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【女子高生のおまんこを病室で見た】

先日、原付バイクと接触事故を起こしてしまいました。相手は女子高生。幸い命に別状がなくほっとしましたが、足を骨折していたようで手術が必要でした。事故後、すぐに彼女の病室にお見舞いに訪れました。事故を起こしてしまった申し訳なさもありましたが、彼女が相当可愛かったので、正直下心しかありませんでした彼女はこんな僕にも気をつかって笑顔で話してくれる、とてもいい子です。 彼女には彼氏がいて、大学生なのにビジネスを始めている、そんな彼に夢中のようです。所詮僕なんかが付き合えるような女性ではありません。化粧をしていなくても上品な顔立ちがわかるし、彼女の写真は、幼い頃から習っていたというバレエの発表会の時も含めた、可愛い写真ばかりです。そんな話をしていると彼女が眠たそうにしています。聞くと、この後手術があり、麻酔を投与されたばかりで、5~6時間は目が覚めないようです。僕は帰ることにしました。本当はまだ居たかったのですが、そういうわけにもいかなさそうです。彼女の病室をあとにした直後、ふと彼女の病室に財布を忘れたことに気づきました。仕方なくこそっと彼女の病室に戻ると彼女は熟睡していました。僕が座っていた椅子の下に財布が落ちていたので、静かに病室に入り財布を拾い上げました。その時、チラッと彼女のほうを見ると、彼女の太ももの間にある、アソコチラリと見えていました。浴衣のような服を着ていたのは知っていましたが、いつも布団の中に入っていたので、まさかノーパンとは思いません。足を骨折しているからなのかはわかりませんが、片方の足が吊り上げられ反対の脚を少し開き気味にしていたので、具まで丸見えになっていました。もう少しブランケットをずらせば、中身がモロ見えしてしまう感じでした。僕はもう理性を抑えられなくなり、周りを慎重に確認してから、ゆっくりとブランケットをめくりました。すると、彼女の綺麗なマンコが丸々僕の目の前に飛び出してきました。彼女は個室に入院しており、ナースの人の話だと、お盆で人手不足の中、他の患者さんも見ないといけないので、後1時間は誰もこの病室に入ってこないそうです。「5~6時間は目が覚めないって言ってたな……。」

超美人JKの生マンコが目の前にあり、当然僕のチンポは既にフル勃起だった。個室な為、中から鍵は容易にかけることができた。完全な密室。完全犯罪成功。残り1時間、知り合い程度の、彼氏持ちで、超美人JKのマンコを好きなだけ独り占めに。。。。

僕は、吊り上げられている脚に気を付けながら、反対の脚をゆっくり開いていきました。バレエを習っていた彼女の脚は、いとも簡単に180度まで開くことができました。これにより、超美人JKのマンコを、わずか5cmの至近距離で、無遠慮に視姦する事ができました。パイパンでした。西向きの病室に、沈みかけてきた夕日の西日が差し込んできており、ちょうどその子のマンコに正面から当たりました。こんなに明るく照らされた美人JKのパイパンマンコを拝める日が来るなんて。。。僕はスマホを取り出し、狂ったように彼女のマンコを撮りまくりました。カメラのシャッター音にも起きる気配が一切ありません。超美人JKのマンコの写真を100枚は撮ったであろう後、僕は彼女の脚の付け根に顔を持っていき、彼女のマンコを舐め始めました。お風呂にあまり入っていないのか、ボディーソープの香りはなく、その代わり少しだけ発酵したチーズのような匂いとJK特有の甘い匂いが合わさって、何ともエロい匂いが僕の顔を包みました。3分程舐め終わった後でしょうか、感度の良い彼女のマンコは準備万端。「もう、我慢できない。」ジーンズとボクサーパンツをほぼ同時に下ろし、骨折している彼女の脚に触れないよう細心の注意を払って、反対の脚を持ちながら、180度開かれた彼女の両脚の真正面にポジショニング。僕の肉棒を、彼女の割れ目にあてがう。彼氏とヤる時は必ずコンドームを付けると言っていた彼女だが、当然そんなもの付ける訳がない。「誰も来ないよな……。。」

この部屋の階にはほかに入院している患者はおらず、扉の向こうの廊下からは、足音どころか人が来る気配すらない。万が一、人が来ても鍵はかかっており、盛大な物音を立てなければ気づかれる筈はない。熟睡している彼女も含め、誰にもバレない。。昏睡レイプ万歳。彼女の腰と骨折していない脚を持ちながら、僕は抑えのきかなくなったムスコを彼女の秘部に挿入していった。身長が150cmない彼女の膣の中は、20cmある僕のペニスがすぐに奥まで届いた。僕は、知り合ったばかりの、彼氏がいる、超美人JKのマンコにチンポを入れた。JK特有の、熱く柔らかな肉襞が、僕の20cmの肉棒をギュッと締め付けてくる。彼女のマンコは締まりが抜群だった。「このマンコ、気持ち良すぎだろ……。」超美人JKのマンコは、ミミズ千匹数の子天井、タコ壺、イソギンチャクと、名器の全ての要素を兼ね備えており、確率的には100万人に1人のマンコの持ち主だった。マンコに挿入してから1分ほどで、射精感が込み上げてきた。「久々のJKマンコ、じっくり堪能してやる。。」僕は次の瞬間に射精しそうなチンポを理性で抑え、超美人JKの超絶名器の気持ち良さに耐えながら、10分間も腰を動かし続けた。10分間、いつ射精してもおかしくなかった。「さすがに中出しはバレるよな……。」一瞬そう思ったが、超美人JKの超絶名器に10分間も休むことなく出し入れし、僕の20cmのチンポは限界を超えていた。このマンコの中に思う存分射精したい。。僕の理性は負け、次の瞬間、彼女のマンコの中で射精し始めた。ドクッ、ドクッ、ドピュッ、、。。1週間ぶりの射精に加え、1年も女を抱いていなかった僕の射精は止まらなかった。寝ている彼女も、女のさがなのか、射精した僕のチンポを自慢の名器で締め付け続け、まるで僕の精子を1滴残らず絞り上げるかのごとく、絶えず射精中の僕のチンポを締め付け続けた。3分後、やっと射精は止まった。ゆっくりとチンポを引き抜く。知り合ったばかりの超美人JKのマンコから、これでもかと大量の精液が漏れ出てきた。すかさず僕は持っていたポケットティッシュをあてがうが、すぐにティッシュはザーメンまみれに。結局、ポケットティッシュ1つを丸々使って彼女のマンコを拭ききった。開いていた脚を元に戻し、ブランケットも被せた。時計を見ると15分経過していた。さあ、家に帰るか。最後に超美人JKの寝顔を撮りまくっていると、この可愛い顔がついてるマンコに、10分間もチンポを出し入れしていたことに思いを馳せると同時に、これからの人生でこんな美人JKとヤるチャンスが何回訪れるだろうと疑問に思った。…………。おそらく、二度とないな。そんな名残惜しさで彼女の寝顔を見ていて、ふと下に目をやると、僕の肉棒は再びフル勃起していた。「まだ45分あるな……。」廊下に出て、辺りを見回し、さっきと同じような静寂に安心しながら、再びドアを閉めてカギをかけた。あんな蛮行が行われいたにも関わらず、彼女は変わらず、まるで赤ん坊のような寝顔をしていた。「もう1回くらい、いいよな……。」僕は再び彼女のブランケットをまくって、脚を180度に開き、再び超美人JKのマンコと対面した。