⑲-1

俺たちは社員旅行で、隠れた名湯のある、とある旅館に来ていた。

何でも芸能人もお忍びで来る事もあるとか……
でも、実際にそんな事ある筈がない!
そう思っていた矢先の事だった。

後輩と2人でロビーを何気なく探索していると、
腰掛に一人の女性が横たわり、スーツ姿のホテルの従業員が
声をかけているのが目についた。

20代前半の女性だろうか。
軽くウェーブのかかったセミロングの綺麗な髪が顔を覆い、
顔立ちが分からないが、上品で色気のある雰囲気が伝わってきた。

「お客様、大丈夫ですか??」

従業員が女性を揺り動かした時、前髪が崩れ、顔立ちがハッキリと分かった。

………どこかで見たことがある?まさか!!

俺は驚くのを通り越して、腰が抜けそうになった。

その女性を、今や日本国民の中で知らないものはいないだろう!!
今を時めく国民的美少女アイドルユニット、公式ライバルであるAKBをとうの昔に超え、
圧倒的な人気と地位を築いたスーパーアイドルグループ、

そのグループに約7年間在籍し、長い期間エースとして活躍し、
グループを卒業した現在も、
その可愛らしさと儚げで憂いを帯びた表情でファンを魅了し続ける、

超絶美少女、西野七瀬だったのだ。


日本の男なら、一生に一度は何とかしてヤリたい、
それが叶わなければ、

 

 

 

 


下半身についてる
はずの、
マンコが見たい
!!

と思わせる元スーパーアイドル、それが
西野七瀬だった。

湯上りだからだろうか、肌がほんのりピンク色に染まり、蒸気と共に湯の匂いがしてくる。

男のホテル従業員が目の前にいるにも関わらず、
俺も、一緒にいた後輩も、間違いなく
下が膨らみ始めていた。

あの元国民的スーパーアイドルが、こんな所で
無防備に寝ている……♡

健康な男子なら、その姿を見て勃起するのが普通だった。

浴衣が少しはだけ、そのスリットの奥には、透き通るような真っ白で細い足と、
もう少しで
パンツが見えそうな淫靡な空間が広がっていた。


ゴクリ……

俺と後輩が思いきり喉を鳴らす。

そのホテルの従業員は、女性が女優の西野七瀬だと認識していない様子だった。
このホテル従業員さえいなくなれば………

俺と後輩は目配せをした。
お互い、厭らしい笑みを口元に浮かべていた。

ひょっとして、あの
西野七瀬のマンコが
見れる?♡


俺と後輩は、
西野七瀬のマンコを見る為に、脳みそをフル回転させた。
こんなに脳みそを使ったことは、大学受験でもない。

そして、後輩が動いた。

「大丈夫ですか、田中さん!!」

後輩は、西野七瀬に向かって「田中さん」という偽名で呼びかける事で、
知り合いである事をアピールした。

「すみませんねぇ~~、ご迷惑おかけしちゃって。
この子飲み過ぎて酔いつぶれちゃったみたいで!

一緒に社員旅行に来ているのですが、部長に飲まされすぎたかな………」

後輩がオーバーに頭を抱える。

くさい芝居だったが、
西野七瀬
マンコを見る
千載一遇の
チャンス
を掴む為、
ハリウッド映画の俳優ばりの演技を披露した。
今なら間違いなくアカデミー賞を受賞できる芝居だろう。

「お部屋は分かりますか?」
「確か僕たちの向いか、その隣の部屋です。
鍵は同室の別の女性が持っていますが、おそらく今女性陣は全員、温泉に入ってますので……
一旦、僕たちの部屋で休ませます。」

男の従業員が女性従業員を数人呼び、俺たちが泊っている部屋に西野七瀬を寝かせた。

「ありがとうございます!温泉に入ってておそらく出ないと思うんですが、同室の女性に電話してみます!
出るかな………。あっ!もしもし!」

後輩は巧みな演技力で、”温泉から出てきたばかりの同僚女性に、たまたま電話が繋がった”
風を装った。

「もしもし、白石さん、田中さんがですね………
はい、そうなんです。
はい、分かりました!ではお待ちしております。」

後輩は、
西野七瀬のマンコを見る、
その非道な性欲を満たす為だけ
にかけた、
真っ赤な嘘の電話を切った。

「同室の女性が部屋の鍵を持って僕らの部屋にすぐに来ます。なのでもう大丈夫です。
ご迷惑をおかけしてすみませんでした。」

後輩は従業員の方に丁寧な対応をする演技で締めくくった。

西野七瀬のマンコを見る準備を
完璧にしあげた。男の中の男だった。

「いえいえ。それではまた何かありましたら、フロントまで何なりとお申し付け下さい。
それでは失礼いたします。」

俺たちは御礼を言い、何の疑いも持たず、従業員たちが部屋を出た。
その瞬間、後輩はドアに鍵をかけ、
完全なる密室を作り上げた。

はは、やったぜ……。

俺たちは、あの国民的スーパーアイドルの西野七瀬
極めて合法的なやり方で、3人だけの空間にすることができた。

西野七瀬は完璧に泥酔していて、何をされても
明日の朝まで起きる気配はない。

俺たち2人が秘密にすれば、これからどんなに
凄惨で非合法的な凌辱行為が行われても、
警察に捕まることはない。

もはや誰にも邪魔することなどできはしない。


これで
朝まで
西野七瀬
マンコを
好きなだけ……♡♡♡♡

 


自然と
下半身がムクムクと反応し始めていた。

「天才だな、お前!
しかし、いくらバレないからって、まいやんの名字は危ないだろう」

「まあ、いいじゃないですか、結果的にバレなかったんですから……」

「まあな……
しかしお前、咄嗟によくあんな電話かけられたな!」
「せっかく目の前で、あのななせまるが酔いつぶれているのに、
すぐに誰か呼んでしまったら勿体ないですよ!!

じっくり寝顔を見れるなんて、
こんなチャンス、もう一生ないでしょうしね……」

「心にもないこと言いやがって。本当に見たいのは
ななせまるのアッチの方だろう」

「先輩!アッチじゃなくて、
七瀬のアソコですよ……♡」

後輩は、密室状態になったことで、なぜか彼氏感を出していた。

後輩は淫猥な笑みを浮かべながら、西野七瀬の全身を舐めるように見つめた。
その後、西野七瀬のある1点
を見つめて固まった。

言うまでもない。
もちろん、西野七瀬
大事なアソコだった。

おそらく、後輩の浴衣の下はフル勃起だろう。

後輩が西野七瀬の浴衣の裾に手をかける。

「とりあえずココだけ、めくってみましょうか。」
「いいねいいね。」

全然めくるだけで終わりそうになかった。


ひそひそと話しながら、
元スーパー美女アイドル、西野七瀬へのイタズラは始まった。

後輩は、西野七瀬の両脚を持って、いとも簡単に足首から太もも部分まで左右に広げる。

ただ両脚を左右に広げただけで、スラリとしていて真っ白な生足が剥き出しになった。

さらに浴衣の帯の下まで、浴衣を広げてみる。

 

 

 

あの元スーパーアイドル、
西野七瀬の穿いている
パンツが丸見えとなった。

数十万人のファンが100万払ってでも見たい、
元美女アイドルの生パンツを直に見れた事で、

俺と後輩を顔を見合わせ、ニヤリとしていた。

「これがあの西野七瀬が穿いてる、パンティーか……♡」

俺がうわごとの様に呟く。


ななせまるのパンツは、イメージ通りの純白だった。

花柄の刺繍も施されていて、
パンツというよりも大人の女性の下着、
つまりパンティーだった。

元アイドルらしい、清潔感のある純白なパンディーの上部には、
真ん中に赤いリボンが付いており、そのリボンの真下のマンコ部分は盛り上がり、
うっすらと毛が透けて黒くなっていた。

「ななせまるにもマン毛って
あるんだな♡」
「そうですね!こうして
下半身だけ見ると大人の女ですね……♡」

後輩は何かを思い出したかのように、バックからビデオカメラを出した。

10万以上する超高級カメラだった。

「海外旅行に向けて買ったのに、こんな旅行で一生の思い出を残せるなんてね………♡」

後輩は録画モードをONにした。

こんな状況で撮りたい映像なんて、チンポのついてる健康な20代男子なら、
たった一つだった。

俺の下半身は、もう我慢の限界だった。

俺達の思いは、たった一つだった。

 

西野七瀬
マンコが
見たい♡♡


後輩が素早く、西野七瀬の下半身の横について、パンティーを上につまみ上げると、
その瞬間陰毛と、割れ目の一部がチラ見えした。

この先に待つ絶景を前に、再び俺と後輩がごくりと喉を鳴らす。

そそり立った2本のチンポの勢いは、もう誰にも止められない。

続けて、女性の股間部分を指で摘んで、
パンティーを横にずらす。

その瞬間、いとも簡単に、俺と後輩の眼に
この世のものとは思えない、素晴らしい絶景が広がった。

 

 

 


あの
元国民的
スーパーアイドル、
西野七瀬
マンコが
丸見え
となった。

すかさず、自分の顔をソレの5cmまで近づけてみる。

俺の眼に映るモノが、西野七瀬のマンコでいっぱいになった。

「お…………
おおおおぉぉぉぉぉ♡♡♡
これがななせまるの
マンコかぁ~~~♡」

割れ目はぴったりとくっついていて、キレイなピンク色の縦スジが1本あるだけだった。

26歳の女性とは思えない、思春期の
女子中学生のような、
若々しいマンコだった。

おもむろに、鼻を西野七瀬の膣穴に近づけてみる。

甘い香水の香りと若い女性の体臭が混じった、
男のチンポを固くする女のアソコの匂いが漂った。

「先輩~~!西野七瀬のマンコ、俺にも見せて下さいよ~~!」

「ちょっと待ってろ。今西野七瀬のマンコを、目の網膜に焼き付けてるからな……♡」

言いながら俺は、指を縦長の割れ目の一番上に持って行った。

まだ皮を被っている豆の薄皮の丁寧に剥く。

クリトリスが姿を表した。

ななせまるが一瞬ビクッと反応する。

一瞬俺と後輩は驚いたが、かまわず俺は西野七瀬クリトリスに右手の中指を持って行く。

もちろんその間にも、俺の視界は
綺麗なピンク色の、西野七瀬のマンコでいっぱいになっていた。


俺は優しく愛撫しながら、左手でGパンのベルトを起用にカチャカチャと外していく。

愛撫していると、次から次へと膣穴から愛液が溢れ出してくる。

Gパンと共に、ボクサーパンツも下へ下ろす。

20cmを優に超える、太くて長い肉棒が姿を表した。
鋼鉄のような硬度を持つ、自慢のブツだった。

すでに俺のチンポは、西野七瀬のマンコを目掛けて、一直線に勃起していた。

西野七瀬の割れ目は、クリトリスから尻の穴にかけてまで、愛液でビチョビチョに濡れまくっていた。

西野七瀬のマンコは、もう既にアレの準備万端になった。
いや、俺の卑猥な指使いで準備万端にさせられたというべきか………


そそり勃った男たちの欲望など全く知る由のない、
超絶美しい西野七瀬の無垢な笑顔とは対照的に、

西野七瀬の女の穴は、ヒクヒクと動いている。
まるで男の肉棒を一刻も早く欲しがるかのように…………

もしかしたら起きるかもしれないという怖さもあったが、
よほど酒を飲んでいたのか、ゆっくりとした寝息は、この先の事があっても起きそうにない。

俺たちは最後の一線を超えようとしていた。


「本当に挿れるのか……?
これから、
俺のチンポが、
あの西野七瀬
マンコの中に…♡」
言いながら、天井を向いたチンポを、西野七瀬のマンコにあてがう。

西野七瀬の女の穴に入れる為、90度に勃起したチンポを、0度の水平に曲げていく。

まるでコンクリートのようにガチガチに硬くなった肉棒の根元から抑えながら……


俺の赤黒い肉棒の先端が、西野七瀬の綺麗なピンク色の膣穴の入口に当たる。

「仕方ないよな。
こんな目の前に、
西野七瀬
こんな無防備な
マンコがあったら、
男なら誰でもチンポ挿れるよな。
ごめんな、ななせまる」
俺は、自分の行為を正当化した。

「ななせまる、いくぜ………!!」

俺は勢い良く、腰を前に突き出した。

「おぉ、すげえ!!」

後輩の目から、俺のチンポがすべて消えた。
俺のチンポが西野七瀬のマンコに1mm残らず包まれたからだ。

チンポの先端から、カリ首、チンポ全体の性感帯を、西野七瀬のマンコに包まれ、
俺は至福の声を漏らしてしまった。

ついに、

西野七瀬
マンコの中に
俺のチンポを挿入した。


「はぁ~~~~~♡♡
これがななせまるのマンコの中かぁ~~~~♡♡♡♡」
挿れた瞬間、すぐに感じた事。

西野七瀬のナカはキツかった。

マンコ全体の温かさと、膣穴の上の部分のざらつきが

勝手にチンポのついてる俺の腰の動きを早めてしまう。

目の前で起きている事が信じられなかった。

しかし、俺の視界に映っている光景は現実だ。

あの西野七瀬のマンコに、
俺のチンポが入ってる♡

「あぁ~~~!気持ち良すぎる………♡」

 


俺は抽送を早めた。

俺は肉棒に伝わる、淫猥な快感のままに、ひたすら腰を振り続けた。

グチョ、ヌププッ、ズボッ………

西野七瀬のマンコから、卑猥な音が響き渡る。
俺のチンポが、西野七瀬のマンコを犯す音だ。

西野七瀬は男性経験が少ないのか、マンコの締まりがハンパない!
どんどんチンポの先のカリ首が締め付けられていく。

俺は3分と経たず射精間が込み上げてきた。

「あぁぁ~~~、気持ち良すぎる♡もうイキそうだ……」

「先輩、まだ全然時間たってないっすよ!!」

「ななせまるのマンコが締まり良すぎて、これ以上我慢出来ない……
あぁ、イク!!!」

俺は西野七瀬の両方の腰骨を掴んで、フィニッシュの態勢に入った。

「うっ♡」

次の瞬間、
西野七瀬
マンコの中で射精した。

快感のまま、一週間溜まった精子を、
西野七瀬のサーモンピンク色の綺麗なマンコに注ぎ込んだ。

最後の一滴まで注ぎきる為、俺は腰を西野七瀬の下半身に向けて打ち込み続けた。

人生最高の瞬間が終わり、未だ怒張し切ったチンポを、
名残惜しそうに西野七瀬のマンコから引き抜く。

ヌポッ………♡

西野七瀬のマンコから、中出し特有の音が漏れ出た。

中出しされたにも関わらず、西野七瀬は全く起きる気配がない。

「次は僕の番ですね♡先輩早くどいてください!!」

後輩は、自分に負けず劣らず怒張しきったチンポを見せながら、俺に言った。

「あぁ、好きにしろ。今夜は朝まで、3人で楽しもう♡」

西野七瀬は見ず知らずの男2人に、朝まで身体を弄ばれた。

一晩中、一度も西野七瀬が起きることはなかった。

完全犯罪だった。