⑭-2

忘れもしない大学1年の冬休みのこと。俺は親友の健太郎と正志と俺の彼女の美穂の4人でスキー旅行に行った。美穂は身長は152cmで小柄だけどショートカットの似合うかわいい子で、 俺たちのアイドル的存在だった。宿泊用のコテージの二部屋ある内の一つの部屋に泊まることにした。今思えばこれが選択の過ちだった。夜中の11時を過ぎた頃だっただろうか。ドアをゴンゴンゴンっと叩く音がしました。美穂が「ちょっと見てくる」と言って入り口まで行くと、「きゃぁ~!」と言う声と同時に4人の男が入ってきた。一人は美穂を後ろから片手で捕まえて、美穂の喉元にナイフを突きつけながらこっちに来た。「おめえら、騒ぐとこの女ぶっ殺すぞ!」と怒鳴りながらこっちに向かってきます。「おい、こいつら縛れ!」とリーダー格の男が言うと、あとの3人が俺たちの腕を後ろに回して縛りあげた。美穂も後ろ手で縛られ、1人の男に片手でナイフを突きつけてられているが、 よく見ると奴の左手は美穂の胸を掴んでいる。「おい、金はいいから美穂を放せ!」というと一人の男がこっちにきて俺を思いっきりぶん殴った。「美穂っていうのか?こいつお前の彼女なんか?」と言いながらニタついている。「おもしれぇ、ちょっと遊んでいくか」そういうと美穂のジャージの上着をガバッとめくり上げた。「何をする!」と言って立ち上がろうとすると、他の男が思いっきり蹴りとばしてきた。美穂は上着をまくられ、ブラが全開に見えている状態だ。「いやだぁー!」と言って逃れようとしますが「動くとブッ刺すぞ!」と脅して押さえつける。「今日はこの女のヌードをたっぷりと見せてやるぜ。」と言いながら、ブラを掴んで乱暴に捲り上げようとする。「こんなかわいい女はお前一人にはもったいないぜ。俺たちに見せてくれよ!」と言いながら、ブラが下から上にぶるんっとたくし上げられ、美穂のEカップの乳房と、赤みの残る乳首が露わになった。美穂の目からは涙が流れていた。「おお、かわいい乳首だなぁ~。」「見かけによらず、おっぱいでけえ♡。」と言って美穂の乳首を指で転がして弄りだす。「いやっ。」ずっと目をつむって堪える美穂。するともう一人の男が美穂に寄って行って、美穂の乳首をまじまじと見つめると口に含んだ。「ああ~、うめぇ~。」と言ってちゅぱちゅぱ音をたてて美穂の乳首を舐め回す。5分ほど、2人の男が美穂のおっぱいを堪能した後だっただろうか、リーダー格の男が、後ろから美穂のジャージのズボンを下にずらした。「きゃっ。」と言ってしゃがみこむがすぐに立たされてズボンを引き抜かれた。今度は健太郎も正志も美穂のパンツに目が釘付けになっている。「まだまだお楽しみはこれからだ……。」と言って美穂を抱えて机の上に寝かしつける。

さすがに身の危険を感じた美穂は暴れるが、男の力には敵わず抑え込まれてしまう。「おい、脚持ってろ!」と言うと、1人は右足、もう1人は左足を抱え、思いっきり左右に開く。3人目は美穂の肩を押さえ込む。3人がかりで押さえ込まれては微動にできない。「いやだぁ~~~、やめてよぉ~~。。」と泣き叫ぶ美穂。助けたいが何もできない自分に腹が立つ。俺たちの目の前には思いっきり脚を開いた美穂がいる。健太郎も正志も生唾を飲み込みながら、次に期待しているようだ。「さて、そろそろ美穂ちゃんのおまんこのお披露目といくかな♡♡。」

と言って、美穂のパンツの脚の付け根の部分を摘むと、引っ張って浮き上がらせる。「いやだぁ~~~。」泣き叫ぶ美穂。浮き上がらせたパンツを横にスライドさせていく。徐々に露わになりつつある美穂のまんこ。みんな生唾を飲んで目が釘付けになる。そして、ついに露わになった美穂のおまんこ。俺の女のまんこを見ず知らずの奴、そして親友の二人に見られてしまったのがものすごく悔しい。俺だけの美穂のまんこだったのに。。。。「きれいなまんこだなぁ~。」と言って美穂のまんこを指で開いてクリトリスを弄りだす。「いやぁ~~~!!、駄目ぇ~~」と言って叫ぶが身体はピクンピクンしている。「おお~、いい感度してるなぁ~。」と言って更に弄り続ける。そう、美穂はものすごく敏感なのだ。クンニをしても5分も経てばいってしまうくらいだ。そして弄られてるうちに「あれぇ~?なんか濡れてきてるぞ~?まんこ気持ちいいんか?」と言い、指をまんこに当てがってゆっくりと沈めていった。「いやぁ~~~~♡♡。」ともがくが、動くことはできず、まんこへの責めはどんどん激しくなる。指を出し入れしながらクリを弄る。指を出し入れする度にジュポ、ジュポという音がはっきりと聞こえてくる。「ああ、駄目~♡、もうだめぇ~~♡♡♡。」と大きな声で叫ぶが 「お?こいついきそうなんじゃね?みんなにイクとこ見せてやれよ。ほれほれ!」と激しく責めたてる。「だめぇ~~!見ないでぇ~~♡♡♡。」と言いながら大きくのけ反って、ビクン、ビクンと痙攣する。そう、みんなの見てる前でイッてしまったのだ。「おひょ~、いっちまったぜ!」と満足気に話してる奴ら。健太郎も正志も目の前で、昔から憧れていた美穂が絶頂に達するところを見て 興奮も最高潮に達しているようだ。まだ終わりじゃねえんだよ!」

リーダー格の男が、ズボンのベルトに手をかけながら、マンコ丸出しの美穂に近づいて行った。この後、何が待ち受けているか悟った美穂は最大限に抵抗する。「イヤ!イヤ!。」「おい、辞めろ!。」俺は最後の力を振り絞って、リーダー格の男に体当たりしようとする。しかし、目の前に美女のマンコがあり、性欲に支配されたリーダー格の男の、殺意のこもった蹴りが俺のみぞおちに入る。「ぐほっ!。」俺は口から血を流しながら、床に這いつくばった。「ヤメて!!。」「男を殺されたくなければヤラせろ。」ドスの効いた男の声で、美穂は観念して最後の抵抗を辞めてしまった。目の前には、俺の初めてで最愛の彼女が、見ず知らずの男にマンコ丸見せで股を開く光景が。。「よし!俺のチンポで昇天させてやるよ……♡。」リーダー格の男はズボンとボクサーパンツを一気に下ろした。男のブツは20センチ級で、見るからに頑強な肉棒は、90度にそそり立っていた。「おい、姉ちゃん、お前のマンコに、俺のチンポを入れてやるぜ。俺のは、でかくて固いから、覚悟しろよ……」「嫌、、イヤァ~~。」「諦めろ!」と言うと、リーダー格の男が、20センチのチンポを、152センチの美穂の小さな小さなマンコに挿入していった。男が美穂のマンコに挿入した瞬間、男のチンポが大きすぎたのか、美穂のマンコの入り口から血が噴き出した。「イヤッ、痛い、痛い!!。」「大丈夫だ、すぐ慣れるからよ……。」男は気にも留めず、腰を前後に振り出した。「うぉっ、このまんこ最高だぜ・・。♡♡」と言って腰を振る。腰を振り続けてると、だんだん美穂が喘いできた。「イヤッ、イヤッ、イヤン、アン♡。」「お、だんだん気持ち良くなってきたか、すぐイカせてやるよ……♡」そのままリーダー格の男はピストンし続け、3分後には美穂はイッた。「イヤッ、もう止めて……。」「よし、俺もそろそろイカせてもらおうかな……。」急に男は高速ピストンをはじめ、30秒後には男は射精した。もちろんゴムなしで。「お前ら、この女のマンコ、良かったぜ……♡。次は誰だ?。」リーダー格の男が終わるとすかさず次の男、そしてまた次の男。そして4人共終わると 「こんなかわいい女と、またいつやれるかわかんねぇ、もう1回やっとくか。」そうして2順目が始まった。そして4人共終わると、またリーダーが、「チンコの勃起が止まらねえ、、、もう1発ヌイとくか」そうして3順目が始まった。そして4人共終わると、またリーダーが、「こんな最高のマンコと、またいつヤれるか分からねえ、、最後にもう1発やっとくか」そうして4順目が始まった。そして4人共終わると、またリーダーが、「こんな締まりのいいマンコ、もう出会えねえ、、最後にもう1回だけマワすか」そうして5順目が始まった。そして4人共終わると、またリーダーが、「もうこの女のマンコの事しか考えられねえ、、、ラストおまんこしとくか」そうして6順目が始まった。そして4人共終わると、またリーダーが、「こんな名器、もう出会えねえ、、、もう1回マンコに入れとくか」そうして7順目が始まった。7周もすると、全員精液を出し切ったらしい。一人は美穂のまんこに指を出し入れして遊んでいる。「んじゃ帰るか」と言って4人組は帰っていった。

部屋には後ろ手に縛られて横たわる俺と美穂。そして手を解かれた正志と健太郎。当然、先に俺と美穂のロープを解いてくれるものだと思っていた。しかし、奴らの行動は違った。二人とも美穂の裸体を見つめている。そして健太郎と正志は美穂の横に座り込んだ。健太郎が美穂の両ヒザを掴むとグイッと開いていった。「お、おいっ!何やってんだよ!俺たちは親友だろ!?」そう言うと健太郎が「うるせぇ!俺たちが美穂のこと好きだってことは知ってんだろ!? 目の前で美穂が脚開いてて平常心でいられっかよ!」「おお・・美穂のまんこ・・綺麗だ・・・」・・・こいつら・・もう親友でもなんでもねぇ・・ 「美穂だって感じてんだよ!見ろよ!」健太郎は美穂のまんこに指を入れるとズボズボ動かし始めた。「ああっ!」声を漏らしてしまう美穂。「ほらっ、美穂だって感じてるだろ?」「け、健太郎君・・お願いだからもうやめて・・」「そんなこと言って美穂だって感じてんじゃんか」指の動きを速める。グチュグチュと出し入れする度に音がする。「クリも弄ってやろうか?」そういうと指を出し入れしたままクリトリスを弄りだす。「ああっ、駄目!!お願い、やめて!!」ジュポジュポジュポジュポ・・・・・ 「ほら、気持ちいいんだろ?」「ああっ、駄目・・もう駄目・・!」

美穂の身体に力が入ってきた。「お?いきそうなんだろ?俺がいかせてやるよ」更に指の出し入れのスピードを上げてクリトリスを弄る。「ああ~~・・・・・・」美穂が硬直していってしまった。「ああ~、俺もう我慢できねぇ!」健太郎は美穂のまんこにチンポを当てがい、ゆっくりと沈めていった。「ああ~、美穂!入ってるよ!俺のチンポが美穂のまんこに入ってるよ!」そういって腰を動かし始める。「ああ・・美穂の中最高だ・・」そして段々と息が荒くなって腰の動きが速くなる。「正志、美穂の口開けてくれ・・ハァハァ・・」正志は美穂の口を手で開いて固定した。「ああ、いきそう、いきそう!」健太郎はチンポを抜くと、すぐさま美穂の顔に持っていって美穂の口に入れた。そして美穂の口に入れたまま激しく腰を動かす。「ああっ!出るっ!出る~~!!!!」チンポを美穂の口に入れ、腰を突き出したまま口の中で射精した。チンポを引き抜くとすぐさま美穂の口を塞いで 「おい!飲め!」そう言うと美穂の口を塞いだまま顔を揺する。ゴクリ・・・美穂が精液を飲み込む音が聞こえた。「見たかひろし!俺のザーメン飲んだぞ!!」勝ち誇ったかのように俺を見た。俺はにらみ返すことしかできなかった。

「ああ、もうたまんねぇ!!」正志が我慢できないと言わんばかりに美穂に挿入した。「ああ・・美穂ちゃん、俺のチンポが入ってるよ?わかる?」そう言うと腰を前後に動かし始めた。「ああ、やべぇ・・すぐいっちゃいそうだ・・」腰を激しく前後に動かし「ああっ、出るっ!出る~~!!」「ううっ!!」・・・美穂の中で射精したようだ。満足した二人は「先に帰ってるわ。ドア開けていくから誰か来たら助けてもらいな」そういい残してドアを開けたまま去っていった。この二人とは二度と友達に戻れないと思った。30分くらいした頃だろうか。

一人の学生風の男が部屋を覗いていることに気づいた。

俺は助けてもらおうと思って声を出そうとしたが、足早に去って行ってしまった。

そして10分くらい経ったであろうか、再びその男が部屋を覗いていた。

今度こそはと思って「助けて!」

と叫んだ。

その男が入ってきた。

そしてその男の後ろには別の二人の男がいた。

「な?言った通りだろ?」

「ああ、すげぇーな・・・」

そして3人は美穂を囲んで座った。

俺は必死に「頼む!助けてくれ!」

 そう言うが3人の耳には入っていないようだ。

「めちゃかわいいじゃん!!」

「乳首ちっちぇぇ~~!」

美穂の乳首を弄る。

「あっ・・」

美穂が身体をくねる。

「すげー感度!」

「姉ちゃん、おまんこ見せてね」

そして美穂の足元に3人が集まり、その内の一人が美穂の両膝を掴んで「それでは御開帳~~」

脚を左右に大きく開いていく。

「おおーーー!!」

3人の歓喜の声。

「すげぇ~!こんなかわいい子のまんこ見るの初めてだ!」

3人は美穂の身体を弄りまわす。

3人に弄りまわされ続け、美穂が2回くらいイッたときに「もう我慢できねぇ!!」

一人の男が美穂のまんこにチンポを入れていった。

そして一人目が終わるとすぐさま二人目のチンポが入っていった。

そして、3人目の男も美穂のまんこに挿入した。

そして全員終わると「ズリネタに写メ撮って行こうぜ」

と言って3人共携帯を取り出し、 美穂の身体の隅から隅までパシャパシャと撮影した。

もちろん美穂の大事な部分もだ。

みんな満足すると俺たちのロープを解いて帰っていった。

二度と忘れられない史上最悪の出来事でした。

この日以降、俺は学校を辞め、美穂に会うことはなかった。

今、美穂がどこで何をしているのかもわからない・・・・