①
「こうなったらやっぱりここも見たいよな」
「もちろんです、僕やりますよ」
早く見たい香織さんの女性の部分を指で確かめる。
生暖かい女性の体温が伝わってくる。
シャワーを浴びた後だからか、石鹸の香りがほのかに香る。
「うわ、、香織さんのマンコだ。指が食い込んでいくよ。なにもぶら下がってない。ここがしっかり縦に割れてるんだね、香織さんは。女の子だ、香織さんは」
香織さんが時折「…ん、、、…すぅぅ」と鼻息と声を出すが、完全に寝ている。
伸び切った両足を持ち、短パンをずらすと、女性の部分が浮かび上がる。
白いパンティーが、我々の目の前に現れた。
指で押して確認したので、浮き出た陰毛の部分に唇のように割れて食い込んで、少し真ん中が湿っている。
パンティーの上に花柄が付いていた。
「結構マンゲ濃いのかなこいつ」
俺はパンティーの内股の部分に指をかけ、ゆっくりとずらしました。
パンティーを剥ぎ取り、完全に香織さんの女性の部分が晒された。
オマンコがものの見事に露出した。思わずグッと息を飲み言葉が出ません。
黒色の茂みが割れた下の唇を覆っているが、マンコが少し開いてしまっていた。
何人の男のペニスを入れたんだろうかと思うような卑猥な秘部が、絶対に受け入れる事はまずないであろう我々に丸見えだと思い、背徳感が襲ってきた。
私はこの時点でペニスはカチカチだった。
一流大学を出て、世界で尊い人権活動をしている知的な美人が、我々B級のライターに絶対に見せたく無いマンコを開いて丸見せにしている屈辱的な光景。
「丸見えですね」
「だな、ほんと丸見えだな」
「なんなら全部下げちゃいましょうか」
「大丈夫そうだな、やるか」
脚を揃えてまっすぐにすると、ユウタは腰の部分に指をかけ、パンティを脚先に向けてゆっくりと下ろし、足首から抜き取りました。
これでもう遮るものはなにもなく、完全な露出状態。
そのまま脚を広げると、縦長に整ったふんわりとした毛に、少しだけビラビラが顔を出している割れ目が目に映ります。
続いて僕は2本の人差し指をあてがい、そっと割れ目を開いてみました。
割れ目の中は、清潔感のあるどこまでも清らかでピュアな淡いピンク色。クリトリスがぷっくりとしています。なんという上品なオマンコなのだろう。
さやかちゃんを四つん這いにさせると、座布団と枕を重ねてうまい具合に固定。
お尻を突き出したバックの体勢のオマンコはパックリと開き、お尻の穴まで見事に丸見え。さらにクリトリスまで顔を出してむき出しになっていました。
グラスたっぷりに白ワインを注ぎ、それを飲みながらしばしオマンコ鑑賞。
「いい眺めだ。それにしても、ほんとにきれいなマンコだな」
「絶景ですね。やっぱり美人のマンコはレベルが違いますよ」
下のジャージもパンツごと下げた。
もじゃもじゃの毛が露わになった。
亜由美が起きないよう、そっと足を大きく広げた。
まんこが丸見えだ。尻の穴ももろ見えだ。
一次会から一緒で、その後風呂に入った形跡はない。
顔を近づけると汗と小便の匂いがプンプンした。
顔の可愛さと反比例するまんこの匂いにもう勃起が止まらない。
むしゃぶりたい気持ちを抑え、とりあえず携帯で撮りまくった。
顔とおまんこ、肛門、乳首、あますことなく動画、静止画に収めた。
俺は亜由美のまんこにしゃぶりついた。尿の味がした。
亜由美の出した尿だと思うほどに興奮した。
毛は肛門の方まで生えてる。
尻の穴にも舌を這わせた。
尻肉を割り、肛門の奥底まで覗き込んだ。
自分の目の瞳孔が開くのがわかる。
焼き付けなければ。
時々亜由美の顔を覗くが起きる様子はない。
膣が濡れてきた。
「あ・・・・ん・・・・」ドキッとした。
でも起きる気配はない。
それから膣、クリトリスと舌を這わせると、クリトリスが硬く勃起してきた。
皮が剥けてビンビンだ・・。
健司・・・悪いな・・・お前は嫌いじゃないけど亜由美は俺も欲しいんだよ・・・ごめん。
もう我慢できない。
俺は息子を出し、ゆっくりと亜由美の膣に挿入した。
ちんぽが溶けそうだ。
気持ちよすぎる。
亜由美の顔を舐めまわしながら、ゆっくり腰を振った。
やっぱかわいい、亜由美ちゃんかわいい、やばい・・・イキそう。
20回もピストンしてるとすぐに射精感に襲われた。
すっと抜いて用意しておいたティッシュにぶちまけた。
大量だった。
久々にこんなに出した。
さて、下からのアングルの方はどうだろう。
すぐ確認すると、ここもまた筆舌しがたい絶景だった。
下からアングルなので、より背徳感があり、エロかった。
黒のパンティーを下ろすと、陰毛がビッシリと生えたマンコとご対面。
そして、パンティーを下ろす時に脚を開いた。その刹那、ピンク色の割れ目がクッキリと映っていた。
これにはたまらず我慢できずに射精してしまった。
おっぱいやお尻は目的だったが、まさかマンコの割れ目まで撮影できるとは思っていなかったからだ。
「おいおい。車内で他に人がいるこの状況で、
いきなり自分のマンコ触り始めたぞ……♡」
突然の出来事に、JK三人にバレるかも?という心配を一切忘れ、
運転席から、まいんちゃんのアソコをガン見し続けました。
ひょっとして、まいんちゃんのマンコが見れる??
いや、まさかそんな筈は……………
と思っていた、その瞬間!!!!!!!!!
パンティーの上から掻き続けても陰部の痒みが取れなかったのか、
ついに、直接アソコを掻こうとします。
左手でパンティーを持ち、右から左にぐいっと引っ張る。
「えっ?!マンコ?!!」
私は自分の眼に映った光景が、今でも信じられません。
こうごうしいパンチラをずっと見せてくれたまいんちゃんは、あろうことか、
最後の最後に自分でマンコを見せてくれたのです!!!!
「こんな若くて可愛くて、スタイルの良い、まいんちゃんのマンコを生で見れた♡」
その瞬間の胸のドキドキは今でも忘れられません。
よっぽど痒かったのか、また後ろを向いてる隙にガン見されているとも知らず、
まいんちゃんは左手で思いっきりパンティーをずらしていたので、
真正面からマンコが丸見えになっていました。
さらに、驚くべきことに、まいんちゃんは
毛など1本も生えていない、正真正銘のパイパンでした。
「こんな可愛い子のマンコがパイパンだなんて……♡」
私は神に感謝しました。
まいんちゃんのマンコは、全てが綺麗なサーモンピンク色。
パンツもピンク、マンコもピンクでした。
美人JK最高。
痒みが取れないのか、後ろを向き始めてからずーっと掻いていた為、
何と3分間も、私にマンコを見せてくれたのでした。
当然、私のペニスはフル勃起!!
ハンドルを握るのがやっとでした。
「バックミラーを使ったパンチラ作戦だったのに、
最後には神が舞い降りて、マンコ大作戦になってしまった♡♡」
若い娘の完璧なマンコを見ることができた
悩んでいるふりをしながらマンコを刺激し、もういいだろうと思い一気にマンコの中に入れた。
「あんっうっあっあっ…だめっ俺君、コンドっ…はぁんあんっあっあっ…だめっだめ…はぁん」
昨日のあゆみも名器だったが、結衣なマンコはあゆみ以上に締め付けが凄く、それなのに愛液が多く熱いので最高だった。
「あっあっ待ってっゆっくり、あぁん、あっ、お願いゆっくり動いてっあっあっ」
結衣にはやはり大きかったのか、とりあえず大きく動かさずに子宮こうに亀頭を押し付けた。
これが結衣には良かったのか、急に締め付けが強くなった。
「はぁはぁ…俺くんの…大きいから…ゆっくりお願ッ!あんっあっ待って、これっあっあっ、だめ、俺君、あんっこんなの…初めてっ…はぁぁんん」
今まで突かれたことのない場所を突かれ、結衣は逝ってしまった。
まだ逝く気配がない俺は結衣の白い巨乳を揉みながら更に結衣の奥を突いた。
「はぁぁんっあっあっ…だめっあっあんっ」
「結衣のマンコ気持ちいいょ。結衣は気持ちいい?」
「あっあっあんっ…気持ち…い…ぃん」
「彼氏以外の俺とエッチして気持ちいいの?」
「やだぁ…ぁぁん…そんの聞かないでぇ…はぁぁん」
「こんなに逝ったんだからもういいだろ(笑)」
「あっあっやだっだめっ気持ちいいぃ、奥がいいっ…」
「りょうよりいいだろ?」
「あっあっあっあんっ…やだ…りょうの方が…いいもん」
「へー。ぢゃあ先っぽだけでいいんだな?」
ビクビクしているマンコからデカチンを抜き、入り口でゆっくりと抜き差しを始めた。
結衣のマンコはかなり濡れていてエッチ
エッチな音が響いていた。
結衣の言葉とは裏腹に逝ったばかりの身体は俺のチンコを欲しがっているのか押し付けるようにチンコを追っていた。
「はぁはぁ…なんで…なんで抜くの。もう俺君の好きにしていいよ…はぁはぁ」
「別に俺は入り口でオナニーするからいいから。結衣のお願いなから奥に入れてあげるよ」
「えっ…なんで…?…あぁぁん…やだ…あっ…やだ…だめなのに…あぁん…俺君…」
結衣はマンコをチンコに押し付けながら葛藤していた。
俺はもう堕ちると思い、一回だけ奥に突き刺した。
「はぁぁん」
「入れてほしいんだろ?りょうより俺の方が気持ちいいだよな?」
「………俺君の、入れて…下さい」
「どこに何を入れてほしいの?」
「んっ…結衣の…あそこに…んっ…俺君のオチンチンを入れ…てぇあっあっあっあん」
結衣が言い終わらないうちに激しく子宮口に突き刺した。
焦らしたせいか結衣の中はかなり濡れて熱くなっていた。
「あぁぁん、あんっ気持ちいいっあっあっ俺君っ気持ちいいっ奥にっあっあっ当たってる」
「りょうより気持ちいい?」
「俺君のがいいっあんっりょうより気持ちいいっあっあっはぁぁん」
「こんなの…んっ…初めて…んっんっんっあぁぁん、あっあっい…くっいくっいくー」
結衣は自分で巨乳を揉みながら逝った。
俺もそろそろ逝きそうだったので、激しく結衣のマンコにデカチンを入れ込んだ。
「はぁはぁ、あッあんっ逝った…んっ…ばかり…あっあっまた逝きそう…あぁん」
「結衣、俺も逝く」
「あっあっだめっあっ逝くっ俺君いくっんっんっあーーいくー」
「あっあんっ…えっ?中に…んっ…出てる?…俺君、んっんっ中にあっあっ、まだ出て…あんっあっあっあっ俺君、奥に…んっ…あんっ…あっ出てるの…だめだめぇ逝くーイくーイくーー」
こんな美巨乳の女性を寝取ったのは初めてだったので、その後は三回とも中だしでヤった。
「りょうに言えないよぉぉ」
「でも気持ち良かっただろ?」
「…うん(笑)」
私は友紀のパンティーを脱がしにかかった。
友紀の陰毛が見たい、マンコが見たいそれだけだった。
友紀は抵抗する事なく私にパンティーを脱がされた。
私は黒々とした友紀の陰毛を見て、年甲斐も無く鼻血が出そうになった。
事の順序に違和感を感じながらも、この速い展開に何をしても大丈夫だという。
気持ちになり、私は友紀の足を大胆に大きく広げてやった。
こんなに簡単に友紀の秘部が見れるなんて!
私はモロに晒された友紀のマンコを凝視して感動に打ちひしがれていた。
友紀のマンコを直に見る!という絶対不可能と思われた夢がかなった瞬間だった。
そして、絶対不可能な夢の続き、友紀のマンコをいじくり回す!という夢を叶える為、私は震える手の中指を立て友紀の柔らかいマンコに突き立ててみた。
クリを撫で、マンコの入り口辺りを掻き回し、そしてゆっくり中へ挿入していった。
マンコは濡れていないためつっかかる。
中指をねじりながら友紀のマンコの中に入れていった。
マンコの奥を掻き回し、中指をゆっくりピストンしてマンコを弄った後、両手の親指で友紀のマンコを押し広げて中を検査するように見てやった。
そして、遠慮なく舐め回して味を堪能してやった。
女ならば守らねばならない性器をおっぴろげにされ、いじくり回されているにも関わらず友紀の眠りは覚める事は無かった。
私は最初、友紀をレイプする気は全く無かった。
出来るわけないと思っていたし、寝ている間に犯すのはあまりに友紀が可哀想過ぎる、裸が見れて触れられればそれでいいと思っていた。
それなのに友紀の裸体に溺れていると、当たり前に友紀の両足の間に体を入れてパンツを脱ぎ、私のチンポを友紀のマンコに突きたてようとしていた。
我慢が出来なかった、私はゆっくり友紀のマンコに挿入していった。
夢にまで見た友紀とのSEX、若いマンコは私のチンポを気持ちよく締め付けてくれた。
最後まで友紀は目覚める事はできず、私の思うように愉しませてくれた。
友紀のマンコの中で、チンポをヌプヌプと出し入れしまくり、ゴムを着けてない状態で射精したので、100%中だしだった。
友紀の裸体、恥部、秘部、局部、一部始終をビデオに撮って私のコレクションは最高のものとなった。