⑮-1
僕にはシンガーソングライターをやっている女友達がいる。その女友達が家に来たときに脱衣所とお風呂場を撮影した話を書こうと思う。名前は「ゆみ」。
シンガーソングライターと言っても、メジャーデビューしているわけではなく、かといってめちゃくちゃ無名というわけでもない。
しかし、歌も曲も凄くいい上にパッチリした目に小さい顔と、ビジュアルもとてもいい。
ゆみとは仲が良く、よく遊びに行ったりご飯食べたりする仲だ。お酒の席では結構際どい下ネタトークなどもする。
大らかなのだ。
だが、僕の方はエロ話を聞いていくうちにだんだんゆみを性的な目で見るようになってしまった。
"こいつ人前では真面目に夢語って、裏ではエロすぎだろ"
と。
というのも、ドMにもドSにもなれて、どんなプレイもほぼ楽しめてしまうというのだから。
あるときは男に目の前でオナニーさせそれを眺めたり、ある時はイラマチオで涙目にされたり。
僕もワンチャン、ゆみとヤッてみたいし、やられてみたいもんだ、とムラムラするようになる。
そして、ゆみは日頃の僕のオナネタになっていった。
シンガーソングライターっていう住む世界が違う人だからこそ、余計にそそるのかもしれない。
そんな彼女は僕が住んでる県の隣の県に住んでいる。
ある日、僕の家の近くでライブがあって、予算の都合上どうしても泊めてほしいという連絡が入る。
普通の女友達ならなんとも思わないシチュだが、僕はとっさに
"これはチャンス"
と思った。
そう、ゆみの裸を収めるチャンスだ。
初めてくる僕の家なんて、ゆみには勝手が分からないから、うまくやれば完全にバレずに撮影できる!と思い、某サイトで小型のカメラを3個購入。安いもんだ。
ゆみが来るのは2週間後、たっぷり予行練習ができそうだ。
この時点で興奮していた。
モノが届くなり、急いで開封しアングルのテスト撮影を始める。
どこに仕掛けたらいいか。ゆみの身長と動きを予測して考える。
ひとつは脱衣所の鏡の逆サイドにある雑然とした棚から脱衣所全体を、2個めは脱衣カゴを置いてる棚の下から上に向かって設置、
もうひとつは風呂場全体を見渡せる収納の隙間だ。
何回かテストしたが、視野が思ったより狭くて短時間で正確なポジションを掴むのは至難の業だ。
バッテリーの持ち時間の関係もあるから、ゆみに怪しまれないように素早く設置する必要がある。
そしていよいよ当日。
ゆみがライブ終わりに遅くに僕の家へやってきた。
「おつかれさま〜!今日はどうだった?」
ゆみ「疲れた〜!でも楽しかったよ!タカシの家初めて♫」
「ゆっくりしといで」
ゆみ「ありがとう♫」
そんな何でもない会話をしつつ僕の心臓はバクバクだ。
ゆみ「ちょっと今日のライブの反省したいから、イヤホンで聴いててもいいかな?」
「いいよ!その間、お風呂掃除してくるわ」
これは願ってもないチャンス。
ゆみはイヤホンをするので、音が遮断されるからだ。しかも集中して聴き込むから俺の行動へも警戒心が薄れる。もともと警戒してやいしね。
僕はもう風呂場なんて掃除し終わってるけど、シャワーを出して音を出し、小型カメラ3台を所定の位置へ設置する。
もう賭けだけど、カメラの正面を把握していれば大体その周辺が映ることを知っていたので大まかだが速やかに設置した。
「お風呂掃除おわったよ!早く入っておいで!」
あくまで落ち着いて言った。1時間半は撮影可能だ。余裕ないと怪しまれる。
ゆみ「ありがとうね。。じゃあ、すぐ入っちゃうね♫」
大きな目をクリクリさせながら彼女は鼻歌を歌いながら風呂場へと消えていった。
この時点で興奮して一発ヌキたい。が、我慢。おたのしみのために。
やがて聞こえてくるシャワーの音。
どうやら脱衣所はバレてない。そして風呂場も今のところバレてない。
バレるかバレないかの緊張感と、今頃ゆみが生まれたままの姿でカメラの前にいると思うと興奮した。
30分ほどで脱衣所へ戻ってきた。
やがてドライヤーの音が聞こえる。
もうすぐ…もうすぐだ。
バタン、とドアを閉める音がして
ゆみ「お待たせ〜」
上がってきた!
「お、ゆっくりできたか?じゃあ。俺も風呂入ってくるわ!」
ゆみ「うん!続きやってるね!」
心の中は半分ガッツポーズだ!あとは映像がちゃんとゆみを捉えているかだ。
脱衣所に入るとすぐ2個のカメラの録画を終え、浴室のカメラも回収した。
すぐさま映像を確認した。
ゆみが入ってくるシーン。
この時点で"おおー"と小声でうなってしまった。フルボッキだ。
そしてスカートを下ろし、黒いパンティが露わに。この時点でちんこを出してしごき始める。
さらに見ていくと、少し画面からはズレたが黒のパンティを下ろして、大きめの白いお尻が映った!
"勝った"
そんなくだらない征服感を抱きつつ、ちんこは我慢汁でヌルヌルしてきた。
ファンも多い、ガチ恋のファンもいるあのゆみの、多くの人が見たくても見ることのできない秘境に僕はいるのだ。
そう思うと射精しそうだ。
グッと我慢して続きを見る。
その後はブラを外し、背中は見えたがすぐ浴室へと向かってしまった。
…さて、下からのアングルの方はどうだろう。
すぐ確認すると、ここもまた筆舌しがたい絶景だった。
下からアングルなので、より背徳感があり、エロかった。
黒のパンティを下ろすと、陰毛がビッシリと生えたマンコとご対面。
そして、パンティを下ろす時に脚を開いた。その刹那、ピンク色の割れ目がクッキリと映っていた。
これにはたまらず我慢できずに射精してしまった。
おっぱいやお尻は目的だったが、まさかマンコの割れ目まで撮影できるとは思っていなかったからだ。
チンコはイッたにもかかわらず、ずっと勃起している。
さて、もうひとつ、浴室のカメラも確認。
こちらも、設置位置もバッチリで、ゆみの顔から膝あたりまでがハッキリと映っていた。
シャワーを浴びて手際良く髪、身体、顔、と洗っていく。
ここで初めてゆみのおっぱいが見れる。
さっきイッたのにもうしごきたくてたまらない。
ゆみのおっぱいは白くてCカップほど、乳輪が小さめで少し茶色みがかった乳首がめちゃくちゃエロい。
彼女か動くたびにお尻とおっぱいがプルンと揺れて、僕は極太に勃起したチンコを一生懸命しごいて、射精した。
浴室の映像は一通り見たが、脱衣所の、ゆみが上がってきてからの映像はあとで確認することにし、シャワーを浴びて、ゆみが使ったタオルから陰毛を採取、匂いもほんのりゆみの香水のにおいがして興奮した。こちらもとっておいて、オナネタにしよう。
「上がったよ〜」
ゆみ「長かったねぇ〜オナニーでもしてた?笑」
「し、してねぇよwいや、でも女が泊まりにきてるから、興奮したかもよ?w」
ゆみ「え〜わたしで興奮すんの?」
「するっしょw今日はあのゆみを独り占めだからなw」
ゆみ「それエロいねw」
何気ないエロトークを挟みつつ、ゆみは眠そうだった。
「ゆみはここに寝てね、俺は自分の部屋で寝るから」
ゆみ「優しいんだねぇ、気遣いありがとうね!おやすみ。」
なんだか信用しきってるゆみに少し罪悪感を覚えたが、自室に戻って続きを確認した。
上がってきてからの映像だ。
火照った白い肌がほんのり赤くなっている太ももが飛び込んできて、すぐ白いお尻が。
タオルで手早く拭き取って、なにやらゴソゴソと。
その間、お尻の割れ目からは陰毛が見えている。結構剛毛なんだな。
そう思うのも束の間、部屋着のジャージを取り出したかと思ったら、そのまま履きやがった!
「あいつ、ノーパンかよ!!」
チンコはまた勃起してしまった。
なぜノーパンなのかはわからなかったが、とにかくそのままジャージを履いた。
この日はまた射精してしまい、俺も寝た。
次の朝も風呂に入ることを知っていた僕は、起きてくるその前に再度撮影しようとカメラを設置した。
ゆみが起きてきた。軽く挨拶をしてすぐ浴室へと向かっていく。
この時、もうひとつ悪知恵を思いついてしまった。
ノーパンということだが、さすがに昨日履いたパンティを今日履くとは思えないし(例外はあると思うが)、かといって、ノーパンのまま帰るのも考えにくい。
そこでゆみがシャワーを浴びてるその間、ゆみの荷物をそっと開けてみた。
予想的中、畳んだ服のその下、そこには昨日映っていた黒のパンティがあった。
ぐちゃっとならないように服をどかして、パンティを手に取った。
昨日三発抜いたチンコとは思えないくらいガチガチに勃起してる。
クロッチの部分を見ると、マンコの形のようにうっすらシミができている。
僕はすぐさま鼻にクロッチを押し当てて、匂いを嗅いだ。
「あぁ、、ゆみの匂いだ。。」
匂いを嗅ぎながら、ちんこをシゴくと、あっという間にイキそうになる。
いやちょっと待て。
寸止めして、スマホでパンティを撮影した。
タダで泊めてんだからこれくらいいいだろ、というなんの根拠にもならない言い訳を盾にして。
ひとしきり観賞会が終わると、またクロッチの匂いを嗅ぎながら、射精感が込み上げてきた。
「あぁ、、ゆみの匂いでイキそう、、エロいよ、ゆみ、、」
そう譫言のように言いながら、最後はクロッチ部分をチンコに押し当てて、思いっきり射精してしまった。
4発目なのもあって、量は少なめだったのが少し幸いだった。
僕はしばらく余韻にひたっていたが、ゆみが上がってくるとまずいので、元どおりに戻して、テレビを観た。
やがてゆみが上がってきて、化粧をして帰っていったが、その日からこの動画たちは僕のオナネタとしてフル稼働している。
もちろん、ゆみと今度はセックスしたいと思ってしまい、今度デートにいく予定だ。
計画はまだ終わらない。
「」