⑳-2

大学4年の暑い夏の夜、たまたま憧れの女友達の家で宅飲みをしていた時のこと。同級生男女5人で憧れの女友達、麻美の家に集まったが、門限の早い3人は先に帰り、憧れの女友達と二人きりになった。その内、男子Aは女子Bの事が気になっており、その事情をよく知る僕から2人の恋愛話を聞くべく、麻美は僕を引き留めた。麻美は本田翼に似ていて、透明感があり元気、ファッションセンス抜群な子だった。自宅で無警戒だったのか、ダボッとした大きいサイズのデニムシャツをワンピースにして、その下はおそらく下着、という完全無防備なルームウェア。僕は麻美に密かに憧れていたけど、所詮手の届かない高嶺の花。だが、恋バナを聞きたい麻美とそれを知っている自分。その事で、奇跡的に麻美の1人暮らしの自宅で2人きりになれた。そんな憧れの女友達の、乳首どころか、オマンコまで目撃してしまうとは。。

僕が知っている噂を話すうちにめちゃくちゃ面白がって、キャッキャキャッキャと騒いで興奮する麻美。お酒が極端に弱いにも関わらず、自宅と言うこともあり、何本も缶チューハイを空ける始末。だんだんとガードも緩んでいった。前屈みになり、冷蔵庫の下の段からお酒を出すときに、麻美のお尻パンチラを目撃。男物のようなトランクスタイプの、グレーの短パン。そして、麻美がローテーブルからドリンクを取り出そうとするたびに、麻美のおっぱいを覗ける状況に。デニムシャツの下はシンプルな黒いブラと、濃いピンク色の乳首。肩ストラップは緩み、後ろのホックも余裕を持って留めているようで、カップと麻美のおっぱいの間の隙間はガバガバ。大きさはCカップ。おっぱいの大きさ、柔らかさ、乳首の色、乳輪のポツポツ具合まで視姦。ドリンクを取り出しきる、実に5分間も、麻美の無防備な乳首を観察した。その後も、僕は恋バナを盛りに盛って話し、上機嫌に聞く麻美の、胸チラやパンチラを拝んでいた。

そして、とうとうクライマックスの瞬間が訪れた。麻美は目の前に僕の視線があることも忘れて、一段高い自分のベッドの上で大股開きになった。左足はあぐらの状態、右足は立て膝にして、僕に質問を浴びせてきた。デニムシャツの裾はすっかりはだけて、さっきから見ている、グレーの女の子用トランクスと真っ白な足の付け根の間の隙間が、だんだん大きくなっていた。その時、麻美の持っていたスマホが、後ろのベッドの隙間に落ちた。物ぐさな麻美は、大股開きの状態で、真後ろに落ちたスマホを取ろうとした。「もう~、全然取れない!。」と言いながら、両足は思いっきり開かれた。トランクスは、膝を立てている右足の方に強く引っ張られる。その隙間、麻美のオマンコが僕から丸見えになった。陰毛は整えられ、土手の部分にしかない。その下は、クリトリスから肛門にかけてまで、毛など1本も生えていない、幼女のようなサーモンピンク。完全なパイパン。麻美が履いていたグレーのトランクスタイプの履き物は、パンツの上から履く短パンなどではなく、そのトランクス自体が麻美のパンツだった。そして、その隙間から覗ける麻美のオマンコと僕の間に、遮る物は何もなかった。お洒落な麻美は脱毛も完璧で、パンツの中さえもお洒落だった。部屋の中もピンクで埋め尽くされ、マンコもドピンク。既に泥酔している麻美は、今の緊急事態に全く気付いておらず、完全に無防備な状態だった。なんと、スマホを取り出す10分間も、僕の目の前で、マンコを丸見えにした状態だった。ずっと真後ろを見ているので、途中から僕はスマホを取り出し、咳払いをしてビデオの起動音を消し、約8分間ほど、麻美のオマンコを撮影した。「あ、取れそう!。」という声が聞こえるまで撮影し続け、憧れの女友達の無防備マンコを、iPhone14の超高画質カメラで盗撮した。もちろん、麻美にバレてはいない。そして、何故かその後、泥酔状態の麻美は、ずれたトランクスを直さなかったので、それからしばらく、麻美の正面にいれば、常にパンツの隙間から、オマンコが見ホーダイだった。もう麻美が何を言っているのか分からないくらいの状態なので、僕の視線がずっと下に注がれていることも気にしていなかった。割れ目そのものも常時見えっぱなし、麻美が立て膝のほうの脚を動かす度に、トランクスのセンターがよりそっちに引っ張られ、隙間が広がる。そうすると、肉厚のビラビラさえも目視でき、ピタッと閉じたオマンコの割れ目は見ホーダイ。少し前かがみになれば、Cカップの柔らかそうなおっぱいと、ピンク色の乳首も丸見えに。濃いピンクの乳首のついたおっぱいに、完全パイパンのピンクマンコ。その日だけで、麻美の体のほぼ全てを知ることが出来てしまった。

結局、麻美のルームウェアは、ダボダボのデニムシャツの下にユルユルの黒いブラと、スカスカの綿の女の子用トランクスだけでした。どれも締め付けの少ない楽ちんなもので、完全にルームウェアでリラックスしていたのがわかります。そして、そのことが僕にとっては幸いして、その日だけで麻美の体のほぼ全てを知ることが出来てしまったのです。最初にお尻パンチラを見たあたりからガチガチに勃起していた僕ですが、さすがに無防備なオマンコまで見せられてしまうと、もうチンピク状態です。上着の裾やテーブルで麻美から勃起を悟られないようにしながら必死に会話を続けますが、自分が動いて亀頭が擦れただけの刺激でも暴発してしまいそうでした。それだけでなく、オマンコを見せつけながら無防備にキャッキャと笑う麻美に襲いかかってしまうかもしれないと思いました。そのまま麻美のオマンコを見続けたい気持ちはありましたが、バレないうちに撤退すべきだと判断しました。会話が途切れたタイミングで友達の噂話を打ち切ると、後ろ髪を引かれる思いで、鞄で股間を隠しながらそそくさと麻美の家を後にしました。そのあと、僕は徒歩で家に帰るまでの15分すら我慢できず、途中で公園のトイレに入って、さっき目の当たりにした麻美のオマンコを思い出しながらオナニーしました。