⑭-2

忘れもしない大学1年の冬休みのこと。俺は親友の健太郎と正志と俺の彼女の美穂の4人でスキー旅行に行った。美穂は身長は152cmで小柄だけどショートカットの似合うかわいい子で、 俺たちのアイドル的存在だった。宿泊用のコテージの二部屋ある内の一つの部屋に泊まることにした。今思えばこれが選択の過ちだった。夜中の11時を過ぎた頃だっただろうか。ドアをゴンゴンゴンっと叩く音がしました。美穂が「ちょっと見てくる」と言って入り口まで行くと、「きゃぁ~!」と言う声と同時に4人の男が入ってきた。一人は美穂を後ろから片手で捕まえて、美穂の喉元にナイフを突きつけながらこっちに来た。「おめえら、騒ぐとこの女ぶっ殺すぞ!」と怒鳴りながらこっちに向かってきます。「おい、こいつら縛れ!」とリーダー格の男が言うと、あとの3人が俺たちの腕を後ろに回して縛りあげた。美穂も後ろ手で縛られ、1人の男に片手でナイフを突きつけてられているが、 よく見ると奴の左手は美穂の胸を掴んでいる。「おい、金はいいから美穂を放せ!」というと一人の男がこっちにきて俺を思いっきりぶん殴った。「美穂っていうのか?こいつお前の彼女なんか?」と言いながらニタついている。「おもしれぇ、ちょっと遊んでいくか」そういうと美穂のジャージの上着をガバッとめくり上げた。「何をする!」と言って立ち上がろうとすると、他の男が思いっきり蹴りとばしてきた。美穂は上着をまくられ、ブラが全開に見えている状態だ。「いやだぁー!」と言って逃れようとしますが「動くとブッ刺すぞ!」と脅して押さえつける。「今日はこの女のヌードをたっぷりと見せてやるぜ。」と言いながら、ブラを掴んで乱暴に捲り上げようとする。「こんなかわいい女はお前一人にはもったいないぜ。俺たちに見せてくれよ!」と言いながら、ブラが下から上にぶるんっとたくし上げられ、美穂のEカップの乳房と、赤みの残る乳首が露わになった。美穂の目からは涙が流れていた。「おお、かわいい乳首だなぁ~。」「見かけによらず、おっぱいでけえ♡。」と言って美穂の乳首を指で転がして弄りだす。「いやっ。」ずっと目をつむって堪える美穂。するともう一人の男が美穂に寄って行って、美穂の乳首をまじまじと見つめると口に含んだ。「ああ~、うめぇ~。」と言ってちゅぱちゅぱ音をたてて美穂の乳首を舐め回す。5分ほど、2人の男が美穂のおっぱいを堪能した後だっただろうか、リーダー格の男が、後ろから美穂のジャージのズボンを下にずらした。「きゃっ。」と言ってしゃがみこむがすぐに立たされてズボンを引き抜かれた。今度は健太郎も正志も美穂のパンツに目が釘付けになっている。「まだまだお楽しみはこれからだ……。」と言って美穂を抱えて机の上に寝かしつける。

さすがに身の危険を感じた美穂は暴れるが、男の力には敵わず抑え込まれてしまう。「おい、脚持ってろ!」と言うと、1人は右足、もう1人は左足を抱え、思いっきり左右に開く。3人目は美穂の肩を押さえ込む。3人がかりで押さえ込まれては微動にできない。「いやだぁ~~~、やめてよぉ~~。。」と泣き叫ぶ美穂。助けたいが何もできない自分に腹が立つ。俺たちの目の前には思いっきり脚を開いた美穂がいる。健太郎も正志も生唾を飲み込みながら、次に期待しているようだ。「さて、そろそろ美穂ちゃんのおまんこのお披露目といくかな♡♡。」

と言って、美穂のパンツの脚の付け根の部分を摘むと、引っ張って浮き上がらせる。「いやだぁ~~~。」泣き叫ぶ美穂。浮き上がらせたパンツを横にスライドさせていく。徐々に露わになりつつある美穂のまんこ。みんな生唾を飲んで目が釘付けになる。そして、ついに露わになった美穂のおまんこ。俺の女のまんこを見ず知らずの奴、そして親友の二人に見られてしまったのがものすごく悔しい。俺だけの美穂のまんこだったのに。。。。「きれいなまんこだなぁ~。」と言って美穂のまんこを指で開いてクリトリスを弄りだす。「いやぁ~~~!!、駄目ぇ~~」と言って叫ぶが身体はピクンピクンしている。「おお~、いい感度してるなぁ~。」と言って更に弄り続ける。そう、美穂はものすごく敏感なのだ。クンニをしても5分も経てばいってしまうくらいだ。そして弄られてるうちに「あれぇ~?なんか濡れてきてるぞ~?まんこ気持ちいいんか?」と言い、指をまんこに当てがってゆっくりと沈めていった。「いやぁ~~~~♡♡。」ともがくが、動くことはできず、まんこへの責めはどんどん激しくなる。指を出し入れしながらクリを弄る。指を出し入れする度にジュポ、ジュポという音がはっきりと聞こえてくる。「ああ、駄目~♡、もうだめぇ~~♡♡♡。」と大きな声で叫ぶが 「お?こいついきそうなんじゃね?みんなにイクとこ見せてやれよ。ほれほれ!」と激しく責めたてる。「だめぇ~~!見ないでぇ~~♡♡♡。」と言いながら大きくのけ反って、ビクン、ビクンと痙攣する。そう、みんなの見てる前でイッてしまったのだ。「おひょ~、いっちまったぜ!」と満足気に話してる奴ら。健太郎も正志も目の前で、昔から憧れていた美穂が絶頂に達するところを見て 興奮も最高潮に達しているようだ。まだ終わりじゃねえんだよ!」

リーダー格の男が、ズボンのベルトに手をかけながら、マンコ丸出しの美穂に近づいて行った。この後、何が待ち受けているか悟った美穂は最大限に抵抗する。「イヤ!イヤ!。」「おい、辞めろ!。」俺は最後の力を振り絞って、リーダー格の男に体当たりしようとする。しかし、目の前に美女のマンコがあり、性欲に支配されたリーダー格の男の、殺意のこもった蹴りが俺のみぞおちに入る。「ぐほっ!。」俺は口から血を流しながら、床に這いつくばった。「ヤメて!!。」「男を殺されたくなければヤラせろ。」ドスの効いた男の声で、美穂は観念して最後の抵抗を辞めてしまった。目の前には、俺の初めてで最愛の彼女が、見ず知らずの男にマンコ丸見せで股を開く光景が。。「よし!俺のチンポで昇天させてやるよ……♡。」リーダー格の男はズボンとボクサーパンツを一気に下ろした。男のブツは20センチ級で、見るからに頑強な肉棒は、90度にそそり立っていた。「おい、姉ちゃん、お前のマンコに、俺のチンポを入れてやるぜ。俺のは、でかくて固いから、覚悟しろよ……」「嫌、、イヤァ~~。」「諦めろ!」と言うと、リーダー格の男が、20センチのチンポを、152センチの美穂の小さな小さなマンコに挿入していった。男が美穂のマンコに挿入した瞬間、男のチンポが大きすぎたのか、美穂のマンコの入り口から血が噴き出した。「イヤッ、痛い、痛い!!。」「大丈夫だ、すぐ慣れるからよ……。」男は気にも留めず、腰を前後に振り出した。「うぉっ、このまんこ最高だぜ・・。♡♡」と言って腰を振る。腰を振り続けてると、だんだん美穂が喘いできた。「イヤッ、イヤッ、イヤン、アン♡。」「お、だんだん気持ち良くなってきたか、すぐイカせてやるよ……♡」そのままリーダー格の男はピストンし続け、3分後には美穂はイッた。「イヤッ、もう止めて……。」「よし、俺もそろそろイカせてもらおうかな……。」急に男は高速ピストンをはじめ、30秒後には男は射精した。もちろんゴムなしで。「お前ら、この女のマンコ、良かったぜ……♡。次は誰だ?。」リーダー格の男が終わるとすかさず次の男、そしてまた次の男。そして4人共終わると 「こんなかわいい女と、またいつやれるかわかんねぇ、もう1回やっとくか。」そうして2順目が始まった。そして4人共終わると、またリーダーが、「チンコの勃起が止まらねえ、、、もう1発ヌイとくか」そうして3順目が始まった。そして4人共終わると、またリーダーが、「こんな最高のマンコと、またいつヤれるか分からねえ、、最後にもう1発やっとくか」そうして4順目が始まった。そして4人共終わると、またリーダーが、「こんな締まりのいいマンコ、もう出会えねえ、、最後にもう1回だけマワすか」そうして5順目が始まった。そして4人共終わると、またリーダーが、「もうこの女のマンコの事しか考えられねえ、、、ラストおまんこしとくか」そうして6順目が始まった。そして4人共終わると、またリーダーが、「こんな名器、もう出会えねえ、、、もう1回マンコに入れとくか」そうして7順目が始まった。7周もすると、全員精液を出し切ったらしい。一人は美穂のまんこに指を出し入れして遊んでいる。「んじゃ帰るか」と言って4人組は帰っていった。

部屋には後ろ手に縛られて横たわる俺と美穂。そして手を解かれた正志と健太郎。当然、先に俺と美穂のロープを解いてくれるものだと思っていた。しかし、奴らの行動は違った。二人とも美穂の裸体を見つめている。そして健太郎と正志は美穂の横に座り込んだ。健太郎が美穂の両ヒザを掴むとグイッと開いていった。「お、おいっ!何やってんだよ!俺たちは親友だろ!?」そう言うと健太郎が「うるせぇ!俺たちが美穂のこと好きだってことは知ってんだろ!? 目の前で美穂が脚開いてて平常心でいられっかよ!」「おお・・美穂のまんこ・・綺麗だ・・・」・・・こいつら・・もう親友でもなんでもねぇ・・ 「美穂だって感じてんだよ!見ろよ!」健太郎は美穂のまんこに指を入れるとズボズボ動かし始めた。「ああっ!」声を漏らしてしまう美穂。「ほらっ、美穂だって感じてるだろ?」「け、健太郎君・・お願いだからもうやめて・・」「そんなこと言って美穂だって感じてんじゃんか」指の動きを速める。グチュグチュと出し入れする度に音がする。「クリも弄ってやろうか?」そういうと指を出し入れしたままクリトリスを弄りだす。「ああっ、駄目!!お願い、やめて!!」ジュポジュポジュポジュポ・・・・・ 「ほら、気持ちいいんだろ?」「ああっ、駄目・・もう駄目・・!」

美穂の身体に力が入ってきた。「お?いきそうなんだろ?俺がいかせてやるよ」更に指の出し入れのスピードを上げてクリトリスを弄る。「ああ~~・・・・・・」美穂が硬直していってしまった。「ああ~、俺もう我慢できねぇ!」健太郎は美穂のまんこにチンポを当てがい、ゆっくりと沈めていった。「ああ~、美穂!入ってるよ!俺のチンポが美穂のまんこに入ってるよ!」そういって腰を動かし始める。「ああ・・美穂の中最高だ・・」そして段々と息が荒くなって腰の動きが速くなる。「正志、美穂の口開けてくれ・・ハァハァ・・」正志は美穂の口を手で開いて固定した。「ああ、いきそう、いきそう!」健太郎はチンポを抜くと、すぐさま美穂の顔に持っていって美穂の口に入れた。そして美穂の口に入れたまま激しく腰を動かす。「ああっ!出るっ!出る~~!!!!」チンポを美穂の口に入れ、腰を突き出したまま口の中で射精した。チンポを引き抜くとすぐさま美穂の口を塞いで 「おい!飲め!」そう言うと美穂の口を塞いだまま顔を揺する。ゴクリ・・・美穂が精液を飲み込む音が聞こえた。「見たかひろし!俺のザーメン飲んだぞ!!」勝ち誇ったかのように俺を見た。俺はにらみ返すことしかできなかった。

「ああ、もうたまんねぇ!!」正志が我慢できないと言わんばかりに美穂に挿入した。「ああ・・美穂ちゃん、俺のチンポが入ってるよ?わかる?」そう言うと腰を前後に動かし始めた。「ああ、やべぇ・・すぐいっちゃいそうだ・・」腰を激しく前後に動かし「ああっ、出るっ!出る~~!!」「ううっ!!」・・・美穂の中で射精したようだ。満足した二人は「先に帰ってるわ。ドア開けていくから誰か来たら助けてもらいな」そういい残してドアを開けたまま去っていった。この二人とは二度と友達に戻れないと思った。30分くらいした頃だろうか。

一人の学生風の男が部屋を覗いていることに気づいた。

俺は助けてもらおうと思って声を出そうとしたが、足早に去って行ってしまった。

そして10分くらい経ったであろうか、再びその男が部屋を覗いていた。

今度こそはと思って「助けて!」

と叫んだ。

その男が入ってきた。

そしてその男の後ろには別の二人の男がいた。

「な?言った通りだろ?」

「ああ、すげぇーな・・・」

そして3人は美穂を囲んで座った。

俺は必死に「頼む!助けてくれ!」

 そう言うが3人の耳には入っていないようだ。

「めちゃかわいいじゃん!!」

「乳首ちっちぇぇ~~!」

美穂の乳首を弄る。

「あっ・・」

美穂が身体をくねる。

「すげー感度!」

「姉ちゃん、おまんこ見せてね」

そして美穂の足元に3人が集まり、その内の一人が美穂の両膝を掴んで「それでは御開帳~~」

脚を左右に大きく開いていく。

「おおーーー!!」

3人の歓喜の声。

「すげぇ~!こんなかわいい子のまんこ見るの初めてだ!」

3人は美穂の身体を弄りまわす。

3人に弄りまわされ続け、美穂が2回くらいイッたときに「もう我慢できねぇ!!」

一人の男が美穂のまんこにチンポを入れていった。

そして一人目が終わるとすぐさま二人目のチンポが入っていった。

そして、3人目の男も美穂のまんこに挿入した。

そして全員終わると「ズリネタに写メ撮って行こうぜ」

と言って3人共携帯を取り出し、 美穂の身体の隅から隅までパシャパシャと撮影した。

もちろん美穂の大事な部分もだ。

みんな満足すると俺たちのロープを解いて帰っていった。

二度と忘れられない史上最悪の出来事でした。

この日以降、俺は学校を辞め、美穂に会うことはなかった。

今、美穂がどこで何をしているのかもわからない・・・・

⑭-1

忘れもしない大学1年の冬休みのことです。

俺は親友の健太郎と正志と俺の彼女の美穂の4人でスキーに行きました。

俺たち4人は高校からの仲良しでした。

美穂は身長は152cmで小柄だけどショートカットの似合うかわいい子で、 俺たちのアイドル的存在でした。

高2のとき、俺は意を決して美穂に告白すると、そのまま付き合うことになり、 ずっと喧嘩もなくうまくやってきました。

みんな美穂のことを狙っていたので、最初は羨ましがってたけど邪魔をすることもなく 俺と美穂を応援してくれてずっと仲良しでした。

スキーには、最初は日帰りの予定だったけど,そこは宿泊用にコテージが点々としていて 綺麗なコテージだったので、勢いで泊まることにしました。

コテージの中には部屋が二つあったので一つのコテージで泊まることにしました。

今思えばこれが選択の過ちでした。

冬休みだというのに宿泊客はあまりいなくてちょっと寂しかったですが、俺たちは 部屋の中でアホは話しばかりして盛り上がってました。

夜中の11時を過ぎた頃でしょうか。

ドアをゴンゴンゴンっと叩く音がしました。

俺たちは話しが盛り上がっていたので美穂が「ちょっと見てくる」

と言って入り口まで行きました。

「きゃぁ~!」

と言う声と同時に4人の男が入ってきました。

一人は美穂を後ろから片手で捕まえてナイフを突きつけながらこっちにきました。

「おめぇ~ら、騒ぐんじゃねぇぞ!騒ぐとこの女ぶっ刺すぞ!」

と怒鳴りながらこっちに向かってきます。

「おい、こいつら縛れ!」

とリーダー格の男が言うと、あとの3人が俺たちの腕を後ろに回して 縛りあげました。

美穂も後ろ手で縛られました。

すると俺たちの財布を集め、中身を全てもっていかれました。

「結構持ってるじゃねぇか」

と言うのは美穂にナイフを突きつけている男。

こいつは美穂に片手で抱きつくように抑えていて、片手で美穂にナイフを突きつけているのだけど、 よく見ると奴の左手は美穂の胸を掴んでいるのです。

「おい、金はいいから美穂を放せ!」

というと一人の男がこっちにきて俺を思いっきりぶん殴りました。

「俺たちに命令すんじゃねぇ!」

と怒鳴ってきます。

するとリーダー格の男が 「美穂っていうのか?こいつお前の彼女なんか?」

と言いながらニタついている。

「おもしれぇ、ちょっと遊んでいくか」

そういうと美穂のジャージの上着をガバッとめくり上げた。

「何をする!」

と言って立ち上がろうとすると、他の男が思いっきり蹴りとばしてきた。

美穂は上着をまくられ、ブラが全開に見えている状態だ。

「いやだぁー!」

と言って逃れようとしますが「動くとブッ刺すぞ!」

と脅して押さえつける。

「お前ら、この女の裸見たことあるんか?」

健太郎と正志に問いただしてきます。

しかし、二人とも無言のままで、返答に困ってるという感じでした。

当然俺以外の男に裸なんか見られたことはないと思います。

俺が最初の男だったし。

「今日はこの女のヌードをたっぷりと見せてやるぜ」

と言いながらブラを掴んで下から上へゆっくりとまくり上げていく。

「やめろ!!」

と立ち上がろうとすると再び別の男に蹴りを喰らう始末。

「お前もおとなしく見てろ!こんなかわいい女はお前一人にはもったいないぜ。

友達にも見せてやりなよ!」

と言ってゆっくりとブラをまくりあげる。

美穂の乳房が露わになり、あと数センチで乳首が見えてしまうというときに、 ふと健太郎と正志の方を見ると、なんと二人とも美穂の胸に目が釘付けではないか。

「お前ら、見るんじゃねぇ!」

と言っても微動たりすることなく美穂の胸を見ている。

そしてついに・・・ブラが完全に上までたくし上げられて美浦の乳首が露わになった。

美穂は下を向いて目を瞑っていて目からは涙が流れていた。

「おお、かわいい乳首だなぁ~」

と言って美穂の乳首を指で転がして弄りだす。

「いやっ」

ずっと目をつむって堪える美穂。

するともう一人の男が美穂に寄って行って、美穂の乳首をまじまじと見つめると口に含んだ。

「ああ~、うめぇ~!」

と言ってちゅぱちゅぱ音をたてて美穂の乳首を舐めまわす。

するとリーダー格の男が後ろから美穂のジャージのズボンを引き降ろした。

「きゃっ」

と言ってしゃがみこむがすぐに立たされてズボンを引き抜かれた。

今度は健太郎も正志も美穂のパンツに目が釘付けになっている。

「まだまだ楽しみはこれからなんだよー!」

と言って美穂を抱えて机の上に寝かしつける。

さすがに身の危険を感じた美穂は暴れるが、男の力には敵わず抑え込まれてしまう。

「おい、脚持ってろ!」

と言うと二人の男が美穂の脚を片方ずつ抱えて思いっきり左右に開く。

一人は美穂の肩を押さえ込んでいる。

3人がかりで押さえ込まれては微動たりできない。

「いやだぁ~~~、やめてよぉ~~」

と泣きながら叫ぶ美穂。

助けたいが何もできない自分に腹が立つ。

俺たちの目の前には思いっきり脚を開いた美穂がいる。

健太郎も正志も生唾を飲み込みながら次に期待しているようだ。

「さて、そろそろ美穂ちゃんのおまんこ御披露といくかな」

と言って美穂のパンツの脚の付け根の部分を摘むと、引っ張って浮き上がらせる。

「いやだぁ~~~」

泣き叫ぶ美穂。

浮き上がらせたパンツを横にスライドさせていく。

徐々に露わになりつつある美穂のまんこ。

みんな生唾を飲んで目が釘付けになる。

そして、ついに露わになった美穂のおまんこ。

俺の女のまんこを見ず知らずの奴、そして親友の二人に見られてしまったのがものすごく悔しい。

俺だけの美穂だったのに。

「きれいなまんこだなぁ~」

と言って美穂のまんこを指で開いてクリトリスを弄りだす。

「いやぁ~~~!!、駄目ぇ~~」

と言って叫ぶが身体はピクンピクンしている。

「おお~、いい感度してるなぁ~」

と言って更に弄り続ける。

そう、美穂はものすごく敏感なのだ。

クンニをしても5分も経てばいってしまうくらいだ。

そして弄られてるうちに「あれぇ~?なんか濡れてきてるぞ~?気持ちいいんか?」

と言い、指をまんこに当てがってゆっくりと沈めていった。

「いやぁ~~~~」

ともがくが、動くことはできず、あそこへの責めはどんどん激しくなる。

指を出し入れしながらクリを弄る。

指を出し入れする度にジュポジュポという音がはっきりと聞こえてくる。

「ああ、駄目~、もうだめぇ~~!」

と大きな声で叫ぶが 「お?こいついきそうなんじゃね?みんなにイクとこ見せてやれよ。

ほれほれ!」

と激しく責めたてる。

「だめぇ~~!見ないでぇ~~!!」

と言いながら大きくのけ反って、ビクン、ビクンと痙攣する。

そう、みんなの見てる前でイッてしまったのだ。

「おひょ~、いっちまったぜ!」

と満足気に話してる奴ら。

健太郎も正志も目の前で、昔から憧れていた美穂が絶頂に達するところを見て 興奮も最高潮に達しているようだ。

「まだ終わりじゃねえんだよ!」

とこんどは美穂を壁にもたれさせて座らせる。

「お前、こっちへ来い!」

と正志を美穂のところまで連れてきて正志のズボンとパンツを下ろした。

「やっぱりビンビンじゃねぇか」

正志はガチガチに勃起していた。

そして美穂の顔の前まで正志を移動させると「おい、口を開けろ。

咥えてやれよ」

と美穂に言う。

美穂は信じられないという表情で首を横に振る。

「お前ら全員ここで死にたいのか?」

とナイフで脅しながら 「口を開けろ!!」

と怒鳴ると泣きながら目をつむってゆっくりと口を開ける。

リーダー格の男が正志に「おいっ」

と合図を送る。

「美穂ちゃん・・ごめん・・」

と言って正志は自分のチンポをゆっくりと美穂の口に入れていった。

親友である正志のチンポを美穂が咥えている。

こんな光景は見たくなかった。

「ロープ解いてやっからこの女の頭支えて腰動かせ!」

まさしのロープが解かれると言われるがままに美穂の頭を両手で押さえて、腰を前後に動かし始めた。

正志は美穂の口にチンポを出し入れしながら「ああ・・」

と快感のため息を漏らしていた。

途中から正志の様子が変わってきた。

美穂がむせてチンポを口から放そうとするが正志は両手でがっちりと美穂の頭を固定して腰を振り続ける。

 脅されてやってるとは思えず、明らかに自分の意思でやっているように見える。

そして正志の息がどんどん荒くなり、「あぁ・・いきそ・・いきそう・・」

と言いながら腰の動きを速めてきた。

美穂は危険を感じたかのようにチンポを咥えている為、言葉にならない言葉で 「いやだぁ~」

と言いながら正志のチンポを口から放そうとした。

ところが正志は信じられない行動を取った。

美穂の頭をがっちりとつかむと、そのまま壁に押し付け、固定して腰を思いっきり前後に動かす。

「あぁ~・・美穂~!、出る、出る~~!」

と言いながら腰を突き出した状態で硬直した・・ そしてそのまま腰を数回痙攣させてチンポを抜いた。

チンポを抜くと同時に、美穂の口から正志の精液がダラ~と垂れた。

そしてペッペッと正志の精液を泣きながら吐き出す美穂。

するとリーダー格の男が美穂の髪の毛を掴みながら立たせる。

「まだ終わりじゃねぇんだよ!」

と言って美穂のパンツを抜き取って机の上に寝かせた。

そして再び3人の男に押さえ込まれる。

一人は上半身を、残りの二人は脚を片方ずつ持って左右に思いっきり開いた状態だ。

美穂は抵抗するがビクとも動けない。

俺は止めに行こうとする度に蹴られ、体中が痛くて動けない。

「お前、こっちこい」

健太郎を呼び出すと美穂の正面の椅子に座らせ「この女のまんこ舐めてやれ!」

と命令する。

健太郎はじーっと美穂のあそこを見続けている。

自分が好きだった女のおまんこ。

まさかこんな機会が訪れるなんて夢にも思ってなかったであろう。

「さっさとしろ!」

と頭をはたかれると健太郎は美穂のあそこに口を近づけていった。

「いやだぁ~~!健太郎君、やめてよぉ~~!!」

泣きながら叫ぶ美穂。

お構いなしに息を荒くして美穂のあそこを舐め続ける健太郎

「はぁ、はぁ・・美穂の・・おまんこ・・」

ジュパジュパと音をたてて美穂のあそこを舐め続ける。

そして5分くらい舐め続けると美穂の息が荒くなり、激しく抵抗の素振りを見せる。

「お願い!お願いだから・・あっ・・け、健太郎君、やめてっ!!」

「だめぇ~~~!!!」

「いやぁ~~~~!!!!」

と叫んで身体を硬直させてビクンビクンしている。

健太郎に舐められていってしまったようだ。

そして美穂は力が抜け、完全に抵抗する気力がなくなってぐったりとしている。

それでも3人は美穂を押さえ続ける。

リーダー格の男が健太郎を立たせてズボンとパンツを引き下ろす。

言うまでもないが健太郎のチンポははちきれんばかりに勃起していた。

リーダー格の男が健太郎のチンポを掴むと美穂のあそこに当てがった。

「ほらっ、この女とやりたかったんだろ?やれよ」

と言うと 「美穂・・」

と呟きチンポを美穂のまんこにゆっくりと沈めていった。

「は、入った・・ついに美穂と・・」

と言いながら後ろ手に縛られたまま腰を動かし始めた。

「あぁ・・気持ちいい・・美穂のまんこ気持ちいいよ・・」

健太郎がチンポを出し入れする度にズポン、ズポンと音がする。

健太郎が身体を前に倒して美穂の上にのしかかりながら腰を動かす。

「あぁ・・美穂・・ずっと好きだった。

一度でいいから美穂とやりたかった・・」

そう言いながら腰を動かし続ける。

「あぁ・・美穂・・気持ちいい・・」

「あぁ~~!!!」

と叫ぶと、腰を突き出したまま硬直して痙攣させた。

「おい、お前まさか中で出したんじゃねぇだろうなぁー!」

と、健太郎を引き離すと美穂のあそこからは精液がダラ~と流れてきた。

「アホか!俺たちができねぇじゃねぇか!」

健太郎を突き倒した。

「おいっ、中のザーメン掻き出せ!」

他のメンバーに命令すると一人の男が椅子に座って美穂のまんこに指を入れた。

「あ~あ・・・こんなに出しやがって・・」

と精液を掻き出す為に指を前後に出し入れする。

その度に「あっ」

とか声を出して身体をピクンとさせる美穂。

「いい感度してやがるなぁ~」

と言って指をズボズボさせる。

「よし、もういいだろ、どけ」

というとリーダー格の男がチンポを挿入していった。

「うぉっ、このまんこ最高だぜ・・」

と言って腰を前後させる。

リーダー格の男が終わるとすかさず次の男。

そして4人とも終わると 「こんなかわいい女といつやれるかわかんねぇ、もう1回やっとくか」

そうして2順目が始まった。

そして4人共2順目が終わると、みんな満足そうな顔をして座っている。

一人は美穂のまんこに指を出し入れして遊んでいる。

「さぁ~て、帰る前に」

というと立ち上がって俺のほうへ歩いてきた。

「おら、立て!」

俺を無理やり立たせると俺のズボンとパンツを引き下ろした。

「おお・・こいつこんなになってるぜ」

「お前、自分の女がやられてるの見て興奮してたんか?」

そう、事もあろうか、俺は完全に勃起させていたのである。

そして俺の横に健太郎を連れてくると健太郎のロープを解いた。

「おい、お前こいつの女で気持ちよくさせてもらったんだからお礼にこいつのチンポ扱いてやれよ」

何を馬鹿なことを・・なんで俺が健太郎にチンポを扱かれなきゃいけないんだ! 健太郎はゆっくりと手を近づけて俺のチンポ握ってきて、そして上下に扱き出してきた。

健太郎・・やめろって・・」

「しょうがねぇだろ・・どうしようもできねぇんだから・・」

そう言いながら俺のチンポを扱き続ける。

シュコシュコシュコシュコ・・・その音だけが部屋に響き渡る。

俺はホモの趣味は無いが、意思に反して快感の波が襲ってくる。

そして事もあろうか、射精感が込み上げてきた。

・・・やばい・・このままじゃ・・・ 「け、健太郎・・頼む、もう止めてくれ!」

すると健太郎は無言のまま手の動きを速めてきた。

「お、おい・・よせって・・ああっ・・!!!」

俺は健太郎の手で扱かれて射精してしまった・・ 精液を出し終えてハァハァ・・と呼吸を整えているが健太郎の手は休む間もなく扱き続けている。

射精を終えたばかりの敏感なチンポを扱かれ続け、ビクンビクンしっぱなしだ。

「お、おい!どういうつもりだ!・・ああっ・・・」

一瞬俺の方を見るとニヤッとして高速で扱き出した。

「ああっ・・ちょっ!やっ、やめろって!!」

高速で扱かれ続け、再び射精感が・・ 「ああ、頼む!勘弁して・・あっ!ああっ・・・!駄目だ!!」

再び健太郎の手で射精させられてしまった。

「おいおい、みんな仲良くやれよ~、んじゃ帰るか」

と言って4人組は帰っていった。

部屋には後ろ手に縛られて横たわる俺と美穂。

そして手を解かれた正志と健太郎

当然、先に俺と美穂のロープを解いてくれるものだと思っていた。

しかし、奴らの行動は違った。

二人とも美穂の裸体を見つめている。

そして健太郎と正志は美穂の横に座り込んだ。

健太郎が美穂の両ヒザを掴むとグイッと開いていった。

「お、おいっ!何やってんだよ!俺たちは親友だろ!?」

そう言うと健太郎が「うるせぇ!俺たちが美穂のこと好きだってことは知ってんだろ!? 目の前で美穂が脚開いてて平常心でいられっかよ!」

「おお・・美穂のまんこ・・綺麗だ・・・」

・・・こいつら・・もう親友でもなんでもねぇ・・ 「美穂だって感じてんだよ!見ろよ!」

健太郎は美穂のまんこに指を入れるとズボズボ動かし始めた。

「ああっ!」

声を漏らしてしまう美穂。

「ほらっ、美穂だって感じてるだろ?」

「け、健太郎君・・お願いだからもうやめて・・」

「そんなこと言って美穂だって感じてんじゃんか」

指の動きを速める。

グチュグチュと出し入れする度に音がする。

「クリも弄ってやろうか?」

そういうと指を出し入れしたままクリトリスを弄りだす。

「ああっ、駄目!!お願い、やめて!!」

ジュポジュポジュポジュポ・・・・・ 「ほら、気持ちいいんだろ?」

「ああっ、駄目・・もう駄目・・!」

美穂の身体に力が入ってきた。

「お?いきそうなんだろ?俺がいかせてやるよ」

更に指の出し入れのスピードを上げてクリトリスを弄る。

「ああ~~・・・・・・」

美穂が硬直していってしまった。

「美穂ちゃん、いちゃったの?気持ちよかったでしょ?」

「美穂がいくとこもっと見たいなぁ~」

そう言うとイッた後も激しく責め続ける。

「おねが・・い・・・やめて・・ああっ~~!!」

すぐさま2回目の絶頂を迎えた。

さらに責め続ける健太郎

「おおー、今度は早かったね~。

もっといかせてあげるからね~」

そう言いいがなら責め続ける。

「だ・・・だめ・・・・おね・・が・・・ああっ~~~!!!」

身体を硬直させてガクン、ガクンと痙攣させ、またもやイッてしまった美穂。

3回連続でいかされ抵抗する気力が完全になくなってぐったりとしている。

「ああ~、俺もう我慢できねぇ!」

健太郎は美穂のまんこにチンポを当てがい、ゆっくりと沈めていった。

「ああ~、美穂!入ってるよ!俺のチンポが美穂のまんこに入ってるよ!」

そういって腰を動かし始める。

「ああ・・美穂の中最高だ・・」

そして段々と息が荒くなって腰の動きが速くなる。

「正志、美穂の口開けてくれ・・ハァハァ・・」

正志は美穂の口を手で開いて固定した。

「ああ、いきそう、いきそう!」

健太郎はチンポを抜くと、すぐさま美穂の顔に持っていって美穂の口に入れた。

そして美穂の口に入れたまま激しく腰を動かす。

「ああっ!出るっ!出る~~!!!!」

チンポを美穂の口に入れ、腰を突き出したまま口の中で射精した。

チンポを引き抜くとすぐさま美穂の口を塞いで 「おい!飲め!」

そう言うと美穂の口を塞いだまま顔を揺する。

ゴクリ・・・美穂が精液を飲み込む音が聞こえた。

「見たかひろし!俺のザーメン飲んだぞ!!」

勝ち誇ったかのように俺を見た。

俺はにらみ返すことしかできなかった。

「ああ、もうたまんねぇ!!」

正志が我慢できないと言わんばかりに美穂に挿入した。

「ああ・・美穂ちゃん、俺のチンポが入ってるよ?わかる?」

そう言うと腰を前後に動かし始めた。

「ああ、やべぇ・・すぐいっちゃいそうだ・・」

腰を激しく前後に動かし「ああっ、出るっ!出る~~!!」

「ううっ!!」

・・・美穂の中で射精したようだ。

満足した二人は「先に帰ってるわ。

ドア開けていくから誰か来たら助けてもらいな」

そういい残してドアを開けたまま去っていった。

この二人とは二度と友達に戻れないと思った。

30分くらいした頃だろうか。

一人の学生風の男が部屋を覗いていることに気づいた。

俺は助けてもらおうと思って声を出そうとしたが、足早に去って行ってしまった。

そして10分くらい経ったであろうか、再びその男が部屋を覗いていた。

今度こそはと思って「助けて!」

と叫んだ。

その男が入ってきた。

そしてその男の後ろには別の二人の男がいた。

「な?言った通りだろ?」

「ああ、すげぇーな・・・」

そして3人は美穂を囲んで座った。

俺は必死に「頼む!助けてくれ!」

 そう言うが3人の耳には入っていないようだ。

「めちゃかわいいじゃん!!」

「乳首ちっちぇぇ~~!」

美穂の乳首を弄る。

「あっ・・」

美穂が身体をくねる。

「すげー感度!」

「姉ちゃん、おまんこ見せてね」

そして美穂の足元に3人が集まり、その内の一人が美穂の両膝を掴んで「それでは御開帳~~」

脚を左右に大きく開いていく。

「おおーーー!!」

3人の歓喜の声。

「すげぇ~!こんなかわいい子のまんこ見るの初めてだ!」

3人は美穂の身体を弄りまわす。

3人に弄りまわされ続け、美穂が2回くらいイッたときに「もう我慢できねぇ!!」

一人の男が美穂のまんこにチンポを入れていった。

そして一人目が終わるとすぐさま二人目のチンポが入っていった。

二人目がやっているときに一人目のやり終えた男が俺の方へ歩み寄ってきた。

「おい、こいつ・・自分の女がやられてんの見て勃起させてるぞ」

そう言うと俺のチンポを握って扱いてきた。

突然の快感に思わず「ああっ・」

と声が出てしまった。

「お前何やってんだよ?ホモかよ!」

「ちげーよ!他の男のチンポ1回扱いてみたかっただけ」

そういう会話をしながら俺のチンポを扱き続ける。

「男って男に扱かれて感じるんかな?」

「気持ちいい?」

俺に聞いてくるが俺は必死に堪えるのが精一杯だ。

見ず知らずの男にチンポを扱かれるだけでも屈辱なのに、 射精なんかしたら思いっきり笑いものにされるに決まってる。

そんな屈辱は受けたくない。

しかし快感の波はどんどん押し寄せてくる。

「自分の女がやられてるとこ見ながら男に扱かれるってどんな気分なの?」

俺は無視して耐えるしかできない。

「もっと速いほうがいい?」

そう言うとチンポを扱く手が速くなった。

「ああっ!くそっ! やめろって!!」

思わず快感の声が漏れてしまい 「気持ちいいみたいだな」

スピーディーに扱き続ける。

そしてだんだんと射精感が込み上げてきた。

「ああっ!・・や・・やめっ・・」

「お?もしかしていきそうなの?男に扱かれても感じるみたいやね」

「こんなとこでやめられたらいやだよな?」

「いかせてやろうか?」

俺の顔を覗き込みながら言ってくる。

・・くそっ!もう無理だ・・ 「ほら、いかせてやるから出せよ!こうか~?」

更に高速で扱き出す。

「ああっ!!もう無理!!!」

ドピュッ ドピュッ・・・・・ 俺が無理やり射精させられてぐったりと横たわってるときに二人目が終わり、 3人目の男が美穂のまんこに挿入した。

そして全員終わると「ズリネタに写メ撮って行こうぜ」

と言って3人共携帯を取り出し、 美穂の身体の隅から隅までパシャパシャと撮影した。

もちろん美穂の大事な部分もだ。

みんな満足すると俺たちのロープを解いて帰っていった。

この日、美穂は9人の男にやられ、俺は3回男の手で射精させられた。

二度と忘れられない史上最悪の出来事でした。

この日以降、俺は学校を辞め、美穂に会うことはなかった。

今、美穂がどこで何をしているのかもわからない・・・・

⑫-5

女子高生が乗っていた原付と事故を起こした。足を骨折したのですぐお見舞いに訪れる。完全個室の部屋に入ると、彼女は熟睡していた。ふと、布団から覗く真っ白な脚に目を奪われ、下半身の方に移動してみると、彼女の太ももの間にある、アソコがチラリと見えた。まさかノーパンと思わない。骨折している足が吊り上げられ、反対の脚も開き気味になっていたので、具まで丸見えになっていた。もう少しブランケットをずらせば、中身がモロ見えに。ゆっくりとブランケットをめくると、彼女の綺麗なマンコが僕の目の前に飛び出してきた。傍らには、「5~6時間昏睡」と書かれた点滴袋が。超美人JKの生マンコが目の前にあり、当然僕のチンポはすぐにフル勃起。すぐに鍵をかける。完全な密室。残り3時間、ほぼ初対面の、彼氏持ちで、超美人JKのマンコを好きなだけ独り占めに………♡♡。反対の脚をさらに開いていく。バレエを習っている彼女の脚は、いとも簡単に180度まで開くことができた。超美人JKの生マンコを、わずか5センチの至近距離で見る事ができた。手術前だからか、ヘアーは綺麗に処理されておりパイパン。ちょうど夕日がその子のマンコに正面から当たっており、真っ赤に照らされた超美人JKのパイパンマンコを、目に焼き付けることができた。「もう、我慢できない………」。僕はジーンズとボクサーパンツを同時に下ろし、180度開かれた彼女の両足の真正面にポジショニング。肉棒を割れ目にあてがう。当然、生ハメ。「誰も来ないよな……」。外には人が来る気配すらない。彼女にもバレない。昏睡レイプ万歳。僕は抑えのきかなくなったムスコを彼女の秘部に挿入していった。これが、知り合ったばかりの、彼氏がいる、超美人JKのマンコ……♡♡。既に彼女のマンコが濡れていたこともあり、身長152センチの彼女の膣の中で、20センチある僕のペニスはすぐに子宮まで届いた。JK特有の、熱く柔らかな肉襞が、僕の肉棒をギュッと締め付けてくる。彼女のマンコは締まりが抜群だった。「このマンコ、気持ち良すぎだろ……」。超美人JKのマンコは、ミミズ千匹タコ壺、数の子天井、そして、イソギンチャクと、名器の全ての要素を兼ね備えており、確率的には100万人に1人のマンコの持ち主だった。マンコに挿入して10秒で、すぐ射精感が込み上げてきてしまった。「久々のJKマンコ、じっくり堪能してやる……」。僕は次の瞬間に暴発しそうなチンポを理性で抑え、超美人JKの名器の気持ち良さに耐えながら、10分間も腰を動かし続けたが、いつ射精してもおかしくなかった。「さすがに中だしはバレるよな……」。一瞬そう思ったが、僕のチンポは限界を超えていた。このマンコの中に、思う存分射精したい。。次の瞬間、僕の理性はあっさり負け、彼女のマンコの中で射精し始めた。ドクッ、ドクッ、ドピュッ、、。。1ヶ月ぶりの僕の射精は止まらなかった。寝ている彼女も、女のさがなのか、まるで僕の精子を1滴残らず絞り上げるかのごとく、射精中の僕のチンポを締め付け続けた。3分後、やっと射精は止まり、ゆっくりとチンポを引き抜く。開いていた脚を元に戻し、ブランケットと布団も被せた。時計を見ると15分経っていた。最後に超美人JKの寝顔を見ていると、この可愛い顔の下についてる最高のマンコに10分間もチンポを出し入れしていたことを思い出す。ふと下に目をやると、僕の肉棒は再びフル勃起していた。「あと、2時間45分あるな………」。再びドアにカギをかけ、ジーンズとボクサーパンツを同時に下ろし、彼女のブランケットをまくって、脚を180度に開き、再び超美人JKのマンコと対面。そのままフル勃起したチンポを、超美人JKのマンコに挿入していった。

⑫-4

女子高生が乗っていた原付と事故を起こした。足を骨折したのですぐお見舞いに訪れる。完全個室の部屋に入ると、彼女は熟睡していた。すっぴんでも上品な顔立ちだとわかる可愛い寝顔。少し乱れた布団から覗く、透き通った真っ白な脚。もう少し布団をめくって、読者モデルの脚を見たい……。最初はそんな出来心だった。下半身の方に移動してみると、彼女の太ももの間にある、アソコがチラリと見えた。浴衣のような服を着ているのはわかったが、まさかノーパンとは思わない。足を骨折している影響か、片方の足が吊り上げられ、反対の脚を少し開き気味にしていたので、具まで丸見えになっていた。もう少しブランケットをずらせば、中身がモロ見えに。僕は理性を抑えられなくなり、周りを慎重に確認してから、ゆっくりとブランケットをめくった。すると、彼女の綺麗なマンコが丸々僕の目の前に飛び出してきた。傍らには、「5~6時間昏睡」と書かれた点滴袋が。超美人JKの生マンコが目の前にあり、当然僕のチンポは既にフル勃起。大学生でビジネスをやっている彼氏もいると聞いており、所詮僕が付き合えるような女性ではない。どうせ付き合えないなら………。個室の中から鍵をかける。完全な密室。完全犯罪成功。残り3時間、知り合い程度の、彼氏持ちで、超美人JKのマンコを好きなだけ独り占めに………。僕は、反対の脚をさらに開いていった。バレエを習っている彼女の脚は、いとも簡単に180度まで開くことができた。これにより、超美人JKのマンコを、わずか5cmの至近距離で見る事ができた。恥骨の手術前だからなのか、ヘアーは綺麗に処理されておりパイパン。西向きの病室に、沈みかけてきた夕日が差し込んできており、ちょうどその子のマンコに正面から当たった。こんなに明るく照らされた美人JKのパイパンマンコを拝める日が来るなんて………。僕はスマホを取り出し、狂ったように彼女のマンコを撮りまくった。カメラのシャッター音にも起きる気配が一切ない。超美人JKのマンコの写真を100枚は撮ったであろう後、僕はジーンズとボクサーパンツを同時に下ろし、180度開かれた彼女の両足の真正面にポジショニング。「もう、我慢できない………」。僕の肉棒を、彼女の割れ目にあてがう。当然、生ハメ。「誰も来ないよな……」。外には人が来る気配すらない。熟睡している彼女も含め、誰にもバレない。昏睡レイプ万歳。彼女の腰と骨折していない脚を持ちながら、僕は抑えのきかなくなったムスコを彼女の秘部に挿入していった。既に彼女のマンコが濡れていたこともあり、身長が150cmない彼女の膣の中は、20cmある僕のペニスがすぐに子宮まで届いた。僕は、知り合ったばかりの、彼氏がいる、超美人JKのマンコにチンポを入れた。JK特有の、熱く柔らかな肉襞が、僕の20cmの肉棒をギュッと締め付けてくる。彼女のマンコは締まりが抜群だった。「このマンコ、気持ち良すぎだろ……」。超美人JKのマンコは、ミミズ千匹数の子天井、タコ壺、イソギンチャクと、名器の全ての要素を兼ね備えており、確率的には100万人に1人のマンコの持ち主だった。マンコに挿入してから1分ほどで、射精感が込み上げてきた。「久々のJKマンコ、じっくり堪能してやる……」。僕は次の瞬間に暴発しそうなチンポを理性で抑え、超美人JKの超絶名器の気持ち良さに耐えながら、10分間も腰を動かし続けたが、いつ射精してもおかしくなかった。「さすがに中だしはバレるよな……」。一瞬そう思ったが、超美人JKの超絶名器に10分間も休むことなく出し入れし、僕の20cmのチンポは限界を超えていた。このマンコの中に、思う存分射精したい。。僕の理性は負け、次の瞬間、彼女のマンコの中で射精し始めた。ドクッ、ドクッ、ドピュッ、、。。1ヶ月ぶりの僕の射精はなかなか止まらなかった。寝ている彼女も、女のさがなのか、射精した僕のチンポを自慢の名器で締め付け続け、まるで僕の精子を1滴残らず絞り上げるかのごとく、絶えず射精中の僕のチンポを締め付け続けた。3分後、やっと射精は止まった。ゆっくりとチンポを引き抜く。知り合ったばかりの超美人JKのマンコから、これでもかと大量の精子が漏れ出てきた。持っていたティッシュを全て使って彼女のマンコを拭ききった。開いていた脚を元に戻し、ブランケットと布団も被せた。時計を見ると15分経過していた。さあ、家に帰るか。最後に超美人JKの寝顔を撮りまくっていると、この可愛い顔の下についてる最高のマンコに、10分間もチンポを出し入れしていたことに思いを馳せると同時に、これからの人生でこんな美人JKとヤるチャンスが何回訪れるだろうと疑問に思った。…………。おそらく、二度とない。そんな名残惜しさで彼女の寝顔を見ていて、ふと下に目をやると、僕の肉棒は再びフル勃起していた。「まだ2時間45分あるな………」。廊下に出て、辺りを見回し、さっきと同じような静寂に安心しながら、再びドアを閉めてカギをかけた。あんな蛮行が行われていたにも関わらず、彼女はまるで赤ちゃんのような寝顔をしていた。「あと20回くらい、いいよな………」。僕は再び彼女のブランケットをまくって、脚を180度に開き、再び超美人JKのマンコと対面した。

⑫-3

女子高生が乗っていた原付と事故を起こした。足を骨折したのですぐお見舞いに訪れたが、下心しかなかった。彼女はすっぴんでも上品な顔立ちがわかる程の超美形で、気遣いのできるいい子。 大学生でビジネスを始めている彼氏がいて、そんな彼に夢中。所詮僕が付き合える女性ではない。彼女のスマホに入っている、幼い頃から習っているバレエの写真について話していると、彼女が眠たそうにしている。この後、折れた恥骨の成形手術があり、麻酔を投与されたばかりで、5~6時間は目が覚めないそう。僕は帰ることにした。本当はまだ居たかったが、そういうわけにもいかない。彼女の病室をあとにした直後、財布を忘れたことに気づいた。仕方なく病室に戻ると彼女は既に熟睡していた。椅子の下に財布が落ちていたので、静かに拾い上げる。その時、チラッと彼女のほうを見ると、彼女の太ももの間にある、アソコがチラリと見えた。浴衣のような服を着ていたのは知っていたが、いつも布団の中に入っていたので、まさかノーパンとは思わない。足を骨折している影響か、片方の足が吊り上げられ、反対の脚を少し開き気味にしていたので、具まで丸見えになっていた。もう少しブランケットをずらせば、中身がモロ見えに。僕は理性を抑えられなくなり、周りを慎重に確認してから、ゆっくりとブランケットをめくった。すると、彼女の綺麗なマンコが丸々僕の目の前に飛び出してきた。彼女は完全個室に入院しており、ナースの話だと、手術が始まるのはあと3時間後で、それまでは誰もこの病室に入ってこないそう。「絶対目が覚めない麻酔って言ってたよな……」。読者モデルをやる程の超美人JKの生マンコが目の前にあり、当然僕のチンポは既にフル勃起。個室の中から鍵をかける。完全な密室。完全犯罪成功。残り3時間、知り合い程度の、彼氏持ちで、超美人JKのマンコを好きなだけ独り占めに………。僕は、反対の脚をさらに開いていった。バレエを習っている彼女の脚は、いとも簡単に180度まで開くことができた。これにより、超美人JKのマンコを、わずか5cmの至近距離で見る事ができた。恥骨の手術前だからなのか、ヘアーは綺麗に処理されておりパイパン。西向きの病室に、沈みかけてきた夕日が差し込んできており、ちょうどその子のマンコに正面から当たった。こんなに明るく照らされた美人JKのパイパンマンコを拝める日が来るなんて………。僕はスマホを取り出し、狂ったように彼女のマンコを撮りまくった。カメラのシャッター音にも起きる気配が一切ない。超美人JKのマンコの写真を100枚は撮ったであろう後、僕は彼女の脚の付け根に顔を埋め、彼女のマンコを舐め始めた。お風呂にあまり入っていないのか、発酵したチーズのような匂いとJK特有の甘い匂いが合わさって、何ともエロい匂いが僕の顔を包んだ。3分程舐め終わった後だろうか、感度の良い彼女のマンコは準備万端。「もう、我慢できない………」。ジーンズとボクサーパンツを同時に下ろし、180度開かれた彼女の両足の真正面にポジショニング。僕の肉棒を、彼女の割れ目にあてがう。彼氏とヤる時は必ずコンドームを付けると言っていた彼女だが、当然そんなもの付ける訳がない。「誰も来ないよな……」。この部屋の階にはほかに入院している患者はおらず、扉の向こうの廊下からは、足音どころか人が来る気配すらない。熟睡している彼女も含め、誰にもバレない。昏睡レイプ万歳。彼女の腰と骨折していない脚を持ちながら、僕は抑えのきかなくなったムスコを彼女の秘部に挿入していった。身長が150cmない彼女の膣の中は、20cmある僕のペニスがすぐに子宮まで届いた。僕は、知り合ったばかりの、彼氏がいる、超美人JKのマンコにチンポを入れた。JK特有の、熱く柔らかな肉襞が、僕の20cmの肉棒をギュッと締め付けてくる。彼女のマンコは締まりが抜群だった。「このマンコ、気持ち良すぎだろ……」。超美人JKのマンコは、ミミズ千匹数の子天井、タコ壺、イソギンチャクと、名器の全ての要素を兼ね備えており、確率的には100万人に1人のマンコの持ち主だった。マンコに挿入してから1分ほどで、射精感が込み上げてきた。「久々のJKマンコ、じっくり堪能してやる……」。僕は次の瞬間に暴発しそうなチンポを理性で抑え、超美人JKの超絶名器の気持ち良さに耐えながら、10分間も腰を動かし続けたが、いつ射精してもおかしくなかった。「さすがに中だしはバレるよな……」。一瞬そう思ったが、超美人JKの超絶名器に10分間も休むことなく出し入れし、僕の20cmのチンポは限界を超えていた。このマンコの中に、思う存分射精したい。。僕の理性は負け、次の瞬間、彼女のマンコの中で射精し始めた。ドクッ、ドクッ、ドピュッ、、。。1ヶ月ぶりの僕の射精はなかなか止まらなかった。寝ている彼女も、女のさがなのか、射精した僕のチンポを自慢の名器で締め付け続け、まるで僕の精子を1滴残らず絞り上げるかのごとく、絶えず射精中の僕のチンポを締め付け続けた。3分後、やっと射精は止まった。ゆっくりとチンポを引き抜く。知り合ったばかりの超美人JKのマンコから、これでもかと大量の精子が漏れ出てきた。すかさずティッシュをあてがうが、すぐにザーメンまみれに。結局、ポケットティッシュ1つを丸々使って彼女のマンコを拭ききった。開いていた脚を元に戻し、ブランケットも被せた。時計を見ると15分経過していた。さあ、家に帰るか。最後に超美人JKの寝顔を撮りまくっていると、この可愛い顔の下についてる最高のマンコに、10分間もチンポを出し入れしていたことに思いを馳せると同時に、これからの人生でこんな美人JKとヤるチャンスが何回訪れるだろうと疑問に思った。…………。おそらく、二度とないな。そんな名残惜しさで彼女の寝顔を見ていて、ふと下に目をやると、僕の肉棒は再びフル勃起していた。「まだ2時間45分あるな………」。廊下に出て、辺りを見回し、さっきと同じような静寂に安心しながら、再びドアを閉めてカギをかけた。あんな蛮行が行われていたにも関わらず、彼女はまるで赤ちゃんのような寝顔をしていた。「もう1回くらい、いいよな………」。僕は再び彼女のブランケットをまくって、脚を180度に開き、再び超美人JKのマンコと対面した。

⑫-1

先日、原付バイクと接触事故を起こしてしまいました。

相手はどうやら女子高生でした。

彼女は頭から血を流していたのですぐに病院に運びました。幸い命には別状がなくてほっとしましたが、足の骨を骨折していたようで、手術が必要な様子でした。

事故からしばらくしてお見舞いに彼女の病室に訪れました。

これまで何度か足蹴に通っていたのですが、事故を起こしてしまってお見舞いの心もありましたが、彼女が相当かわいかったので、正直下心も少しありました。

彼女は、こんな僕にも一応気を使ってくれて、いつも笑顔で挨拶してくれるので彼女の元へ行くたびに少し気がまぎれました。

先日も、お土産を持って病室を訪れました。

彼女は一人ぼっちで寂しかったのかいろいろ話しかけてくれました。 一時間くらい話したでしょうか。すっかり打ち解けた僕たちはとても仲の良い友達に見えたでしょう。

ナースさんからは、「彼氏さんですか?」なんていわれるようになりました。

でも彼女には彼氏がいて、僕と同じ大学生らしいです。しかも大学生なのにビジネスを始めていてとても忙しいらしいのですが、彼女はそんな彼に夢中のようです。

所詮、僕なんかが付き合えるような女性ではありません。化粧をしていなくても上品な顔立ちがわかるし、彼女の写真もいろいろ見せてもらいましたが、普段着の彼女とか彼女の友達とかすごいかわいい子ばかりでした。

ぼくにも友達を紹介してくれるとかの話になりましたが、彼女が、無事退院してからの話です。

そんな話をしていると彼女が眠たそうにしていたので、気を使って帰ることにしました。本当はまだまだ一緒に居たかったのですが、そういうわけにもいかなそうです。

彼女の病室をあとにして、このまま帰っても暇だからと、すこしタバコをふかしながら屋上で時間をつぶしていました。 20分くらいつぶした後、ふと彼女の病室に財布を置き忘れたことに気づきました。

仕方なくこそこそっと彼女の病室に戻ると彼女は熟睡していました。

僕が座っていたいすの下に財布が落ちていたので、彼女を起こさないように静かに病室に入り、財布を拾い上げました。

そのときチラッと彼女のほうを見ると、彼女の太ももの間にある具がチラリと見えていました。

浴衣のような服を着ていたのは知っていましたが、いつも布団の中に入っていたので、まさかノーパンとは思いません。

足を骨折しているからなのかはわかりませんが、片方の足を吊り上げられ、反対の脚を少し開き気味だったので具まで丸見えになっていました。

もう少しブランケットをずらせば、中身がもろ見えてしまう感じでした。

僕はもう抑えきれなくなり、まわりを慎重に確認してから、ゆっくりとブランケットをめくりました。

彼女のきれいなおまんこがまるまる僕の目の前に飛び出してきました。

思わずなめてしまいたい衝動に駆られましたが、彼女がおきたらまずいので、じっくり観察するだけにしました。 しかしこんなにじっくりおまんこを見る機会なんてなかったので、とても感動しました。

中までもっと見たいし、さわりたいし、なめたいのですが、理性がそれを許してくれませんでした。

とりあえず写真だけ撮って、ブランケットを元に戻してこっそり病室を出ました。

その後、彼女が退院してからは連絡がとりづらくて、取っていません。あんなにかわいい子だったのに手元に残っているのはおまんこのアップの写真だけです。

せめて顔の写真がほしかったです。

あー残念。

⑫-2

【女子高生のおまんこを病室で見た】

先日、原付バイクと接触事故を起こしてしまいました。相手は女子高生。幸い命に別状がなくほっとしましたが、足を骨折していたようで手術が必要でした。事故後、すぐに彼女の病室にお見舞いに訪れました。事故を起こしてしまった申し訳なさもありましたが、彼女が相当可愛かったので、正直下心しかありませんでした彼女はこんな僕にも気をつかって笑顔で話してくれる、とてもいい子です。 彼女には彼氏がいて、大学生なのにビジネスを始めている、そんな彼に夢中のようです。所詮僕なんかが付き合えるような女性ではありません。化粧をしていなくても上品な顔立ちがわかるし、彼女の写真は、幼い頃から習っていたというバレエの発表会の時も含めた、可愛い写真ばかりです。そんな話をしていると彼女が眠たそうにしています。聞くと、この後手術があり、麻酔を投与されたばかりで、5~6時間は目が覚めないようです。僕は帰ることにしました。本当はまだ居たかったのですが、そういうわけにもいかなさそうです。彼女の病室をあとにした直後、ふと彼女の病室に財布を忘れたことに気づきました。仕方なくこそっと彼女の病室に戻ると彼女は熟睡していました。僕が座っていた椅子の下に財布が落ちていたので、静かに病室に入り財布を拾い上げました。その時、チラッと彼女のほうを見ると、彼女の太ももの間にある、アソコチラリと見えていました。浴衣のような服を着ていたのは知っていましたが、いつも布団の中に入っていたので、まさかノーパンとは思いません。足を骨折しているからなのかはわかりませんが、片方の足が吊り上げられ反対の脚を少し開き気味にしていたので、具まで丸見えになっていました。もう少しブランケットをずらせば、中身がモロ見えしてしまう感じでした。僕はもう理性を抑えられなくなり、周りを慎重に確認してから、ゆっくりとブランケットをめくりました。すると、彼女の綺麗なマンコが丸々僕の目の前に飛び出してきました。彼女は個室に入院しており、ナースの人の話だと、お盆で人手不足の中、他の患者さんも見ないといけないので、後1時間は誰もこの病室に入ってこないそうです。「5~6時間は目が覚めないって言ってたな……。」

超美人JKの生マンコが目の前にあり、当然僕のチンポは既にフル勃起だった。個室な為、中から鍵は容易にかけることができた。完全な密室。完全犯罪成功。残り1時間、知り合い程度の、彼氏持ちで、超美人JKのマンコを好きなだけ独り占めに。。。。

僕は、吊り上げられている脚に気を付けながら、反対の脚をゆっくり開いていきました。バレエを習っていた彼女の脚は、いとも簡単に180度まで開くことができました。これにより、超美人JKのマンコを、わずか5cmの至近距離で、無遠慮に視姦する事ができました。パイパンでした。西向きの病室に、沈みかけてきた夕日の西日が差し込んできており、ちょうどその子のマンコに正面から当たりました。こんなに明るく照らされた美人JKのパイパンマンコを拝める日が来るなんて。。。僕はスマホを取り出し、狂ったように彼女のマンコを撮りまくりました。カメラのシャッター音にも起きる気配が一切ありません。超美人JKのマンコの写真を100枚は撮ったであろう後、僕は彼女の脚の付け根に顔を持っていき、彼女のマンコを舐め始めました。お風呂にあまり入っていないのか、ボディーソープの香りはなく、その代わり少しだけ発酵したチーズのような匂いとJK特有の甘い匂いが合わさって、何ともエロい匂いが僕の顔を包みました。3分程舐め終わった後でしょうか、感度の良い彼女のマンコは準備万端。「もう、我慢できない。」ジーンズとボクサーパンツをほぼ同時に下ろし、骨折している彼女の脚に触れないよう細心の注意を払って、反対の脚を持ちながら、180度開かれた彼女の両脚の真正面にポジショニング。僕の肉棒を、彼女の割れ目にあてがう。彼氏とヤる時は必ずコンドームを付けると言っていた彼女だが、当然そんなもの付ける訳がない。「誰も来ないよな……。。」

この部屋の階にはほかに入院している患者はおらず、扉の向こうの廊下からは、足音どころか人が来る気配すらない。万が一、人が来ても鍵はかかっており、盛大な物音を立てなければ気づかれる筈はない。熟睡している彼女も含め、誰にもバレない。。昏睡レイプ万歳。彼女の腰と骨折していない脚を持ちながら、僕は抑えのきかなくなったムスコを彼女の秘部に挿入していった。身長が150cmない彼女の膣の中は、20cmある僕のペニスがすぐに奥まで届いた。僕は、知り合ったばかりの、彼氏がいる、超美人JKのマンコにチンポを入れた。JK特有の、熱く柔らかな肉襞が、僕の20cmの肉棒をギュッと締め付けてくる。彼女のマンコは締まりが抜群だった。「このマンコ、気持ち良すぎだろ……。」超美人JKのマンコは、ミミズ千匹数の子天井、タコ壺、イソギンチャクと、名器の全ての要素を兼ね備えており、確率的には100万人に1人のマンコの持ち主だった。マンコに挿入してから1分ほどで、射精感が込み上げてきた。「久々のJKマンコ、じっくり堪能してやる。。」僕は次の瞬間に射精しそうなチンポを理性で抑え、超美人JKの超絶名器の気持ち良さに耐えながら、10分間も腰を動かし続けた。10分間、いつ射精してもおかしくなかった。「さすがに中出しはバレるよな……。」一瞬そう思ったが、超美人JKの超絶名器に10分間も休むことなく出し入れし、僕の20cmのチンポは限界を超えていた。このマンコの中に思う存分射精したい。。僕の理性は負け、次の瞬間、彼女のマンコの中で射精し始めた。ドクッ、ドクッ、ドピュッ、、。。1週間ぶりの射精に加え、1年も女を抱いていなかった僕の射精は止まらなかった。寝ている彼女も、女のさがなのか、射精した僕のチンポを自慢の名器で締め付け続け、まるで僕の精子を1滴残らず絞り上げるかのごとく、絶えず射精中の僕のチンポを締め付け続けた。3分後、やっと射精は止まった。ゆっくりとチンポを引き抜く。知り合ったばかりの超美人JKのマンコから、これでもかと大量の精液が漏れ出てきた。すかさず僕は持っていたポケットティッシュをあてがうが、すぐにティッシュはザーメンまみれに。結局、ポケットティッシュ1つを丸々使って彼女のマンコを拭ききった。開いていた脚を元に戻し、ブランケットも被せた。時計を見ると15分経過していた。さあ、家に帰るか。最後に超美人JKの寝顔を撮りまくっていると、この可愛い顔がついてるマンコに、10分間もチンポを出し入れしていたことに思いを馳せると同時に、これからの人生でこんな美人JKとヤるチャンスが何回訪れるだろうと疑問に思った。…………。おそらく、二度とないな。そんな名残惜しさで彼女の寝顔を見ていて、ふと下に目をやると、僕の肉棒は再びフル勃起していた。「まだ45分あるな……。」廊下に出て、辺りを見回し、さっきと同じような静寂に安心しながら、再びドアを閉めてカギをかけた。あんな蛮行が行われいたにも関わらず、彼女は変わらず、まるで赤ん坊のような寝顔をしていた。「もう1回くらい、いいよな……。」僕は再び彼女のブランケットをまくって、脚を180度に開き、再び超美人JKのマンコと対面した。