⑮-2

僕にはシンガーソングライターをやっている女友達がいる。その女友達が家に来たときに脱衣所とお風呂場を撮影した話を書こうと思う。名前は「ゆみ」。パッチリした目に小顔と、ビジュアルもとてもいい。ゆみとは仲が良く、よく遊びに行ったりご飯を食べたりする仲だ。お酒の席では、結構際どい下ネタトークなどもする。僕の方は、エロ話を聞いていくうちに、だんだんゆみを性的な目で見るようになってしまった。ワンチャン、ゆみとヤッてみたいし、やられてみたい、とムラムラするようになる。そしてゆみは、日頃の僕のオナネタになっていった。シンガーソングライターという住む世界が違う人だからこそ、余計にそそるのかもしれない。そんな彼女は、僕が住んでる県の、隣の県に住んでいる。ある日、僕の家の近くでライブがあって、予算の都合上、どうしても泊めてほしいという連絡が入る。僕はとっさに「これはチャンス!。」と思った。ゆみの裸を映像に収めるチャンスだ。初めてくる僕の家なんてゆみには勝手が分からないから、完全にバレずに撮影できる!と思い、小型のカメラを3個購入。安いもんだ。ゆみが来るのは2週間後、たっぷり予行練習ができそうだ。モノが届くなり、急いでテスト撮影を始める。ゆみの身長と動きを予測して仕掛ける。1個目は、タオルを置く棚の奥から脱衣所全体を、2個目は脱衣カゴを置いてる棚の下から上に向かって設置、3個目は、風呂場全体を見渡せる、洗剤容器の隙間だ。何回かテストしたが、視野が思ったより狭くて、短時間で正確なポジションを掴むのは至難の業だ。バッテリーの持ち時間の関係もあるから、ゆみに怪しまれないように素早く設置する必要がある。そしていよいよ当日。ゆみがライブ終わりに遅くに僕の家へやってきた。「おつかれさま〜!今日はどうだった?」「疲れた〜!でも楽しかったよ!タカシの家初めて♫」「ゆっくりしといで」「ありがとう♫」そんな何でもない会話をしつつ、僕の心臓はバクバクだ。「ちょっと今日のライブの反省したいから、イヤホンで聴いててもいいかな?」「いいよ!その間、お風呂掃除してくるわ。」これは願ってもないチャンス。ゆみはイヤホンをするので、音が遮断されるからだ。しかも集中して聴き込むから俺の行動へも警戒心が薄れる。もう風呂場なんて掃除し終わってるけど、シャワーを出して音を出し、小型カメラ3台を所定の位置へ設置する。もう賭けだけど、カメラの正面を把握していれば大体その周辺が映ることを知っていたので大まかだが速やかに設置した「お風呂掃除おわったよ!早く入っておいで!」あくまで落ち着いて言った。余裕がないと怪しまれる。「ありがとうね。。じゃあ、すぐ入っちゃうね♫。」大きな目をクリクリさせながら、彼女は鼻歌を歌いながら風呂場へと消えていった。この時点で興奮して一発ヌキたい。が、我慢。この後のお楽しみのために。やがて聞こえてくるシャワーの音。どうやら脱衣所はバレてない。そして風呂場も今のところバレてない。バレるかバレないかの緊張感と、今頃ゆみが生まれたままの姿でカメラの前にいると思うと興奮した。30分ほどで脱衣所へ戻ってきた。やがてドライヤーの音が聞こえる。もうすぐだ。バタン、とドアを閉める音がして「お待たせ〜。」上がってきた!「お、ゆっくりできたか?じゃあ。俺も風呂入ってくるわ!」「うん!続きやってるね!。」心の中はガッツポーズ!あとは、映像がちゃんとゆみを捉えているかだ。脱衣所に入ると、すぐ2個のカメラの録画を終え、浴室のカメラも回収した。すぐさま映像を確認した。ゆみが入ってくるシーン。この時点で「おおー。と小声でうなってしまった。もうフル勃起。そしてスカートを下ろし、黒いパンティーが露わに。この時点でちんこを出してしごき始める。さらに見ていくと、少し画面からはズレたが黒のパンティを下ろして、大きめの白いお尻が映った!「勝った。」そんなくだらない征服感を抱きつつ、ちんこは我慢汁でヌルヌルしてきた。ファンも多い、ガチ恋のファンもいる、あのゆみの、多くの人が見たくても見ることのできない全裸を僕は見ている。そう思うと射精しそうだ。グッと我慢して続きを見る。その後はブラを外し、背中は見えたがすぐ浴室へと向かってしまった。さて、下からのアングルの方はどうだろう。すぐ確認すると、ここもまた筆舌しがたい絶景だった。下からアングルなので、より背徳感があり、エロかった。黒のパンティーを下ろすと、陰毛がビッシリと生えたマンコとご対面。そして、パンティを下ろす時に脚を開いた。その刹那、ピンク色の割れ目がクッキリと映っていた。これにはたまらず、我慢できずに射精してしまった。おっぱいやお尻は目的だったが、まさか、マンコの割れ目まで撮影できるとは思っていなかったからだ。チンコはイッたにもかかわらず、ずっと勃起している。さて、もうひとつ、浴室のカメラも確認。こちらも、設置位置もバッチリで、ゆみの顔から膝あたりまでがハッキリと映っていた。シャワーを浴びて手際良く髪、身体、顔、と洗っていく。ここで初めてゆみのおっぱいが見れる。さっきイッたのに、もうしごきたくてたまらない。ゆみのおっぱいは白くてCカップほど、乳輪が小さめで、少し茶色みがかった乳首がめちゃくちゃエロい。彼女か動くたびにお尻とおっぱいがプルンと揺れて、僕は極太に勃起したチンコを一生懸命しごいて、射精した。浴室の映像は一通り見たが、脱衣所の、ゆみが上がってきてからの映像はあとで確認することにし、シャワーを浴びて、ゆみが使ったタオルから陰毛を採取、匂いもほんのり、ゆみの香水のにおいがして興奮した。こちらもとっておいて、オナネタにしよう。「上がったよ〜」「長かったねぇ〜オナニーでもしてた?笑」「し、してねぇよwいや、でも女が泊まりにきてるから、興奮したかもよ?w」「え〜わたしで興奮すんの?」「するっしょw今日はあのゆみを独り占めだからなw」「それエロいねw」何気ないエロトークを挟みつつ、ゆみは眠そうだった。「ゆみはここに寝てね、俺は自分の部屋で寝るから」「優しいんだねぇ、気遣いありがとうね!おやすみ。」なんだか信用しきってるゆみに少し罪悪感を覚えたが、自室に戻って続きを確認した。上がってきてからの映像だ。火照った白い肌が、ほんのり赤くなっている太ももが飛び込んできて、すぐ白いお尻が。タオルで手早く拭き取って、なにやらゴソゴソと。その間、お尻の割れ目からは陰毛が見えている。結構剛毛なんだな。そう思うのも束の間、部屋着のジャージを取り出したかと思ったら、そのまま履きやがった!「あいつ、ノーパンかよ!!」チンコはまた勃起してしまった。なぜノーパンなのかはわからなかったが、とにかくそのままジャージを履いた。この日はまた射精してしまい、俺も寝た。

次の朝も風呂に入ることを知っていた僕は、起きてくるその前に再度撮影しようとカメラを設置した。

ゆみが起きてきた。軽く挨拶をしてすぐ浴室へと向かっていく。

この時、もうひとつ悪知恵を思いついてしまった。

ノーパンということだが、さすがに昨日履いたパンティを今日履くとは思えないし(例外はあると思うが)、かといって、ノーパンのまま帰るのも考えにくい。

そこでゆみがシャワーを浴びてるその間、ゆみの荷物をそっと開けてみた。

予想的中、畳んだ服のその下、そこには昨日映っていた黒のパンティがあった。

ぐちゃっとならないように服をどかして、パンティを手に取った。

昨日三発抜いたチンコとは思えないくらいガチガチに勃起してる。

クロッチの部分を見ると、マンコの形のようにうっすらシミができている。

僕はすぐさま鼻にクロッチを押し当てて、匂いを嗅いだ。

「あぁ、、ゆみの匂いだ。。」

匂いを嗅ぎながら、ちんこをシゴくと、あっという間にイキそうになる。

いやちょっと待て。

寸止めして、スマホでパンティを撮影した。

タダで泊めてんだからこれくらいいいだろ、というなんの根拠にもならない言い訳を盾にして。

ひとしきり観賞会が終わると、またクロッチの匂いを嗅ぎながら、射精感が込み上げてきた。

「あぁ、、ゆみの匂いでイキそう、、エロいよ、ゆみ、、」

そう譫言のように言いながら、最後はクロッチ部分をチンコに押し当てて、思いっきり射精してしまった。

 
 
 

4発目なのもあって、量は少なめだったのが少し幸いだった。

僕はしばらく余韻にひたっていたが、ゆみが上がってくるとまずいので、元どおりに戻して、テレビを観た。

やがてゆみが上がってきて、化粧をして帰っていったが、その日からこの動画たちは僕のオナネタとしてフル稼働している。

もちろん、ゆみと今度はセックスしたいと思ってしまい、今度デートにいく予定だ。

計画はまだ終わらない。

⑱-2

今年1番、会心のSEXの話、思い出すと今でも勃起する。俺には高校・大学時代から仲良くしている奴が2人いて、Aっていう男と、貴子っていう女。貴子は結構なお嬢だけど、講義で一緒になったのが縁で仲良くなった。気さくな感じで、たまに一緒に飲む感じ。結構可愛くて、品が良くて育ちがいい。下ネタに乗るけど、一線はしっかり引くので、俺らも手を出した事はない。大学の時は飲んでても21時には帰ってたし、女一人じゃ絶対来なかった。遡る事2ヶ月前、炬燵記念とか言ってAを呼び出して、流れ的に貴子にも声掛け、金曜の夜に集まる事に。せっかくだからと鍋の準備をして、日本酒と焼酎、泡盛も買った。貴子とAと3人で鍋をつついていると、貴子が唐突に話し出す。「結婚する事になった。」「えー??。」俺とAは当然驚いた。婚約者との馴れ初めを、照れながら話す貴子。エヘヘと笑いながら、頬を赤らめて話す。普段の口調より、やたらと仕草が可愛い感じ。ちょびちょび日本酒に口つけながら話す貴子に、軽く勃起する俺。そして口調がうわずるA。すると、その婚約者から貴子に電話が入った。「今大学のときの友達と飲んでてね。」等、話しながら部屋から出て行く貴子。取り残される俺とA。「貴子結婚するのか・・・」とやたらと考え込むA。「感動した。ついでに勃起した。前から思ってたけど貴子仕草が可愛いよな。」と俺。「それは思う。つかさ、イイよな、貴子。」「それはお前と俺に彼女がいないからだろ。」「いやー、でも実際、いいよ。職場とかいねーし、ああいう女。」と今更な品評会。10分後、コンビニの袋を抱えて貴子が帰還。「彼氏?。」「あー、うん。飲んでるよーって。」「あ、そうなんだ。まあ、結婚記念だし、飲め飲め。」その辺から多分Aは意識して、やたらと貴子に飲ませてた。貴子も油断してたんだろうけど、いくら酒が強いからと言って、日本酒、焼酎、コンビニカクテル、泡盛のコラボを、誘われるまま飲むのは凶悪。貴子は10分後には潰れていた。エアコンを切って炬燵をつけ、雑魚寝態勢に。更に上に毛布かける。熟睡する貴子。貴子が寝ている横で、2人が頷き合う。「貴子、やっちまうか……。」俺が先にコンビニに行って時間を潰し、その間にAが貴子と一戦を交えることに。コンビニに行って、30分後に俺は家に帰宅。玄関を開けたら、慌てて叫ぶA。「ちょっと待て、ちょっと待った。」素直に待つ俺。で、待ってたら、「オッケー、もういいよ。」とAから声がかかった。部屋に戻る。そこには、炬燵に足を入れて、毛布かぶってる貴子と、正座してるAがいた。でもなんかAはニヤニヤしてる。なんか貴子は、タオルで目隠しされ、貴子の服は散乱している!「やった?。」こそこそと俺。「やっちった。」「何で目隠しプレイ?。」「いや、途中で気づきそうだったから。目隠ししといた方がいいぞ。あと、婚約者と勘違いしてるっぽい。」「マジで?。」「じゃあ、俺コンビニ行くから。」「ああ、もうファミレスでも行ってろ。」と俺が言うと、おもむろに貴子の毛布をまくるA。見事に真っ裸な貴子。意外と肌が白い。そこで俺は、一瞬で勃起MAX。「て言うかお前ゴムは?貴子どうだった?」「外だし。写メもとっちった。」「アブねえなあ・・・」といいつつ横目で貴子ガン見。なんつうかイイ体してんだよな。「マンゲ」とか言いながら貴子のマンゲを触るA。「もういいから行けって。」なんかもうタクシーで帰すとか言ってた俺はそこにはいなかった。Aが出てった瞬間に、俺は全裸になる。左手にゴム持って、貴子の横に滑り込む。部屋の温度を上げてるせいか、軽く肌しっとり。胸を触る。乳首はもうビンビン。なんかもうふにょん。って感じ。まさに、女の体。もうすぐ結婚するって事で体もエロくなんのか。マジ婚約中とか気をつけたほうがいい。ゴムつけるか迷う。そして、炬燵布団持ち上げて、貴子の体を鑑賞。まず、顔は可愛い。そして目隠し。胸はDカップくらい?意外とおっぱいあって、柔らかい。ウエストは程よく細くて、薄めのマンゲ。スポーツやってただけあって、足は細め。そして昔からの友達という背徳感。本気でご馳走様って感じ。そしてAに生マンコされた、マンコはどうかなー?と思って、ゆっくり触った。足を開かせて、唾つけて、ゆっくりまったりと、クリトリス攻め。脚をめちゃめちゃ広げさせてのクリ攻めが、やたらと視界的にエロいので、さりげなく右手でオナニーしながら、左手でクリクリとクリトリスをいじってたら、そのうちに、貴子も濡れてきた。ビラビラにも愛液を塗りたくりつつ、クリにつけながら再度クリトリス攻め。と、そこで脚を閉じそうになる貴子。抑える俺。「やん・・やだ・・・♡。」のけぞる俺。でもなんか声めちゃめちゃカワイイ。聞いたこと無い。いつものざっくばらんかつ、品のある態度はどうした。手を離してたら脚を閉じながら「えっ……、ち……。」とか呟いたりしてる。貴子、こんなエロい声出すのかとか思いつつ、もう一度脚を開かしてクリ攻め続行。さっきので半分起きたのか、濡れ方が倍増。声こそ出さないものの、ちょっと体が柔らかくなってる。クリを左手で抑えつつ右手の人差し指だけ中に入れると更に倍率ドン。
見上げると乳首ピンピン。
なんつうか品があるから判らなかったけどヤバイこの女。
24の女ってこんなエロかったっけって感じ。

さっきAとやったからかほぐれたら中ヤワラカス。
濡れ濡れのマンコ弄りながらクンニ。
舌でクリ弄りながらゆっくり掻き回す。

何でこんなに思い入れのある女とかやばい時のエロってこう、夢中になるかね。
よくわかんないけどまさに俺会心のねっとりクンニ。
普通こんなにしねえよって位。
つうか普通クンニしないし。
フェラはたっぷりさせるけどな。

10分くらい続けてるとなんか貴子の腰が動き始めた。

「あっ・・あっ・・」
思わず出る系の高い声。
脚押さえつけて2本指入れてクリ舐めながらゆっくりと指回転。
その後Gスポ近くを叩きながら指前後。

そしたら締める締める。軽くイッてる感じ。
濡れ方も最初の濡れ方と違ってしっとり。
またゆっくりと指回転させるとGスポから外れた指を戻そうとしてか腰まで揺らす。

やばい。貴子エロイな・・とか思いつつ
そこらへんで付けてたゴム取って(え?)貴子に挿入。

いや、その後付けるつもりだった。

こんなチャンスもう無いし。
もう盛り上がりきったチンポ根元まで挿入。
チンポ最近2ヶ月ほど働かせてなかっただけあって脳みそにヤバイ快感が走った。

「は・・ああ~」
とか悩ましげな声出す貴子。
大学の時からこんな声出すとは思ってもみなかったよ。
正直マグロだと思ってた。あんがいこういうさばけた感じの女のほうがつまらん事あるからな。
婚約者とは週一位でやってんのかなーとか思いつつ根元まで入れてグリグリして楽しむ。

入れたらイイ感じで声が出始めた。
蕩けきったマンコに容赦なく鉄槌な感じでピストン。
意識がどうだかわかんないけどどこかの段階で起きたんだと思う。

「あっ・・・んっ・・ああっあっ!」
「あっ・・・すごい・・」
とか男心を擽るセリフも。
我が物顔でオッパイ揉みながらピストン(・∀・)ピストン(・∀・)

なんつうか自分が優位に立ったSEXってマジいいよな。
征服感バリバリ。
自分がイかないように気をつけながらマンコこねくりまわした。

で、そうやって優位に立ってたらふと気になった。

こいつ気づいてるのか?それとも彼氏と思ってんのか。

そう言いながらピストン(・∀・)ピストン(・∀・)
目隠しされながら貴子も正常位で自分で微妙に腰使ってる。
もう大丈夫だろうと思って目隠しを取った。
取った瞬間目が合う俺と貴子。
「やだあ・・・あっ・・」
声上げた瞬間笑顔でピストン(・∀・)。いい声出してるよ貴子。
気づいたくせに微妙な腰使いは変えない貴子。
「あっ・・あっ・・やっぱり・・違うしぃ・・」
とか言ってた。

「マジ?いつから気づいてた?」
こういうときは悪びれず明るい方がいい。
「さっき・・どうするの・・・?あんっやだっ」
と会話中もピストン(・∀・)
「ふーん。何?さっきのクンニの時?」
「・・・言わない・・んっ・・けど・・」
ピストン(・∀・)
「貴子腰動かすのやめちゃ駄目だって。」
「やだあ・・」
ピストン(・∀・)ピストン(・∀・)で目を逸らして又ゆっくりと腰を動かす貴子。
「抜いてくれないの?どうするのよ・・」
「婚約者には内緒で。」
「あたりまえでしょ。・・・や・・あんっ」
と正常位で見詰め合ったまま会話。

「貴子さっきのでイッただろ。」
等々弱みを掴んで目を逸らさせておいてピストン(・∀・)ピストン(・∀・)
微妙な腰の動きもやめさせない。
「・・ねえ、付けてるの?」
おっけー。判断能力鈍ってるらしくなんだか微妙な容認発言。
「付けてない。」
男として胸を張って答える。
「そのまま出しちゃ、駄目だからね。」
腰振りながらだからやたらとエロいセリフに聞こえる。
勿論中に出すつもりなんか無いんだが、
「んーーーフェラしてくれたらな。」
と返答。その返答と同時にやたらと喘ぐ貴子。ツボッたらしい
「んっ・・あんっ・・・私、今の彼にしかしたこと無いし・・」
「えっ?じゃあ今日でちんぽ3本目?」
苛める俺。

「・・・Aもしたの・・?」
「俺の前にしたけど?」
「やだあ・・もう・・それ本気で気づいてないんだけど・・」
「で、チンポ3本目なの?」
エロの時に猥語を躊躇ってはいけないの法則発動。
「し、したのは2人だけど。」
「じゃあ4本目か。」
「やだ・・あっ・・」
じゃあ一人にはフェラしてねえんだ。と思いつつ絶対フェラ堪能する事を誓う。
「で、してくれんの?」
「下手だって・・・」
「あーヤバイ俺いきそう><」
「わかった。するっもう!」

そこで抜いてあげると貴子はひざまづいてフェラ開始。
確かに慣れてなさげ。いきなり咥えるし。
舌とか使わずに上下運動。
チンポ愛情をもって舐め回す癖付けない婚約者(・A・)イクナイ とか思いつつ
でも俺もいい加減いきかけなんで貴子の顔を掴んで口マンコで発射した。
会心の射精の為に出し切るまで口の中に出して終了した。


終わった後落ち着いてちゃヤバイと会話続行。
「貴子フェラ下手だな。」
と思いっきり口の中に出しながら言う俺。
「下手だって言ったじゃん。」

「おかわりだな。」
「えええええ!駄目だよ。」
「いやだって貴子さっき俺に口と手でいかせたじゃん?」
「駄目だって帰る。帰らないと。」
「Aも呼ぼうぜ。服着るの禁止な。」
「駄目。本当だめだって!A呼ぶのは駄目!」
「じゃあ口は?」
「そっちも駄目!」
「じゃあA呼ぶ。」
「ああ、ふざけないでよう・・」

で、結局Aとの3pは無かった。ていうか俺もAのちんぽとか見たくねえしな。
ちょっと興味はあったけど。

その代わりその後貴子自らの自主的フェラ堪能。
下手だからとか言い掛かりつけて又手マンで軽イキさせたりと我侭放題。
最後は口でいけないから又マンコって事でバックと騎上位で挿入。
ゴム嵌めだったけど「もう・・やばいよ。」とか言いつつの
自主的SEXも背徳感たっぷりで目茶目茶燃えた。

とりあえずそんな所。
それ以来貴子とはメールはしてるけどまだ一緒に飲んだりはしてない。
結婚したら俺ら2人と飲むことは無いだろうしもうやる事は無いと思う。

まあ、目茶目茶やりたいけどな。
俺もなんだか大学の時からの友達とやれてこうひとつ大事な事を知った。
(昔馴染みとエロるとマジで脳みそに快感が来る。)
これからは幸せを祈るという事で手堅くまとめたい。

18-1

まあこのあいだと言うか2ヶ月くらい前の話なんだけどな。
今までの中でも会心のSEXだった。思い出すと勃起する。

俺には高校・大学時代から仲良くしている奴がいてな。ツレのAって奴なんだけどそれは男だ。

軽くDQN風味だが気楽に話せる気の良い奴で人望もある。
大学でてからは小さい会社の営業やってるんだが接待なんかじゃ人気があるらしい。
大学時代は後何人か加えてよくコンパだナンパだとマメに歩き回ったりもした。
結局大学を出てからも休みを合わせては一緒に遊んだりしてる。先週も一緒にマリオカート買った。

そんなことはどうでもいいか。
大学でてからも連絡取り合っているのはもう一人いてそれは貴子っていう子。
結構なお嬢(なんか親がマンションとか持ってる)なんだけど講義で一緒になったのが縁で仲良くなった。
男女関係ないって感じの気さくな感じでウマがあったのかたまに呼び出すとついて来て一緒に飲むみたいな。

結構可愛いんだけどな。こうなんていうか、品が良い感じで。
育ちだろうと思うんだが。
シモネタにはついてくるけど一線はビッと引くみたいな感じで俺らも手を出したりした事はない。
大学の時は飲んでても9時には帰ってたし、女一人じゃ絶対来なかったからな。
徐々になれて俺らもコンパの話とかやった女の話とか目の前でしたりしてた。

大学でてからはAと俺と飲み屋にいて話も尽きたりすると電話して呼出してちょっと飲むみたいな感じだった。
飲み屋でぐてーーーっと携帯いじってて「そうだ。呼び出そうぜ!」って感じで。

で、この前ってか11月だから一ヶ月前か。
結構寒くなった時に炬燵出したのよ。早いけど。
で、炬燵記念とか言ってAを呼び出して、流れ的に貴子にも声掛けたわけだ。

結構二つ返事で金曜日の夜に集まる事になったわけだ。
せっかくだから鍋だとか言って湯豆腐の準備してな。
鰹節と白身魚と濃い口醤油と豆腐と竹輪な。
それと日本酒。
最初についたAはあちーよとか言ったけど無視な。
貴子はビール持ってきたけどそれも封印。
湯豆腐と炬燵なら日本酒じゃなきゃな。

まあエアコンつけたら暑いから炬燵切ってたんだけどな。

で、まあ軽く豆腐を茹でながらいつもの馬鹿話。
昔のエレクトリカル合コンの話題で盛り上がったりな。
(大学3年の時の合コンで行ってみたら着飾った選りすぐりのブス(髪の毛青いのとか)が5人いて
俺とAが切れて中ジョッキ20杯ほど飲んで正体不明になった話。
次の日どうだったと聞かれてエレクトリカルパレードみたいな女だったと答えたところから仲間内ではこう話す)

竹輪なんかをつまみに日本酒を飲みながら話してた訳だ。
そしたらそのうちに貴子がはいっと手を上げた。
「何?」
「いやあの・・実はね。その。結婚する事になった。」
「へー誰が?」
「私が。」
「いつ?」
「もうちょっと驚いてよ・・・」
と。驚愕の告白。

「へーー相手は?」
「いや、あのまあ縁があった人がいてね。」
「65歳くらいの年寄り?」
「違うよ><。実はね。」
とかなんとか照れながら話すわけだ。エヘヘとか笑いながら。
ちょっと頬を赤らめちゃって。

貴子ってのは普段の口調に対してやたらと仕草が可愛い感じなのよ。
ちょびちょび日本酒に口つけながら話す貴子に勃起する俺。
そして口調がうわずるA。

でだ、まあその話題を中心に婚約ってどうやんの?ウマイのそれ?
等とウダウダと話してたらその婚約者から貴子に電話が入った。

「今大学のときの友達と飲んでてね。」
等はなしながら部屋から出て行く貴子。
取り残される俺とA。
「貴子結婚するのか・・・」
とやたらと考え込むA。
「感動した。ついでに勃起した。てか前から思ってたけど貴子仕草が可愛いよな。」
と俺。

「それは思う。つかさ、イイよな貴子。」
「それはお前と俺に彼女がいないから。」
「いやーでも実際いいよ。職場とかいねーしああいうの。」

と今更な品評会。

まあちょっとノスタルジックな感情を持ちながらそんな事を言いつつ
最近の合コン事情等の話もしつつ飲んだ。

10分ほどしてコンビニの袋抱えてごめんねーなんて言いつつ貴子帰還。
「彼氏?」
「あーうん。飲んでるよーって。」
「あ、そうなんだ。何してる人?」
みたいな会話。そしてコンビニ袋の中にあったポテチを摘みつつ更に飲み。
その辺から多分Aは意識してだろうな。やたらと貴子に飲ませてた。
途中で俺がつまみを作ったりしつつ。
貴子も油断してたんだろうけどいくら強いからと言って
日本酒→焼酎→コンビニカクテルのコンボを誘われるまま飲むのは凶悪。
コンビニカクテル意外と足にくるからな。
大体ザルのAとの飲み比べは俺でも倒れる。

で、まあ貴子は潰れた。
「じゃあ、そろそろ帰るねー」
「はいはい、じゃあこれ飲んだらね。」
「なんだよー。」
みたいな。
更にエアコン切って炬燵をつける俺。
足元からホットに。
更に雑魚寝態勢に。
更に上に毛布かけたりして。
壮絶に寝る貴子。

貴子が寝てそこで聞く俺。勿論暗の意味をこめて。
「で、どうすんの?」

そしてA
「どうしよう」
Σ( ゜Д゜)どうすんだよ。
「いやついつい。」
Σ( ゜Д゜)ついついじゃねえよ。水割りとか言ってストレート?
って小首傾げたくなるようなの飲ましてたじゃねえか。
酔ってるから真っ赤な顔して悩むA。
「やっちゃっていい?」
「うーん。俺わかんねえけど。」
「貴子嫌がるかな。」
「いや、俺わかんねえ。」
と華麗にスルー。

そこでしばらく沈黙。
そしてAと俺がほぼ同時提案。
「タクシー乗せて帰す?」
「交代でこの部屋に残らねえ?」
上が俺、下がAな。

「・・・・」
「コンビニ行ってくる。」
しばらく考えた後立ち上がる俺。

「オッケ。ジャンプ全部隅から隅まで読んできて。」
拝むA。
ハンターハンターしか読まないし俺。」
みたいな会話してコンビニへ。

やばいなあと思いつつコンビニへ行った。
ただちょっと気が重かった。
大学の時みたいな気軽な気分じゃあなかった。
まあでもそれよりドキドキしてたな。今頃A何してんのかとか。

そして気遣いの出来る男としてコンドームを手に取り、
ジャンプへ。ハンターハンターやってないので
モーニング(ほぼ全部)→マガジン(一歩)→ヤンジャンGANTZとホストの)
と読みつくした頃で電話来ないのが我慢できなくなって部屋に戻った。

コンビニ袋ぶら下げてやーと玄関を開ける。
俺んちは1LDKで玄関開けると右にキッチン(つうか流し台)
左にトイレ風呂、まっすぐ行くとドアがあって部屋がある。

因みに日当たりがよくやたらと部屋の温度の持ちがいい(ちょっとのエアコンでホカホカになる)
家賃も少し待ってくれたりする。紹介してくれた不動産屋は禿げたおっちゃんだったけど感謝してる。

そんな事はどうでもいい。

で、その部屋に入るドアが閉まってた。
で、玄関を閉めたら慌てて飛んでくるAの言葉。
「ちょっと待て、ちょっと待った。」
素直に待つ俺。

で、待ってたら
「オッケオッケ。いいよ。」
とAから声がかかった。
俺の家なのにドア開けるのに緊張する俺。

と、そこには炬燵に包まって毛布かぶってる貴子と正座してるAがいた。
でもなんかAはニヤニヤしてる。
なんか貴子はタオルで目隠しされてるし。
そして貴子の服が散乱してるし!

「やった?」
こそこそと俺。
「やっちった。」
「何で目隠し?プレイ?」
「いや、途中で気づきそうだったから。目隠ししといた方がいいぞ。」
「なんでだよ。」
「いやなんか勘違いしてるっぽい。」
「マジで?」
「じゃ俺コンビニ行くから。」
「オッケ。つうかファミレスでも行ってろ。」
と言うと貴子の毛布をまくるA。
見事にマッパな貴子。意外と肌白いし。
そこで俺MAX勃起。

「て言うかお前ゴムは?ていうか貴子どうだった?」
「外だし。写メもとっちった。」
「アブねえなあ・・・」

といいつつ横目で貴子ガン見。なんつうかイイ(・∀・)体してんだよ。
「マンゲ」
とか言いながら貴子のマンゲを触るA。
「もういいから行けって。」
なんかもうタクシーで帰すとか言ってた俺はそこにはいなかったね。


Aが出てった瞬間に俺全裸。
左手にゴム持って貴子の横に滑り込む。
部屋の温度を上げてるせいか軽く肌しっとり。
胸もキャミの時に上乳ーとか言ってた胸とぜんぜん違うし。乳首とかピンピン。
なんかもうふにょん。って感じなのよ。
女の体って感じ。もうすぐ結婚するって事で体もエロくなんのかね。
マジ婚約中とか気をつけたほうがいい。
俺がゴムつけるか迷ったもん。

そして炬燵布団持ち上げて体鑑賞。

まず顔は可愛い。そして目隠し。

胸はC位?小ぶりだけど柔らかそう。マジで。
エストは程よく細くて薄めのマンゲ。
スポーツやってただけあって足は細め。

そして昔からの友達という背徳感。
本気でご馳走様って感じた。

そしてAに生マンコされたマンコどうかなーとゆっくり触った。

てか人間の体って重いのな。
足を開かせて触ると閉じ気味だったんで唾つけてゆっくりまったりとクリ攻め。
ていうか寝てる女とやるのも初めてなんで勝手がわからない。

脚めちゃめちゃ広げさせてクリ攻めがやたらと視界的にエロいのでさりげなく
右手でオナリながら左手でクリクリといじってたらそのうち貴子も濡れてきた。
ビラビラに塗しつつクリにつけながら再度クリ攻め。
とそこで脚を閉じそうになる貴子。

抑える俺。
「やん・・やだ・・・」
のけぞる俺。

でもなんか声めちゃめちゃカワイイ。聞いたこと無い。
いつものざっくばらんかつ品のある態度はどうした。
手を離してたら脚を閉じながら「えっち・・ぃ」とか呟いたりしてる。
これかA。

ていうか貴子こんなエロい声出すのかとか思いつつもう一度脚を開かして
クリ攻め続行。
さっきので半分起きたのか濡れ方が倍増。
声こそ出さない物のちょっと体が柔らかくなってる。
クリを左手で抑えつつ右手の人差し指だけ中に入れると更に倍率ドン。
見上げると乳首ピンピン。
なんつうか品があるから判らなかったけどヤバイこの女。
24の女ってこんなエロかったっけって感じ。

さっきAとやったからかほぐれたら中ヤワラカス。
濡れ濡れのマンコ弄りながらクンニ。
舌でクリ弄りながらゆっくり掻き回す。

何でこんなに思い入れのある女とかやばい時のエロってこう、夢中になるかね。
よくわかんないけどまさに俺会心のねっとりクンニ。
普通こんなにしねえよって位。
つうか普通クンニしないし。
フェラはたっぷりさせるけどな。

10分くらい続けてるとなんか貴子の腰が動き始めた。

「あっ・・あっ・・」
思わず出る系の高い声。
脚押さえつけて2本指入れてクリ舐めながらゆっくりと指回転。
その後Gスポ近くを叩きながら指前後。

そしたら締める締める。軽くイッてる感じ。
濡れ方も最初の濡れ方と違ってしっとり。
またゆっくりと指回転させるとGスポから外れた指を戻そうとしてか腰まで揺らす。

やばい。貴子エロイな・・とか思いつつ
そこらへんで付けてたゴム取って(え?)貴子に挿入。

いや、その後付けるつもりだった。

こんなチャンスもう無いし。
もう盛り上がりきったチンポ根元まで挿入。
チンポ最近2ヶ月ほど働かせてなかっただけあって脳みそにヤバイ快感が走った。

「は・・ああ~」
とか悩ましげな声出す貴子。
大学の時からこんな声出すとは思ってもみなかったよ。
正直マグロだと思ってた。あんがいこういうさばけた感じの女のほうがつまらん事あるからな。
婚約者とは週一位でやってんのかなーとか思いつつ根元まで入れてグリグリして楽しむ。

入れたらイイ感じで声が出始めた。
蕩けきったマンコに容赦なく鉄槌な感じでピストン。
意識がどうだかわかんないけどどこかの段階で起きたんだと思う。

「あっ・・・んっ・・ああっあっ!」
「あっ・・・すごい・・」
とか男心を擽るセリフも。
我が物顔でオッパイ揉みながらピストン(・∀・)ピストン(・∀・)

なんつうか自分が優位に立ったSEXってマジいいよな。
征服感バリバリ。
自分がイかないように気をつけながらマンコこねくりまわした。

で、そうやって優位に立ってたらふと気になった。

こいつ気づいてるのか?それとも彼氏と思ってんのか。

そう言いながらピストン(・∀・)ピストン(・∀・)
目隠しされながら貴子も正常位で自分で微妙に腰使ってる。
もう大丈夫だろうと思って目隠しを取った。
取った瞬間目が合う俺と貴子。
「やだあ・・・あっ・・」
声上げた瞬間笑顔でピストン(・∀・)。いい声出してるよ貴子。
気づいたくせに微妙な腰使いは変えない貴子。
「あっ・・あっ・・やっぱり・・違うしぃ・・」
とか言ってた。

「マジ?いつから気づいてた?」
こういうときは悪びれず明るい方がいい。
「さっき・・どうするの・・・?あんっやだっ」
と会話中もピストン(・∀・)
「ふーん。何?さっきのクンニの時?」
「・・・言わない・・んっ・・けど・・」
ピストン(・∀・)
「貴子腰動かすのやめちゃ駄目だって。」
「やだあ・・」
ピストン(・∀・)ピストン(・∀・)で目を逸らして又ゆっくりと腰を動かす貴子。
「抜いてくれないの?どうするのよ・・」
「婚約者には内緒で。」
「あたりまえでしょ。・・・や・・あんっ」
と正常位で見詰め合ったまま会話。

「貴子さっきのでイッただろ。」
等々弱みを掴んで目を逸らさせておいてピストン(・∀・)ピストン(・∀・)
微妙な腰の動きもやめさせない。
「・・ねえ、付けてるの?」
おっけー。判断能力鈍ってるらしくなんだか微妙な容認発言。
「付けてない。」
男として胸を張って答える。
「そのまま出しちゃ、駄目だからね。」
腰振りながらだからやたらとエロいセリフに聞こえる。
勿論中に出すつもりなんか無いんだが、
「んーーーフェラしてくれたらな。」
と返答。その返答と同時にやたらと喘ぐ貴子。ツボッたらしい
「んっ・・あんっ・・・私、今の彼にしかしたこと無いし・・」
「えっ?じゃあ今日でちんぽ3本目?」
苛める俺。

「・・・Aもしたの・・?」
「俺の前にしたけど?」
「やだあ・・もう・・それ本気で気づいてないんだけど・・」
「で、チンポ3本目なの?」
エロの時に猥語を躊躇ってはいけないの法則発動。
「し、したのは2人だけど。」
「じゃあ4本目か。」
「やだ・・あっ・・」
じゃあ一人にはフェラしてねえんだ。と思いつつ絶対フェラ堪能する事を誓う。
「で、してくれんの?」
「下手だって・・・」
「あーヤバイ俺いきそう><」
「わかった。するっもう!」

そこで抜いてあげると貴子はひざまづいてフェラ開始。
確かに慣れてなさげ。いきなり咥えるし。
舌とか使わずに上下運動。
チンポ愛情をもって舐め回す癖付けない婚約者(・A・)イクナイ とか思いつつ
でも俺もいい加減いきかけなんで貴子の顔を掴んで口マンコで発射した。
会心の射精の為に出し切るまで口の中に出して終了した。


終わった後落ち着いてちゃヤバイと会話続行。
「貴子フェラ下手だな。」
と思いっきり口の中に出しながら言う俺。
「下手だって言ったじゃん。」

「おかわりだな。」
「えええええ!駄目だよ。」
「いやだって貴子さっき俺に口と手でいかせたじゃん?」
「駄目だって帰る。帰らないと。」
「Aも呼ぼうぜ。服着るの禁止な。」
「駄目。本当だめだって!A呼ぶのは駄目!」
「じゃあ口は?」
「そっちも駄目!」
「じゃあA呼ぶ。」
「ああ、ふざけないでよう・・」

で、結局Aとの3pは無かった。ていうか俺もAのちんぽとか見たくねえしな。
ちょっと興味はあったけど。

その代わりその後貴子自らの自主的フェラ堪能。
下手だからとか言い掛かりつけて又手マンで軽イキさせたりと我侭放題。
最後は口でいけないから又マンコって事でバックと騎上位で挿入。
ゴム嵌めだったけど「もう・・やばいよ。」とか言いつつの
自主的SEXも背徳感たっぷりで目茶目茶燃えた。

とりあえずそんな所。
それ以来貴子とはメールはしてるけどまだ一緒に飲んだりはしてない。
結婚したら俺ら2人と飲むことは無いだろうしもうやる事は無いと思う。

まあ、目茶目茶やりたいけどな。
俺もなんだか大学の時からの友達とやれてこうひとつ大事な事を知った。
(昔馴染みとエロるとマジで脳みそに快感が来る。)
これからは幸せを祈るという事で手堅くまとめたい。

⑰-2

私は32才の独身男で、小さな個人塾をやってます。生徒は中・高校生の男女あわせて8人。実はその中に、とても可愛い美形の女の子が一人いて、ここ一年半ほどずっと手鏡や逆さ撮りの餌食にしています。それがエスカレートしてしまい、夏休みには特殊な逆さ撮りで、スゴイ映像をゲットしました。彼女は高校1年生で、名前を雅美といいます。誕生日が3月末なのでまだ15才。そのままテレビCMにでられるくらい整った顔立ちで、本当に「美少女」ということばがピッタリです。国仲涼子によく似ていますが、はっきり言って間違いなく彼女より美人です。すらっとした腕や脚、ウエストもギュッとしまって全体的にはスレンダーな印象ですが、胸やお尻はなかなかのモノ。最近の15才は発育がよくて侮れません。そんな体つきに似合わず、雰囲気は「清楚」そのもの。ルーズソックスなど履かず髪も黒いまま。「まじめ」で「育ちのよい」清純派タイプで、性格もとても素直。ただ、素直すぎて「疑う」「あやしむ」ということがほとんどありません。世間知らずというか、たとえば私がミエミエの嘘をついてもすぐ真に受けてしまうようなところがあるのです。私は雅美のこの性格を利用し、彼女が中3のときから勉強中に手鏡をしてきました。今はビデオカメラでの逆さ撮りにきりかえて、いろいろとやってます。塾の授業日は火曜と金曜の夕方と決まっているのですが、雅美は中学のときから放課後に吹奏楽部の練習があるため、日曜日に個人授業ということにしています。二人きりなので他人の目をいっさい気にする必要がありません。週1回なので、午前10時から午後3時頃までの集中特訓。二人きりなんて親が心配しそうですが、希望の高校へ合格させてやった「実績」で、どうやら信頼されているようです。気持ちをひきしめるという理由で、日曜日でも制服で来させます。ただ問題なのは、塾でのシチュエーションには当然ながら立ち止まっている状況がありません。この状況をつくらなければならないのですが、こういうとき彼女の性格が好都合。雅美は数学が少々苦手だったので、難しい問題をやらせてできないと「罰」と称して立たせるのです。そして立ったままひきつづき問題を解かせます。他人から見ればとても不自然な罰ですが、雅美は少しも疑いません。当然前かがみの姿勢になるので、お尻が後ろに突き出され、両脚がやや内股気味に開きます。私はまわりをゆっくりと歩きながら、真後ろですばやく手鏡を差し入れ、美少女のスカートの中を覗くのです。今まで一度も気づかれたことはありません。中3のときはいつもブルマーでしたが、高校生になってからはどういう訳かぱったり見えパンを穿かなくなり、嬉しいことに、毎週確実に生パンを見ることができました。手鏡に最初に真っ白なパンティがいきなり映ったときは、驚きと興奮にふるえてしまいました。手鏡には白無地のパンティーが・・・。これはもう、やめられません。しばらく続けてきましたが、やはり手鏡では物足りないので、ビデオでの逆さ撮りにきりかえました。6月から夏服になり、布地の薄い夏スカートは中が明るく、ビデオカメラにはいい条件です。ただ、足元にカメラをセットする必要がありました。そのため、勉強の場所を教室として使っている部屋から私の事務室に変え、雅美用の机も持ち込みます。私は自分の大きな事務机にすわったまま、罰のときは私の机によんでノートを置かせ、立ったまま問題を解かせることにしました。ほかの生徒のプリントチェックと雅美の授業が同時にできる、という設定です。立たせる場所は、私の真正面。そこには小さな段ボール箱が置いてあるのですが、気にせず
それをまたぐように立たせるのです。箱には高感度CCDカメラが真上に向けて仕込んであり、こちらのリモコン操作で、美少女の無防備なスカートの中をバッチリ盗撮してくれるというわけです。足元の箱をわざわざまたいで立てというのは、とても不自然な指示ですが、雅美
はそういうことを絶対に疑ったりあやしんだりはしないのです。自分の足元にそんな仕掛けがあるなんて考えもせずに、素直にまたいでしまうのです。スカートの中を覗かれるなんて思ってもみないのでしょう。期待通りの映像を、毎週実に簡単に盗撮させてくれました。思った通り、部屋に差し込む太陽光と薄い布地のおかげで、夏スカートの中はかなり明るく、高感度カメラの画質も最高です。両脚の間、真下からの逆さ撮りなので、美少女の恥ずかしい下半身が、前から後ろまで隠しようもなくすべて丸撮りです。お尻の形がバッチリの後ろの曲線、二重底の部分に刻まれる意味深な縦じわ、前上の小さなリボン、ところどころの細かい刺繍模様まで、完璧です。雅美のパンティはほとんどが白の無地、たまにストライプや淡い色物、グレーの無地といったところです。形はほとんどが普通のショーツで材質も普通の木綿ばかり。妙なケバさもガキっぽさもなく、まじめな高校生らしいパンティばかりです。ただどれも布地がけっこう薄く、特に白系のときには二重底でない下腹部のあたりがなにやらうっすらと透けて見えるような感じです。また、グレーのときはくい込みやしわが白のときよりクッキリして、これもまたいいものです。前かがみに疲れると、ときどき体を起こして腰を伸ばし、また元の姿勢になります。それをくり返していると、パンティのお尻の方がずれるようによれて、少しずつお尻の谷間に挟まっていきます。やがてTバックのようになり、恥ずかしいハミケツ状態になってしまいます。雅美がスカートの上からそっとくい込みを直すところも、真下からしっかり撮らせてもらいました。それにしても、こうしてみると、スカートの中が薄地のパンティ1枚だけというのは本当に防備なものだとわかります。中学生が見えパンをはくのも、安心の度合いが大違いだからでしょう。それにしてもこんなに楽勝とは・・・ テープの取り替えも、雅美にきちんと声をかけて箱を持ち出し、何か探すふりをしながらテープを入れ替えてまた足元にもどすだけ。何回されてもあやしんだりせず、跨ぎ直してくれるのです。あまりにも無警戒・無防備で、かわいそうなくらいです。こうして盗撮開始から1ヶ月半ほどがすぎ、撮りためたテープが15本、おいしいところだけダビング編集してVHS120分テープ2本になりました。でも、欲求はさらにエスカレートし、もっとスゴイ映像が欲しくなりました。具体的にいうと、もっと脚を開かせて撮れないだろうか。つまり、いわゆる「大股開き」をさせた状態での逆さ撮りです。普通に考えれば難しいのですが、餌食が雅美なら可能かもしれません。私はさっそく計画を練りました。そして、真の目的をさとられずに大開脚させる方法を考えだし、そのための準備もバッチリ整えたのです。
私の目の前の壁には、雅美の通う私立女子高校の生徒募集のポスターが貼ってあります。ポスターの中では何と雅美が、モデル立ちでかわいらしく微笑んでいます。例年この学校は専門のモデルを使っていたはずですが、今年は雅美を起用した
のです。先日彼女の母親がこのポスターを持ってきたときは、私もびっくりしまし
たが、よく考えれば十分ありえることです。そのくらいかわいい、目立つ美少女な
のです。彼女の逆さ撮りビデオとポスターの笑顔を一緒に見ると、とても興奮しま
す。何度もオカズにしてしまいました。
 さて夏休みになり、雅美は毎日午前中は吹奏楽部の練習で登校し、午後塾に来る
ことになりました。計画実行のその日は勉強をさっさと切り上げて、いよいよ作戦
開始です。
「ちょっと頼みたいことがあるんだけど・・・」
私はドキドキしながら、次のように話を進めました。私の友人が大学で生理学の研
究者をしている。筋肉の緊張と体を流れる電流の関係について研究中で、サンプル
となるデータを集めている。ただ、10代の女子の協力者がいなくてデータがとれず
にこまっているらしい。塾をやっている自分に依頼が来たんだが、協力してくれな
いか、などときわめて紳士的に説明しました。もちろん全部つくり話です。
「はあ・・私で参考になるならいいですけど・・・何をすればいいんですか」
「たいしたことじゃないんだ。できれば、今日これからどうかな。」
「え、今からですか・・・はい、いいですよ」
思った通り簡単に罠にかかった餌食を、隣の部屋につれだします。あらかじめ大道
具・小道具を持ち込んで、準備をしておいたのです。
 部屋の中央に、私のつくった「実験機具」が置かれています。基本的には子供用
の鉄棒(玩具店で売られている室内サイズのもの)なのですが、横バーの2カ所に
肩幅の間隔で薄く小さな金属板がはり付けてあり、そこからのびたコードがダミー
の電流計とパソコンにそれらしくつないであります。普通の人が見れば笑ってしま
うようなものですが、雅美を信じ込ませるには十分でした。小道具としては、メジ
ャーとアイマスク。準備はこれだけです。
「何か、スゴイ・・・この格好でだいじょうぶなんですか」
「ぜんぜんだいじょうぶ。鉄棒をやるわけじゃないから、制服のままでいいよ」
 さあ、「実験」の開始です。横バーの金属板を両手で握ったまま、そこから体操
選手のように両脚を開いて腰を落としながら、歩幅を限界まで広げさせるのです。
これにはさすがに雅美もとまどったようでした。
「先生、これってどういう実験なんですか」
横バーを握ったまま、めずらしく雅美が疑問を示したので、私は少し緊張しまし
た。
「僕もよくわからないんだけど・・・両脚に力が入って腿の内側の筋肉が緊張した
ときに、手のひらに流れる電流を測定するらしいよ」
「手のひらの電流・・・ふうん、そんなことがあるんですか・・・自分じゃわから
ないですよね」
人のよい雅美は、私のとっさのでまかせにも素直に納得し、いわれた通りの姿勢を
とってくれます。両脚を左右に開きながら、徐々に腰の位置を下げていきます。
「こうかな・・・こんな感じでいいですか」
「そうそう、うまいよ、そんな感じ」
15才の身体は思った以上に柔らかく、かなりの歩幅になりました。セーラー服のス
カートからきれいな両脚がすらっと左右に伸び、しかも限界まで開かれています。
「もう無理・・ここまでが限界です・・・うわ、危ない」
「ちゃんとつかまってて。OK、十分だよ。ちょっとそのまま我慢しててね」
メジャーをだして限界の歩幅を測り、電流計を見てパソコンにそれらしく打ち込ん
でみせます。雅美は何も疑っていないようです。
 さあ、ここからが本番です。今度はアイマスクをして同じ事をさせるのです。視
覚がないときの電流変化を測定するのだと説明すると、美少女はやはり何も疑わず
素直にアイマスクをしてくれます。そしてふたたび鉄棒に向かい、両脚を大きく開
いていきます。何という無防備さでしょう。ここで隠していたCCDカメラの登場
です。今度は3分くらいその姿勢を保つようにいいました。その間は何をしてもわ
からないはずですが、念のため背後にしゃがみ込み、スカートの中にカメラを差し
入れ、レンズを真上に向けたのでした。
 すばらしい大成功でした。モニター画面では、雅美が期待どおりの見事な「大股
開き」をしています。セーラー服の紺の夏スカートを背景に、白い両脚がほぼ真横
に大きく広げられ、画面の中央に白いパンティが大映しになっています。限界まで
の大開脚なので、パンティの布地が左右に引っぱられ、二重底の部分には横じわが
大きく波打っています。太股の内側にギュッと力が入り、両脚の付け根のすじがグ
グッと浮き出ています。そのため二重底の部分の両サイドが少し持ち上げられるよ
うに浮いていて、すきまから奥が見えそうなかなりきわどい映像です。太股やスカ
ートに触れないように注意して、カメラを動かしてみます。前方から、真下から、
後方から・・・さらに、パンティの繊維や細かい織り柄、うぶげやその毛穴までは
っきりわかる大接写も。もう大興奮です。
 このまま何でもできそうなので、姿勢をいろいろ変えさせてみました。脚を広げ
たままでお尻を後方につき出させたり、反対に腰を前にだして身体を反らせてみた
り、調子に乗ってかなり極端にさせてみました。緊張する筋肉の場所を変えるとい
えば問題なし。雅美は「うわ、たいへん」などといいなが、素直に、そして一所
懸命にやってくれるのです。リズムをとるようにくり返させると、例によって見事
なハミケツを披露してくれました。ふきでものもシミもなく、ちっとも汚らしくあ
りません。本当にきれいなお尻の双丘です。
 お尻を後ろにだすときはかなり前かがみになるので、胸チラもバッチリです。チ
ラリどころかモロ見えです。やっぱりブラは白で、カップの上半分はちょっとお上
品なレース模様。アイマスクの美少女はまったくの無防備で、私の淫らな視線には
まったく気づきませんから、私は堂々と正面から撮影しました。最後に全身の撮影
も忘れずにやり、アイマスクをはずしてからのかわいい素顔もしっかりと隠し撮り
します。計画は完全に成功して、めでたく終了です。
 私は雅美に、今日の「実験」について固く口止めをしました。友人の研究発表ま
で秘密を守らなければならないから、家族にも友達にも話してはダメだ、と。彼女
は快く承諾し、何も疑わずに帰っていきました。
 こんな「最高の餌食」ですべて思い通りにいった私の欲望は、当然エスカレート
します。その晩、はやくも第2弾の計画を練り上げました。これが成功すれば、こ
れまでとはぜんぜん違う本当にスゴイ映像が手に入ります。ただ、かなり無理があ
るので、成功するとは正直思えませんでした。でも、もしやということもある。ダ
メで元々ですし、成功したときを考えれば、多少の危険を冒す価値は十分あるよう
に思えました。
次の一週間は雅美が吹奏楽部の合宿などでいそがしく、塾に来られませんでし
た。彼女が毎日来ていた間は他の生徒を休みにしていたので、今度は彼らの相手を
しながら待つつまらない一週間でした。教室の「実験機具」も、その間しばらくは
お蔵入りです。夜だけ、最新の大開脚ビデオと例のポスターをオカズにシコシ
コ・・・
 やっと雅美が来る日が来ました。何と待ち遠しかったことか。もちろん他の連中
はみんな休みです。私は新しい計画を実行すべく、雅美の反応をさぐりながら慎重
に話をきりだしました。
 「雅美ちゃん、この間の実験ね、あれダメだったんだ」
 「え、どうしてですか」
 「実験値があまりにも変なんだって。まず考えられない数字だっていうんだ」
 「・・・私がいけないのかな・・・運動とかそんなに得意じゃないし」
 「違うんだ。制服でやったのがそもそもの間違い。ちゃんと実験用の服があっ
て、それ以外だとメチャクチャな数値がでるんだって。だからぜんぜんダメだった
らしい」
人のいい雅美は、残念そうに話す私の顔を、心配そうに見ています。
 「先生、実験用の服って・・・?」
 「うん、一応預かってはきたけど」
 「・・・もしよかったら、もう一度やりましょうか」
 「いいの?」
 「はい、もちろん」
 「ありがとう、たすかる! でもちょっとびっくりするかも・・・あっちの部屋
でまってて」
 私が「実験服」を手に隣の部屋に行くと、雅美は鉄棒の前で前回の姿勢を復習し
ていました。あいかわらずの無警戒ぶりで、今のところは順調です。私が実験服と
したのは、首都圏のアメリカ雑貨店を何店か探して買った超ジャンボトレーナー。
自分で好みのプリントをするもので、表も裏もまったくの白無地です。小錦のよう
な肥満したアメリカ人が着るサイズで、本当は飾り物なのかもしれません。もちろ
ん雅美には大きすぎて、おそらくワンピースかポンチョのようになるでしょう。
 「これなんだけど・・・」
 「うわ、大きい・・・なんですか、これ」
 「この服はね・・・」
私はまじめな顔で大嘘の説明をしました。普通の服を着たままだと、どうしても測
定値に大きな誤差が出てしまう。このトレーナーは特殊な繊維で、しかも人間の体
内と同じ成分の化学液をしみこませてあるので、誤差がまったく出ない。ただ、こ
れ以外のものを少しでも身につけていると、データはまったく狂ってしまう。だか
ら・・・  一瞬ためらいましたが、このまま勢いでいくしかありません。私は思
いきって勝負に出ました。
 「これ以外は全部脱がなきゃいけないんだ。靴下や・・・下着とかも全部」
 「ええっ?」
清純な子だけにさすがに目を丸くされてしまいましたが、ここが勝負どころです。
 「ちょっとでも何かあるとダメなんだ。君はしてないけどメガネとか指輪なんか
もはずすんだって」
 「でも・・・」
とまどう雅美の肩にトレーナーをあわせると、思った通りすその長さが両膝を隠す
くらいのようです。正確なデータを頼まれてしまったので、何とか協力してほし
い。このサイズだからだいじょうぶ、僕に見えたりする心配は絶対にないから、
と。さすがの雅美も「うーん」としばらく考え込んでいましたが、やがてちょっと
おどけた口調で
 「うん・・・よーし、やってみましょう」
驚きです。そのときの私の気持ちが想像できますか。ところが、です。
 「あ、ちょっと待って。やっぱりダメ、ダメです!」
 「え、どうして?」
 「ごめんなさい、あの・・・よく考えたら、今日はダメでした」
 「今日は・・・って・・・じゃあ、明日」
 「明日もちょっとムリ・・・あの、二、三日待ってくれませんか」
 「・・・いいけど・・・何で?」
だれかに相談でもされたら大変です。やっぱりちょっと無茶だったか・・・なにか
感づいたのか? 私はかなり緊張しました。
 「べ、べつに・・・あ、ほら、吹奏楽のコンクールがあるので、それが終わって
からにしたいんです。こんなすごい実験、落ち着かないから」
どうも変な理由ですが、これ以上の無理強いは危険です。理由がはっきりしないの
で不安でしたが、あきらめるしかなさそうです。ども、一週間ぶりにパンティとブ
ラはどうしても覗きたかったので
 「わかった、じゃあ今日は制服のままもう一度やってくれる? 機材の調子だけ
見ておきたいんだ」
 「はい、それならいいですよ」
前回と同じ「実験」でカメラを差し入れると、モニターですぐに理由がわかりまし
た。パンティの二重底の部分からナプキンの羽根が・・・なるほど二、三日はでき
ないわけです。理由がわかれば安心です。一応、あらためて口止めをし、コンクー
ルが終わるという五日後にと約束しました。
 そして、その日はもうはじめから「実験」です。せかすようにすぐ隣の事務室で
着替えさせます。15分ほどで、トレーナーに着替え、素足になった雅美がでてきま
した。美少女は、さかんにすその方を気にしていましたが、
 「うん、これならだいじょうぶ。見えないですね」
無邪気な笑顔です。まったく警戒していません。
 しかし私はまだ半信半疑です。いくら疑うことを知らない性格といっても、こう
いう状況で下着まで脱げるものでしょうか。私は長い実験になるかもといって雅美
をトイレに行かせ、そのすきに隣の部屋で、脱いでたたんである制服の中をさぐっ
てみました。
 「はは・・・ やったぜ・・・」
私は思わずガッツポーズ。大声で叫びたい心境でした。見覚えのあるパンティとブ
ラが、小さく折りたたまれて隠すようにスカートの中にはさんであったのです。い
まトレーナーの中の雅美は、間違いなくノーブラでノーパンだということです。こ
のまま前回と同じ「大股開きの逆さ撮り」をしたら・・・ 成功を100%確信した私
は、興奮でブルッと武者震い。そして雅美がもどるとすぐに「実験」を開始したの
でした。
 アイマスクをした雅美が鉄棒の横バーを握り、前回と同じように両脚を開きなが
ら徐々に腰をおとしていきます。前回と違うのは、美少女が制服姿ではなく大きな
トレーナー1枚であること。その中では雅美の一糸まとわぬ裸身が、大胆な「大股
開き」をしているはずです。靴下も脱いで裸足なので、前回より滑らず、歩幅が広
いようです。私は息を整えて慎重にようすをうかがったあと、そっと後ろにしゃが
み込み、限界まで開かれた両脚の間にカメラを差し入れました。
  (やったあああああああ!)
衝撃のモニターには、15才の秘密の花園が、隠すものもなくバッチリ映し出されま
した。白いトレーナーの中は明るく、画像はとても鮮明です。とうとう目にした美
少女のオマンコは、どう表現したらよいのか、まさに可憐な花のつぼみのようで
す。小さな襞が恥ずかしそうに閉じられた、縦割れのスリット。その上に、まだ生
えそろっていないような薄くまばらな恥毛・・・豊かな胸の成長ぐあいから、下も
けっこう濃いのではと想像していたので、意外でした。おかげでオマンコのかたち
がよくわかります。まさに「無修正」、狙い通りの映像がついに手に入ったので
す。ふるえるほどの感動と興奮。こんなにうまくいくとは、もちろん思っていませ
んでした。本当に「雅美さまさま」です。
 ただ、オマンコはバッチリなのですが、アナルが映りません。見えるようにカメ
ラを動かすと、トレーナーに触ってしまいます。私は興奮をおさえて、落ち着いた
口調で雅美に声をかけました。
 「足の位置はそのままで、お尻を後ろに突き出しながら、下におろすようにでき
るかな」
 「え・・・ こうですか」
 「そうそう! もうちょっと下げてみて」
狙い通り、画面の中央にきれいなアナルが! キュッとすぼまった美少女の肛門
は、周辺よりやや赤みを帯び、きれいな放射状のしわ一本一本がはっきりと映って
います。毛など一本も生えていません。カメラを少し下げ、あらためてオマンコと
アナルがひとつの画面に収めます。すばらしい映像です。
 トレーナーは着ていますが、こうなるとオールヌードと一緒です。身体をぐっと
前かがみにさせてトレーナーのなかでカメラを前に向けると、下を向いた豊かな乳
房を、その先端まで撮影できてしまいます。やはり15才にしては大きいオッパイだ
と思います。決して巨乳ではありませんが。はじめて見る雅美の乳首は、やや赤み
がかったきれいなピンク色。乳輪は小さめで、突起は力強くツンとたっています。
 オマンコ、アナル、オッパイ、乳首・・・そして全身やアイマスクなしの顔も隠
し撮り。前回同様、今回も完璧に計画通りになりました。清純な美少女を騙し、誰
にも見せたくないはずの恥ずかしい部分をこんなやり方で盗撮している私は、つく
づく卑劣な極悪人だと思います。そしてさらに、雅美が帰ったあとで今日のビデオ
とポスターを見ているうちに、
  (この映像を使えば・・・)
という悪魔のささやきが聞こえてきたのです。
 実際、雅美がこれまでの事実を知ったら、どんな反応をするでしょうか。このア
イドル並みの美少女が私のいいなりになる、というのは甘いですか。どの程度の脅
迫・要求なら黙ってしたがうでしょうか。私は大胆なことをしている割には小心者
で、やはり親や先生に相談されてしまうおそれを捨てきれません。あえて何もせず
このまま盗撮だけを続けるというのもひとつの選択ですが、やはりこれだけの清純
派美少女を凌辱できるチャンスは二度とないはずです。その後も週一回の盗撮は続
けており、脅迫ネタは十分すぎるほどそろっています。ストリップでもコスプレで
もSMでも放尿浣腸でも、ほんとうに何でもできそうな気がします。夏以来、今に
至るまで、ずっと考えているのですが・・・ ことをおこすなら、次の春休みかな
と思っています。

⑰-1

私は32才の独身男です。ある地方都市で小さな学習塾をやってます。私一人が英
語と数学だけを教えるまったくの個人塾で、生徒は中・高校生の男女あわせて8人
しかいません。さいわい私の親がちょっとした資産家なので、生活に困ることはな
く、まあ気楽にやっています。
 実は生徒の中に、とてもかわいいというか美形の女の子が一人いまして、ここ一
年半ほどずっと、私の趣味の手鏡や逆さ撮りの餌食にしています。それがエスカレ
ートしてしまい、夏休みにはちょっと特殊な逆さ撮りで、スゴイ映像をゲットしま
した。今後どうしようかと思案中のこともあり、下手な文ですが読んでいただけれ
ばと思います。
 彼女は高校1年生で、名前を○○○雅美といいます。誕生日が3月末なのでまだ
15才です。そのままテレビCMにでられるくらい整った顔立ちで、本当に「美少
女」ということばがピッタリです。国仲涼子によく似ていますが、はっきり言って
間違いなく彼女より美人です。すらっとした腕や脚、ウエストもギュッとしまって
全体的にはスレンダーな印象ですが、胸やお尻はなかなかのモノ。最近の15才は発
育がよくて、あなどれません。
 そんな体つきに似合わず、雰囲気は「清楚」そのものです。ルーズソックスなど
決してはかず、髪も黒いままです。学校(けっこうレベルの高い女子高校)の制服も
いつもきちんと着ています。最近はめっきり少なくなった「まじめ」で「育ちのよ
い」清純派タイプで、性格もとても素直です。ただ、素直すぎて「疑う」「あやし
む」ということがほとんどありません。馬鹿ではなく世間知らずというか、たとえ
ば、私がミエミエのつまらない嘘をついてもすぐ真に受けてしまうようなところが
あるのです。
 私は雅美のこの性格を利用して、彼女が中3のときから勉強中に手鏡をしてきま
した。今はビデオカメラでの逆さ撮りにきりかえて、いろいろとやってます。塾で
の勉強中にどうして手鏡や逆さ撮りができるのかと思うでしょうが、そのポイント
は、言葉ひとつで簡単に騙されてくれる彼女の性格にあります。どういうことかと
いいますと・・・
 塾の授業日は火・金曜日の夕方と決まっているのですが、雅美は中学のときから
放課後に吹奏楽部の練習があるため、日曜日に個人授業ということにしています。
二人きりなので他人の目をいっさい気にする必要がありません。週1回なので、午
前10時から午後3時頃までの集中特訓。二人きりなんて親が心配しそうですが、希
望の高校へ合格させてやった「実績」で、どうやら信頼されているようです。気持
ちをひきしめるという理由で、日曜日でも制服で来させます。Gパンなどでは手鏡
ができませんから。
 ただ問題なのは、塾でのシチュエーションには当然ながら立っている(しかも立ち
止まっている)状況がありません。手鏡するには、無理にでも立ち止まっている状況
をつくらなければならないのですが、こういうとき彼女の性格が好都合なのです。
雅美は数学が少々苦手だったので、難しい問題をやらせてできないと「罰」と称し
て立たせるのです。そして立ったままひきつづき問題を解かせます。他人から見れ
ばとても不自然な罰ですが、雅美は少しも疑いません。当然前かがみの姿勢になる
ので、お尻が後ろに突き出され、両脚がやや内股気味に開きます。私はまわりをゆ
っくりと歩きながら、真後ろですばやく手鏡を差し入れ、美少女のスカートの中を
覗くのです。今まで一度も気づかれたことはありません。
 中3のときはいつもブルマーでしたが、高校生になってからはどういう訳かピッ
タリとブルマーをはかなくなり、うれしいことに毎週確実に生パンを見ることがで
きました。手鏡に最初に真っ白なパンティがいきなり映ったときは、驚きと興奮に
ふるえてしまいました。それに、うれしいオマケがひとつ。中学の制服はブレザー
でしたが、高校の制服はセーラー服で、しかもV襟の「胸当て」がありません。本
屋などでこの高校の生徒をよく見かけますが、ちょっと前かがみになるだけでブラ
ジャーが見えてしまうのです。かがむ角度が深ければ、おなかの方まで丸見えにな
ってしまいます。雅美も「罰」で前かがみになると、淡い色のキャミソールや白い
ブラジャーが丸見えでした。手鏡にはそのキャミソールのすそと白無地のパンティ
が・・・これはもう、やめられません。
 しばらく続けてきましたが、やはり手鏡では物足りないので、ビデオでの逆さ撮
りにきりかえました。6月から夏服になり、布地の薄い夏スカートは中が明るく、
ビデオカメラにはいい条件です。ただ、足元にカメラをセットする必要がありまし
た。そのため、勉強の場所を教室として使っている部屋から私の事務室に変え、雅
美用の机も持ち込みます。私は自分の大きな事務机にすわったまま、罰のときは私
の机によんでノートを置かせ、立ったまま問題を解かせることにしました。ほかの
生徒のプリントチェックと雅美の授業が同時にできる、という設定です。立たせる
場所は、私の真正面。そこには小さな段ボール箱が置いてあるのですが、気にせず
それをまたぐように立たせるのです。箱には高感度CCDカメラが真上に向けて仕
込んであり、こちらのリモコン操作で、美少女の無防備なスカートの中をバッチリ
盗撮してくれるというわけです。
 足元の箱をわざわざまたいで立てというのは、とても不自然な指示ですが、雅美
はそういうことを絶対に疑ったりあやしんだりはしないのです。自分の足元にそん
な仕掛けがあるなんて考えもせずに、素直にまたいでしまうのです。スカートの中
を覗かれるなんて思ってもみないのでしょう。期待通りの映像を、毎週実に簡単に
盗撮させてくれました。
 思った通り、部屋に差し込む太陽光と薄い布地のおかげで、夏スカートの中はか
なり明るく、高感度カメラの画質も最高です。両脚の間、真下からの逆さ撮りなの
で、美少女の恥ずかしい下半身が、前から後ろまで隠しようもなくすべて丸撮りで
す。お尻の形がバッチリの後ろの曲線、二重底の部分に刻まれる意味深な縦じわ、
前上の小さなリボン、ところどころの細かい刺繍模様まで、完璧です。雅美のパン
ティはほとんどが白の無地、たまにストライプや淡い色物、グレーの無地といった
ところです。形はほとんどが普通のショーツで材質も普通の木綿ばかり。妙なケバ
さもガキっぽさもなく、まじめな高校生らしいパンティばかりです。ただどれも布
地がけっこう薄く、特に白系のときには二重底でない下腹部のあたりがなにやらう
っすらと透けて見えるような感じです。また、グレーのときはくい込みやしわが白
のときよりクッキリして、これもまたいいものです。
 前かがみに疲れると、ときどき体を起こして腰を伸ばし、また元の姿勢になりま
す。それをくり返していると、パンティのお尻の方がずれるようによれて、少しず
つお尻の谷間に挟まっていきます。やがてTバックのようになり、恥ずかしいハミ
ケツ状態になってしまいます。雅美がスカートの上からそっとくい込みを直すとこ
ろも、真下からしっかり撮らせてもらいました。
 それにしても、こうしてみると、スカートの中が薄地のパンティ1枚だけという
のは本当に防備なものだとわかります。中学生がブルマーをはくのも、安心の度
合いが大違いだからでしょう。
 一方、セーラー服のV襟の中は、盗撮は無理ですが覗き放題です。毎週正面から
15才のみずみずしい胸元をたっぷり堪能しました。夏服の中はブラジャーだけでキ
ャミソールは着ていません。豊かなピチピチのふくらみを2つのカップが重そうに
支えています。かわいい顔からは想像しにくい発育ぶりです。ブラはやはり白が多
いのですが、カップの形やレースの刺繍、肩紐のつきかたなどはいろいろで、楽し
ませてくれます。
 ある程度予想はしていましたが、それにしてもこんなに楽勝とは・・・ テープ
の取り替えも、雅美にきちんと声をかけて箱を持ち出し、何か探すふりをしながら
テープを入れ替えてまた足元にもどすだけ。何回されてもあやしんだりせず、また
ぎ直してくれるのです。あまりにも無警戒・無防備で、かわいそうなくらいです。
 こうして盗撮開始から1ヶ月半ほどがすぎ、撮りためたテープが15本、おいしい
ところだけダビング編集してVHS120分テープ2本になりました。でも、欲求はさ
らにエスカレートし、もっとスゴイ映像が欲しくなりました。具体的にいうと、も
っと脚を開かせて撮れないだろうか。つまり、いわゆる「大股開き」をさせた状態
での逆さ撮りです。普通に考えれば難しいのですが、餌食が雅美なら可能かもしれ
ません。私はさっそく計画を練りました。そして、真の目的をさとられずに大開脚
させる方法を考えだし、そのための準備もバッチリ整えたのです。
私の目の前の壁には、雅美の通う私立女子高校の生徒募集のポスターが貼ってあ
ります。ポスターの中では何と雅美が、モデル立ちでかわいらしく微笑んでいま
す。例年この学校は専門のモデルを使っていたはずですが、今年は雅美を起用した
のです。先日彼女の母親がこのポスターを持ってきたときは、私もびっくりしまし
たが、よく考えれば十分ありえることです。そのくらいかわいい、目立つ美少女な
のです。彼女の逆さ撮りビデオとポスターの笑顔を一緒に見ると、とても興奮しま
す。何度もオカズにしてしまいました。
 さて夏休みになり、雅美は毎日午前中は吹奏楽部の練習で登校し、午後塾に来る
ことになりました。計画実行のその日は勉強をさっさと切り上げて、いよいよ作戦
開始です。
「ちょっと頼みたいことがあるんだけど・・・」
私はドキドキしながら、次のように話を進めました。私の友人が大学で生理学の研
究者をしている。筋肉の緊張と体を流れる電流の関係について研究中で、サンプル
となるデータを集めている。ただ、10代の女子の協力者がいなくてデータがとれず
にこまっているらしい。塾をやっている自分に依頼が来たんだが、協力してくれな
いか、などときわめて紳士的に説明しました。もちろん全部つくり話です。
「はあ・・私で参考になるならいいですけど・・・何をすればいいんですか」
「たいしたことじゃないんだ。できれば、今日これからどうかな。」
「え、今からですか・・・はい、いいですよ」
思った通り簡単に罠にかかった餌食を、隣の部屋につれだします。あらかじめ大道
具・小道具を持ち込んで、準備をしておいたのです。
 部屋の中央に、私のつくった「実験機具」が置かれています。基本的には子供用
の鉄棒(玩具店で売られている室内サイズのもの)なのですが、横バーの2カ所に
肩幅の間隔で薄く小さな金属板がはり付けてあり、そこからのびたコードがダミー
の電流計とパソコンにそれらしくつないであります。普通の人が見れば笑ってしま
うようなものですが、雅美を信じ込ませるには十分でした。小道具としては、メジ
ャーとアイマスク。準備はこれだけです。
「何か、スゴイ・・・この格好でだいじょうぶなんですか」
「ぜんぜんだいじょうぶ。鉄棒をやるわけじゃないから、制服のままでいいよ」
 さあ、「実験」の開始です。横バーの金属板を両手で握ったまま、そこから体操
選手のように両脚を開いて腰を落としながら、歩幅を限界まで広げさせるのです。
これにはさすがに雅美もとまどったようでした。
「先生、これってどういう実験なんですか」
横バーを握ったまま、めずらしく雅美が疑問を示したので、私は少し緊張しまし
た。
「僕もよくわからないんだけど・・・両脚に力が入って腿の内側の筋肉が緊張した
ときに、手のひらに流れる電流を測定するらしいよ」
「手のひらの電流・・・ふうん、そんなことがあるんですか・・・自分じゃわから
ないですよね」
人のよい雅美は、私のとっさのでまかせにも素直に納得し、いわれた通りの姿勢を
とってくれます。両脚を左右に開きながら、徐々に腰の位置を下げていきます。
「こうかな・・・こんな感じでいいですか」
「そうそう、うまいよ、そんな感じ」
15才の身体は思った以上に柔らかく、かなりの歩幅になりました。セーラー服のス
カートからきれいな両脚がすらっと左右に伸び、しかも限界まで開かれています。
「もう無理・・ここまでが限界です・・・うわ、危ない」
「ちゃんとつかまってて。OK、十分だよ。ちょっとそのまま我慢しててね」
メジャーをだして限界の歩幅を測り、電流計を見てパソコンにそれらしく打ち込ん
でみせます。雅美は何も疑っていないようです。
 さあ、ここからが本番です。今度はアイマスクをして同じ事をさせるのです。視
覚がないときの電流変化を測定するのだと説明すると、美少女はやはり何も疑わず
素直にアイマスクをしてくれます。そしてふたたび鉄棒に向かい、両脚を大きく開
いていきます。何という無防備さでしょう。ここで隠していたCCDカメラの登場
です。今度は3分くらいその姿勢を保つようにいいました。その間は何をしてもわ
からないはずですが、念のため背後にしゃがみ込み、スカートの中にカメラを差し
入れ、レンズを真上に向けたのでした。
 すばらしい大成功でした。モニター画面では、雅美が期待どおりの見事な「大股
開き」をしています。セーラー服の紺の夏スカートを背景に、白い両脚がほぼ真横
に大きく広げられ、画面の中央に白いパンティが大映しになっています。限界まで
の大開脚なので、パンティの布地が左右に引っぱられ、二重底の部分には横じわが
大きく波打っています。太股の内側にギュッと力が入り、両脚の付け根のすじがグ
グッと浮き出ています。そのため二重底の部分の両サイドが少し持ち上げられるよ
うに浮いていて、すきまから奥が見えそうなかなりきわどい映像です。太股やスカ
ートに触れないように注意して、カメラを動かしてみます。前方から、真下から、
後方から・・・さらに、パンティの繊維や細かい織り柄、うぶげやその毛穴までは
っきりわかる大接写も。もう大興奮です。
 このまま何でもできそうなので、姿勢をいろいろ変えさせてみました。脚を広げ
たままでお尻を後方につき出させたり、反対に腰を前にだして身体を反らせてみた
り、調子に乗ってかなり極端にさせてみました。緊張する筋肉の場所を変えるとい
えば問題なし。雅美は「うわ、たいへん」などといいなが、素直に、そして一所
懸命にやってくれるのです。リズムをとるようにくり返させると、例によって見事
なハミケツを披露してくれました。ふきでものもシミもなく、ちっとも汚らしくあ
りません。本当にきれいなお尻の双丘です。
 お尻を後ろにだすときはかなり前かがみになるので、胸チラもバッチリです。チ
ラリどころかモロ見えです。やっぱりブラは白で、カップの上半分はちょっとお上
品なレース模様。アイマスクの美少女はまったくの無防備で、私の淫らな視線には
まったく気づきませんから、私は堂々と正面から撮影しました。最後に全身の撮影
も忘れずにやり、アイマスクをはずしてからのかわいい素顔もしっかりと隠し撮り
します。計画は完全に成功して、めでたく終了です。
 私は雅美に、今日の「実験」について固く口止めをしました。友人の研究発表ま
で秘密を守らなければならないから、家族にも友達にも話してはダメだ、と。彼女
は快く承諾し、何も疑わずに帰っていきました。
 こんな「最高の餌食」ですべて思い通りにいった私の欲望は、当然エスカレート
します。その晩、はやくも第2弾の計画を練り上げました。これが成功すれば、こ
れまでとはぜんぜん違う本当にスゴイ映像が手に入ります。ただ、かなり無理があ
るので、成功するとは正直思えませんでした。でも、もしやということもある。ダ
メで元々ですし、成功したときを考えれば、多少の危険を冒す価値は十分あるよう
に思えました。
次の一週間は雅美が吹奏楽部の合宿などでいそがしく、塾に来られませんでし
た。彼女が毎日来ていた間は他の生徒を休みにしていたので、今度は彼らの相手を
しながら待つつまらない一週間でした。教室の「実験機具」も、その間しばらくは
お蔵入りです。夜だけ、最新の大開脚ビデオと例のポスターをオカズにシコシ
コ・・・
 やっと雅美が来る日が来ました。何と待ち遠しかったことか。もちろん他の連中
はみんな休みです。私は新しい計画を実行すべく、雅美の反応をさぐりながら慎重
に話をきりだしました。
 「雅美ちゃん、この間の実験ね、あれダメだったんだ」
 「え、どうしてですか」
 「実験値があまりにも変なんだって。まず考えられない数字だっていうんだ」
 「・・・私がいけないのかな・・・運動とかそんなに得意じゃないし」
 「違うんだ。制服でやったのがそもそもの間違い。ちゃんと実験用の服があっ
て、それ以外だとメチャクチャな数値がでるんだって。だからぜんぜんダメだった
らしい」
人のいい雅美は、残念そうに話す私の顔を、心配そうに見ています。
 「先生、実験用の服って・・・?」
 「うん、一応預かってはきたけど」
 「・・・もしよかったら、もう一度やりましょうか」
 「いいの?」
 「はい、もちろん」
 「ありがとう、たすかる! でもちょっとびっくりするかも・・・あっちの部屋
でまってて」
 私が「実験服」を手に隣の部屋に行くと、雅美は鉄棒の前で前回の姿勢を復習し
ていました。あいかわらずの無警戒ぶりで、今のところは順調です。私が実験服と
したのは、首都圏のアメリカ雑貨店を何店か探して買った超ジャンボトレーナー。
自分で好みのプリントをするもので、表も裏もまったくの白無地です。小錦のよう
な肥満したアメリカ人が着るサイズで、本当は飾り物なのかもしれません。もちろ
ん雅美には大きすぎて、おそらくワンピースかポンチョのようになるでしょう。
 「これなんだけど・・・」
 「うわ、大きい・・・なんですか、これ」
 「この服はね・・・」
私はまじめな顔で大嘘の説明をしました。普通の服を着たままだと、どうしても測
定値に大きな誤差が出てしまう。このトレーナーは特殊な繊維で、しかも人間の体
内と同じ成分の化学液をしみこませてあるので、誤差がまったく出ない。ただ、こ
れ以外のものを少しでも身につけていると、データはまったく狂ってしまう。だか
ら・・・  一瞬ためらいましたが、このまま勢いでいくしかありません。私は思
いきって勝負に出ました。
 「これ以外は全部脱がなきゃいけないんだ。靴下や・・・下着とかも全部」
 「ええっ?」
清純な子だけにさすがに目を丸くされてしまいましたが、ここが勝負どころです。
 「ちょっとでも何かあるとダメなんだ。君はしてないけどメガネとか指輪なんか
もはずすんだって」
 「でも・・・」
とまどう雅美の肩にトレーナーをあわせると、思った通りすその長さが両膝を隠す
くらいのようです。正確なデータを頼まれてしまったので、何とか協力してほし
い。このサイズだからだいじょうぶ、僕に見えたりする心配は絶対にないから、
と。さすがの雅美も「うーん」としばらく考え込んでいましたが、やがてちょっと
おどけた口調で
 「うん・・・よーし、やってみましょう」
驚きです。そのときの私の気持ちが想像できますか。ところが、です。
 「あ、ちょっと待って。やっぱりダメ、ダメです!」
 「え、どうして?」
 「ごめんなさい、あの・・・よく考えたら、今日はダメでした」
 「今日は・・・って・・・じゃあ、明日」
 「明日もちょっとムリ・・・あの、二、三日待ってくれませんか」
 「・・・いいけど・・・何で?」
だれかに相談でもされたら大変です。やっぱりちょっと無茶だったか・・・なにか
感づいたのか? 私はかなり緊張しました。
 「べ、べつに・・・あ、ほら、吹奏楽のコンクールがあるので、それが終わって
からにしたいんです。こんなすごい実験、落ち着かないから」
どうも変な理由ですが、これ以上の無理強いは危険です。理由がはっきりしないの
で不安でしたが、あきらめるしかなさそうです。ども、一週間ぶりにパンティとブ
ラはどうしても覗きたかったので
 「わかった、じゃあ今日は制服のままもう一度やってくれる? 機材の調子だけ
見ておきたいんだ」
 「はい、それならいいですよ」
前回と同じ「実験」でカメラを差し入れると、モニターですぐに理由がわかりまし
た。パンティの二重底の部分からナプキンの羽根が・・・なるほど二、三日はでき
ないわけです。理由がわかれば安心です。一応、あらためて口止めをし、コンクー
ルが終わるという五日後にと約束しました。
 そして、その日はもうはじめから「実験」です。せかすようにすぐ隣の事務室で
着替えさせます。15分ほどで、トレーナーに着替え、素足になった雅美がでてきま
した。美少女は、さかんにすその方を気にしていましたが、
 「うん、これならだいじょうぶ。見えないですね」
無邪気な笑顔です。まったく警戒していません。
 しかし私はまだ半信半疑です。いくら疑うことを知らない性格といっても、こう
いう状況で下着まで脱げるものでしょうか。私は長い実験になるかもといって雅美
をトイレに行かせ、そのすきに隣の部屋で、脱いでたたんである制服の中をさぐっ
てみました。
 「はは・・・ やったぜ・・・」
私は思わずガッツポーズ。大声で叫びたい心境でした。見覚えのあるパンティとブ
ラが、小さく折りたたまれて隠すようにスカートの中にはさんであったのです。い
まトレーナーの中の雅美は、間違いなくノーブラでノーパンだということです。こ
のまま前回と同じ「大股開きの逆さ撮り」をしたら・・・ 成功を100%確信した私
は、興奮でブルッと武者震い。そして雅美がもどるとすぐに「実験」を開始したの
でした。
 アイマスクをした雅美が鉄棒の横バーを握り、前回と同じように両脚を開きなが
ら徐々に腰をおとしていきます。前回と違うのは、美少女が制服姿ではなく大きな
トレーナー1枚であること。その中では雅美の一糸まとわぬ裸身が、大胆な「大股
開き」をしているはずです。靴下も脱いで裸足なので、前回より滑らず、歩幅が広
いようです。私は息を整えて慎重にようすをうかがったあと、そっと後ろにしゃが
み込み、限界まで開かれた両脚の間にカメラを差し入れました。
  (やったあああああああ!)
衝撃のモニターには、15才の秘密の花園が、隠すものもなくバッチリ映し出されま
した。白いトレーナーの中は明るく、画像はとても鮮明です。とうとう目にした美
少女のオマンコは、どう表現したらよいのか、まさに可憐な花のつぼみのようで
す。小さな襞が恥ずかしそうに閉じられた、縦割れのスリット。その上に、まだ生
えそろっていないような薄くまばらな恥毛・・・豊かな胸の成長ぐあいから、下も
けっこう濃いのではと想像していたので、意外でした。おかげでオマンコのかたち
がよくわかります。まさに「無修正」、狙い通りの映像がついに手に入ったので
す。ふるえるほどの感動と興奮。こんなにうまくいくとは、もちろん思っていませ
んでした。本当に「雅美さまさま」です。
 ただ、オマンコはバッチリなのですが、アナルが映りません。見えるようにカメ
ラを動かすと、トレーナーに触ってしまいます。私は興奮をおさえて、落ち着いた
口調で雅美に声をかけました。
 「足の位置はそのままで、お尻を後ろに突き出しながら、下におろすようにでき
るかな」
 「え・・・ こうですか」
 「そうそう! もうちょっと下げてみて」
狙い通り、画面の中央にきれいなアナルが! キュッとすぼまった美少女の肛門
は、周辺よりやや赤みを帯び、きれいな放射状のしわ一本一本がはっきりと映って
います。毛など一本も生えていません。カメラを少し下げ、あらためてオマンコと
アナルがひとつの画面に収めます。すばらしい映像です。
 トレーナーは着ていますが、こうなるとオールヌードと一緒です。身体をぐっと
前かがみにさせてトレーナーのなかでカメラを前に向けると、下を向いた豊かな乳
房を、その先端まで撮影できてしまいます。やはり15才にしては大きいオッパイだ
と思います。決して巨乳ではありませんが。はじめて見る雅美の乳首は、やや赤み
がかったきれいなピンク色。乳輪は小さめで、突起は力強くツンとたっています。
 オマンコ、アナル、オッパイ、乳首・・・そして全身やアイマスクなしの顔も隠
し撮り。前回同様、今回も完璧に計画通りになりました。清純な美少女を騙し、誰
にも見せたくないはずの恥ずかしい部分をこんなやり方で盗撮している私は、つく
づく卑劣な極悪人だと思います。そしてさらに、雅美が帰ったあとで今日のビデオ
とポスターを見ているうちに、
  (この映像を使えば・・・)
という悪魔のささやきが聞こえてきたのです。
 実際、雅美がこれまでの事実を知ったら、どんな反応をするでしょうか。このア
イドル並みの美少女が私のいいなりになる、というのは甘いですか。どの程度の脅
迫・要求なら黙ってしたがうでしょうか。私は大胆なことをしている割には小心者
で、やはり親や先生に相談されてしまうおそれを捨てきれません。あえて何もせず
このまま盗撮だけを続けるというのもひとつの選択ですが、やはりこれだけの清純
派美少女を凌辱できるチャンスは二度とないはずです。その後も週一回の盗撮は続
けており、脅迫ネタは十分すぎるほどそろっています。ストリップでもコスプレで
もSMでも放尿浣腸でも、ほんとうに何でもできそうな気がします。夏以来、今に
至るまで、ずっと考えているのですが・・・ ことをおこすなら、次の春休みかな
と思っています。

⑯-1

彼女の名前は菜穂、フェリス女学院大学の4年生。クリッとした瞳、セクシーな唇。かなり美形で、大島優子に似た感じの可愛い子。カメラマンである僕の写真のモデルになってくれて、ヌードモデルになってもらった時の話。撮影直後の食事で酒を飲み過ぎ、酔い潰れてしまった。穿いているパンストがお腹を締め付けているようだ。「パンストを脱がそうか?それとも、トイレに行く?。」「一人じゃ歩けないから、ここで脱がして・・・。」と言う。そっと立たせて,ワンピースの裾から両手を中に入れて,パンストを一気に脱がしたところ、パンティーも一緒に脱がしてしまった。もう一度穿かせるのは体勢的に無理。すぐに菜穂ちゃんを座らせて足から素早く抜き取り、菜穂ちゃんのバッグに、パンツをしまい込んだ。パンツを脱がしたことに、彼女は全く気付いていない。彼女の父親から、お金を後で払うので、タクシーで実家に送ってほしいとのことで、彼女を横浜の実家に届けようとタクシーに乗った。僕は運転手の後ろに座り、菜穂ちゃんを左腕で抱きかかえて、車は発進した。菜穂ちゃんは後部座席の中央に座ったのだが、当然両足が後部座席の中央のトンネルを跨ぐ格好になる。すると、菜穂ちゃんのワンピースの裾が、シートとの摩擦でずり上がり、膝頭が50センチは開いたままになっていた。運転手からは,ずり上がったワンピースの奥まで見えていたと思う。僕は,左腕で菜穂ちゃんの左肩を抱きながら、右手では、ブラが外れてノーブラ状態のオッパイを、ワンピースの上から揉んでいた。タクシーが信号で止まる度に、運転手が室内ミラーで、菜穂ちゃんのワンピースの奥をガンミしているのが解ったので、車の揺れに乗じてそれとなく脚を広げて,わざとワンピースの奥の、菜穂ちゃんのアソコを見せてやった。首都高速に入った頃に、横浜の青葉台までは、だいたいいくらですか?と、運賃を聞いてみると、だいたい2万円くらいと言う。「2万円ですか???」とわざと聞き直し、聞こえるかどうか解らないくらいの小さな声で,「大丈夫かな???」とつぶやいてみると、お客さん、帰りはどうするつもりですか?とまた聞かれたので、足りないかも・・・。と答えてみせた。すると、彼女さんですか?、綺麗な方ですね・・・。と、食いついてきたので、「いや、彼女じゃ無いけど、ずっとモデルをやっている子で、本職は、フェリス女学院の学生ですよ・・・。」「え??現役女子大生?!」と、興味を持たせておいた。もし、お金が足りなければ、この時間ですから,メーターを倒しませんので、このまま乗っていきますか?。と聞くので、いや、それは申し訳ないから・・・。と、一応断ってみせると、それじゃあ、少し話し合いませんか?。と、乗ってきたので、話によっては・・・、のりますよ。と答えてみた。チョットどこかで止めますから,その、、、いいですか?。と聞いてきたので、はい、大丈夫ですよ・・・。と答えて、“話し合い”を始めることにしたのです。すると、車を緊急駐車帯に止めて,トランクからバッグを持ってきました。彼女さんの、スカートの奥が気になって仕方が無いんですよ・・・。といい、バッグから懐中電灯を取り出した。チョットだけ、彼女のワンピースの中を見てもいいですか?。というと、懐中電灯のスイッチを入れて、ワンピースの中を照らす。ノーパンなんですか???。って、驚いた顔をしていました。僕が黙ってると、すかさずワンピースを捲って手を伸ばし,オマンコを触る、そして、ピンクの割れ目を広げて、綺麗なオマンコだなー・・・。って、しみじみと言う。彼女は、学生だけどモデルをやっていて、写真をずっと撮っていたことや、ヌードを撮ったこと、その時にパイパンに剃ったことも、話してやりました。運転手は,その話だけでもの凄く興奮したみたいで、運賃は,ここまででいいですよ。と言うその代わり・・・と言ってはなんですが、少しだけ、目をつぶっていてくれませんか?。って言われましたので、いいですよ、まだ3000円くらいですが,これでいいんですか?、というと、はい………。と言って,運賃メーターに帽子をかぶせて倒す。じゃあ、僕も、お礼に少し手伝いますよ・・・。と言って、菜穂ちゃんを少し起こして,僕が菜穂ちゃんの後ろに回り、僕の膝の上に乗せ、赤ちゃんにおしっこさせるときのように、後ろから抱いて膝の裏に手を入れて、グッと左右に広げてほぼ真横に広げさせた。そして、ブラのホックは外してあるので、ノーブラと同じ感じだが、もしオッパイが見たいなら、ワンピースを脱がしてもいいと言いました。すると彼は、菜穂ちゃんのワンピースのファスナーを下げて、肩から下す。そこには、外されて用をなしていないブラジャーが宙に浮かんでいるようで、形の良いオッパイが丸出しになった。彼は、両手でオッパイをモミながら、左右の乳首を交互に吸っては舐め回し、彼女の綺麗な乳首にむしゃぶりつく。そして今度は,一杯に広げたオマンコにむしゃぶりついて,意味不明な言語を言いながら、嘗めたり吸ったりしていた。しまいには、口でオマンコを嘗めながら,両手のひらでおっぱいを揉むという芸まで見せてくれて・・・。ついに、彼は急いでズボンを脱ぎ、ビンビンになったペニスを菜穂ちゃんの濡れたオマンコに突き刺した。僕と彼の間に菜穂ちゃんが挟まれているわけですが,彼が勢いよく突き上げる度に、菜穂ちゃんのカラダを通して、もの凄い衝撃が伝わってくる。僕らはいつもやっていることですが,オマンコを突き上げるときの衝撃があんなにも激しいものだとは、初めて知りました。彼は、オッパイをつかんだまま、ウッというと、中にすべてを出しました。彼がようやく菜穂ちゃんから離れたとき、すぐにザーメンがドット流れ出ました。僕は,オッパイに指の跡が付いていないか気になりましたが,幸いなことに、それは無くて、彼が,指でオマンコからザーメンを掻き出している彼の姿が妙におかしかったです。彼は,運転をしながら,イヤー、今までで、最高に可愛い女でしたよ・・・。とか、綺麗ないいオマンコでしたね・・・。とか、オッパイが柔らかくて、弾んでて、もう最高です・・・。とか、何度も菜穂ちゃんのカラダの感想を言いながら運転しているんですね。僕のほうが、彼女の上に乗せて貰ったので、運賃を払わなきゃいけませんね・・・。と言い出す始末で、まあ、僕も十分に楽しませて貰ったので構いませんが、もの凄い経験をしたものだと思いました。しかし、しばらくすると、運転手は急に車を路肩に停めて、彼女さんのマンコが気持ち良すぎて、もう一回したくなりました。。もう残りの運賃もいいので、もう1回愉しませてもらえませんか?。と言いながら、もうすでにファスナーを下ろし始めているのです。いいですよ。僕が快諾するや否や、運転席から後部座席に乗り込んできて、急いでズボンを下ろし、ワンピースを一気にまくり上げ、バッキバキにそそり立ったチンポを、菜穂ちゃんのマンコに挿入しました。「おほおおぉぉぉぉ♡。やっぱり、このマンコ、最高だ……。」恍惚とした表情で腰を振り続け、菜穂ちゃんの体を突き上げ、また1分も経たない内に、運転手は菜穂ちゃんのマンコに中だししました。「あぁ、気持ち良すぎる……♡。」菜穂ちゃんのマンコからは、2回目とは思えない精子の量が出てきました。運転手は菜穂ちゃんのマンコからザーメンを掻き出し、ワンピースを元に戻して、再び車を走らせ始めました。車の揺れと共に、後部座席のトンネルに跨っている菜穂ちゃんの脚が広がっていき、膝頭が1メートルは開いたままになる。運転手のバックミラーからでも、菜穂ちゃんのマンコが完全に丸見えになっていたはずだ。すると、10分間菜穂ちゃんのマンコをミラー越しに凝視し続けていた運転手が、また車を路肩に停めて、「彼女さんのマンコが、ずっと見え続けていて、我慢できません。もう、私が1万円払うから、また私のチンポを、この子のマンコに入れさせてもらえませんか?。」どんどんストレートな言葉遣いになる運転手。「いいですよ。もう、彼女を好きに使ってください。」僕が半ばあきれ果てているのを気にも留めず、運転席から後部座席に乗り込んできて、急いでズボンを下ろし、ワンピースを一気にまくり上げ、バッキバキにそそり立ったチンポを、また菜穂ちゃんのマンコに挿入しました。「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡やっぱり、このマンコ、最高だ……。」恍惚とした表情で腰を振り続け、また1分もしない内に運転手は菜穂ちゃんのマンコに中だししました。「おほぉぉぉぉぉ、このマンコ、気持ち良すぎる……♡。」菜穂ちゃんのマンコからは、3回目とは思えない精子の量が出てきました。運転手は菜穂ちゃんのマンコからザーメンを掻き出し、ワンピースを元に戻して、再び車を走らせ始めました。すると、ずっと狭いタクシーに乗っていて窮屈だったのか、菜穂ちゃんは自ら、自分の両足を広げ始める。後部座席中央のトンネルに跨っている、菜穂ちゃんの脚が広がっていき、遂には、菜穂ちゃんが履いているヒールが、後部座席の左右のドアに、両方とも当たるくらいに足をおっぴろげ。バレエを習っていたという菜穂ちゃんは、今でも足を180度に開脚できる。とっくに、ワンピースは腹の辺りまでまくれあがっていて、当然、菜穂ちゃんのパイパンマンコは正面から丸見え。高速を下りた運転手は、抜け道、と言いながら、わざと狭い山道に入っていく。そこでわざとらしく運転手が、「あっ!、道を間違えた!。こんな狭い道だとUターンできないし、バックしなきゃ………。」と言い、車をバックし始める。すると、さもそうしなければ、と言う感じで、目視でバックを始める。先ほどまでバックミラー越しに、菜穂ちゃんのワンピースの中を覗いていた運転手だったが、今は後ろを振り向いているので、そのまま菜穂ちゃんの両足の間にある秘部を直で見始めた。運転手は、バックする先の道路など全く見ずに、菜穂ちゃんのマンコを1点集中で見始めた。すると、20分間も車をバックさせながら、菜穂ちゃんのマンコだけを見続けていた運転手が、また車を路肩に停めて、「もう、彼女さんのマンコのことしか考えられません。更に3万円払うので、また私のチンポを、この子のマンコに入れさせてもらえませんか?。」20分間もマンコを見続けていたら、そうなるだろう。「いいですよ。また、SEXしちゃって下さい。」僕が完全に呆れているのを気にも留めず、運転席から後部座席に乗り込んできて、急いでズボンを下ろし、ワンピースを一気にまくり上げ、90度にそそり立ったチンポを、また菜穂ちゃんのマンコに挿入しました。「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡やっぱり、このマンコ、最高だ……。」恍惚とした表情で腰を振り続け、また1分もしない内に運転手は菜穂ちゃんのマンコに中だししました。「おほぉぉぉぉぉ、このマンコ、気持ち良すぎる……♡。」菜穂ちゃんのマンコからは、4回目とは思えない精子の量が出てきました。運転手は菜穂ちゃんのマンコからザーメンを掻き出し、ワンピースを元に戻して、再び車を走らせ始めました。すると、急に運転手は、カーナビの画面を指差しながらこう言います。これ、後ろに座ってるお客さんが、急に吐いたりするのを防ぐために、後部座席を直接見れるようになっているんですよ。ほら、ここにカメラがあるでしょ?。確かに、前の座席にある、つり銭受けの中央に、言われたら気付くくらいの小型カメラが仕掛けてあった。絶対、盗撮用だろ……。また、菜穂ちゃんは自ら、自分の両足を広げ始め、180度に足を開いた。後部座席の中央に座っていた菜穂ちゃんの股間は、カメラの真正面にあった。前のモニターに、菜穂ちゃんのパイパンマンコがドアップで映し出された。カメラは高性能で、剃ったばかりの菜穂ちゃんのマンゲの痕が、1本1本見えるくらいには高画質だった。「この辺り、道幅が狭いから徐行しなきゃ……。」と言いながら、運転手は本来見なければならない車の正面など一切見ず、モニターに映し出された菜穂ちゃんのパイパンマンコを食い入るように見続けた。気が付くと、運転手は、狭い道幅を通り越したにも関わらず、モニターに映し出された菜穂ちゃんのマンコに集中する為、計30分間も車を徐行させ続けていた。そして、菜穂ちゃんのマンコを目に焼き付けた運転手が、また車を路肩に停めて、「さっきから、彼女さんのマンコに入れたくて仕方ありません。更に5万円払うので、また、この子のマンコを使わせてもらえませんか?。」彼女のマンコをモノ扱いし、どんどん乱暴な言い回しになる運転手。「いいですよ。もう、好きにしてください。」僕が完全に呆れているのを気にも留めず、運転席から後部座席に乗り込んできて、急いでズボンを下ろし、まくる必要のないワンピースを抑え、90度にそそり立ったチンポを、また菜穂ちゃんのマンコに挿入しました。「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡やっぱり、このマンコ、最高だ……。」恍惚とした表情で腰を振り続け、また1分もしない内に運転手は菜穂ちゃんのマンコに中だししました。「おほぉぉぉぉぉ、このマンコ、気持ち良すぎる……♡。」菜穂ちゃんのマンコからは、5回目とは思えない精子の量が出てきました。運転手は菜穂ちゃんのマンコからザーメンを掻き出し、ワンピースを元に戻して、再び車を走らせ始めました。しばらくすると、当然のように、菜穂ちゃんは両足を180度に開いていき、運転手は、普通の道にも関わらず、ずっとモニター越しの、菜穂ちゃんのパイパンマンコを見続けている。見ると、もうズボンも履かずに、パンツ一丁で運転し続けている。そして、菜穂ちゃんのマンコから漏れ出る、先ほど自分が菜穂ちゃんのマンコの中に中だしした、自分のザーメンを見ていた運転手が、また車を路肩に停めて、「もう、彼女のマンコなしには生きていけません!。更に10万円払うので、また、このマンコの中に中だししてもいいですか?。」もう、完全に菜穂ちゃんのマンコをモノとして扱っている。「いいですよ。もう、好きにしてください。」僕が無抵抗なのを気にも留めず、またもや運転席から後部座席に乗り込んできて、急いでズボンを下ろし、もはや役目を果たしてないワンピースに手を置き、90度にそそり立ったチンポを、また菜穂ちゃんのマンコに挿入しました。「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡やっぱり、このマンコ、最高だ……。」恍惚とした表情で腰を振り続け、また1分もしない内に運転手は菜穂ちゃんのマンコに中だししました。「おほぉぉぉぉぉ、このマンコ、気持ち良すぎる……♡。」菜穂ちゃんのマンコからは、6回目とは思えない精子の量が出てきました。運転手は菜穂ちゃんのマンコからザーメンを掻き出し、ワンピースを元に戻して、再び車を走らせ始めました。またもや当然のように、菜穂ちゃんは両足を180度に開いていき、運転手は、もう運転とか全く関係なく、ずっとモニター越しの、菜穂ちゃんのパイパンマンコを見続けている。見ると、もはやズボンも穿かずに、下半身全裸のまま運転し続けている。もはや、この後、彼女のマンコに入れる事を前提に運転している。その証拠に、左手だけでハンドルを操作しながら、右手でギンギンにそそり立ったチンポをしごいている。菜穂ちゃんのマンコにチンポを入れる準備を、常にしているのだ。そして、菜穂ちゃんのマンコを見続けていた運転手が、当然のようにまた車を路肩に停めて、「もう、彼女のマンコしか目に入りません!。更に20万円払うので、また、このマンコの中に中だししてもいいですか?。」また、菜穂ちゃんのマンコをモノ扱い。「もう、好きにしてください。」僕が呆れるのを通り越して、少しキレ気味なのを気にも留めず、またもや運転席から後部座席に乗り込んできて、急いでズボンを下ろし、もはや役目を果たしてないワンピースに手を置き、90度にそそり立ったチンポを、また菜穂ちゃんのマンコに挿入しました。「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡やっぱり、このマンコ、最高だ……。」恍惚とした表情で腰を振り続け、また1分もしない内に運転手は菜穂ちゃんのマンコに中だししました。「おほぉぉぉぉぉ、このマンコ、気持ち良すぎる……♡。」菜穂ちゃんのマンコからは、7回目とは思えない精子の量が出てきました。運転手は菜穂ちゃんのマンコからザーメンを掻き出し、ワンピースを元に戻して、再び車を走らせ始めるのかと思いきや、運転手がこんな提案をしました。「彼女さん、全く起きないですし、自分も何回も彼女のマンコを堪能しているにもかかわらず、全然チンポが収まりません。もう、全部で100万円払うので、彼女を抱きながら運転してもいいですか?。」僕は一瞬、この運転手の言っている意味が分かりませんでした。しかし、真意に気付いてからは、もういい加減眠いし、100万円もらえるとのことで、「分かりました。彼女の実家に着いてくれさえすれば、もう何してもいいです。」「ありがとうございます!!。」満面の笑みを浮かべて、運転手は彼女を運転席に連れて行った。菜穂ちゃんをハンドルを背にして座らせて、その下で運転手も席に着く。菜穂ちゃんのワンピースを上にまくりながら、菜穂ちゃんの下半身をちょうどよいポジションにセットする。そして、既にギンギンに勃起しまくっているチンポを、菜穂ちゃんのマンコに挿入した。対面座位だった。「おほおおぉぉぉぉ!。やっぱり、このマンコ、気持ち良すぎる……。」そして、菜穂ちゃんとマンコに、自分のチンポが入った状態のまま、運転手は車のアクセルを踏んだ。こんなところ、警察に見つかったら、一発で免停のはずだが、悪運が強いのか、全くパトカーに出くわさない。そうこうしているうちに、菜穂ちゃんのマンコの気持ち良さに耐えきれなくった運転手は、声を上げながら絶頂に達した。「うおおぉぉぉぉぉぉぉぉ、このマンコ、スゴすぎる……。」菜穂ちゃんのマンコに中だしした後、どうするのかと思いきや、なんと、一旦チンポを抜いたりするわけでもなく、体が結合した状態のまま、運転しつづけた。「これなら、ずっと気持ちいいまま、運転できますからね……。」名案のように言っているが、もし菜穂ちゃんが起きたらどうするつもりだろう?。ところが、不思議な事に、菜穂ちゃんは起きる気配すらない。そうこうしていると、一度果てたチンポが、菜穂ちゃんのマンコの気持ち良さで、マンコに入ったまま、また復活したようだ。「おぉぉぉぉぉ、またチンコたってきた。」そのまま、もう何度目か分からないピストンに入る。そして、また1分も経たない内に、運転手は、菜穂ちゃんのマンコの中で中だしした。「あぁぁぁぁぁ、ヤベエ、、マジでこのマンコ、ヤバすぎる……。」また、マンコにチンポを入れたまま運転。なぜ事故らないのか不思議だったが、菜穂ちゃんを運転席で抱きかかえながら、終始チンポをマンコに入れたままで、合計10回は菜穂ちゃんのマンコに中だししていた。後部座席で7回射精しているので、計17回は菜穂ちゃんのマンコを味わったわけだ。絶対に妊娠している。俺は知らないふりをするが………。結局、3時間後に、彼女の実家に着いた。「着きましたよ。」運転手はスッキリとした顔で言う。「いや~~、最高の夜でした。あんなに、美人な若い女を抱き続けたのは、生まれて初めてですよ。」17回射精したにも関わらず、運転手はフル勃起していた。「これはほんのお礼です。」俺は謝礼として、運転手から100万円を受け取った。もちろん、菜穂ちゃんには一生内緒にする。

⑮-1

僕にはシンガーソングライターをやっている女友達がいる。その女友達が家に来たときに脱衣所とお風呂場を撮影した話を書こうと思う。名前は「ゆみ」

シンガーソングライターと言っても、メジャーデビューしているわけではなく、かといってめちゃくちゃ無名というわけでもない。

しかし、歌も曲も凄くいい上にパッチリした目に小さい顔と、ビジュアルもとてもいい。

ゆみとは仲が良く、よく遊びに行ったりご飯食べたりする仲だ。お酒の席では結構際どい下ネタトークなどもする。

大らかなのだ。

だが、僕の方はエロ話を聞いていくうちにだんだんゆみを性的な目で見るようになってしまった。

"こいつ人前では真面目に夢語って、裏ではエロすぎだろ"

と。

 

というのも、ドMにもドSにもなれて、どんなプレイもほぼ楽しめてしまうというのだから。

あるときは男に目の前でオナニーさせそれを眺めたり、ある時はイラマチオで涙目にされたり。

僕もワンチャン、ゆみとヤッてみたいし、やられてみたいもんだ、とムラムラするようになる。

そして、ゆみは日頃の僕のオナネタになっていった。

シンガーソングライターっていう住む世界が違う人だからこそ、余計にそそるのかもしれない。

そんな彼女は僕が住んでる県の隣の県に住んでいる。

ある日、僕の家の近くでライブがあって、予算の都合上どうしても泊めてほしいという連絡が入る。

普通の女友達ならなんとも思わないシチュだが、僕はとっさに

"これはチャンス"

と思った。

そう、ゆみの裸を収めるチャンスだ。

初めてくる僕の家なんて、ゆみには勝手が分からないから、うまくやれば完全にバレずに撮影できる!と思い、某サイトで小型のカメラを3個購入。安いもんだ。

ゆみが来るのは2週間後、たっぷり予行練習ができそうだ。

この時点で興奮していた。

モノが届くなり、急いで開封しアングルのテスト撮影を始める。

 
 

どこに仕掛けたらいいか。ゆみの身長と動きを予測して考える。

ひとつは脱衣所の鏡の逆サイドにある雑然とした棚から脱衣所全体を、2個めは脱衣カゴを置いてる棚の下から上に向かって設置、

もうひとつは風呂場全体を見渡せる収納の隙間だ。

何回かテストしたが、視野が思ったより狭くて短時間で正確なポジションを掴むのは至難の業だ。

バッテリーの持ち時間の関係もあるから、ゆみに怪しまれないように素早く設置する必要がある。

そしていよいよ当日。

ゆみがライブ終わりに遅くに僕の家へやってきた。

「おつかれさま〜!今日はどうだった?」

ゆみ「疲れた〜!でも楽しかったよ!タカシの家初めて♫」

「ゆっくりしといで」

ゆみ「ありがとう♫」

そんな何でもない会話をしつつ僕の心臓はバクバクだ。

ゆみ「ちょっと今日のライブの反省したいから、イヤホンで聴いててもいいかな?」

「いいよ!その間、お風呂掃除してくるわ」

これは願ってもないチャンス。

ゆみはイヤホンをするので、音が遮断されるからだ。しかも集中して聴き込むから俺の行動へも警戒心が薄れる。もともと警戒してやいしね。

僕はもう風呂場なんて掃除し終わってるけど、シャワーを出して音を出し、小型カメラ3台を所定の位置へ設置する。

もう賭けだけど、カメラの正面を把握していれば大体その周辺が映ることを知っていたので大まかだが速やかに設置した。

「お風呂掃除おわったよ!早く入っておいで!」

あくまで落ち着いて言った。1時間半は撮影可能だ。余裕ないと怪しまれる。

ゆみ「ありがとうね。。じゃあ、すぐ入っちゃうね♫」

大きな目をクリクリさせながら彼女は鼻歌を歌いながら風呂場へと消えていった。

この時点で興奮して一発ヌキたい。が、我慢。おたのしみのために。

やがて聞こえてくるシャワーの音。

どうやら脱衣所はバレてない。そして風呂場も今のところバレてない。

 

 

 

バレるかバレないかの緊張感と、今頃ゆみが生まれたままの姿でカメラの前にいると思うと興奮した。

30分ほどで脱衣所へ戻ってきた。

やがてドライヤーの音が聞こえる。

もうすぐ…もうすぐだ。

バタン、とドアを閉める音がして

ゆみ「お待たせ〜」

上がってきた!

「お、ゆっくりできたか?じゃあ。俺も風呂入ってくるわ!」

ゆみ「うん!続きやってるね!」

心の中は半分ガッツポーズだ!あとは映像がちゃんとゆみを捉えているかだ。

脱衣所に入るとすぐ2個のカメラの録画を終え、浴室のカメラも回収した。

すぐさま映像を確認した。

ゆみが入ってくるシーン。

この時点で"おおー"と小声でうなってしまった。フルボッキだ。

そしてスカートを下ろし、黒いパンティが露わに。この時点でちんこを出してしごき始める。

さらに見ていくと、少し画面からはズレたが黒のパンティを下ろして、大きめの白いお尻が映った!

"勝った"

そんなくだらない征服感を抱きつつ、ちんこは我慢汁でヌルヌルしてきた。

ファンも多い、ガチ恋のファンもいるあのゆみの、多くの人が見たくても見ることのできない秘境に僕はいるのだ。

そう思うと射精しそうだ。

グッと我慢して続きを見る。

その後はブラを外し、背中は見えたがすぐ浴室へと向かってしまった。

…さて、下からのアングルの方はどうだろう。

すぐ確認すると、ここもまた筆舌しがたい絶景だった。

下からアングルなので、より背徳感があり、エロかった。

黒のパンティを下ろすと、陰毛がビッシリと生えたマンコとご対面。

そして、パンティを下ろす時に脚を開いた。その刹那、ピンク色の割れ目がクッキリと映っていた。

これにはたまらず我慢できずに射精してしまった。

おっぱいやお尻は目的だったが、まさかマンコの割れ目まで撮影できるとは思っていなかったからだ。

チンコはイッたにもかかわらず、ずっと勃起している。

さて、もうひとつ、浴室のカメラも確認。

こちらも、設置位置もバッチリで、ゆみの顔から膝あたりまでがハッキリと映っていた。

シャワーを浴びて手際良く髪、身体、顔、と洗っていく。

ここで初めてゆみのおっぱいが見れる。

さっきイッたのにもうしごきたくてたまらない。

ゆみのおっぱいは白くてCカップほど、乳輪が小さめで少し茶色みがかった乳首がめちゃくちゃエロい。

彼女か動くたびにお尻とおっぱいがプルンと揺れて、僕は極太に勃起したチンコを一生懸命しごいて、射精した。

浴室の映像は一通り見たが、脱衣所の、ゆみが上がってきてからの映像はあとで確認することにし、シャワーを浴びて、ゆみが使ったタオルから陰毛を採取、匂いもほんのりゆみの香水のにおいがして興奮した。こちらもとっておいて、オナネタにしよう。

「上がったよ〜」

ゆみ「長かったねぇ〜オナニーでもしてた?笑」

「し、してねぇよwいや、でも女が泊まりにきてるから、興奮したかもよ?w」

ゆみ「え〜わたしで興奮すんの?」

「するっしょw今日はあのゆみを独り占めだからなw」

ゆみ「それエロいねw」

何気ないエロトークを挟みつつ、ゆみは眠そうだった。

「ゆみはここに寝てね、俺は自分の部屋で寝るから」

ゆみ「優しいんだねぇ、気遣いありがとうね!おやすみ。」

なんだか信用しきってるゆみに少し罪悪感を覚えたが、自室に戻って続きを確認した。

上がってきてからの映像だ。

火照った白い肌がほんのり赤くなっている太ももが飛び込んできて、すぐ白いお尻が。

 
 
 

タオルで手早く拭き取って、なにやらゴソゴソと。

その間、お尻の割れ目からは陰毛が見えている。結構剛毛なんだな。

そう思うのも束の間、部屋着のジャージを取り出したかと思ったら、そのまま履きやがった!

「あいつ、ノーパンかよ!!」

チンコはまた勃起してしまった。

なぜノーパンなのかはわからなかったが、とにかくそのままジャージを履いた。

この日はまた射精してしまい、俺も寝た。

次の朝も風呂に入ることを知っていた僕は、起きてくるその前に再度撮影しようとカメラを設置した。

ゆみが起きてきた。軽く挨拶をしてすぐ浴室へと向かっていく。

この時、もうひとつ悪知恵を思いついてしまった。

ノーパンということだが、さすがに昨日履いたパンティを今日履くとは思えないし(例外はあると思うが)、かといって、ノーパンのまま帰るのも考えにくい。

そこでゆみがシャワーを浴びてるその間、ゆみの荷物をそっと開けてみた。

予想的中、畳んだ服のその下、そこには昨日映っていた黒のパンティがあった。

ぐちゃっとならないように服をどかして、パンティを手に取った。

昨日三発抜いたチンコとは思えないくらいガチガチに勃起してる。

クロッチの部分を見ると、マンコの形のようにうっすらシミができている。

僕はすぐさま鼻にクロッチを押し当てて、匂いを嗅いだ。

「あぁ、、ゆみの匂いだ。。」

匂いを嗅ぎながら、ちんこをシゴくと、あっという間にイキそうになる。

いやちょっと待て。

寸止めして、スマホでパンティを撮影した。

タダで泊めてんだからこれくらいいいだろ、というなんの根拠にもならない言い訳を盾にして。

ひとしきり観賞会が終わると、またクロッチの匂いを嗅ぎながら、射精感が込み上げてきた。

「あぁ、、ゆみの匂いでイキそう、、エロいよ、ゆみ、、」

そう譫言のように言いながら、最後はクロッチ部分をチンコに押し当てて、思いっきり射精してしまった。

 
 
 

4発目なのもあって、量は少なめだったのが少し幸いだった。

僕はしばらく余韻にひたっていたが、ゆみが上がってくるとまずいので、元どおりに戻して、テレビを観た。

やがてゆみが上がってきて、化粧をして帰っていったが、その日からこの動画たちは僕のオナネタとしてフル稼働している。

もちろん、ゆみと今度はセックスしたいと思ってしまい、今度デートにいく予定だ。

計画はまだ終わらない。

「」