えっちゃんは1人テントの中に入っていく。それぞれが深い寝息を立て始める。そして、起きているのは俺一人となった。俺は疼く股間を抑えながら、99.9%の確率で古市悦子のパンティーの中に存在する秘密の花園を見る為テントの中に堂々と入っていく。えっちゃんは、既に寝息を立て始めていた。片膝を立てて寝ていた為、古市悦子の水色のパンツが、丸見えとなっていた。おおおおおおおおおお~~~!えっちゃんのパンツ丸見ええええええええええ~~♡俺は彼女が起きない小声でそう呟いた。昼間は恐る恐るチラッと見えたパンツが、今は堂々とガンミできる。睡眠薬さまさまだった。俺は、彼女の股間の真正面に堂々と陣取った。見えやすいように、もう片方の足も立て、両足を広げる。いわゆる、M字開脚だ。水色のパンツの真ん中に、なぜかもううっすらと染みが出来ていた。

「もっとココに染み作ってやるよ……♡」はえっちゃんの上半身に移動し、ワンピースとキャミソールを一気に捲り上げた。先程一瞬しか見えなかった、可愛い乳房とピンク色の乳首が丸見えとなった。赤みの残る本当に小学生のような綺麗な乳首だった。俺は両手を添え、えっちゃんの美乳を揉み始めた。両人差し指を乳首にかけ、高速でまさぐり始める。

「んんんんんんっ……♡」

えっちゃんがうわごとのように呟く。全く起きそうにない、その姿に気を良くし、えっちゃんの乳をこれでもかと弄り続けた。ひとしきり終わった後、俺は再びえっちゃんの下半身に移動する。もちろん、古市悦子のマンコを見る為だった。だらしなく開かれた両足の中心で、水色の下着の中央には染みが洪水のように広がっていた。「あ~あ、こんなに汚しちゃって。こりゃ、もう下着を脱がないとダメだな……」自分自身に大義名分を呟いた。あと数秒後には、あのえっちゃんのマンコが見れる…♡古市悦子のスカートの中に手を突っ込む。脱がしやすい様に、一旦両足を揃える。水色のパンツの紐の部分を持って、躊躇なく一気にずり下ろす。パンツが足元で弱々しく丸まった。それを片方の足にかけ、両膝をもって180度まで開脚し頭を股間に突っ込んだ。古市悦子のマンコを見た瞬間「んんんんんんんんんんんん~~~~~~~~~~~?????????!」

声にならない声が、自分の脳内に響いていた。俺の目に、一瞬で絶景が飛び込んできた。

古市悦子のマンコはパイパンだった。古市悦子のマンコはパイパンだった。古市悦子のマンコはパイパンだった。

28歳の女性とは思えないキレイなピンク色の秘裂が、真っ白な足の中心部に存在していた。陰毛など一本も生えておらず、小陰唇からほんの少しハミ出しているビラビラがハッキリと見える。古市悦子は。若々しいマンコの持ち主だった。えっちゃんのマンコってこうなってたんだ……♡俺は呟きながら、綺麗なピンク色の割れ目に舌を這わせた。最初は自分の唾液で濡れていたが、次第に古市悦子のマンコが内から湿ってきた。眠っているにも関わらず、いつの間にか古市悦子のマンコは、いつ、男にペニスを挿入されても受け入れられる、準備万端になっていた。「もうこれ以上我慢出来ない………」

言うが早いか、俺はカチャカチャというベルト音を立てながら、Gパンとボクサーパンツを下した。ぶるんっと20㎝を超える肉棒が飛び出した。先端からは我慢汁が垂れていた。普通こういう場合、周りの様子を少し伺うが、特性睡眠薬のお陰で、残りの4人は朝まで起きる事はない為、全く辺りを伺う必要がない。今この瞬間、俺のえっちゃんに対する、卑劣かつ計画的なレイプを邪魔するものは誰一人としていない。

これで朝までえっちゃんのマンコを好きなだけ………♡これで朝までえっちゃんのマンコを好きなだけ………♡これで朝までえっちゃんのマンコを好きなだけ………♡

俺のチンポは、今まで生きてきた中で一番勃起していた。肉棒は下腹部にピッタリくっつけている。

「えっちゃん、君のマンコに今から挿れるよ……♡」本人の意識には決して聞こえない、言葉を呟いた。はえっちゃんに上から覆い被さり、マンコにペニスを当てがった。

「うっ!」小さな気合と共に、俺はペニスをマンコに挿入した。結合部分を直視する。

俺は眼に映った景色が信じられなかった。しかし、これは紛れもない現実だった。

単なる部活の先輩と後輩に過ぎなかった、古市悦子のマンコに俺のチンポが刺さっている。俺は欲望のままに、無我夢中で腰を動かした。ヌプッ、ズボッ、ヌププッ………辺りに卑猥な音が響き渡る。俺のチンポが古市悦子がマンコを犯す音だ。

うほー♡このマンコ、最高だぜ……♡古市悦子の膣襞の感触にうっとりしながら独り言を漏らした。古市悦子のマンコは名器だった古市悦子のマンコは名器だった古市悦子のマンコは名器だった

まるで女子中学生のような綺麗なピンク色のマンコをしてたので、見た目からももしや?と思ったが、古市悦子のマンコは、ほとんど男に使われていないみたいだった。

非常に締まりが良く、自分がチンポを抜こうとすると、古市悦子のマンコが、名残惜しそうに膣襞がチンポに絡みついてくるのだ。普段、話しているときはそんなに仲良くないので、どちらかというとえっちゃんに距離を取られているのだが、逆にマンコの方は、行かないで♡と近づいてくる。

普段起きている時の人格と、マンコのタイプが正反対で、えっちゃんの性格とマンコのギャップに、肉棒を古市悦子の女性器に出し入れしている事も相まって、さらに俺の肉棒は固くなった。おまけに、こちらが腰を動かさなくても、マンコが勝手に収縮し、チンポを搾り上げてくれる。腰を動かさなくても、イッてしまいそうだ。

このマンコ、良すぎだろ……♡

俺は、えっちゃんのマンコの気持ちよさに夢中になっていた。