「パンツとストッキングも、もう少しだけ下げますね!」

「えっ…」

すかさず希海ちゃんのパンティに親指を差し込むと、膣が少しだけ見えてしまうような位置までパンティとストッキングを下ろしました。

「ちょっ…あぁ…見ないで…」

希海ちゃんの淡いピンク色のマンコが晒け出して、俺はとにかく冷静を装おって霧吹きで希海ちゃんのヘアを多めに濡らして、おしぼりもお湯で濡らしてヘアを洗い流します。

「んん…」

おしぼりで希海ちゃんのヘアを拭いていると、希海ちゃんのマンコも濡れて来ているようでした。

まだ暫くはこのマンコも晒けだして、美容室の椅子に座り続けなければいけない希海ちゃんの姿に俺は少しいたたまれなくなった。

 

膝上あたりまでパンティとストッキングを下ろしている半マンコのような希海ちゃん。

 

「んー。もう今日はとことん弾けちゃいましょうか!」

と希海ちゃんのパンティとストッキングに指を掛けて

「このままじゃ下着も汚れちゃうし、下ろしちゃいますよ」

とパンティとストッキングを一気に脱がせ始めました。

「あぁ…ダメ…ダメ…これ以上は絶対にダメ…!」

とパンティを手で抑えようとしましたがブラウスが下がってきてしまい

「ブラウスにも液が付いちゃうよ…」

と希海ちゃんの手首を掴んでブラウスに戻すと脚からスルッとスカートまで全てを抜き取って、希海ちゃんはとうとう下半身丸出しになって、股を開かせてクリトリスを舌で転がしました。

「嫌…ダメ…」

俺は舌でピチャピチャと音をたてながらクリトリスを刺激して

「もうこんなに溢れちゃってるよ…」

と膣に指を入れてみると、膣の中はもうビシャビシャでいつでも挿入出来そうなくらいに濡れていました。

「あぁ…ダメ…」

俺はGoProに良く映るようにポジションを少しずらして、マンコを拡げて暫く指を出し入れしていると、もうこれ以上は俺自身が我慢する事は出来ないと判断して

「こんな深夜までかかったし、本当なら今日の縮毛はトリートメントとか色々合わせると3万以上するけど無しでいいよ…。その代わりに最後までさせてくれない…?」

「えっ…」

「ダメかな?内山さんは本当に可愛いし、ここまで来て最後までしないと落ち着かないだろうし、俺も欲求不満になっちゃうよ…!もう今日はお金よりもそんな気分だ!」

「奥さんいるんじゃ…?」

「大丈夫!絶対に内山さんには迷惑がかからないようにするよ!」

「うーん…」

暫く間があった後に、希海ちゃんはゆっくりと頷きました。

「じゃ…ブラウスも汚れちゃうからボタン外すよ」

希海ちゃんの手をどけてブラウスのボタンを外していきました。

するとさっきまでブラウスから透けて見えていたピンクのブラジャーが姿を現してきて、ブラウスを脱がせると可愛らしいフリフリっとしたレース柄のデザインのブラジャーで

「うわ!メッチャ可愛いね!」

と暫くブラジャー姿を堪能した後に、一気におっぱいにしゃぶりつくようにブラジャーを捲り上げて、乳首に吸い付きました。

Bカップくらいでそこまで大きくはなかったけど、柔らかくて、張りがあって、形が良くて、乳輪も小さくて、とても敏感な乳首でした。乳首を舌で転がしていると

「あっ…私…乳首弱いんです…」

と頬を赤らめながらニコッと微笑んでくれました。

このスーツ脱ぎかけの姿で、希海ちゃんの恥じらい混じりの笑顔にノックアウトした俺は、もう嫁の事など忘れて小柄な身体を抱き締めて唇を奪っていました。舌を入れると直ぐに受け入れてくれました。

「ん…」

ピチャピチャと音をたてながら舌と舌を絡ませて行き、希海ちゃんの手を俺の股間に持っていきました。

「どう…?もう内山さんに興奮して抑えきれなくなってるよ…」

「カチカチですね…笑」

とまた微笑みました。希海ちゃんの笑顔が本当に可愛いんです。

俺はズボンとトランクスを一気に下ろしました。

「あっ…!おっきいですね…」

俺のペニスは反り上がるように大きくなっていました。口でしてもらいたいのはあったのですが、とにかく入れたいという気持ちの方が強くて

「もう我慢出来ない!」

と希海ちゃんに挿入しました。

「あっ!生は…」

「大丈夫!外に出すから!」

と構わずに希海ちゃんの膣に俺のペニスを押し込みました。

「あぁ…!」

希海ちゃんの膣は狭かったけど、吸い付くような感じで入っていきました。

正常位で少しゆっくりとペニスを出し入れするように腰を動かすと、どんどん愛液が溢れてきて、狭いのに吸い付いて来るように滑らかです。

「あぁ…凄い気持ちいいよ…」

すぐに果ててしまうのは勿体ないので時間をかけてゆっくりとピストン運動します。

「あっ!いい!凄く硬い!」

希海ちゃんのマンコがまた俺のペニスを締め付けてきます!

「あぁ…内山さんのマンコが気持ち良すぎて長くは持たないかも…」

俺は長期戦は半ば諦めて、力強く突く事にしました。

激しく突く度に俺のペニスを締め付けて来る希海ちゃんのマンコは、これまでの人生で一番の名器でした。

「あっ!あっ!いい!」

「…!…!」

俺はもう気持ち良すぎて、早くイかないように耐えるのみでした。

「ん…!いい…!」

時間にしたら5分程度だったと思います。本当に速く絶頂の感覚が来てしまいました!

俺は希海ちゃんの唇に舌を入れて、全力でディープキスをしながら、膣に俺の腰をぶつけるように力一杯腰を振りました!

「ん…ん…!」

「あー!ダメだ!イク!イク!」

「あっ!あとちょっと!待って!」

「あ~っ!!!」

俺は希海ちゃんの膣からペニスを引き抜くと、お腹の辺りにビュピュっと精子をぶちまけました。

希海ちゃんのお腹に俺の精子が垂れ流しになって、お互いに

「あー!」

「あー、ヤバい!」

とブラウスやブラジャーに付いちゃいそうで、俺は慌ててティッシュを取りに行って精子を拭き取りました。

「危なかったね!」

「うん!マジで焦った!笑」

俺は希海ちゃんの頭を軽く撫でて

「ありがとね!本当に気持ち良かった!」

「うん…」

「少し速かったけどゴメンね…」

「うん…。でもうちの彼なんかもっと早いよ笑」

「えっ…そうなの?笑」

「…。いつも1~2分くらいしか持たないよ笑」

「マジ?それは速いよ笑。そういえば途中で硬いとか聞こえたような気がしたけど…」

「うん…。今の彼ってもう少し柔らかい感じなんだよね…。何か今日のは硬いのが入ってるような感じで気持ちいい感じがした笑」

「そうなの?笑。相性いいのかな?笑」

「もう少しでイケそうだったけど…。まだまだかな?笑」

「ゴメン…。内山さんの締まりが良すぎて…」

とほぼ素っ裸で椅子に寝ている希海ちゃんを見ていたら、また俺のペニスが大きくなってきてしまいました。

もう希海ちゃんも恥ずかしさは無いようで、普通に股を広げています笑

拭き取り終わると希海ちゃんのヘアにリンスを塗るのですが、またついでにクリトリスのあたりも丹念に刺激しながら塗っていきます。

勃起してチンコ丸出しの店員が、美容室の座椅子でマンコ丸出しでM時開脚のハタチそこそこの女の子のヘアにリンスを塗るという有り得ない光景になって、希海ちゃんもまた息が荒くなって来たようでした。

「あぁ…」

俺のペニスはもうフル勃起で希海ちゃんの手を取り、ペニスを触らせてみました。

「あぁ…。大きくて硬いですね…」

「どうして欲しい?」

「もう…入れて…」

「どこに入れて欲しいの?」

「…。希海の…」

俺は希海ちゃんを起こすと、化粧台の鏡の前に立たせて後ろから両腕でおっぱいを鷲掴みにして乳首を刺激しながら、お尻にフル勃起のペニスを擦り付けました。

「あぁ…」

「どこに入れて欲しいの?お尻?」

「お尻はダメ!希海の!」

俺は希海ちゃんのお尻の割れ目にペニスを擦り付けながら

「希海のどこ?分かんないからお尻入れちゃうよ!」

「もう…!希海のおマンコに入れて下さい!!!」

「そう言わなきゃ!」

俺はバックから希海のおマンコに、まだかまだかと待ちわびていたフル勃起のペニスをぶちこみました。

「はうっ…!!!」

「おぉ…」

鏡に映る希海ちゃんを見ながら、ゆっくりとペニスを出し入れしました。

「あぁ…いい…」

「鏡に映る希海ちゃんもいやらしくて可愛いね…。」

バックでピストン運動をしながら、希海ちゃんの小振りなおっぱいを鷲掴みにして親指で乳首をいじりました。

「希海ちゃんの乳首ビンビンだよ…。希海ちゃんってエッチだね!」

「あっ…あっ…言わないで…おかしくなっちゃう…」

俺はピストン運動を少し強くして

「おかしくなっていいんだよ…!こんなに気持ちいいんだから!」

「こんな体位はどう?」

俺は希海ちゃんからペニスを抜くと、希海ちゃんの背中を抱き、片足を化粧台に乗せて、鏡からはおマンコ全開に開いての立ち挿入で入れてみました。

鏡に希海ちゃんのマンコにペニスを出し入れしている行為が見事に映し出されています。

「見て見て!希海ちゃんのおマンコに俺のチンコが出たり入ったりしてるの良く見えるよ!」

「あぁ…恥ずかしい…でも気持ちいい…硬いの好きかも…」

俺は希海ちゃんを抱きしめて挿入したままピストン運動を止めてディープキスをしました。

しばらくねっとりとした厚いディープキスをした後に

「硬いの入ってるよ!」

「入ってる…」

「2回目だから今度はまだ全然大丈夫だよ!」

「うん…いい…もっとして…」

俺は希海ちゃんを強く抱きしめて思いました。

これは今回上手くイカせたら、セフレとかになってくれないかと…。

本気で攻めたい時はやはり正常位ですね。

希海ちゃんをシートに座らせてリクライニングして股を開くと一気にぶちこむと容赦なく突きました。

「はぅ…!いい!」

希海ちゃんは容赦なく俺の肉棒を締め付けてきますが、俺のものは益々固くなっていきます。

「たまんねー。毎日でも入れたいくらいだわ!」

「あっ…!いい…!いい!」

俺は今回は緩める事なく力強く希海ちゃんのマンコを突き続けます。

「あっ!ダメ!ダメ!イっちゃう!」

俺はシートに手をついてこれでもかと腰を振っていると、やはり希海ちゃんの名器には勝てずに射精感がこみ上げて来ました!

「ダメだ!俺もイきそうだ!」

「あぁーっ!!!いい!いい!」

「いいんだよ。イっちゃって。一緒に気持ち良くなろ!」

「あぁ…ダメ!…イク!」

「希海ーっ!!!」

「あぁーっ!!!イクー!!!」

希海ちゃんの身体がビクビクっとなると、俺のペニスをこれでもかと希海ちゃんの膣は締め付けてきました。

「あぁーっ!!!」

俺は耐えきれずにペニスを慌てて抜くと、希海ちゃんのお腹にスペルマがドクドクっと飛び散り、2回目とは思えない量が出ました。

希海ちゃんは少し放心状態のようで、ぐたっとしていて俺はまたティッシュを掴み、希海ちゃんのお腹の辺りに流れている精子を拭き取りました。

希海ちゃんの頭を撫でてながら

「どうだった?イケた?」

と聞くと

「イケた…。実は挿入でイケたの初めて…!」

と恥ずかしそうに微笑みました。