⑥

男たちは刃物で女を脅し、床に這わせた。

女は膝と肘で自分の体を支える形になった。後ろに突き出した白いヒップは、

まさに桃尻だった。

大男が先にスラックスとトランクスを足首まで下げた。

チンポは猛々しく勃起していた。ズッキーニを思わせるような形状だった。

大男は太い両腕で女の尻を引き寄せた。

女が抵抗する。すかさず細身の男が、サバイバルナイフを女の首筋に当てた。

もう一方の手は、女の胸を鷲掴みにしていた。

「お前のハンドバックを見つけたよ。麦倉亮子さんよ、一緒に楽しもうや」

巨体の男がにやついた。女は、大男を睨みつけた。

「取締官にこんなことをしたら、どうなるかわかってるんでしょうね！」

「気が強いね、あんた」

巨漢が女の尻を大きく割り、勃起したチンポを一気にマンコに挿入した。

女は息を詰まらせながらも、すぐに腰を捻った。しかし結合は解けなかった。

女は絶望的な顔つきになった。

巨漢が腰を振るスピードが一段と速くなった。

女は必死に体を離そうともがいている。だが、大男はそれを許さなかった。

がむしゃらにマンコに突きまくった。

チンポとマンコの肉がぶつかりあう音が地下室に響き渡った。

細身の男は口に生唾を溜めながら、二人の動きをじっと見ていた。

やがて、大男は射精した。

女が後ろに突き出した白いヒップは、まさに桃尻だった。大男のチンポは猛々しく勃起していた。大男は太い両腕で女の尻を引き寄せた。片方の手で、女のたわわに実った胸を鷲掴みにしていた。「こんなことをしたら、どうなるかわかってるんでしょうね！」「気が強いね、あんた。」

巨漢が女の尻を大きく割り、勃起したチンポを一気にマンコに挿入した。女のマンコは名器だった。挿入した瞬間に射精しそうになるくらいだった。ヌルヌルとまとわりつく生マンコの感触がチンポから脳天へ駆け巡った。熱く柔らかな肉襞がギュッとチンポに絡み付いてくる。女はすぐに腰を捻ったが、結合は解けなかった。

女は絶望的な顔つきになった。男はがむしゃらにマンコに突きまくった。只々自分の欲望を満たす為、大男は女のマンコを堪能した。快楽のためだけの無責任なセックスほど気持ちいいものはない。チンポとマンコがぶつかりあう音が地下室に響き渡った。やがて、大男は射精した。