黒人に押さえ付けられた日本人の女がいました。たぶん隣のビルのクラブから出て来た奴らだと思うんですけど、編込んだ感じのへアースタイルの色グロな女が、黒人に口を押さえられていました。そして黒人は片手で女のジーパンを脱がせて、下半身を裸にしていました。女は暴れていたけど、黒人の握力が強いのか、力が入らないみたいだった。

女のパンツも脱がされると、パイパンのオマンコが出て来て、黒人も興奮してズボンを脱ぎはじめた。そして自分でシゴきながら立たせると、女のマンコに大量の唾液を吹き掛けて、グチュグチュやりながら、猛々しく硬直したチンポを入れていった。女は最初すごい抵抗していたけど、2分ぐらいピストンされると、様子が変わって来て、叫ぶより喘ぐ感じになってきたんで、黒人も本格的にピストンをしていた。黒人は女を手すりに掴まらせて、立ちバックになると、信じられない位の勢いでピストンをはじめた。

手すりが揺れて「ガシャンガシャン」と音がしてるし、黒人は「オーイェーー、オォォォォォウ」と叫んでるし、女も「あんあんあん、ああああん、いやん、いやん、いやあああああん、あっあっあっ、ダメええええん」と叫んでるし、ビルの谷間に響き渡る壮絶な光景でした。たぶん聞いてたのは俺だけじゃ無いと思います。そして女の体の揺れが尋常じゃなくなってきて、もの凄いピストンがはじまりました。たぶん女は黒人に腰をもたれて、足が浮いていたと思います。そして声にならない声でうめきながら、女は2、3回連続でイッたみたいです。

すると黒人がゴチャゴチャ喋り出すと、凄い勢いで腰を打ちつけて、ゆっくりとピストンが終わりました。思いっきりなかだしされたみたいです。そしてその後が凄かったんですが、女の腰を持って、使い終わった後のダッチワイフを捨てるみたいに、踊り場に投げ捨てていました。かなり綺麗な女でしたけど、踊り場に「ベチッ」と捨てられて、だらしなく股を広げて倒れ込んでいました。黒人はすぐにパンツを履いて、帰って行きました。

俺の角度からは女のマンコが丸見えでしたけど、ポッカリと穴が開いた穴から、大量のザーメンが流れ出ていました。

我慢出来ずスウェットと下着を一気に膝までずり下げちゃいました。お尻丸出しで寝るミキはいつもの10倍色っぽく見え、この時点で自分のムスコは先っぽヌルヌルです。よく体験談でマンコまさぐってたら濡れてきたとかありますが、なかなか濡れてきません。そんな時は自分の我慢汁を塗るに限る!

ヌルヌルしたミキのマンコはとても卑猥で、我慢出来ずにムスコをあてがっちゃいます。入れたい!入れたい!そっと、でも一気に奥まで入れました。力の抜けたミキのマンコは堪りません、ゆっくり感触を楽しみます。その時思い出しちゃいました!

居間にいるミキの親友、ミナちゃんの事です。気になり始めると居ても立ってもいられません。パンツとズボンをさっさと穿いて、居間にコッソリ行ってみます。ミナちゃんの彼氏は床、ミナちゃんはソファーでこちらに背中を向けて寝ちゃってます。テレビは点けたままで、蛍光灯も点いたまま。わざとらしく大きな声で「寒くないー…?」って言ってみます。反応なし?「おーい風邪引くよー」やっぱり反応なし!彼氏の肩を叩いてもいびきかいてる!とりあえずミナちゃんも揺らしてみます。起きない!恐る恐るお尻触ってみるとまったく無反応。悪戯決定です!

スウェットの上からアソコを摩ってみたら、柔らかい!ミキの時みたいに、一気にってのは無理なので、少しずつスウェットをずり下げます。半分までさげたとこで部屋が明るすぎる事に気付きました。電気を消して、テレビの光で悪戯続行です。ミナちゃんのマンコが見える位置までスウェットをずり下げに成功です。テレビの光ではよく見えないので、スマホの懐中電灯アプリ起動!めっちゃエロい!ミキよりちょっぴり濃いめの陰毛にちょっぴり大きめのクリトリスピンクでキレイなマンコです。拡げてみると尿道まで丸見え。もちろん写メって、ムスコはヌルヌルです。

我慢出来ずにそっと、、挿入にチャレンジです。先っぽが当たっただけで体に電気が走ったみたいです。ゆっくり根元まで入れました。さっきのミキのマンコのヌルヌルと、ミナちゃんのマンコのヌルヌルが混ざってるって考えるだけで、もう我慢できません。結構激しく動いてしまい、もうイキそうです。中でイキたい、、、、。

それはマズい、って葛藤してたら、、いっちゃいました!中で!ヤバい、、、でも気持ちよくて抜きたくない、、、。

結局、グッと奥まで入れちゃいました。それからの行動はめっちゃ早いです。ティッシュで適当にミナちゃんのマンコを拭いて、スウェットを穿かせて、ミキの待つ寝室に逃げちゃいました。

にしても気持ち良かった!寝室ではミキがお尻丸出し、もちろんもう性欲なしでさっとミキにスウェット穿かせて寝ちゃいました。ミキ、ミナちゃん、ごめんなさい。そして何よりミナちゃんの彼氏、本当にごめんなさい。

もしかして、隣のシャワールームから覗けているのか?だとしたら、彼女の着替えから裸まで覗かれてしまうのでは?そして、下の水着を下ろしたようで「おっ!!てか、、毛、薄くね?」

文乃は生まれつき陰毛が薄く、濡れると正面からでも、マンスジやクリが見えてしまう。「こっち向かんかな?」と声。暫くして、「おおお!」と再び声を押し殺した歓声。

その後に「ヤベェ、、、マンコ見えてる。」正面斜め下から覗いていたら、文乃のマンコが丸見えになっているかもしれない。僕は大学生に見えてるであろう景色を想像すると、興奮でもう発射寸前になっていた。そんな時、「あっ、イクっ…」「俺も…」

そして、大学生達のシャワールームからもシャワーの音が聞こえてきた。

「全然起きないしパンツずらせるんじゃね?」「それなら先にタイツ脱がす?」「起きたらどうする?」少し沈黙。誰かが「全然起きないし大丈夫やろ!」と言うと「もう、どうなっても知らんばい」

そして、しばしの静寂。「ほら、大丈夫やん。あと少し」少しして「よし、いけた!」きっと、タイツを脱がせるのに成功したのだろう。オレンジのパンティーを丸出しで眠る文乃。このままだと確実に悪戯されてしまう。と思った矢先

「パンツも脱がすよ?」誰も何も言わず、無言のゴーサイン。少しすると「これバレたら終わりやね」「マン毛意外と濃くね?」次はマンコが見られてしまう!!文乃のマンコを見ないでくれ!!

そんな願いも空しく、電話越しに、オレンジのパンティーをずらす、布ずれの音が聞こえる。抑えた声でおぉぉ~~!という歓声が聞こえてきた。間違いない。

同級生の男たちの目の前で、文乃のマンコが丸見えになってしまった。文乃のマンコは俺だけのものだったのに。。。

マニアックな趣味だけど、無防備な女のアソコが大好き。エッチするつもりない日で、特にアソコを整えてない、シャワーも浴びてない、何の準備もしてないけど、いきなりアソコを見られるとか、そういうシチュエーション。ただ、そういう機会って自分で作り上げないと来ないから、知り合いの飲み屋にわざと酒を強めにしてもらって(アルコール度数が高いのを強めの味&匂いのカクテルでごまかして提供させたりとか)女の子を酔い潰して勝手に見る、みたいなことをやってる。

最後にやったのは二週間前。新入社員の松井玲奈似のちょい癖のある可愛い子、レナちゃんをこの手口で酔い潰した。半ば強引に飲みに誘って、協力してもらって、酒を飲みなれてない新入社員を酔い潰して。いつも通りの手口でまだ22歳の子をホテルに連れ込む。顔真っ赤で意識半分飛んでる、足とか肩とかほっそりで小柄。横になったレナちゃんをじっくり鑑賞して、ストッキングを脱がせて、パンツも脱がせて、明るい部屋でアソコ鑑賞。

無防備に酔いつぶれた人を疑うことを知らない新入社員の無防備マンコを見る。最高のシチュエーションだった。

ゆっくりズラして、マン毛を見る。レナちゃんのマン毛は整えられてた。
広範囲に生えてるマン毛を、上の部分だけ剃って毛深い印象を与えないように気遣ってるっぽい。あー、これ、彼氏いるなぁ、とか思いながら次にレナちゃんのマンコを鑑賞。アソコを開いてあげると、トイレットペーパーがついてた。純粋そうでおそらく彼氏持ちの新入社員の無防備マンコにトイレットペーパー、最高に萌えまくった。こういう無防備で恥ずかしい部分が見たいので、俺はこういうことをやってる。

理想のマンコだった。開いて中を確認しようとすると、ついてたトイレットペーパーがぽろぽろ落ちてベッドに散らばる。レナちゃんのマンコの中がはっきり見える。
くちゅって、おりもので湿って濡れてて、割とキタナイ。匂いも独特のマンコ臭とオリモノ臭が混じってて、すごいことになってる。レナちゃんのマンコは、無防備マンコ好きな俺にとって最高だった。スマホでぱしゃぱしゃレナちゃんの無防備マンコを撮影したあとは、軽く服を調えてあげておきるまで待つ。

今やさとみが知らない自身の秘部まで知ってしまった。さとみの尻の下に置いていた俺の足の代わりに両手を置くと彼女の張りのあるお尻の柔らかさが直にきた。夢にまで見た彼女の生尻をゆっくり揉みしだきながら、股間に顔を埋めた。

1時間近くさとみを堪能していた。そろそろ3時を過ぎたし、締めくくりといくことにした。ここまで何度も抜く材料はいっぱいあったが、我慢してきた俺の息子はもはや限界だった。股を広げて眠るさとみのまんこにゆっくりゆっくり挿入した。ちんこにその膣内の記憶を覚えさせるかのようにゆっくり動いた。そして根元まで突き刺さった。もちろんゴムなんてつけていない。じっとりと濡れたさとみの温かい膣の中を俺の肉棒が蠢く。さとみを征服しているという快楽とさとみのまんこの純粋な気持ちよさが相まってゆっくり動いているのにすぐに果ててしまった。ドクッドクッドピュッと精液がさとみの膣内に放たれた瞬間だった。

彼女は中に出されたことなどつゆ知らずまだ眠っている。ベッドシーツを精液で汚すわけにもいかないので枕横のティッシュを手に取ると俺とさとみの結合部に当ててちんこをゆっくり引き抜いた。どろっと精液が垂れてきたので彼女の股にティッシュを当てた。