⑯-3

彼女の名前は菜穂、フェリス女学院大学の4年生。クリッとした瞳、セクシーな唇、大島優子に似た感じでかなりの美形。カメラマンである僕の写真のヌードモデルになってもらった時の話。撮影直後の食事で酒を飲み過ぎ、酔い潰れてしまった。穿いているパンストがお腹を締め付けているようだ。「一人じゃ歩けないから、ここで脱がして・・・。」と言う。そっと立たせて,ワンピースの裾から両手を入れて,パンストを一気に脱がしたところ、パンティーも一緒に脱がしてしまった。もう一度穿かせるのは体勢的に無理。すぐに菜穂ちゃんを座らせて足から素早く抜き取り、菜穂ちゃんのバッグにパンツをしまい込んだ。パンツを脱がしたことに、彼女は全く気付いていない。彼女の父親から、お金を後で払うので、タクシーで実家に送ってほしいとのことで、彼女を横浜の実家に届けようとタクシーに乗った。僕は運転手の後ろに座り、菜穂ちゃんを左腕で抱きかかえて、車は発進した。菜穂ちゃんは後部座席の中央に座ったのだが、当然、両足が中央のトンネルを跨ぐ格好になる。すると、菜穂ちゃんのワンピースの裾が、シートとの摩擦でずり上がり、両ひざが50センチも開いたままになっていた。そこで運転手が、何故かバックミラーを下向きに調節していたので、ミラー越しにずり上がったワンピースの奥まで見え始めたと思う。僕は左腕で菜穂ちゃんの左肩を抱きながら、右手では、ブラが外れてノーブラ状態のおっぱいを、ワンピースの上から揉んでいた。タクシーが信号で止まる度に、運転手がバックミラーで、菜穂ちゃんのワンピースの奥を凝視しているのが解ったので、車の揺れに合わせてそれとなく脚を広げて,わざとワンピースの奥の、菜穂ちゃんのアソコを見せてやった。首都高速に入った頃に、横浜の青葉台までは、だいたいいくらですか?と、運賃を聞いてみると、だいたい2万円くらいと言う。足りないかも・・・。と答えると、彼女さんですか?、綺麗な方ですね・・・。と、食いついてきたので、「いや、彼女じゃ無いけどモデルをやっている子で、フェリス女学院の学生ですよ・・・。」「え??現役女子大生?!」と、興味を持たせておいた。もし、お金が足りなければ、少し話し合いませんか?、と言われたので、どういう事ですか?、と一応とぼけてみた所、チョットどこかで車を止めますから,その、、、いいですか?。と菜穂ちゃんを見ながら言うので、あ、、、、分かりました。と僕が答え、“話し合い”が始まりました。すると、車を緊急駐車帯に止めて,トランクからバッグを持ってきました。彼女さんの、スカートの奥が気になって仕方が無いんですよ・・・。といい、バッグから懐中電灯を取り出した。チョットだけ、彼女のワンピースの中を見てもいいですか?。というと、懐中電灯のスイッチを入れて、ワンピースの中を照らす。ノーパンなんですか???。って、驚いた顔をしていました。僕が黙ってると、すかさずワンピースを捲って手を伸ばし,オマンコを触る、そして、ピンクの割れ目を広げて、綺麗なオマンコだなー・・・。って、しみじみと言う。彼女は、学生だけどモデルをやっていて、今日ヌードを撮っていたことや、パイパンに剃ったことも、話してやりました。運転手は,その話だけでもの凄く興奮したみたいで、運賃は,ここまででいいですよ。と言うその代わり・・・と言ってはなんですが、少しだけ、目をつぶっていてくれませんか?。って言われましたので、いいですよ、まだ3000円くらいですが,これでいいんですか?、というと、はい………。と言って,運賃メーターに帽子をかぶせて倒す。じゃあ、僕も、お礼に少し手伝いますよ・・・。と言って、菜穂ちゃんを少し起こして,僕が菜穂ちゃんの後ろに回り、僕のお腹の上に乗せ、赤ちゃんにおしっこさせるときのように、後ろから抱いて膝の裏に手を入れて、両足をグッと左右に広げさせた。そして、ブラのホックは外してあるので、もしオッパイが見たいなら、ワンピースを脱がしてもいいと言いました。すると彼は、菜穂ちゃんのワンピースのファスナーを下げて、肩から下す。そこには、外されて用をなしていないブラジャーが宙に浮かんでいるようで、形の良いオッパイが丸出しになった。彼は、両手でオッパイをモミながら、左右の乳首を交互に吸っては舐め回し、彼女の綺麗な乳首にむしゃぶりつく。そして今度は,一杯に広げたオマンコにむしゃぶりついて,意味不明な言語を言いながら、嘗めたり吸ったりしていた。しまいには、口でオマンコを嘗めながら,両手のひらでおっぱいを揉むという芸まで見せてくれて・・・。ついに、彼は急いでズボンを脱ぎ、ビンビンになったペニスを菜穂ちゃんの濡れたオマンコに突き刺した。僕と彼の間に菜穂ちゃんが挟まれているわけですが,彼が勢いよく突き上げる度に、菜穂ちゃんのカラダを通して、もの凄い衝撃が伝わってくる。僕らはいつもやっていることですが,オマンコを突き上げるときの衝撃があんなにも激しいものだとは、初めて知りました。彼は、オッパイをつかんだまま、ウッというと、中にすべてを出しました。彼がようやく菜穂ちゃんから離れたとき、すぐにザーメンがドット流れ出ました。僕は,オッパイに指の跡が付いていないか気になりましたが,幸いなことに、それは無くて、彼が,指でオマンコからザーメンを掻き出している彼の姿が妙におかしかったです。彼は,運転をしながら,イヤー、今までで、最高に可愛い女でしたよ・・・。とか、綺麗ないいオマンコでしたね・・・。とか、オッパイが柔らかくて、弾んでて、もう最高です・・・。とか、何度も菜穂ちゃんのカラダの感想を言いながら運転しているんですね。僕のほうが、彼女の上に乗せて貰ったので、運賃を払わなきゃいけませんね・・・。と言い出す始末で、まあ、僕も十分に楽しませて貰ったので構いませんが、もの凄い経験をしたものだと思いました。すると、ずっと狭いタクシーに乗っていて窮屈だったのか、菜穂ちゃんは自ら、自分の両足を広げ始める。遂には、菜穂ちゃんが履いているヒールが、後部座席の左右のドアに、両方とも当たるくらいに足をおっぴろげ。バレエを習っていた菜穂ちゃんは、今でも足を180度に開脚できる。とっくに、ワンピースは腹の辺りまでまくれあがっていて、当然、菜穂ちゃんのパイパンマンコは正面から丸見え。そして、高速を下りた運転手はなぜか狭い山道に入っていく。そこでわざとらしく運転手が、「あっ!、道を間違えた!。こんな狭い道だとUターンできないし………。」と言い、車をバックし始める。すると、さもそうしなければ、と言う感じで、目視でバックを始める。先ほどまでバックミラー越しに、菜穂ちゃんのワンピースの中を覗いていた運転手だったが、今は後ろを振り向いているので、そのまま菜穂ちゃんの両足の間にある秘部を、直接見始めた。運転手は、バックする先の道など全く見ずに、菜穂ちゃんのマンコを1点集中で見始めた。すると、車をバックさせながら、20分間も菜穂ちゃんのマンコだけを見続けていた運転手が、また車を路肩に停めて、彼女さんのマンコが、ずっと見え続けていて、もう我慢できません。残りの運賃もいいので、もう1回愉しませてもらえませんか?。」と言いながら、もうすでにファスナーを下ろし始めているのです。いいですよ。僕が快諾するや否や、運転席から後部座席に乗り込んできて、急いでズボンを下ろし、ワンピースを一気にまくり上げ、バッキバキにそそり立ったチンポを、菜穂ちゃんのマンコに挿入しました。「おほおおぉぉぉぉ♡。やっぱり、このマンコ、最高だ……。」恍惚とした表情で腰を振り続け、菜穂ちゃんの体を突き上げ、また1分も経たない内に、運転手は菜穂ちゃんのマンコに中だししました。「あぁ、気持ち良すぎる……♡。」菜穂ちゃんのマンコからは、2回目とは思えない精子の量が出てきました。運転手は菜穂ちゃんのマンコからザーメンを掻き出し、ワンピースを元に戻して、再び車を走らせ始めました。すると、急に運転手は、カーナビの画面を指差しながらこう言います。これ、後ろに座ってるお客さんが、急に吐いたりしないように、後部座席を直接見れるようになっているんですよ。と言って、つり銭受けの中央に、言われたら気付くくらいに仕掛けられてある小型カメラを指さした。そして、車内の照明をMAXにし、昼間のような明るさになる。ここで、菜穂ちゃんは当然のように、自分の両足を180度に開いた。後部座席の中央に座っていた菜穂ちゃんの股間は、カメラの真正面にあった。当然、前のモニターに、菜穂ちゃんのパイパンマンコがドアップで映し出された。なぜか明るくなった明るい車内では、高性能なカメラのせいもあり、剃ったばかりの菜穂ちゃんのマンゲの痕が、1本1本見えるくらいには高画質だった。当然、僕の目にも菜穂ちゃんのマンコがドアップで見える。「この辺り、道幅が狭いから徐行しなきゃ……。」と言いながら、運転手は本来見なければならない車の正面など一切見ず、モニターに映し出された菜穂ちゃんのパイパンマンコを食い入るように見続けた。気が付くと、運転手は、狭い道幅を通り越したにも関わらず、モニターに映し出された菜穂ちゃんのマンコに集中する為、計30分間も車を徐行させ続けていた。そして、菜穂ちゃんのマンコを目に焼き付けた運転手が、また車を路肩に停めて、「もう、彼女のマンコのことしか考えられません。もう私が1万円払うので、また私のチンポを、この子のマンコに入れさせてもらえませんか?。」30分間マンコを見続けていたら、そりゃそうなる。「いいですよ。また、SEXしちゃって下さい。」僕が完全にあきれ果てているのを気にも留めず、運転席から後部座席に乗り込んできて、急いでズボンを下ろし、ワンピースを一気にまくり上げ、バッキバキにそそり立ったチンポを、また菜穂ちゃんのマンコに挿入しました。「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡やっぱり、このマンコ、最高だ……。」恍惚とした表情で腰を振り続け、また1分もしない内に運転手は菜穂ちゃんのマンコに中だししました。「おほぉぉぉぉぉ、このマンコ、気持ち良すぎる……♡。」菜穂ちゃんのマンコからは、3回目とは思えない精子の量が出てきました。運転手は菜穂ちゃんのマンコからザーメンを掻き出し、ワンピースを元に戻して、再び車を走らせ始めました。しばらくすると、当然のように、菜穂ちゃんは自ら、自分の両足を180度に開いた。そして、カメラの真正面に菜穂ちゃんの股間が移動し、またもや前のモニターに、菜穂ちゃんのパイパンマンコがドアップで映し出された。運転手は、普通の道にも関わらず、ずっとモニター越しの、菜穂ちゃんのパイパンマンコを見続けている。時折、カメラをズームさせながら、菜穂ちゃんのマンコを、接写のようなドアップで見ていた。もうズボンも履かずに、パンツ一丁で運転し続けている。そして、菜穂ちゃんのマンコから漏れ出る、自分のザーメンを見ていた運転手が、また車を路肩に停めて、「さっきから、彼女さんのマンコに入れたくて仕方ありません。更に5万円払うので、また、この子のマンコを使わせてもらえませんか?。」彼女のマンコをモノ扱いし、どんどん乱暴な言い回しになる運転手。「いいですよ。また、SEXしちゃってください。」僕が完全に呆れているのを気にも留めず、運転席から後部座席に乗り込んできて、急いでズボンを下ろし、まくる必要のないワンピースを抑え、90度にそそり立ったチンポを、また菜穂ちゃんのマンコに挿入しました。「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡やっぱり、このマンコ、最高だ……。」恍惚とした表情で腰を振り続け、また1分もしない内に運転手は菜穂ちゃんのマンコに中だししました。「おほぉぉぉぉぉ、このマンコ、気持ち良すぎる……♡。」菜穂ちゃんのマンコからは、4回目とは思えない精子の量が出てきました。運転手は菜穂ちゃんのマンコからザーメンを掻き出し、ワンピースを元に戻して、再び車を走らせ始めました。またもや当然のように、菜穂ちゃんは両足を180度に開いていき、モニターには菜穂ちゃんのパイパンマンコが真正面からドアップになり、運転手は、もう運転とか全く関係なく、ずっとモニター越しの、菜穂ちゃんのパイパンマンコを見続けている。見ると、もはやズボンも穿かずに、下半身全裸のまま運転し続けている。もはや、この後、彼女のマンコに入れる事を前提に運転している。その証拠に、左手だけでハンドルを操作しながら、右手でギンギンにそそり立ったチンポをしごいている。菜穂ちゃんのマンコにチンポを入れる準備を、常にしているのだ。そして、菜穂ちゃんのマンコを見続けていた運転手が、当然のようにまた車を路肩に停めて、「もう、彼女のマンコことしか考えられません!。更に10万円払うので、また、このマンコの中に中だししてもいいですか?。」また、菜穂ちゃんのマンコをモノ扱い。「もう、好きにしてください。」僕が呆れるのを通り越して、少しキレ気味なのを気にも留めず、またもや運転席から後部座席に乗り込んできて、急いでズボンを下ろし、もはや役目を果たしてないワンピースに手を置き、90度にそそり立ったチンポを、また菜穂ちゃんのマンコに挿入しました。「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡やっぱり、このマンコ、最高だ……。」恍惚とした表情で腰を振り続け、また1分もしない内に運転手は菜穂ちゃんのマンコに中だししました。「おほぉぉぉぉぉ、このマンコ、気持ち良すぎる……♡。」菜穂ちゃんのマンコからは、5回目とは思えない精子の量が出てきました。運転手は菜穂ちゃんのマンコからザーメンを掻き出し、ワンピースを元に戻して、再び車を走らせ始めるのかと思いきや、運転手がこんな提案をしました。「彼女さん、全く起きないですし、自分も何回も彼女のマンコを堪能しているにもかかわらず、全然チンポが収まりません。もう、全部で30万円払うので、彼女を抱きながら運転してもいいですか?。」僕は一瞬、この運転手の言っている意味が分かりませんでした。しかし、真意に気付いてからは、もういい加減眠いし、30万円もらえるとのことで、「分かりました。彼女の実家に着いてくれさえすれば、もう何してもいいです。」「ありがとうございます!!。」満面の笑みを浮かべて、運転手は彼女を運転席に連れて行った。菜穂ちゃんをハンドルを背にして座らせて、その下で運転手も席に着く。菜穂ちゃんのワンピースを上にまくりながら、菜穂ちゃんの下半身をちょうどよいポジションにセットする。そして、既にギンギンに勃起しまくっているチンポを、菜穂ちゃんのマンコに挿入した。対面座位だった。「おほおおぉぉぉぉ!。やっぱり、このマンコ、気持ち良すぎる……。」そして、菜穂ちゃんとマンコに、自分のチンポが入った状態のまま、運転手は車のアクセルを踏んだ。こんなところ、警察に見つかったら、一発で免停のはずだが、悪運が強いのか、全くパトカーに出くわさない。そうこうしているうちに、菜穂ちゃんのマンコの気持ち良さに耐えきれなくった運転手は、声を上げながら絶頂に達した。「うおおぉぉぉぉぉぉぉぉ、このマンコ、スゴすぎる……。」菜穂ちゃんのマンコに中だしした後、どうするのかと思いきや、なんと、一旦チンポを抜いたりするわけでもなく、体が結合した状態のまま、運転しつづけた。「これなら、ずっと気持ちいいまま、運転できますからね……。」名案のように言っているが、もし菜穂ちゃんが起きたらどうするつもりだろう?。ところが、不思議な事に、菜穂ちゃんは起きる気配すらない。そうこうしていると、一度果てたチンポが、菜穂ちゃんのマンコの気持ち良さで、マンコに入ったまま、また復活したようだ。「おぉぉぉぉぉ、またチンコたってきた。」そのまま、もう何度目か分からないピストンに入る。そして、また1分も経たない内に、運転手は、菜穂ちゃんのマンコの中で中だしした。「あぁぁぁぁぁ、ヤベエ、、マジでこのマンコ、ヤバすぎる……。」また、マンコにチンポを入れたまま運転。なぜ事故らないのか不思議だったが、菜穂ちゃんを運転席で抱きかかえながら、終始チンポをマンコに入れたままで、合計10回は菜穂ちゃんのマンコに中だししていた。後部座席で5回射精しているので、計15回は菜穂ちゃんのマンコを味わったわけだ。絶対に妊娠している。俺は知らないふりをするが………。結局、3時間後に、彼女の実家に着いた。「着きましたよ。」運転手はスッキリとした顔で言う。「いや~~、最高の夜でした。あんなに、美人な若い女を抱き続けたのは、生まれて初めてですよ。」15回射精したにも関わらず、運転手はフル勃起していた。「これはほんのお礼です。」俺は謝礼として、運転手から30万円を受け取った。もちろん、菜穂ちゃんには一生内緒にする。