天井から吊るされた女は一糸も纏っていなかった、両手首を針金で縛られ、脇の下を晒す格好だった、乳房はたわわに実り、くびれの深いウエスト。癖のない陰毛は控えめに整えられ、正面から女性器の亀裂が丸見えとなっていた。

全裸の女の名は広山実季、29歳の美人で、商社のアシスタントに携わる。

普段はクールな目元が男の目を引く、整った顔立ち、膨らみがはちきれんばかりの胸元、そして、男が思わず、真下から覗き込みたくなる、膝下20㎝以上あって少しでも前屈みになると、パンティー丸見え間違いなしのひらひらスカートを穿き男たちの男根を勃起させまくっている広山実季が、こうして誰も来るはずがない倉庫にすっ裸で監禁されている。

迂闊だった。普段は週末であろうと飲みすぎることのない女が、前々から広山実季の膣内で射精しようとたくらんでいた男に後をつけられ、居酒屋で飲み物に睡眠薬を入れられた。昏睡した状態で電車に乗り、終電まで寝過ごす様に仕向け、周りからはさも介抱している様に錯覚させ、起きない内に倉庫まで連れてきた。

女を連れてくると男はまず、夏場で露出の多い広山実季の衣服を剥ぎ取り始めた。

男の視線を集めるように両胸を強調した、タイトなタンクトップを乱暴に剥ぎ取る、続いて、真っ白なブラも、両紐にハサミを入れ、苦も無く取り上げる。

男の眼前に、広山実季のピンク色の乳首、そしてたわわに実った乳房が露わになった、広山実季はDカップだった。仰向けになっても形の崩れない、見事な豊乳に男は思わずむしゃぶりつきそうになるが、女の下半身を露わにする為、必死に股間の欲望を抑えた。続いて、昏睡状態の為、両足がだらしなく開いている下半身に体を移す、女の足元に真正面に立ち座り込むだけで、男の目の前に絶景が広がった。膝上20㎝以上のひらひらスカートの奥には、両足を無防備に開いている為、今までその絶景を妄想し、何百人もの男根を勃起させてきた、女の純白のパンティーが丸見えとなり、世の男どもが羨望する、広山実季のパンツ丸見え姿が眼前に広がった。この後待ち受ける、更なる絶景に胸を躍らせ、男がごくりと唾を飲み込む。

男は我慢できず、股の間にそそり立った欲望のままに両手を、広山実季の下着の紐に持っていく、下着を下ろす為、一旦だらしなく開いたむっちりした腿を持ち、両足を閉じた。純白のパンティーの中央に広山実季のいやらしいスリットが、くっきりと浮かび上がった。すぐさま、スカートの中に両手を入れ、下着の腰部分を持ち、何の躊躇もなく、一瞬で下着を足元に下ろす。女の下着が足元でよわよわしく丸まる。

男がごくりと喉を鳴らす。広山実季の淫らな秘部が丸見えとなった。

女が最も他人に見せてはいけない、秘めやかな花びらを見た男は、男の本能により、既に肉棒は勃起していた。ぴったりと両足は閉じられているが、股の付け根には縦に一筋のスリットがいやらしく入っていた。男は女の秘部を全て見る為に、両膝を持って押し広げた、学生時代に新体操をやっていた為、両足は180度に広がった。

男の眼前に、女が持つ最高の光景が広がった。とうとう広山実季のまんこが丸見えとなった。男がおもむろに顔を、女の股間に近づける。

女の股間から、汗と甘い体臭が混じった独特な匂いが香って来ると共に、男の目に映るモノが、広山実季のまんこでいっぱいになった。男のGパンは、女の淫靡な割れ目を見たせいで、最高潮に勃起した肉棒でパンパンに膨れ上がっていた。

「そろそろ犯すか………」

男は女の両手首を針金できつく縛り、天井からワイヤーで吊し上げにした、ここで冒頭の部分に戻る。気絶していた女が目を覚ます。

「んんんんん………」

目を開いて辺りを見渡す、今までに全く見たことのない光景に驚きを隠せない。

が、すぐに自分が、靴下さえ身に付けていない、素っ裸に身ぐるみを剥がされている事は把握した。

「やっと目を覚ましたか」野太い声で男が入ってくる、手には、既に火花が出ている電気コードが握られていた。「何をする気なの?!」覚醒したばかりだったが、女は恐怖に慄く、意に介さず、男は無造作に、女のピンク色の乳首に電気コードを当てる。

「ぎゃあああああぁぁぁぁ!!!」全身が痙攣し、四肢がだらしなくぶら下がる。

開いた両足を更に押し広げ、男は、女の柔襞の両壁を持って、広山実季の合わせ目を押し開いた。男はしゃがみ、女のピンク色の花弁を覗き込んだ、男はニヤつき、さらに自分の肉棒が固く怒張するのを感じた。

そして、女性器の中に、電気コードを押し入れた。女の割れ目から火花が飛び散る。強力な電流を体内に送られ、さっきよりも体が痙攣し、体が弓なりに反った、

「うおおおおぉぉぉぉぉぉ~~!!!」女は、美女とは思えない声を上げた。やがて股の間から、透明な液体が地面に垂れてきた。広山実季は失禁した。

女性の肉体の中で、一番敏感な部分から体内に強い電流を通され、尿失禁したあげく、そのまま気絶した。

「拷問はまだ終わりじゃないぜ」男は呟き、やっと女の陰部から電極棒を引き抜いた。

女の内腿は小水で濡れていた。哀れな姿だった、女の股間の真下には、うっすらと黄ばんだ液体が溜まっていた。

「綺麗な女でも、小便は臭うな」「しかし、いい女だな……」

男は勃起した肉棒に、さらに血流が集まるのを感じた。

「さて、娯しませてもらうとするか」男は呟き、滑車のロープをナイフで切った。

女は尻から落ちた。まだ意識を取り戻してはいなかった、男がライターの火で、広山実季の素肌を炙ると、女は我に返った。男は刃物で広山実季を脅し、床に這わせた。

女は膝と肘で自分の体を支える格好になった、後ろに広山実季の真っ白なヒップが突き出される。

男には、見事な桃尻と、既に蜜が溢れてきている、サーモンピンク色のマンコが丸見えとなった。女の後背位の姿を見て、男のブツはこれ以上ない程怒張し、今にもGパンを突き破らんかという程の勢いで、肉棒は勃起していた。男がGパンとボクサーパンツを一気に下ろす、これ以上なく怒張したブツがボクサーパンツに引っ掛かり、ぶるんと音を立てて、男の欲望の証が、女の陰部に向かって、姿を現した。

分身は猛々しく昂っていた。男根の長さは優に20㎝を超え、ズッキーニを思わせるような形状だった。到底、広山実季の蜜壺には、入り切りそうにない。男は太い両腕で、広山実季の尻を引き寄せた。女が抗う。

すかさず、男が持っていたサバイバルナイフを女の首筋の頸動脈にピンポイントで当てた。広山実季が息を飲み、バックで犯されまいとする抵抗の動きが止まる、すっとナイフを横に引く、女の首筋にうっすらと血が浮かぶ。

同時に、一方の左手は、広山実季の豊満な左胸を鷲掴みにしていた、ピンク色の乳首を摘み、弄り、愛撫を受けた乳首は、一瞬にしてこれ以上ない程勃起していた。

広山実季は、自分の首筋の血を見て、仕事中には決して見せない、自信満々の普段とは真逆の、今にも泣きだしそうな、引きつった表情を見せた。只でさえ、全裸で男に性器を突き出す、扇情的な姿に加え、普段は強気な女の、絶望的な表情を見て、男の興奮度合はMAXに達した、それと同時に、男の分身は90度にそそり立った。その間も、広山実季の見事な乳を揉みしだき続ける。

広山実季の絶世の美女としての顔立ち、柔らかく豊満な乳、きゅっと引き締まったウエスト、透き通った桃尻、そして男の目の前に突き出されている、今まで一度しか男に使われていない、広山実季の薄いピンク色の淫靡な割れ目………

男は我慢の限界だった。自らの肉棒の先端を、広山実季の膣口に当てた。広山実季がこれ以上ない程、尻を左右に振り、最期の抵抗をする。

「お前のハンドバックを見つけたよ。広山実季さんよ、一緒に楽しもうや。」

男はニヤつき、広山実季は男を睨みつけた。

「私にこんなことしたら、どうなるか分かってるんでしょうね!」「気が強いね、あんた。。」男が女の双丘を大きく割り、一気に高まりを埋めた。ついに男の肉棒が、広山実季のマンコの中に挿入された。男は、この3年間ずっと付け狙い、その感触を味わいたかったその膣に自分の欲望の証を突き立てる事が出来て、この上ない達成感と征服感を得ることができ、その高ぶりだけで射精しそうになる程だった。

「うぐっ!!」

女は息を詰まらせながらもすぐに腰を捻り、懸命に男根を穴から出そうとした。

しかし、結合は解けなかった。広山実季は絶望的な顔つきになった。男が女の腰をグイっと引き寄せる。

「うおっ!?」

広山実季は、さらに自分の女の穴の部分を男根で広げられ、美女とは思えない声を上げた、必死に抵抗していた女も、ベンチプレスで毎日100㎏以上上げる男の、頑強な両腕で引き寄せられては敵わない。

男は女との結合部を注視する、視界から、男の分身が完全に消えた。分身が全て、女の膣の中に埋もれたからだ。

ついに、男の20㎝を超える巨大なペニスが、広山実季のマンコの中に全て入った。

「根元まで……」悩ましげに女が呟く。男はその声を聞き、限界を超え、更に血流が下半身に集まる。

男が乱暴に腰を振り出す。男根の半分程までマンコから引き抜き、また男根の根元までマンコに挿入する。「うぐっ……あうっ……」

女の意思とは裏腹に、口から喘ぎ声が漏れ出る。男は構わずインサートを続ける。女の拒絶する想いを裏切るように、出入りするペニスに、名残惜しそうに女の膣の襞が絡みつく。

「あうっ……あっ……いやん♡」

とうとう広山実季が、男根で穴を責められた事で感じ始めた。

「広山実季さんよ、とうとう俺のモノで、下の口が感じ始めたな」「ハァハァ……嘘よ…感じてなんかない……!」「ほぉ~~。どこまで耐えられるかな……。」

男は律動を一層速めた。

「ズブッ……グチョ……」男の我慢汁、そして女の尿と愛液が混ざっている卑猥な音が

結合部から辺りに響き渡っていた。男が律動をする度に、男はこの世のものとは思えない、肉の快感に溺れていった。

幸運な事に、広山実季のマンコは、名器だった。

膣の上部にはざらざらとした突起が広がり、男が突くたびにペニスに当たる、俗に「数の子天井」と呼ばれる構造だった。

そして、男根を動かさない状態でも、広山実季の膣内は女としての本能により、常に収縮し続け、男根の出入りとともにそれを搾り上げる俗に「ミミズ千匹」と呼ばれる構造だった。

広山実季のマンコは、10万人の女の1人が持つとされる、名器だった。

「こんな絶世の美女の上、絶世のマンコもお持ちとはな……」男は腰を女の尻に打ち付けながら、独り言のように呟いた。自然に淫猥な笑みが浮かんだ。

男の肉棒には、全身の血液が集まり、限界を超えてコンクリートと同じ硬度までに

硬くなっていた。男は、20代後半の絶世の美女を抱いている事を自覚し、

あまりの気持ちよさに、挿入して2~3分で限界を迎えようとしていた。

「そろそろ中に出すぞ」

男の声を聞くが早いか、広山実季は発狂したように、最後の抵抗をし始めた。

「いや!!それだけはヤメて!中に出さないでー!!!」「もうアレが限界だ。諦めろ、自分のマンコの気持ちよさを呪うんだな……」

女は叫び声を上げながら最後の抵抗をするが、バックの状態では力が入らない。

とうとうその瞬間まで、マンコに対してペニスの結合は解かれなかった。男がフィニッシュの態勢に入る。

「広山実季さんよ、イクぜぇ……!!」「嫌ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!マンコに出さないでえええええええええええええええ!」

男は限界まで勃起した肉棒の力を抜いた。その瞬間、ペニスの先端から、1か月間溜まった男の精子が、広山実季の膣の中に注がれ始める。尚も女は、マンコからチンポを抜こうと抵抗を続けるが、男は精子を出し切る最後の瞬間まで、男としての最高の快感を与えてくれる「神」に等しい女の名器を味わい尽くそうと律動を辞めない。

3分後、ようやく男の射精が止まる。男がおもむろに萎えたペニスを引き抜く。

ヌポッッッ……。卑猥な音が辺りに広がった。

次の瞬間、広山実季の膣口から、今し方出したばかりの男の精子が溢れ出す。

「ハァ~~良かったぜ、広山実季さんとやらのマンコ。あんたのマンコ、名器だな……♡」「嫌……イヤ……。。」広山実季は、見知らぬ男に中出しされた。