「結構マン毛濃いのかなこいつ?」

パンティーを剥ぎ取り、完全に女の女性の部分が晒された。黒色の茂みが割れた下の唇を覆っているが、マンコが少し開いてしまっていた。何人の男のペニスを入れたんだろうかと思うような卑猥な秘部が、絶対に受け入れる事はまずないであろう我々に丸見えだと思い、背徳感が襲ってきた。この時点で我々のペニスはカチカチだった。一流大学を出て、世界で尊い人権活動をしている知的な美人が、我々B級のライターに絶対に見せたく無いマンコを開いて丸見せにしている屈辱的な光景。

「ほら顔あげな、こいつのチンポコ、マンコに入るぞ。よく見てろよ」

男はコンドーム無しで、生でペニスを女のマンコの入口に当てて何度か擦り付ける。