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女子高生が乗っていた原付と事故を起こした。足を骨折したのですぐお見舞いに訪れる。完全個室の部屋に入ると、彼女は熟睡していた。すっぴんでも上品な顔立ちだとわかる可愛い寝顔。少し乱れた布団から覗く、透き通った真っ白な脚。もう少し布団をめくって、読者モデルの脚を見たい……。最初はそんな出来心だった。下半身の方に移動してみると、彼女の太ももの間にある、アソコがチラリと見えた。浴衣のような服を着ているのはわかったが、まさかノーパンとは思わない。足を骨折している影響か、片方の足が吊り上げられ、反対の脚を少し開き気味にしていたので、具まで丸見えになっていた。もう少しブランケットをずらせば、中身がモロ見えに。僕は理性を抑えられなくなり、周りを慎重に確認してから、ゆっくりとブランケットをめくった。すると、彼女の綺麗なマンコが丸々僕の目の前に飛び出してきた。傍らには、「5~6時間昏睡」と書かれた点滴袋が。超美人JKの生マンコが目の前にあり、当然僕のチンポは既にフル勃起。大学生でビジネスをやっている彼氏もいると聞いており、所詮僕が付き合えるような女性ではない。どうせ付き合えないなら………。個室の中から鍵をかける。完全な密室。完全犯罪成功。残り3時間、知り合い程度の、彼氏持ちで、超美人JKのマンコを好きなだけ独り占めに………。僕は、反対の脚をさらに開いていった。バレエを習っている彼女の脚は、いとも簡単に180度まで開くことができた。これにより、超美人JKのマンコを、わずか5cmの至近距離で見る事ができた。恥骨の手術前だからなのか、ヘアーは綺麗に処理されておりパイパン。西向きの病室に、沈みかけてきた夕日が差し込んできており、ちょうどその子のマンコに正面から当たった。こんなに明るく照らされた美人JKのパイパンマンコを拝める日が来るなんて………。僕はスマホを取り出し、狂ったように彼女のマンコを撮りまくった。カメラのシャッター音にも起きる気配が一切ない。超美人JKのマンコの写真を100枚は撮ったであろう後、僕はジーンズとボクサーパンツを同時に下ろし、180度開かれた彼女の両足の真正面にポジショニング。「もう、我慢できない………」。僕の肉棒を、彼女の割れ目にあてがう。当然、生ハメ。「誰も来ないよな……」。外には人が来る気配すらない。熟睡している彼女も含め、誰にもバレない。昏睡レイプ万歳。彼女の腰と骨折していない脚を持ちながら、僕は抑えのきかなくなったムスコを彼女の秘部に挿入していった。既に彼女のマンコが濡れていたこともあり、身長が150cmない彼女の膣の中は、20cmある僕のペニスがすぐに子宮まで届いた。僕は、知り合ったばかりの、彼氏がいる、超美人JKのマンコにチンポを入れた。JK特有の、熱く柔らかな肉襞が、僕の20cmの肉棒をギュッと締め付けてくる。彼女のマンコは締まりが抜群だった。「このマンコ、気持ち良すぎだろ……」。超美人JKのマンコは、ミミズ千匹数の子天井、タコ壺、イソギンチャクと、名器の全ての要素を兼ね備えており、確率的には100万人に1人のマンコの持ち主だった。マンコに挿入してから1分ほどで、射精感が込み上げてきた。「久々のJKマンコ、じっくり堪能してやる……」。僕は次の瞬間に暴発しそうなチンポを理性で抑え、超美人JKの超絶名器の気持ち良さに耐えながら、10分間も腰を動かし続けたが、いつ射精してもおかしくなかった。「さすがに中だしはバレるよな……」。一瞬そう思ったが、超美人JKの超絶名器に10分間も休むことなく出し入れし、僕の20cmのチンポは限界を超えていた。このマンコの中に、思う存分射精したい。。僕の理性は負け、次の瞬間、彼女のマンコの中で射精し始めた。ドクッ、ドクッ、ドピュッ、、。。1ヶ月ぶりの僕の射精はなかなか止まらなかった。寝ている彼女も、女のさがなのか、射精した僕のチンポを自慢の名器で締め付け続け、まるで僕の精子を1滴残らず絞り上げるかのごとく、絶えず射精中の僕のチンポを締め付け続けた。3分後、やっと射精は止まった。ゆっくりとチンポを引き抜く。知り合ったばかりの超美人JKのマンコから、これでもかと大量の精子が漏れ出てきた。持っていたティッシュを全て使って彼女のマンコを拭ききった。開いていた脚を元に戻し、ブランケットと布団も被せた。時計を見ると15分経過していた。さあ、家に帰るか。最後に超美人JKの寝顔を撮りまくっていると、この可愛い顔の下についてる最高のマンコに、10分間もチンポを出し入れしていたことに思いを馳せると同時に、これからの人生でこんな美人JKとヤるチャンスが何回訪れるだろうと疑問に思った。…………。おそらく、二度とない。そんな名残惜しさで彼女の寝顔を見ていて、ふと下に目をやると、僕の肉棒は再びフル勃起していた。「まだ2時間45分あるな………」。廊下に出て、辺りを見回し、さっきと同じような静寂に安心しながら、再びドアを閉めてカギをかけた。あんな蛮行が行われていたにも関わらず、彼女はまるで赤ちゃんのような寝顔をしていた。「あと20回くらい、いいよな………」。僕は再び彼女のブランケットをまくって、脚を180度に開き、再び超美人JKのマンコと対面した。