪が崩れ、顔立ちがハッキリと分かった。

………どこかで見たことがある?まさか!!

俺は驚くのを通り越して、腰が抜けそうになった。

その女性を、今や日本国民の中で知らないものはいないだろう!!
今を時めく国民的美少女アイドルユニット、公式ライバルであるAKBをとうの昔に超え、
圧倒的な人気と地位を築いたスーパーアイドルグループ、

そのグループに約7年間在籍し、長い期間エースとして活躍し、
グループを卒業した現在も、
その可愛らしさと儚げで憂いを帯びた表情でファンを魅了し続ける、

超絶美少女、西野七瀬だったのだ。


日本の男なら、一生に一度は何とかしてヤリたい、
それが叶わなければ、

 

 

 

 


下半身についてる
はずの、
マンコが見たい
!!

と思わせる元スーパーアイドル、それが
西野七瀬だった。

湯上りだからだろうか、肌がほんのりピンク色に染まり、蒸気と共に湯の匂いがしてくる。

男のホテル従業員が目の前にいるにも関わらず、
俺も、一緒にいた後輩も、間違いなく
下が膨らみ始めていた。

あの元国民的スーパーアイドルが、こんな所で
無防備に寝ている……♡

健康な男子なら、その姿を見て勃起するのが普通だった。

浴衣が少しはだけ、そのスリットの奥には、透き通るような真っ白で細い足と、
もう少しで
パンツが見えそうな淫靡な空間が広がっていた。


ゴクリ……

俺と後輩が思いきり喉を鳴らす。

そのホテルの従業員は、女性が女優の西野七瀬だと認識していない様子だった。
このホテル従業員さえいなくなれば………

俺と後輩は目配せをした。
お互い、厭らしい笑みを口元に浮かべていた。

ひょっとして、あの
西野七瀬のマンコが
見れる?♡


俺と後輩は、
西野七瀬のマンコを見る為に、脳みそをフル回転させた。
こんなに脳みそを使ったことは、大学受験でもない。

そして、後輩が動いた。

「大丈夫ですか、田中さん!!」

後輩は、西野七瀬に向かって「田中さん」という偽名で呼びかける事で、
知り合いである事をアピールした。

「すみませんねぇ~~、ご迷惑おかけしちゃって。
この子飲み過ぎて酔いつぶれちゃったみたいで!

一緒に社員旅行に来ているのですが、部長に飲まされすぎたかな………」

後輩がオーバーに頭を抱える。

くさい芝居だったが、
西野七瀬
マンコを見る
千載一遇の
チャンス
を掴む為、
ハリウッド映画の俳優ばりの演技を披露した。
今なら間違いなくアカデミー賞を受賞できる芝居だろう。

「お部屋は分かりますか?」
「確か僕たちの向いか、その隣の部屋です。
鍵は同室の別の女性が持っていますが、おそらく今女性陣は全員、温泉に入ってますので……
一旦、僕たちの部屋で休ませます。」

男の従業員が女性従業員を数人呼び、俺たちが泊っている部屋に西野七瀬を寝かせた。

「ありがとうございます!温泉に入ってておそらく出ないと思うんですが、同室の女性に電話してみます!
出るかな………。あっ!もしもし!」

後輩は巧みな演技力で、”温泉から出てきたばかりの同僚女性に、たまたま電話が繋がった”
風を装った。

「もしもし、白石さん、田中さんがですね………
はい、そうなんです。
はい、分かりました!ではお待ちしております。」

後輩は、
西野七瀬のマンコを見る、
その非道な性欲を満たす為だけ
にかけた、
真っ赤な嘘の電話を切った。

「同室の女性が部屋の鍵を持って僕らの部屋にすぐに来ます。なのでもう大丈夫です。
ご迷惑をおかけしてすみませんでした。」

後輩は従業員の方に丁寧な対応をする演技で締めくくった。

西野七瀬のマンコを見る準備を
完璧にしあげた。男の中の男だった。

「いえいえ。それではまた何かありましたら、フロントまで何なりとお申し付け下さい。
それでは失礼いたします。」

俺たちは御礼を言い、何の疑いも持たず、従業員たちが部屋を出た。
その瞬間、後輩はドアに鍵をかけ、
完全なる密室を作り上げた。

はは、やったぜ……。

俺たちは、あの国民的スーパーアイドルの西野七瀬
極めて合法的なやり方で、3人だけの空間にすることができた。

西野七瀬は完璧に泥酔していて、何をされても
明日の朝まで起きる気配はない。

俺たち2人が秘密にすれば、これからどんなに
凄惨で非合法的な凌辱行為が行われても、
警察に捕まることはない。

もはや誰にも邪魔することなどできはしない。


これで
朝まで
西野七瀬
マンコを
好きなだけ……♡♡♡♡

 


自然と
下半身がムクムクと反応し始めていた。

「天才だな、お前!
しかし、いくらバレないからって、まいやんの名字は危ないだろう」

「まあ、いいじゃないですか、結果的にバレなかったんですから……」

「まあな……
しかしお前、咄嗟によくあんな電話かけられたな!」
「せっかく目の前で、あのななせまるが酔いつぶれているのに、
すぐに誰か呼んでしまったら勿体ないですよ!!

じっくり寝顔を見れるなんて、
こんなチャンス、もう一生ないでしょうしね……」

「心にもないこと言いやがって。本当に見たいのは
ななせまるのアッチの方だろう」

「先輩!アッチじゃなくて、
七瀬のアソコですよ……♡」

後輩は、密室状態になったことで、なぜか彼氏感を出していた。

後輩は淫猥な笑みを浮かべながら、西野七瀬の全身を舐めるように見つめた。
その後、西野七瀬のある1点
を見つめて固まった。

言うまでもない。
もちろん、西野七瀬
大事なアソコだった。

おそらく、後輩の浴衣の下はフル勃起だろう。

後輩が西野七瀬の浴衣の裾に手をかける。

「とりあえずココだけ、めくってみましょうか。」
「いいねいいね。」

全然めくるだけで終わりそうになかった。


ひそひそと話しながら、
元スーパー美女アイドル、西野七瀬へのイタズラは始まった。

後輩は、西野七瀬の両脚を持って、いとも簡単に足首から太もも部分まで左右に広げる。

ただ両脚を左右に広げただけで、スラリとしていて真っ白な生足が剥き出しになった。

さらに浴衣の帯の下まで、浴衣を広げてみる。

 

 

 

あの元スーパーアイドル、
西野七瀬の穿いている
パンツが丸見えとなった。

数十万人のファンが100万払ってでも見たい、
元美女アイドルの生パンツを直に見れた事で、

俺と後輩を顔を見合わせ、ニヤリとしていた。

「これがあの西野七瀬が穿いてる、パンティーか……♡」

俺がうわごとの様に呟く。


ななせまるのパンツは、イメージ通りの純白だった。

花柄の刺繍も施されていて、
パンツというよりも大人の女性の下着、
つまりパンティーだった。

元アイドルらしい、清潔感のある純白なパンディーの上部には、
真ん中に赤いリボンが付いており、そのリボンの真下のマンコ部分は盛り上がり、
うっすらと毛が透けて黒くなっていた。

「ななせまるにもマン毛って
あるんだな♡」
「そうですね!こうして
下半身だけ見ると大人の女ですね……♡」

後輩は何かを思い出したかのように、バックからビデオカメラを出した。

10万以上する超高級カメラだった。

「海外旅行に向けて買ったのに、こんな旅行で一生の思い出を残せるなんてね………♡」

後輩は録画モードをONにした。

こんな状況で撮りたい映像なんて、チンポのついてる健康な20代男子なら、
たった一つだった。

俺の下半身は、もう我慢の限界だった。

俺達の思いは、たった一つだった。

 

西野七瀬
マンコが
見たい♡♡


後輩が素早く、西野七瀬の下半身の横について、パンティーを上につまみ上げると、
その瞬間陰毛と、割れ目の一部がチラ見えした。

この先に待つ絶景を前に、再び俺と後輩がごくりと喉を鳴らす。

そそり立った2本のチンポの勢いは、もう誰にも止められない。

続けて、女性の股間部分を指で摘んで、
パンティーを横にずらす。

その瞬間、いとも簡単に、俺と後輩の眼に
この世のものとは思えない、素晴らしい絶景が広がった。

 

 

 


あの
元国民的
スーパーアイドル、
西野七瀬
マンコが
丸見え
となった。

すかさず、自分の顔をソレの5cmまで近づけてみる。

俺の眼に映るモノが、西野七瀬のマンコでいっぱいになった。

「お…………
おおおおぉぉぉぉぉ♡♡♡
これがななせまるの
マンコかぁ~~~♡」

割れ目はぴったりとくっついていて、キレイなピンク色の縦スジが1本あるだけだった。

26歳の女性とは思えない、思春期の
女子中学生のような、
若々しいマンコだった。

おもむろに、鼻を西野七瀬の膣穴に近づけてみる。

甘い香水の香りと若い女性の体臭が混じった、
男のチンポを固くする女のアソコの匂いが漂った。

「先輩~~!西野七瀬のマンコ、俺にも見せて下さいよ~~!」

「ちょっと待ってろ。今西野七瀬のマンコを、目の網膜に焼き付けてるからな……♡」

言いながら俺は、指を縦長の割れ目の一番上に持って行った。

まだ皮を被っている豆の薄皮の丁寧に剥く。

クリトリスが姿を表した。

ななせまるが一瞬ビクッと反応する。

一瞬俺と後輩は驚いたが、かまわず俺は西野七瀬クリトリスに右手の中指を持って行く。

もちろんその間にも、俺の視界は
綺麗なピンク色の、西野七瀬のマンコでいっぱいになっていた。


俺は優しく愛撫しながら、左手でGパンのベルトを起用にカチャカチャと外していく。

愛撫していると、次から次へと膣穴から愛液が溢れ出してくる。

Gパンと共に、ボクサーパンツも下へ下ろす。

20cmを優に超える、太くて長い肉棒が姿を表した。
鋼鉄のような硬度を持つ、自慢のブツだった。

すでに俺のチンポは、西野七瀬のマンコを目掛けて、一直線に勃起していた。

西野七瀬の割れ目は、クリトリスから尻の穴にかけてまで、愛液でビチョビチョに濡れまくっていた。

西野七瀬のマンコは、もう既にアレの準備万端になった。
いや、俺の卑猥な指使いで準備万端にさせられたというべきか………


そそり勃った男たちの欲望など全く知る由のない、
超絶美しい西野七瀬の無垢な笑顔とは対照的に、

西野七瀬の女の穴は、ヒクヒクと動いている。
まるで男の肉棒を一刻も早く欲しがるかのように…………

もしかしたら起きるかもしれないという怖さもあったが、
よほど酒を飲んでいたのか、ゆっくりとした寝息は、この先の事があっても起きそうにない。

俺たちは最後の一線を超えようとしていた。


「本当に挿れるのか……?
これから、
俺のチンポが、
あの西野七瀬
マンコの中に…♡」
言いながら、天井を向いたチンポを、西野七瀬のマンコにあてがう。

西野七瀬の女の穴に入れる為、90度に勃起したチンポを、0度の水平に曲げていく。

まるでコンクリートのようにガチガチに硬くなった肉棒の根元から抑えながら……


俺の赤黒い肉棒の先端が、西野七瀬の綺麗なピンク色の膣穴の入口に当たる。

「仕方ないよな。
こんな目の前に、
西野七瀬
こんな無防備な
マンコがあったら、
男なら誰でもチンポ挿れるよな。
ごめんな、ななせまる」
俺は、自分の行為を正当化した。

「ななせまる、いくぜ………!!」

俺は勢い良く、腰を前に突き出した。

「おぉ、すげえ!!」

後輩の目から、俺のチンポがすべて消えた。
俺のチンポが西野七瀬のマンコに1mm残らず包まれたからだ。

チンポの先端から、カリ首、チンポ全体の性感帯を、西野七瀬のマンコに包まれ、
俺は至福の声を漏らしてしまった。

ついに、

西野七瀬
マンコの中に
俺のチンポを挿入した。


「はぁ~~~~~♡♡
これがななせまるのマンコの中かぁ~~~~♡♡♡♡」
挿れた瞬間、すぐに感じた事。

西野七瀬のナカはキツかった。

マンコ全体の温かさと、膣穴の上の部分のざらつきが

勝手にチンポのついてる俺の腰の動きを早めてしまう。

目の前で起きている事が信じられなかった。

しかし、俺の視界に映っている光景は現実だ。

あの西野七瀬のマンコに、
俺のチンポが入ってる♡

「あぁ~~~!気持ち良すぎる………♡」

 


俺は抽送を早めた。

俺は肉棒に伝わる、淫猥な快感のままに、ひたすら腰を振り続けた。

グチョ、ヌププッ、ズボッ………

西野七瀬のマンコから、卑猥な音が響き渡る。
俺のチンポが、西野七瀬のマンコを犯す音だ。

西野七瀬は男性経験が少ないのか、マンコの締まりがハンパない!
どんどんチンポの先のカリ首が締め付けられていく。

俺は3分と経たず射精間が込み上げてきた。

「あぁぁ~~~、気持ち良すぎる♡もうイキそうだ……」

「先輩、まだ全然時間たってないっすよ!!」

「ななせまるのマンコが締まり良すぎて、これ以上我慢出来ない……
あぁ、イク!!!」

俺は西野七瀬の両方の腰骨を掴んで、フィニッシュの態勢に入った。

「うっ♡」

次の瞬間、
西野七瀬
マンコの中で射精した。

快感のまま、一週間溜まった精子を、
西野七瀬のサーモンピンク色の綺麗なマンコに注ぎ込んだ。

最後の一滴まで注ぎきる為、俺は腰を西野七瀬の下半身に向けて打ち込み続けた。

人生最高の瞬間が終わり、未だ怒張し切ったチンポを、
名残惜しそうに西野七瀬のマンコから引き抜く。

ヌポッ………♡

西野七瀬のマンコから、中出し特有の音が漏れ出た。

中出しされたにも関わらず、西野七瀬は全く起きる気配がない。

「次は僕の番ですね♡先輩早くどいてください!!」

後輩は、自分に負けず劣らず怒張しきったチンポを見せながら、俺に言った。

「あぁ、好きにしろ。今夜は朝まで、3人で楽しもう♡」

西野七瀬は見ず知らずの男2人に、朝まで身体を弄ばれた。

一晩中、一度も西野七瀬が起きることはなかった。

完全犯罪だった。

 

⑯-2

彼女の名前は菜穂、フェリス女学院大学の4年生。クリッとした瞳、セクシーな唇。かなり美形で、大島優子に似た感じの可愛い子。カメラマンである僕の写真のモデルになってくれて、ヌードモデルになってもらった時の話。撮影直後の食事で酒を飲み過ぎ、酔い潰れてしまった。穿いているパンストがお腹を締め付けているようだ。「パンスト脱がす?それとも、トイレに行く?。」「一人じゃ歩けないから、ここで脱がして・・・。」と言う。そっと立たせて,ワンピースの裾から両手を中に入れて,パンストを一気に脱がしたところ、パンティーも一緒に脱がしてしまった。もう一度穿かせるのは体勢的に無理。すぐに菜穂ちゃんを座らせて足から素早く抜き取り、菜穂ちゃんのバッグに、パンツをしまい込んだ。パンツを脱がしたことに、彼女は全く気付いていない。彼女の父親から、お金を後で払うので、タクシーで実家に送ってほしいとのことで、彼女を横浜の実家に届けようとタクシーに乗った。僕は運転手の後ろに座り、菜穂ちゃんを左腕で抱きかかえて、車は発進した。菜穂ちゃんは後部座席の中央に座ったのだが、当然両足が後部座席の中央のトンネルを跨ぐ格好になる。すると、菜穂ちゃんのワンピースの裾が、シートとの摩擦でずり上がり、膝頭が50センチは開いたままになっていた。運転手からは,ずり上がったワンピースの奥まで見えていたと思う。僕は,左腕で菜穂ちゃんの左肩を抱きながら、右手では、ブラが外れてノーブラ状態のオッパイを、ワンピースの上から揉んでいた。タクシーが信号で止まる度に、運転手が室内ミラーで、菜穂ちゃんのワンピースの奥をガンミしているのが解ったので、車の揺れに乗じてそれとなく脚を広げて,わざとワンピースの奥の、菜穂ちゃんのアソコを見せてやった。首都高速に入った頃に、横浜の青葉台までは、だいたいいくらですか?と、運賃を聞いてみると、だいたい2万円くらいと言う。「2万円ですか???」とわざと聞き直し、聞こえるかどうか解らないくらいの小さな声で,「大丈夫かな???」とつぶやいてみると、お客さん、帰りはどうするつもりですか?とまた聞かれたので、足りないかも・・・。と答えてみせた。すると、彼女さんですか?、綺麗な方ですね・・・。と、食いついてきたので、「いや、彼女じゃ無いけど、ずっとモデルをやっている子で、本職は、フェリス女学院の学生ですよ・・・。」「え??現役女子大生?!」と、興味を持たせておいた。もし、お金が足りなければ、この時間ですから,メーターを倒しませんので、このまま乗っていきますか?。と聞くので、いや、それは申し訳ないから・・・。と、一応断ってみせると、それじゃあ、少し話し合いませんか?。と、乗ってきたので、話によっては・・・、のりますよ。と答えてみた。チョットどこかで止めますから,その、、、いいですか?。と聞いてきたので、はい、大丈夫ですよ・・・。と答えて、“話し合い”を始めることにしたのです。すると、車を緊急駐車帯に止めて,トランクからバッグを持ってきました。彼女さんの、スカートの奥が気になって仕方が無いんですよ・・・。といい、バッグから懐中電灯を取り出した。チョットだけ、彼女のワンピースの中を見てもいいですか?。というと、懐中電灯のスイッチを入れて、ワンピースの中を照らす。ノーパンなんですか???。って、驚いた顔をしていました。僕が黙ってると、すかさずワンピースを捲って手を伸ばし,オマンコを触る、そして、ピンクの割れ目を広げて、綺麗なオマンコだなー・・・。って、しみじみと言う。彼女は、学生だけどモデルをやっていて、今日ヌードを撮っていたことや、パイパンに剃ったことも、話してやりました。運転手は,その話だけでもの凄く興奮したみたいで、運賃は,ここまででいいですよ。と言うその代わり・・・と言ってはなんですが、少しだけ、目をつぶっていてくれませんか?。って言われましたので、いいですよ、まだ3000円くらいですが,これでいいんですか?、というと、はい………。と言って,運賃メーターに帽子をかぶせて倒す。じゃあ、僕も、お礼に少し手伝いますよ・・・。と言って、菜穂ちゃんを少し起こして,僕が菜穂ちゃんの後ろに回り、僕の膝の上に乗せ、赤ちゃんにおしっこさせるときのように、後ろから抱いて膝の裏に手を入れて、グッと左右に広げてほぼ真横に広げさせた。そして、ブラのホックは外してあるので、ノーブラと同じ感じだが、もしオッパイが見たいなら、ワンピースを脱がしてもいいと言いました。すると彼は、菜穂ちゃんのワンピースのファスナーを下げて、肩から下す。そこには、外されて用をなしていないブラジャーが宙に浮かんでいるようで、形の良いオッパイが丸出しになった。彼は、両手でオッパイをモミながら、左右の乳首を交互に吸っては舐め回し、彼女の綺麗な乳首にむしゃぶりつく。そして今度は,一杯に広げたオマンコにむしゃぶりついて,意味不明な言語を言いながら、嘗めたり吸ったりしていた。しまいには、口でオマンコを嘗めながら,両手のひらでおっぱいを揉むという芸まで見せてくれて・・・。ついに、彼は急いでズボンを脱ぎ、ビンビンになったペニスを菜穂ちゃんの濡れたオマンコに突き刺した。僕と彼の間に菜穂ちゃんが挟まれているわけですが,彼が勢いよく突き上げる度に、菜穂ちゃんのカラダを通して、もの凄い衝撃が伝わってくる。僕らはいつもやっていることですが,オマンコを突き上げるときの衝撃があんなにも激しいものだとは、初めて知りました。彼は、オッパイをつかんだまま、ウッというと、中にすべてを出しました。彼がようやく菜穂ちゃんから離れたとき、すぐにザーメンがドット流れ出ました。僕は,オッパイに指の跡が付いていないか気になりましたが,幸いなことに、それは無くて、彼が,指でオマンコからザーメンを掻き出している彼の姿が妙におかしかったです。彼は,運転をしながら,イヤー、今までで、最高に可愛い女でしたよ・・・。とか、綺麗ないいオマンコでしたね・・・。とか、オッパイが柔らかくて、弾んでて、もう最高です・・・。とか、何度も菜穂ちゃんのカラダの感想を言いながら運転しているんですね。僕のほうが、彼女の上に乗せて貰ったので、運賃を払わなきゃいけませんね・・・。と言い出す始末で、まあ、僕も十分に楽しませて貰ったので構いませんが、もの凄い経験をしたものだと思いました。すると、ずっと狭いタクシーに乗っていて窮屈だったのか、菜穂ちゃんは自ら、自分の両足を広げ始める。遂には、菜穂ちゃんが履いているヒールが、後部座席の左右のドアに、両方とも当たるくらいに足をおっぴろげ。バレエを習っていた菜穂ちゃんは、今でも足を180度に開脚できる。とっくに、ワンピースは腹の辺りまでまくれあがっていて、当然、菜穂ちゃんのパイパンマンコは正面から丸見え。そして、高速を下りた運転手はなぜか狭い山道に入っていく。そこでわざとらしく運転手が、「あっ!、道を間違えた!。こんな狭い道だとUターンできないし………。」と言い、車をバックし始める。すると、さもそうしなければ、と言う感じで、目視でバックを始める。先ほどまでバックミラー越しに、菜穂ちゃんのワンピースの中を覗いていた運転手だったが、今は後ろを振り向いているので、そのまま菜穂ちゃんの両足の間にある秘部を、直接見始めた。運転手は、バックする先の道など全く見ずに、菜穂ちゃんのマンコを1点集中で見始めた。すると、車をバックさせながら、20分間も菜穂ちゃんのマンコだけを見続けていた運転手が、また車を路肩に停めて、彼女さんのマンコが、ずっと見え続けていて、もう我慢できません。残りの運賃もいいので、もう1回愉しませてもらえませんか?。」と言いながら、もうすでにファスナーを下ろし始めているのです。いいですよ。僕が快諾するや否や、運転席から後部座席に乗り込んできて、急いでズボンを下ろし、ワンピースを一気にまくり上げ、バッキバキにそそり立ったチンポを、菜穂ちゃんのマンコに挿入しました。「おほおおぉぉぉぉ♡。やっぱり、このマンコ、最高だ……。」恍惚とした表情で腰を振り続け、菜穂ちゃんの体を突き上げ、また1分も経たない内に、運転手は菜穂ちゃんのマンコに中だししました。「あぁ、気持ち良すぎる……♡。」菜穂ちゃんのマンコからは、2回目とは思えない精子の量が出てきました。運転手は菜穂ちゃんのマンコからザーメンを掻き出し、ワンピースを元に戻して、再び車を走らせ始めました。すると、急に運転手は、カーナビの画面を指差しながらこう言います。これ、後ろに座ってるお客さんが、急に吐いたりしないように、後部座席を直接見れるようになっているんですよ。と言って、つり銭受けの中央に、言われたら気付くくらいに仕掛けられてある小型カメラを指さした。そして、車内の照明をMAXにし、昼間のような明るさになる。ここで、菜穂ちゃんは当然のように、自分の両足を180度に開いた。後部座席の中央に座っていた菜穂ちゃんの股間は、カメラの真正面にあった。当然、前のモニターに、菜穂ちゃんのパイパンマンコがドアップで映し出された。なぜか明るくなった明るい車内では、高性能なカメラのせいもあり、剃ったばかりの菜穂ちゃんのマンゲの痕が、1本1本見えるくらいには高画質だった。当然、僕の目にも菜穂ちゃんのマンコがドアップで見える。「この辺り、道幅が狭いから徐行しなきゃ……。」と言いながら、運転手は本来見なければならない車の正面など一切見ず、モニターに映し出された菜穂ちゃんのパイパンマンコを食い入るように見続けた。気が付くと、運転手は、狭い道幅を通り越したにも関わらず、モニターに映し出された菜穂ちゃんのマンコに集中する為、計30分間も車を徐行させ続けていた。そして、菜穂ちゃんのマンコを目に焼き付けた運転手が、また車を路肩に停めて、「もう、彼女のマンコのことしか考えられません。もう私が1万円払うので、また私のチンポを、この子のマンコに入れさせてもらえませんか?。」30分間マンコを見続けていたら、そりゃそうなる。「いいですよ。また、SEXしちゃって下さい。」僕が完全にあきれ果てているのを気にも留めず、運転席から後部座席に乗り込んできて、急いでズボンを下ろし、ワンピースを一気にまくり上げ、バッキバキにそそり立ったチンポを、また菜穂ちゃんのマンコに挿入しました。「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡やっぱり、このマンコ、最高だ……。」恍惚とした表情で腰を振り続け、また1分もしない内に運転手は菜穂ちゃんのマンコに中だししました。「おほぉぉぉぉぉ、このマンコ、気持ち良すぎる……♡。」菜穂ちゃんのマンコからは、3回目とは思えない精子の量が出てきました。運転手は菜穂ちゃんのマンコからザーメンを掻き出し、ワンピースを元に戻して、再び車を走らせ始めました。しばらくすると、当然のように、菜穂ちゃんは自ら、自分の両足を180度に開いた。そして、カメラの真正面に菜穂ちゃんの股間が移動し、またもや前のモニターに、菜穂ちゃんのパイパンマンコがドアップで映し出された。運転手は、普通の道にも関わらず、ずっとモニター越しの、菜穂ちゃんのパイパンマンコを見続けている。時折、カメラをズームさせながら、菜穂ちゃんのマンコを、接写のようなドアップで見ていた。もうズボンも履かずに、パンツ一丁で運転し続けている。そして、菜穂ちゃんのマンコから漏れ出る、自分のザーメンを見ていた運転手が、また車を路肩に停めて、「さっきから、彼女さんのマンコに入れたくて仕方ありません。更に5万円払うので、また、この子のマンコを使わせてもらえませんか?。」彼女のマンコをモノ扱いし、どんどん乱暴な言い回しになる運転手。「いいですよ。また、SEXしちゃってください。」僕が完全に呆れているのを気にも留めず、運転席から後部座席に乗り込んできて、急いでズボンを下ろし、まくる必要のないワンピースを抑え、90度にそそり立ったチンポを、また菜穂ちゃんのマンコに挿入しました。「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡やっぱり、このマンコ、最高だ……。」恍惚とした表情で腰を振り続け、また1分もしない内に運転手は菜穂ちゃんのマンコに中だししました。「おほぉぉぉぉぉ、このマンコ、気持ち良すぎる……♡。」菜穂ちゃんのマンコからは、4回目とは思えない精子の量が出てきました。運転手は菜穂ちゃんのマンコからザーメンを掻き出し、ワンピースを元に戻して、再び車を走らせ始めました。またもや当然のように、菜穂ちゃんは両足を180度に開いていき、モニターには菜穂ちゃんのパイパンマンコが真正面からドアップになり、運転手は、もう運転とか全く関係なく、ずっとモニター越しの、菜穂ちゃんのパイパンマンコを見続けている。見ると、もはやズボンも穿かずに、下半身全裸のまま運転し続けている。もはや、この後、彼女のマンコに入れる事を前提に運転している。その証拠に、左手だけでハンドルを操作しながら、右手でギンギンにそそり立ったチンポをしごいている。菜穂ちゃんのマンコにチンポを入れる準備を、常にしているのだ。そして、菜穂ちゃんのマンコを見続けていた運転手が、当然のようにまた車を路肩に停めて、「もう、彼女のマンコことしか考えられません!。更に10万円払うので、また、このマンコの中に中だししてもいいですか?。」また、菜穂ちゃんのマンコをモノ扱い。「もう、好きにしてください。」僕が呆れるのを通り越して、少しキレ気味なのを気にも留めず、またもや運転席から後部座席に乗り込んできて、急いでズボンを下ろし、もはや役目を果たしてないワンピースに手を置き、90度にそそり立ったチンポを、また菜穂ちゃんのマンコに挿入しました。「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡やっぱり、このマンコ、最高だ……。」恍惚とした表情で腰を振り続け、また1分もしない内に運転手は菜穂ちゃんのマンコに中だししました。「おほぉぉぉぉぉ、このマンコ、気持ち良すぎる……♡。」菜穂ちゃんのマンコからは、5回目とは思えない精子の量が出てきました。運転手は菜穂ちゃんのマンコからザーメンを掻き出し、ワンピースを元に戻して、再び車を走らせ始めるのかと思いきや、運転手がこんな提案をしました。「彼女さん、全く起きないですし、自分も何回も彼女のマンコを堪能しているにもかかわらず、全然チンポが収まりません。もう、全部で30万円払うので、彼女を抱きながら運転してもいいですか?。」僕は一瞬、この運転手の言っている意味が分かりませんでした。しかし、真意に気付いてからは、もういい加減眠いし、30万円もらえるとのことで、「分かりました。彼女の実家に着いてくれさえすれば、もう何してもいいです。」「ありがとうございます!!。」満面の笑みを浮かべて、運転手は彼女を運転席に連れて行った。菜穂ちゃんをハンドルを背にして座らせて、その下で運転手も席に着く。菜穂ちゃんのワンピースを上にまくりながら、菜穂ちゃんの下半身をちょうどよいポジションにセットする。そして、既にギンギンに勃起しまくっているチンポを、菜穂ちゃんのマンコに挿入した。対面座位だった。「おほおおぉぉぉぉ!。やっぱり、このマンコ、気持ち良すぎる……。」そして、菜穂ちゃんとマンコに、自分のチンポが入った状態のまま、運転手は車のアクセルを踏んだ。こんなところ、警察に見つかったら、一発で免停のはずだが、悪運が強いのか、全くパトカーに出くわさない。そうこうしているうちに、菜穂ちゃんのマンコの気持ち良さに耐えきれなくった運転手は、声を上げながら絶頂に達した。「うおおぉぉぉぉぉぉぉぉ、このマンコ、スゴすぎる……。」菜穂ちゃんのマンコに中だしした後、どうするのかと思いきや、なんと、一旦チンポを抜いたりするわけでもなく、体が結合した状態のまま、運転しつづけた。「これなら、ずっと気持ちいいまま、運転できますからね……。」名案のように言っているが、もし菜穂ちゃんが起きたらどうするつもりだろう?。ところが、不思議な事に、菜穂ちゃんは起きる気配すらない。そうこうしていると、一度果てたチンポが、菜穂ちゃんのマンコの気持ち良さで、マンコに入ったまま、また復活したようだ。「おぉぉぉぉぉ、またチンコたってきた。」そのまま、もう何度目か分からないピストンに入る。そして、また1分も経たない内に、運転手は、菜穂ちゃんのマンコの中で中だしした。「あぁぁぁぁぁ、ヤベエ、、マジでこのマンコ、ヤバすぎる……。」また、マンコにチンポを入れたまま運転。なぜ事故らないのか不思議だったが、菜穂ちゃんを運転席で抱きかかえながら、終始チンポをマンコに入れたままで、合計10回は菜穂ちゃんのマンコに中だししていた。後部座席で5回射精しているので、計15回は菜穂ちゃんのマンコを味わったわけだ。絶対に妊娠している。俺は知らないふりをするが………。結局、3時間後に、彼女の実家に着いた。「着きましたよ。」運転手はスッキリとした顔で言う。「いや~~、最高の夜でした。あんなに、美人な若い女を抱き続けたのは、生まれて初めてですよ。」15回射精したにも関わらず、運転手はフル勃起していた。「これはほんのお礼です。」俺は謝礼として、運転手から30万円を受け取った。もちろん、菜穂ちゃんには一生内緒にする。