⑫-5

女子高生が乗っていた原付と事故を起こした。足を骨折したのですぐお見舞いに訪れる。完全個室の部屋に入ると、彼女は熟睡していた。ふと、布団から覗く真っ白な脚に目を奪われ、下半身の方に移動してみると、彼女の太ももの間にある、アソコがチラリと見えた。まさかノーパンと思わない。骨折している足が吊り上げられ、反対の脚も開き気味になっていたので、具まで丸見えになっていた。もう少しブランケットをずらせば、中身がモロ見えに。ゆっくりとブランケットをめくると、彼女の綺麗なマンコが僕の目の前に飛び出してきた。傍らには、「5~6時間昏睡」と書かれた点滴袋が。超美人JKの生マンコが目の前にあり、当然僕のチンポはすぐにフル勃起。すぐに鍵をかける。完全な密室。残り3時間、ほぼ初対面の、彼氏持ちで、超美人JKのマンコを好きなだけ独り占めに………♡♡。反対の脚をさらに開いていく。バレエを習っている彼女の脚は、いとも簡単に180度まで開くことができた。超美人JKの生マンコを、わずか5センチの至近距離で見る事ができた。手術前だからか、ヘアーは綺麗に処理されておりパイパン。ちょうど夕日がその子のマンコに正面から当たっており、真っ赤に照らされた超美人JKのパイパンマンコを、目に焼き付けることができた。「もう、我慢できない………」。僕はジーンズとボクサーパンツを同時に下ろし、180度開かれた彼女の両足の真正面にポジショニング。肉棒を割れ目にあてがう。当然、生ハメ。「誰も来ないよな……」。外には人が来る気配すらない。彼女にもバレない。昏睡レイプ万歳。僕は抑えのきかなくなったムスコを彼女の秘部に挿入していった。これが、知り合ったばかりの、彼氏がいる、超美人JKのマンコ……♡♡。既に彼女のマンコが濡れていたこともあり、身長152センチの彼女の膣の中で、20センチある僕のペニスはすぐに子宮まで届いた。JK特有の、熱く柔らかな肉襞が、僕の肉棒をギュッと締め付けてくる。彼女のマンコは締まりが抜群だった。「このマンコ、気持ち良すぎだろ……」。超美人JKのマンコは、ミミズ千匹タコ壺、数の子天井、そして、イソギンチャクと、名器の全ての要素を兼ね備えており、確率的には100万人に1人のマンコの持ち主だった。マンコに挿入して10秒で、すぐ射精感が込み上げてきてしまった。「久々のJKマンコ、じっくり堪能してやる……」。僕は次の瞬間に暴発しそうなチンポを理性で抑え、超美人JKの名器の気持ち良さに耐えながら、10分間も腰を動かし続けたが、いつ射精してもおかしくなかった。「さすがに中だしはバレるよな……」。一瞬そう思ったが、僕のチンポは限界を超えていた。このマンコの中に、思う存分射精したい。。次の瞬間、僕の理性はあっさり負け、彼女のマンコの中で射精し始めた。ドクッ、ドクッ、ドピュッ、、。。1ヶ月ぶりの僕の射精は止まらなかった。寝ている彼女も、女のさがなのか、まるで僕の精子を1滴残らず絞り上げるかのごとく、射精中の僕のチンポを締め付け続けた。3分後、やっと射精は止まり、ゆっくりとチンポを引き抜く。開いていた脚を元に戻し、ブランケットと布団も被せた。時計を見ると15分経っていた。最後に超美人JKの寝顔を見ていると、この可愛い顔の下についてる最高のマンコに10分間もチンポを出し入れしていたことを思い出す。ふと下に目をやると、僕の肉棒は再びフル勃起していた。「あと、2時間45分あるな………」。再びドアにカギをかけ、ジーンズとボクサーパンツを同時に下ろし、彼女のブランケットをまくって、脚を180度に開き、再び超美人JKのマンコと対面。そのままフル勃起したチンポを、超美人JKのマンコに挿入していった。